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周囲の音も聞ける安心な完全ワイヤレスイヤホン『SONY WF-1000X』

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ソニー(SONY)の完全ワイヤレスイヤホンは、卵型で女性好みなシルエット。カラーもブラックだけでなくシャンパンゴールドも選択できます。スマートに美しく、耳元にそっと添えられているように見えるので、女性の耳もとをより美しく彩ります。今回は完全ワイヤレスイヤホン『SONY WF-1000X』についてご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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完全ワイヤレスイヤホン市場最高クラスのノイズキャンセリング性能

ソニーの調べによると、完全ワイヤレスイヤホン市場において、2017年8月31日時点で最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇るとのこと。様々なノイズを気にすることなく、音楽だけに浸ることができます。

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

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音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」

周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞く事が可能なので、外出先でも安心です。また、家で聞いている際も家族の声を聞くことができるので、ムシしたみたいにならなくて済みます。

「外音取り込みモード」は2種類あって、「ノーマルモード」なら環境音をまんべんなく取り込むことができ、人の声だけでなく車などの乗り物の音に注意を傾けることができます。「ボイスモード」の場合、特に人の声だけをピックアップするので、乗り物に注意しなくて良いような施設や車内で有効なモードです。

スマートフォンの加速度センサーにより、アンビエントサウンド(外音取り込み)のモードを自動最適化

『SONY WF-1000X』は、ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーを利用して、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンを感知します。

感知したあなたの現在のシーンに合わせ、止まっている時には「ノイズキャンセリング」、歩いている時や走っている時は「外音取り込み・ノーマルモード」に、乗り物に乗っている時は「外音取り込み・ボイスモード」に自動的に切り替えてくれます。

必要な時は自分で切り替えることも可能ですが、基本的には『SONY WF-1000X』が自動的にモードを最適化してくれるのでとても楽です。

専用アプリ「Headphones Connect」でサウンドエフェクトのカスタマイズ可能

上で説明した「ノイズキャンセリング」「外音取り込み・ノーマルモード」「外音取り込み・ボイスモード」の手動切り替えは、専用アプリ「Headphones Connect」で行います。

「Headphones Connect」では、ノイズ関連の操作だけでなく、音質の細やかなカスタマイズ・エフェクトを可能とする「イコライザー」の操作をすることができます。8種類のモード川選択できるので、自分の好みの音質に変えることができるでしょう。

NFC搭載スマホまたはおサイフケータイならケースに搭載のNFCとワンタッチでペアリング

ワイヤレス機器に必要なペアリング。電話番号やメールアドレスを交換するような作業と似ていて、電話番号やメールアドレス登録の操作と同じくらいに簡単だけど、地味に面倒な作業。

『SONY WF-1000X』なら、『SONY WF-1000X』のケースとスマホなどペアリングしたい機器をコツンとタッチさせるだけでペアリングが完了します。ただし、スマホやタブレットなど、ペアリングしたいデバイスが「NFC」搭載または「おサイフケータイ」搭載のものでなければなりません。

ちなみに8台までの電子デバイスとペアリングできます。あなたのスマホ、タブレット、パソコン、テレビ、ゲーム機など、一度ペアリングしておけばすぐに音声を『SONY WF-1000X』に切り替えることができるようになります。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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ケースの充電器合わせて最大9時間音楽連続再生

『SONY WF-1000X』のケースは充電器にもなっております。イヤホンを最大2回まで充電。イヤホンがフル充電されている場合、連続音楽再生時間は最大3時間。連続通話時間は最大3.5時間。ケースの充電文も合わせると、音楽なら最大9時間、通話なら最大10.5時間利用できます。

音楽や電話の操作などはイヤホンで操作可能だが、ちょっと複雑

欠点をあげるとしたら、唯一この使い勝手の部分だけです。音楽の操作は右のイヤホンで行います。再生・一時停止はボタン1回。曲送りはボタン2回で、曲戻しはボタン3回。早送りは1回押して話してから、再度長押し。早戻しは2回押して話してから、サイド長押しです。

周囲の音に関する操作は左のイヤホンで行います。この操作は、ボタンを繰り返し押すことで、音声ガイダンスが流れるので難しい操作はありません。1回押せば「外音取り込み」オンに、もう1回押せば「ノイズキャンセリング」「外音取り込み」がオフに、さらにもう1回押せば「ノイズキャンセリング」がオンになります。これを繰り返すだけです。

電話の操作は左右両本のイヤホンで行います。受話は左右どちらのイヤホンでも構わないのでボイたん1回。終話も同じくどちらかを1回です。スマホとイヤホンとの音声通話の切り替えは、通話中に右のイヤホンボタンを約2秒間押しすることで切り替えます。着信中に右のイヤホンボタンを約2秒間押しすると着信を拒否。

「Siri」「Googleアシスタント」の起動は、待機中または音楽再生中に長押しです。

国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2018」にて金賞受賞

国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2018」イヤホン/ヘッドホン部門Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(2万円以上3万円未満)にて金賞を受賞している製品です。

いかがでしたか。今回は完全ワイヤレスイヤホン『SONY WF-1000X』についてご紹介しました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

完全ワイヤレスイヤホン『SONY WF-1000X』
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