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低音・音質期待できるワイヤレスヘッドセット『HyperX Cloud Flight』

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2018年8月6日、Kingston Technology(本社:アメリカ カリフォルニア州)のゲーミングブランド『HyperX』初のワイヤレスヘッドセット「Cloud Flight」が発売されました。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

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遅延も干渉もあるBluetoothではなく、遅延も干渉も少ないワイヤレス独自の2.4GHz採用。50mmと大きなネオジウムドライバー採用だから、低音と音質に期待できます。

今回はワイヤレスヘッドセット『HyperX Cloud Flight』をご紹介します。

低音響く音質に期待できるハイエンドスピーカー

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

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世界最強の磁石「ネオジウム」は音量・音質に差をつける

多くのゲーミングヘッドセットに搭載されるスピーカーのエネルギー源はマグネット(磁石)です。磁石にはいくつかの種類があり、その種類によって音量・音質に影響を与えるのです。

安いゲーミングヘッドセットの場合、磁石の種類が記載されていません。世界最強の磁石「ネオジウム(ネオジム)」磁石が採用されていないからだと考えられます。

磁力が最も強い「ネオジウム(ネオジム)」磁石が採用される『HyperX Cloud Flight』は、音質と音量に期待できます。

ヘッドセットとしては大きい50mmドライバー

『キングストンテクノロジー(Kingston Technology)』の『HyperX』シリーズ以外のゲーミングヘッドセットにも、ハイエンドモデルに位置付けられる製品が販売されています。

ドライバーの大きさの多くは40mm。50mmの大きさが採用されるヘッドセットはあまりありません。

ドライバーが大きいほど、低い音に強く、音質が高くなるといわれておりますので、『HyperX Cloud Flight』であれば、低音と音質に期待を持つことができます。

仲間との連携スムーズな快適マイク

口元方向からの音だけ集音する単一指向性

5,000円以下のゲーミングヘッドセットに採用されるマイクは、360度全方位から集音する「全指向性」マイクです。

『HyperX Cloud Flight』のマイクは、口元方向からしか集音しない「単一指向性」マイクです。「全指向性」に比べ、生活音を集音しないタイプのマイクなので、仲間が混乱することが少なくて済みます。

あなたの声をノイズなく綺麗なまま届けることのできるコンデンサーマイク

『HyperX Cloud Flight』に採用されるマイクは、音楽の収録などにも使われる高価なものです。

ノイズという余計な音をほとんど集音しないタイプのマイクなので、あなたの綺麗な声は綺麗なまま仲間に届きます。

ダイナミックマイクに比べてノイズが少なく、仲間とのコミュニケーションでストレスを感じることが少ないゲーミング向けマイクです。

雑音を相殺するノイズキャンセリング機能搭載

『HyperX Cloud Flight』のマイクにはノイズキャンセリング機能が搭載されています。マイクが環境音を集音して、その環境音とは真逆の音を当てるのです。

こうして環境音を相殺してくれるので、スピーカーからの音に雑音が少なく、集音されるあなたの声に雑音が混じることも少ないのです。

PS4でも遅延と干渉のない2.4GHzのワイヤレスだからゲームを邪魔しない

ゲームプレイを阻害する原因の一つがケーブルです。気がつくと腕と体の間に位置して、動くつづ引っかかるなんてこともあります。

しかし『HyperX Cloud Flight』はワイヤレスヘッドセットなので、ゲーム中にケーブルが引っかかるといったストレスはありません。

ただし、皆さんがよく知るBluetoothは使っていません。Bluetoothは、様々なデバイスに使われた無線方式なので便利ですが、たくさんに使われているからこそ遅延と電波干渉があるのです。

そのため、音の遅れが勝敗を分けるといっても過言ではないゲームにおいては、Bluetoothを使うべきではないのです。

『HyperX Cloud Flight』が採用する2.4GHz無線は、Bluetoothでとは異なる独自のものです。遅延と干渉の心配がありませんので、ワイヤレスでもゲームで不利になることはありません。

