動画配信サービスも、スマホもタブレットもパソコンも、PS4のオンラインゲームも快適にできる、一人暮らしの動画配信サービスに最適なtp-link『Archer C1200』をご紹介します。Amazonにて税込4,623円で購入可能。
第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)
ラピッドトリガー
調整可能な2 段式アクチュエーション
遅延:2.2ms(理論値)
ポーリングレート:1,000Hz
※価格は記事公開時のものです。
光回線契約時にレンタルする「Wi-Fiルーター」より安く性能が高い可能性
安くなるかどうか、性能が上がるかどうかは契約する光回線事業者が貸してくれるWi-Fiルーターのレンタル料と性能によります。しっかり確認してから購入を考えましょう。
2024年2月2日発売予定
リフレッシュレート:最大540Hz
応答速度:0.2ms
NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)
低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)
NVIDIA® Reflex Analyzer
tp-link『Archer C1200』の方が安くなる可能性
tp-link『Archer C1200』のAmazonでの販売価格は、2018年3月13日現在、4,623円です。 「光」などのインターネット回線会社からレンタルしている「Wi-Fiルーター」のレンタル料金は毎月300円〜500円。実は毎年3,600円〜6,000円かかっています。
「nuro光」のように無料で貸してくれる会社もありますが、そのような会社はごく稀です。インターネットは、これからの時代ずっとずっとおつきあいしていくことになるでしょうし、少なくとも1年、2年と年単位で利用することは確かです。
tp-link『Archer C1200』はAmazonにて4,623円で購入できますから、1年以上利用する方のほとんどはtp-link『Archer C1200』の方が安くなのです。
ただし、無料でレンタルしているところや「ホームゲートウェイ」の場合は安くなりませんのでご注意を。
※「ホームゲートウェイ」とは、「Wi-Fi」や「ONU」など色々な機能と一体型になっているため、レンタルを止めることができない場合があります。
※「ONU」とは、光信号とデジタル信号をそれぞれ相互に変換する翻訳装置のことをいいます。
tp-link『Archer C1200』の方が性能が高くなる可能性
レンタルを止めることができるのであれば、購入を迷う必要はありません。長期的に見ると安くなることが確実だからです。
しかし、性能に関しては一概に良くなるとは言い切れません。例えば「nuro光」が貸してくれるWi-Fiルーターは、最大速度450Mbpsのものと1300Mbpsのものがあります。性能に大きな差がありますが、どちらもレンタル料金が無料。
無料なので返す必要もありませんし、そもそも「Wi-Fi」や「ONU」などの機能が一体化されているので返すわけにはいきません。
450Mbpsか1300Mbpsかは、「ホームゲートウェイ」の名称を確認して、インターネットなどで検索して調べなければなりません。もし1300Mbpsのものであれば、tp-link『Archer C1200』は必要ありません。tp-link『Archer C1200』よりも高速なWi-Fi通信ができるからです。
450Mbpsであれば、tp-link『Archer C1200』の方がおおよそ2倍高速(最大 867Mbps)です。契約する光回線事業者によっては、450Mbpsどころか未だに300Mbpsのものを貸し出しているところもあります。古くから利用しているのであれば、300Mbps以下の場合も考えられます。
一人暮らしで、スマホやタブレット、パソコンなどでインターネット。動画配信サービスもちょこちょこ観て、PS4でオンラインゲームもしますといった方であれば、tp-link『Archer C1200』の性能があればストレスなく楽しむことができます。
スマホ以外にもスマートスピーカーを中心とするIoT製品が増えつつある方。動画配信サービスでも4Kにて視聴する方。オンラインゲームでもFPSやアクションなどのゲームを中心に楽しむ方であれば、1300+450Mbpsの性能や1733+600Mbps、もしくはそれ以上あった方が安心です。
無線接続安定 あなたのスマホに直接電波を届けることのできる「ビームフォーミング」技術搭載
無線接続の場合、速度が速いからといって接続が安定するわけではありません。無線接続は通常、波紋のように円心状に広がるので、場所によっては電波が弱くなってしまうのです。
そこで登場するのが「ビームフォーミング」技術です。「ビームフォーミング」とは、狙った場所に集中的に電波を届けることのできる技術ですので、円心状に満遍なく電波を届ける方法と異なり、電波干渉が少なく遠くまで届けることができます。
ただし、「ビームフォーミング」技術は受信する子機も「ビームフォーミング」に対応していなければなりません。
例えば、「iPhoneSE」や「iPhone6」以降の「iPhone」シリーズであれば全て対応していますし、「SONY Xperia」シリーズなど、よほど古くなくよほど安いスマホでなければ対応しています。トイレやお風呂に移動しても、スマホの電波で悩むことが少なくなります。
有線接続は4つまで可能
tp-link『Archer C1200』には、有線接続を可能とする「LANポート」が4つも搭載されています。PS4、パソコン、テレビ、セット・トップ・ボックス(STB)などに有線接続して、無線より安定した、安心のインターネットが可能です。
有線接続の最大速度1000Mbpsに対応。「カテゴリー6」と書かれた「LANケーブル」を購入すれば大丈夫です。「カテゴリー6」の「LANケーブル」は1本400〜600円くらい。
遅延:0.325ms(理論値)
ポーリングレート:8,000Hz
第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)
DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ
最大速度:750IPS
無料の「Tether」アプリで初期設定や管理が簡単
tp-link『Archer C1200』は、iOSとAndroid対応の「Tether」アプリが用意されています。簡単に初期設定をすることができるので安心です。初期設定後の管理も、「Tether」アプリにて簡単管理できます。
USBも搭載だから利便性も高い
tp-link『Archer C1200』にはUSBも搭載されています。USBプリンターを接続すればWi-Fiプリンターになりますし、外付けHDDを接続すればスマホ・パソコンなどの音楽や写真を一括して保存・管理できます。
保証期間は3年
tp-link『Archer C1200』の保証期間は3年とかなり長いので安心です。
- tp-link『Archer C1200』公式ページ
- https://www.tp-link.com/jp/products/details/cat-9_Archer-C1200.html
- 対応OS
- Microsoft Windows 98SE、NT、 2000、 XP、 Vista™ 、 Windows 7、Windows 8/8.1/10、MAC OS、 NetWare、 UNIX 、 Linux
- 準拠規格
- IEEE802.11ac / n / a / g / b
- データ転送速度
- 866Mbps + 300Mbps
- LAN規格
- 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ×4
- 電源
- 12VDC / 1.0A
- 外形寸法
- 243×160.6×32.5mm
- 保証期間
- 3年間
- クレジット
- Copyright © 2018 TP-Link Technologies Co., Ltd. All rights reserved.
- 公式サイトの情報を基に記述しています。