メンブレン方式でもRazerのゲーミング ソフトで静か
Razer Cynosa Chroma JP メンブレン ゲーミングキーボード 日本語配列 【日本正規代理店保証品】 RZ03-0226…
第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)
ラピッドトリガー
調整可能な2 段式アクチュエーション
遅延:2.2ms(理論値)
ポーリングレート:1,000Hz
ゲーミングキーボードといえばメカニカルキーボードが主流です。
一つ一つキーの内側に特殊なスイッチやバネを使用することで、快適な打鍵性と反応性を実現した贅沢な作りが特徴です。
一方メンブレン方式は、一つ一つ独立したスイッチではなく、一枚のシート状のものを採用しています。
そのためメカニカルに比べて、軽く、薄く、静かなタッチ、それでいて安く作ることができるところが利点です。
軽さ、薄さ、静けさ、安さの代償と言ってはなんですが、メカニカルのような軽快な打ち心地や耐久性はありません。
とはいえRazerの作り出すゲーミングキーボードです。一般的なメンブレン方式に比べて高い使い心地を実現していているとのこと。
2024年2月2日発売予定
リフレッシュレート:最大540Hz
応答速度:0.2ms
NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)
低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)
NVIDIA® Reflex Analyzer
応答速度1000Hz 1秒間に1000回も情報を送る高速性
応答速度1000Hz。やはり安かろうが、メンブレン方式だろうが、Razerのキーボードであることに変わりはなく、抜け目がありません。
1秒間に1000回もの、操作したキーの情報を接続先であるPC・PS4に届けてくれます。
そのため最大遅延はわずか0.001秒。遅くとも0.001秒後には、あなたが操作したキーの情報がPC・PS4に届けられる、超高速な反応速度です。
キー一つ一つの色まで変えられる1680万色のバックライトRAZER CHROMA対応
『Cynosa Chroma』は、キー一つ一つの色まで変えられる1680万色のバックライトRAZER CHROMAに対応しています。
そのため、プリセットされたライティング・エフェクトをカスタマイズなんかしたりして、自分専用のライティング効果を作り出すことが可能です。
ただし、ライティング・エフェクトの変更やカスタマイズは、PCにダウンロードできるRazer Synapse 3と呼ばれるソフト上で変更、かつ機能します。
ですから、PCにてRazer Synapse 3を使ってライティング・エフェクトの変更やカスタマイズを行っても、PS4で使う場合にはデフォルトのスペクトラム サイクリングでしか光り輝きませんので注意。
スペクトラム サイクリングは、1680万色がゆっくりと徐々に色が変わっていくライティング・エフェクトです。
水に強い耐久設計 スピル・レジスタンス構造
スピル・レジスタンス構造とは、水やコーヒーなどをこぼしても、液体がたまらずに下に流れ落ちる構造のことを言います。
防水機能があるわけではありませんが、スピル・レジスタンス構造であるゆえ、水を多少こぼしても壊れにくいところが嬉しいポイントです。
遅延:0.325ms(理論値)
ポーリングレート:8,000Hz
第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)
DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ
最大速度:750IPS
その他にもPC向けの機能もしっかりと搭載
10キーロールオーバー 10キー同時押しも認識
例えばFPSにて、移動キー2つ、しゃがみ1つ、リロード、武器交換など6キーを同時に押してもしっかり認識してくれます。
誤入力を防止する アンチゴースト機能も搭載
『Cynosa Chroma』は安くたってしっかりアンチゴースト機能も搭載されているので安心です。
瞬時に10キーを超えるキーを同時に押したとしても、10キーを越えた入力を無視して、順番通りにしっかり認識してくれます。
【PS4】では原則テキストチャット にしか利用できないので注意
『Cynosa Chroma』は、パソコンで使う場合にはテキスト入力とゲームにおけるキャラクター操作の両方で利用できます。
しかし【PS4】では、テキストチャット時のテキスト入力意外に活用することはできません。
オススメはできませんが、【PS4】にてコントローラーにて行っているキャラクター操作を『Cynosa Chroma』で肩代わりするには、原則マウスコンバーターが必要です。(マウスコンバーター非推奨)
『Cynosa Chroma』仕様
メーカー | Razer |
---|---|
ブランド | Razer |
シリーズ | Cynosaシリーズ |
型番 | RZ03-02262300-R3J1 |
発売日 | 2019年2月15日 |
キーボードタイプ | ゲーミングフルサイズキーボード |
言語 キーレイアウト | 日本語109、英語104 |
スイッチ構造(メーカー) | メンブレン方式(未公開) |
軸色 | ー |
キーピッチ(mm) | 未公開 |
キーストローク(mm) | ー |
アクチュエーションポイント | ー |
押下圧(g) | ー |
スイッチ寿命 | 未公開 |
プログラム可能キー | ○ |
ゲームモードキー | ○ |
メディアコントロール | 一体型Fキー |
アンチゴースト | ○ |
同時押し | 最大 10 |
オンボードメモリ | ✕ |
プロセッサー | 未公開 |
ポーリングレート | 1000 Hz |
バックライト | 1,680万色のChroma バックライト |
ソフトウェア | Razer Synapse 3 |
金属製の筐体 | ✕ |
接続I/F | USB ワイヤード |
本体サイズ(L×W×H) | 463 × 154 × 31 mm |
本体重量 | 約950g |
カラー | ブラック |
ケーブル長 | 2m |
対応OS | Windows® 7以降、基本入力向けに Xbox One に対応 |
クレジット | Copyright © 2020 Razer Inc. All rights reserved. |