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猫耳がキュートなのに性能・機能バッチリな『Razer Kraken Kitty』

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 2019年11月29日発売、猫耳で感情表現可能、「THX Spatial Audio」と「Razer Chroma ライティング」対応の高性能ゲーミングヘッドセット『Razer Kraken Kitty』をご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

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感情表現できるニャオファクター

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

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猫耳ヘッドセットなのにRazerの製品

 Amazonにて「猫耳 ヘッドセット」と検索すると、たくさんの猫耳ヘッドセットが販売されていることを知ることができます。

しかしそのどれもが、ヘッドセットとしての品質までは保障されていません。開発・販売するメーカーが曖昧ですし、ほとんどが猫耳の説明だけされています。

土台となるヘッドホンとマイクの品質や性能がよくわからないのです。見てくれだけの製品といって良いかと思います。

そもそも、猫耳なのにゲーミングヘッドセット という立ち位置の製品が希少です。

そのような状況にある猫耳ゲーミングヘッドセットを、世界トップクラスのゲーミングデバイスメーカーRazerが作ってくれました。

Twitch・Mixer、Streamlabs・XSplit対応 視聴者のエモート、アラート、声などに応えて耳がライティング

 ゲーム配信向けの機能です。なんと、視聴者がしてくれた行動に合わせて、自動で耳が光って感情表現をしてくれる機能です。

この「ニャオファクター」という機能は、あらかじめ、Windows向けソフト「Streamer Companion」を使って、視聴者の行動に対してどのように耳を光らせるのかを設定できます。

例えば、新しい視聴者のフォローをもらった時には、左の耳がピンク、右の耳がパープルに○秒、ウェーブ効果を伴ったライティングなどが可能です。

プレゼントをもらった時など、視聴者の行動それぞれに合わせて、あらかじめどのように光らせるか決めておくことができるのです。

Streamer Companion対応OSは、Windows 7(64ビット)以降。配信プラットフォームはTwitch・Mixer、配信ツールはStreamlabs・XSplitになります。

レイヤーさんにもお勧めできる モバイルバッテリーに接続しても動作する「Razer Chroma ライティング」

 『Razer Kraken Kitty』は家の外でも活躍します。バッテリーに接続しても「Razer Chroma ライティング」が動作するからです。

猫耳でも大口径50mmドライバー

 『Kraken Kitty』はRazerの製品ですから、猫耳という見た目だけのヘッドセットには仕上げていません。

猫耳でキュートであっても、抜け目なくハイエンド並の大口径50mmドライバーが採用されています。

ドライバーは大きい方が、ゲームに重要な重低音を響かせることが可能ですから、音質にも期待が持てます。

猫耳でも格納式 アクティブノイズキャンセリング マイク採用

 猫耳ですが、マイクもRazerです。PS4やPCのファンの音などの雑音集音して、逆の波長をぶつけることで、雑音を相殺することができるアクティブノイズキャンセリング マイクです。

集音特性は単一指向性。5,000円以下の安いゲーミングヘッドセットに採用される360度の音を収音してしまうマイクとは違います。

単一指向性は、あなたの口元方向の音しか収音しません。あなたの声だけを仲間に届けやすい、品質良いマイクです。

布とレザーレットの組み合わせが覆う冷却ジェル注入型イヤークッション

 『Kraken Kitty』は装着性も快適です。

レザーでイヤークッション覆うメリットは遮音性です。外部の音が聞こえにくくく没入感を得られるのでゲームに集中でき、足音などの低音が増幅されます。

しかしレザー通気性で布に劣るので、熱がこもりやすいという欠点があります。

布でイヤークッション覆うメリットは、肌触りと通気性です。長時間着用していても蒸れにくく快適にゲームできます。

しかし通気性が良いので、音が漏れやすく、レザーに比べると遮音性に劣り、没入感はレザーのが上です。

Kraken Kitty』の場合、イヤークッションを覆う素材は布とレザーレットの組み合わせです。肌触りにも遮音性にも優れています。

しかも、中のクッションは冷却ジェル注入型です。熱がこもりにくい設計なので、長時間のゲームでも快適です。

メガネをしていても長時間快適

 目が悪い方はもちろん、視力低下や疲れ目防止のためにブルーライトカットメガネを着用してゲームされている方も少なくないかと思います。

そんなメガネゲーマーに合わせて、『Kraken Kitty』のイヤークッションにはメガネのフチ部分のクッションにくぼみが設けられています。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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PCのみ 創業 ジョージ・ルーカス THX社の7.1ch 3D サラウンドサウンド

 『Kraken Kitty』は、PCで使う場合のみ創業 ジョージ・ルーカス THX社の7.1ch 3D サラウンドサウンドでゲームできます。

ゲーム配信する方・PCでもゲームする方にお勧め

 『Kraken Kitty』の「ニャオファクター」と「THX Spatial Audio」は、PCに接続している場合にだけ使うことのできる機能です。

そのため、PS4ゲーマーなら、PCに接続してゲーム配信される本格的な方か、PCでもゲームしたり映画を観る方にお勧めです。

Razer『Kraken Kitty』仕様

製品の詳細・仕様
メーカーRazer
ブランドRazer
シリーズKRAKENシリーズ
発売日2019年11月29日
サラウンドサウンドTHX Spatial Audio:7.1ch 3D サラウンドサウンド
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッド
  • 冷却ジェル注入のイヤークッション
  • 柔らかい布とレザーレットの組み合わせ
  • 奥に隠れたアイウェアチャンネル
  • イヤーカップの内径:65mm / 44mm
ヘッドホン構造密閉型
ドライバーユニットネオジムマグネットドライバー
ドライバーユニットサイズ50mm
感度109 dB
周波数特性20Hz-20,000Hz
インピーダンス32Ω @ 1kHz
全高調波歪み未公開
S/N比未公開
コントローラー
  • イヤーカップにて音量調整
  • THX Spatial Audio のオン/オフ切り替え
マイクのタイプ格納型 ECM ブームマイク
マイク集音特性単一指向性
マイク感度-45 ± 3 dB
マイク周波数特性100Hz-10,000Hz
マイクインピーダンス未公開
マイクS/N 比≥ 60 dB
ノイズキャンセリング機能
マイクコントローラーイヤーカップにてマイクミュート
LED / RGB
  • Razer Chroma ライティング
  • ニャオファクター
接続I/FUSB
ワイヤレス
触覚ドライバー
重量275 g
サイズ未公開
対応機種USB コネクター付きデバイス
クレジットCopyright © 2019 Razer Inc. All rights reserved.
Razer Kraken Kitty
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