独自方式のワイヤレスなので、付属の「USBワイヤレスアダプター」を「PS4」または「PC」に刺して使うことになります。

最大30時間の大容量バッテリー

『HyperX Cloud Flight』のようなワイヤレスゲーミングヘッドセットの欠点の一つがバッテリーです。

有線接続の場合、バッテリーがなくても機能するので、充電切れで使えなくなるといった心配がないのです。

しかし『HyperX Cloud Flight』は、音量50%出力時最大30時間も長持ちする大容量バッテリーが採用されています。30時間も長持ちするのであれば、充電切れで困ることはなさそうです。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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スマホにも使える 3.5mmアナログ接続時は感情揺さぶる音域が広がる

『HyperX Cloud Flight』のワイヤレス接続時は20Hz〜20,000Hz。人の耳が聞き取ることのできる音域いっぱいです。

『HyperX Cloud Flight』の3.5mmアナログ接続時は15Hz〜23,000Hzに音域が広がります。ハイレゾは40,000Hz以上なので、ハイレゾには劣ります。

人の耳で20Hz〜20,000Hzを超える音を聞き取ることができないのであれば意味がないと思われがちですが、人の感覚は耳だけではなく、肌やそのほかの感覚でも感じることができます。

20,000Hz以上の音域には、癒し・リラックス効果・感情を刺激するなどの効果が期待される音が含まれていると研究で証明されています。

川のせせらぎや森の草・花・木など森と風が奏でる音に人が癒されるのはそのためだと。低い音にも同じように、人は心を奪われます。

ベース音を聴いて気分が高揚する方は少なくないかと思います。赤ちゃんがお腹にいるときに聞く、母の心臓の音やその他の低い音が関係しているといわれています。

『HyperX Cloud Flight』の3.5mmアナログ接続時はマイクの機能が使えなくなるようですが、音楽を聴くときにはより感情揺さぶる音域で楽しむことが可能です。

使い勝手も高い

イヤーカップでマイクミュートや音の調節ができる

ゲームプレイ中に、気軽に『HyperX Cloud Flight』のイヤーカップにて、マイクのミュート、音量、電源、LEDエフェクトのコントロールができます。

マイクの取り外しもできる

ボイスチャットしないとき、スマホで音楽鑑賞するときなどにおいてはマイクが邪魔になります。『HyperX Cloud Flight』はマイクを取り外すことができるので、音楽鑑賞だけする際に便利です。

イヤーカップは90°回転

ヘッドセットを外して首にかける際、回転しないタイプのイヤーカップだと、鎖骨に当たって痛む時があります。首の部分にすっぽり入り込んでしまうので、苦しさを感じる時もあります。

『HyperX Cloud Flight』のイヤーカップは90°回転するので、イヤークッション側が鎖骨側に接するので痛むことはありません。もちろん首元もスッキリします。

『HyperX Cloud Flight』仕様

  • ドライバー:ネオジム磁石、ダイナミック50mm径
  • タイプ:サーカムオーラル、密閉型
  • ワイヤレス:20Hz–20,000Hz
  • アナログ:15Hz–23,000Hz
  • インピーダンス:32 Ω
  • 音圧レベル:106dBSPL/mW (1kHz時)
  • T.H.D.:2%未満
  • 重量:300g
  • 重量(マイク含む):315g
  • ケーブルの長さとタイプ:USB充電ケーブル(1m)、取り外し可能な3.5mmヘッドホンケーブル(1.3m)
  • マイク方式:エレクトレットコンデンサーマイク
  • マイク極性パターン:ノイズキャンセリング
  • マイク周波数応答:100Hz~7,000Hz
  • マイク感度:-45dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時)
  • バッテリーの駆動時間
  • LEDがオフ・音量50%の場合:30時間
  • LEDがブリージング・音量50%の場合:18時間
  • LEDがソリッド・音量50%の場合:13時間
  • ワイヤレスレンジ
  • 2.4 GHz
  • 最大20メートル
  • クレジット:©2018 Kingston Technology Far East Co. Ltd (Asia Headquarters)
  • 公式サイトの情報を基に記述しています
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