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4Kパススルー対応キャプチャーボード「GC550 PLUS」フルHD/60fps AVerMedia

GC550 PLUSをおすすめできる方

AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームキャプチャーボックス] DV482

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AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームキャプチャーボックス] DV482

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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  • Windowsの中程度の性能のPCを持っている
  • PS4 Proユーザーであり、4K画質のままテレビに映したい(4Kパススルー)
  • 4Kでテレビに映せればHDR非対応でも気にしない
  • 録画や配信はフルHD/60fpsであれば十分

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

540Hz驚異の速度! ASUS ROG Swift Pro PG248QP完全解説

必要なPC性能は中程度以上あれば使用可能

動作環境(Windows)

デスクトップノート
対応OS
(付属ソフトを使用する場合)
Windows® 10(64 ビット版)Windows® 10(64 ビット版)
CPUIntel® Core™ i5-4440 3.10 GHz 以上(Intel® Core™ i7-4770 3.4 GHz 以上推奨)Intel® Core™ i7-4810MQ 以上
グラフィックボードNVIDIA® GeForce® GTX 660 以上NVIDIA® GeForce® GTX 870M 以上
メインメモリ4GB RAM(8GB RAM以上推奨)4GB RAM(8GB RAM以上推奨)

 公式サイトの動作環境は上記のようになります。

もしこれらの性能を満たすPCを購入する場合には8万円~15万円で購入可能かと思います。

また、動作環境の仕様にはmacPCの記載がないことから、上記性能を満たすWindowsPCをお持ちの方向けの製品となっています。

4Kパススルーで配信・録画しながら、4K画質で遅延なくプレイが可能

キャプチャーボードの「パススルー機能」

 キャプチャーボードはPS4などから受け取った映像・音声をPCに送り出してくれるため、PCでその受け取った映像や音声を編集、または配信することができます。

キャプチャーボードはPS4から受け取った映像や音声を、PCが受け取れるように処理してから送り出します。そのため、その処理によって遅延が発生してしまいます。

この遅延を解消する仕組みがパススルー。

PCに送り出す映像・音声とは別途、テレビやモニターへ映像と音声を送り出します。このときの映像や音声には処理と加えずに素通りさせるため遅延は発生しません。

録画や配信をしていても、配信をしていないときのように遅延のない状態でゲームプレイができるため、FPSなどの対人戦でも遅れをとらずにプレイすることができるのです。

そしてGC550 PLUSでは4K画質でテレビへ映し出すことが可能になっているので、遅延のない綺麗な画質のままプレイができるということになります。

ただしHDRには非対応になっているので、HDR対応ならではの表現で映し出せないので4KかつHDRつきでプレイしたい人には不向きです。

録画・配信はフルHD/60fps

 映し出す画面は4K画質ですが、配信・録画はフルHDになります。これは、PS4 Proのシェア機能と変わらない解像度。

しかし、シェア機能よりもフレームレートが高い状態で配信・録画ができます。

フレームレート・リフレッシュレート

 PS4 Proであっても録画はフレームレートは30fpsに下がってしまいます。

1秒間に60枚描画できるゲームが1秒間30枚の描画になってしまうと、60fpsのときよりも滑らかな動きではなくなります。

GC550 PLUSであれば60fpsの滑らかさのまま録画できます。

※ライブ配信はPS4のシェア機能でも60fpsのままです。

人気の動画編集ソフトPowerDirector 15 for AVerMediaがついている

 PCを使って録画をした場合、大体の人が編集もしたいと思うことでしょう。

編集をする場合には動画編集ソフトが必要になります。

もし動画編集ソフトを持っていない方で、どの編集ソフトを使っていいかわからない場合でも大丈夫。

PowerDirector 15 for AVerMediaという動画編集ソフトがついているので、気軽に編集を始めることが可能です。

PowerDirector 15 for AVerMediaはPowerDirectorの一部機能が使えるもの。すべての機能を使いたい場合には有償アップグレードが必要となりますが、お試しとして使うのにぴったりです。

GC550 PLUSの表面を自分好みのデザインにできる

 GC550 PLUSの表面はカバーになっており、開くことができます。

付属のカバーデザインソフトを使いオリジナルカバーをデザインし、プリントアウトしたものを入れることで自分だけのキャプチャーボードになります。

常に接続するキャプチャーボードこそ、自分の好きなデザインにできるのはうれしいですね。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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多機能なストリーミングソフトが付属

 RECentralは多機能なストリーミングソフトです。

  • ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)
  • マルチ配信
  • クロマキー合成

 PiP機能を使って自分の顔をワイプしたり、マルチ配信機能を使って同時に複数の配信サイトに配信したり、クロマキー合成機能を使って背景をきれいにくりぬいて別の背景を合成したりできます。

注意事項

HDCP非対応のため、PlayStation 3、Androidスマホ・タブレット、映像機器(BD / DVDプレイヤーなど)には非対応となっています。

さらにPS4を「システムソフトウェアバージョン 1.70」以降にアップデートし、設定からHDCPを無効にする必要があります。

「Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS」仕様

メーカーAVerMedia
名称Live Gamer MINI – GC311
最大入出力解像度3840×2160p@60fps
最大録画解像度1920×1080@60fps
入力端子HDMI 2.0
出力端子HDMI 2.0(4Kパススルー対応 / HDR非対応)
USB 3.1 Gen 1(Type-C)ポート
エンコード方式ソフトウェアエンコード
録画形式MP4(H.264+AAC)
対応ソフトウェアOBS Studio、XSplit、アマレコTV など
サイズ145.3×97.2×29mm
重量約182g
付属ソフトウェアRECentral(PC版)、Diagnosis Tool(PC版)
Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia(PC版)
付属品Live Gamer EXTREME 2(GC550 PLUS本体)
USB 3.1 Type-C to Type-A ケーブル(1.0m)
HDMIケーブル(1.5m)
CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia ライセンスキーコードカード
ロックネジ、カバー、クイックガイド
対応機器PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Oneシリーズなど
iOSデバイス(iPhoneなど ※Digital AVアダプタ必須)
クレジット© 2020 AVerMedia Technologies, Inc. All rights reserved.
4Kパススルー対応キャプチャーボード「GC550 PLUS」フルHD/60fps AVerMedia
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