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自己紹介カードの作り方-スマホアプリで簡単!画像に字を描く

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 ツイッターなどでゲーマーに大人気の『自己紹介カード』の作り方をご紹介します。どんなアプリであっても使い方はほぼ一緒ですので参考にしてみてください。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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自己紹介カード・画像・写真編集加工アプリ『TomoEditor』をダウンロードする

 まずは Google Play ストア にて自己紹介カード・画像・写真編集加工アプリ『TomoEditor』をダウンロードします。

Google Play で手に入れよう

『TomoEditor』以外であってもかまいません。App StoreまたはGoogle Play ストアにてお好きな画像編集アプリをダウンロードしてください。

ただしすべての画像編集アプリに文字入力機能がついているわけではないことに注意。

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

540Hz驚異の速度! ASUS ROG Swift Pro PG248QP完全解説

お好みの自己紹介カードを選ぶ

 『TomoEditor』をダウンロードして開くと上の画像のように3つのアイコンを選択できます。

一番左・青い四角に囲まれているアイコンを選択するとスマホの画像フォルダを開くことができます。他のウェブサイトやツイッター、公式サイトなどでダウンロードした自己紹介カードを編集したい場合にはこちらをタップ。

その隣・黄色い丸に囲まれているアイコンをタップすると上の画像のようにHowMew(TomoeGames)が用意した独自の自己紹介カードから選択できます。

同じデザインの自己紹介カードが2種類。片方はゲームタイトルや見出しまでデザインされたもの。もう片方はゲームタイトルと見出しがないものになります。

ゲームタイトルや見出しのないものは自由度が高い自己紹介カードになりますので、必要なゲームタイトル、見出しだけをテキスト入力することが可能です。

『TomoEditor』独自の自己紹介カードはオンラインマルチプレイ可能な新しいゲームが発売される都度、もしくは毎月新しい自己紹介カードを追加していく予定ですので是非ご利用ください。

「プロフィールツール」を使う

 お好みの自己紹介カードを選択すると上の画像のように画面いっぱいに自己紹介カードが表示されます。それと同時にスマホの下の部分に自己紹介カードを編集するためのツールが5つ表示されます。

テキスト入力は最初だけでOK

 まず最初におすすめしたい機能が「プロフィールツール」。タップすると下の画像のように自己紹介カードに入力したいテキストを最大6つまで保存しておくことが可能です。

必要な情報を入力したら「+」ボタンをタップとテキストの保存と同時に自己紹介カードにテキストが入力されます。「プロフィールツール」の一番下にある保存をタップした場合にはテキストの保存だけが実行されます。

自己紹介カードの更新は「+」ボタンをタップするだけ

 自己紹介カードを更新するたびに最初からテキストを入力する必要はありません。自己紹介カードを新しく作り直す際には「プロフィールツール」を開いて「+」ボタンをタップするだけ。

自動で適切な位置に挿入される

 『TomoEditor』独自の自己紹介カードは一部を除いて吹き出しの配置が同じです。そのため「+」ボタンをタップすると上の画像のように自動で適切な位置に配置されます。

名前は名前の場所に、フレンドコードはフレンドコードの場所に、プレイ時間はプレイ時間の場所に。

一部の『TomoEditor』独自の自己紹介カードと『TomoEditor』以外の自己紹介カードはデザインが異なるので挿入場所が異なることにご注意。

豊富な機能「テキストツール」

 左から2番目のアイコンをタップすると「テキストツール」を使えます。「プロフィールツール」では足りない部分を補うことができます。

 Aや虫眼鏡の+など上に表示されているツールは「テキストツール」を選択しているときにだけ表示される専用のツールです。

左から順番に「フォント」「フォント拡大」「フォント縮小」「左寄せ」「中央寄せ」「右寄せ」が可能。「プロフィールツール」で挿入したテキストも同じように使えます。

テキストのみ拡大・縮小できる

 2本指でピンチイン・ピンチアウトでも拡大・縮小できますが、この場合フォントだけでなくテキストエリアも一緒に拡大されるので改行されません。

一方「フォント拡大」「フォント縮小」ボタンをタップして拡大・縮小するとテキストだけが拡大・縮小できますのでお望みの場所で改行可能です。(スマホのソフトキーボードでも改行可能)

ですから上の画像のように、引き出しスタンプと同じ大きさになるようテキストエリアをピンチイン・ピンチアウトで大きさ調整して、テキストの大きさだけ調整するといったことが可能となります。

後から上下の重なりを変更できる

 先に挿入したツールの上に、後から挿入したツールがのっかっていきます。そのため最初にテキストを入力した後に吹き出しを挿入するとテキストが隠れてしまいます。

しかし上に表示させたいテキストを長押しすると吹き出しの上にテキストを表示させることが可能なので、テキストを入力しなおす手間を省けます。

テキスト以外のツールも、選択した状態(緑の枠線でマークされた状態)で長押しすると重なりの一番上に表示させることができます。

ゲーム向けの「スタンプツール」2種類

 『TomoEditor』には2種類のスタンプが用意されています。左側のスタンプはカラフルで色の変更ができません。もう片方はシルエットのみで表現可能なシンプルなスタンプ(図形)で色の変更が可能です。

他の画像編集アプリと比べてどちらもゲーム向けのスタンプが豊富。ゲームタイトルに関連するデザインなんかも豊富です。

『TomoEditor』独自のスタンプはオンラインマルチプレイ可能な新しいゲームが発売される都度、もしくは毎月新しいスタンプを追加していく予定ですので是非ご利用ください。

「手書きツール」

 最後の一つ、一番左のツールは「手書きツール」です。指でスマホの画面をなぞって文字や簡単な絵を描くことが可能です。

選の太さ、色の変更が可能。自己紹介カードに挿入後、位置の変更、拡大・縮小、回転ができます。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

Razer DeathAdder V3

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全ツール 拡大・縮小、回転、重なりを上に変更可能

 左から順番に「手書きツール」「テキストツール」「スタンプツール(色の変更不可)」 「スタンプツール(色の変更可能)」「プロフィールツール」と並んでいます。

5つすべてのツールで挿入したオブジェクトは、挿入後に拡大・縮小、回転、重なりを上に変更可能です。指2本を使って拡大・縮小、回転、ツールを選択後(緑の枠線マーク表示後)長押しで重なりを上に変更できます。

「手書き」「テキスト」「スタンプツール(色の変更可能)」は色の変更可能

 左から順番に「手書きツール」「テキストツール」「スタンプツール(色の変更可能)」「プロフィールツール」を使って挿入したオブジェクトは色の変更が可能です。

編集した自己紹介カードの保存とSNS共有

 自己紹介カードの編集が終わりましたら右上の保存アイコンをタップ。スマホの画像フォルダへの保存画面が開き、その後SNSへの共有画面が開きます。

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