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PS4/PS4 Pro失敗しないHDMIケーブルの選び方とおすすめ

PS4 HDMIケーブル

HDMIケーブルとは

HDMIケーブル

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『HDMI』とは、High-Definition Multimedia Interfaceの略で、デジタルデバイス同士をつなぐケーブルのことです。

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『HDMI』の役割は、映像と音声をデバイスからデバイスへ転送すること。デジタル信号のまま転送するので、美しく高品位な映像と音声が特徴です。

また、映像と音声をケーブル1本で転送できるところも特徴の一つです。

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PS4/PS4 ProにぴったりなHDMIケーブルの選び方

間違ったら後悔するまたは買い直さなければならなくなる重要項目5

 以下の5項目については、間違ったり、よく確認せずに購入してしまうと無条件で買い直さなければならなくなる可能性のある重要項目です。

製品が届いて接続したら、4K出力やHDR出力ができなかったとか、実は端子が違っていて接続すらできなかったとか、距離が足りなかったなんてことのないよう、しっかり確認してから購入しましょう。

①コネクタの形状は「HDMI(Type-A)⇔HDMI(Type-A)」

 あまり間違う方はいないでしょうが、間違うと接続することすらできないので念のため最重要項目に入れておきました。

HDMI端子(コネクタの形状)には5つもの種類があります。「HDMI(Type-A)」「Type-B」「HDMIミニ(Type-C)」「HDMIマイクロ(Type-D)」「Type-E」の5種類。

PS4 / PS4 Proやテレビ(モニター)用の「コネクタ」は、最も基本的かつ最も普及されている形のもの。

PS4 / PS4 Proとテレビ(モニター)を接続するために必要な「コネクタ」の形状は「HDMI(Type-A)⇔HDMI(Type-A)」と記載あるものです。

名称が『HDMI』でも「Type-A」でも「HDMI(Type-A)」のことを指しているので、『HDMIケーブル』とだけ記載あるもので大丈夫です。

丁寧に「Type-Aオス – Type-Aオス」と記載あるものもあります。「Type-B」「HDMIミニ(Type-C)」「HDMIマイクロ(Type-D)」「Type-E」と記載がなければ問題ありません。

②PS4かPS4 Proどちらをご利用か

 『HDMIケーブル』には、性能の違いでいくつかの種類があります。わかりにくいのですが、たくさんのことができる『HDMIケーブル』と、そうでない『HDMIケーブル』があります。

PS4 / PS4 Proそれぞれの性能を最大限活かすことのできる『HDMIケーブル』でなければ、残念な映像や音声でゲームすることになります。

逆に、PS4 / PS4 Proの性能を過剰に超えてしまう『HDMIケーブル』を買ってしまうと余分な出費です。

『HDMIケーブル』であればなんでもいいというわけではないということ。買い直さなければならないといったことにならないよう、しっかりPS4 / PS4 Proにあったものを選びましょう。

ケーブルの種類バージョン解像度とフレームレート帯域幅PS4 / PS4 Pro
ハイスピードVer.1.4相当4K/30Hz
フルHD/144Hz
10.2GbpsPS4:ぴったり
PS4 Pro:4K時にリフレッシュレートが足りない
プレミアム ハイスピードVer2.0相当4K HDR/60Hz
フルHD HDR/144Hz
フルHD/240Hz
18GbpsPS4:やや過剰
PS4 Pro:ぴったり
ウルトラ ハイスピードVer2.1相当8K/60Hz
4K HDR/120Hz
フルHD HDR/240Hz
48GbpsPS4:過剰
PS4 Pro:過剰

表を見ていただくとわかるのですが、PS4ご利用の方は最低でも「ハイスピード」かつ帯域幅「10.2Gbps」以上の記載あるものを購入する必要があります。

一方PS4 Proご利用の方は「プレミアム ハイスピード」かつ帯域幅「18Gbps」以上の記載あるものを購入する必要があります。

③PS4 / PS4 Proとテレビ(モニター)までの距離を測る

 これも何気に重要な項目。目分量で適当な長さの『HDMIケーブル』を購入してしまうと、「あと30cm長さが欲しかった。」なんてことになります。

私なんかは何度失敗しても学ばないアホなので、目分量では買った挙句30cm足りなくて後悔している口です。

壁に沿ってPS4 / PS4 Proからテレビ(モニター)までをつなぐ場合ならなおのこと、しっかりメジャーで計測しましょう。

ケーブルを丸めなくて良いのでぴったりの長さが理想と思うかもですが、むしろ少しくらい余る方が後悔なく済みます。

あとになってPS4 / PS4 Proを移動させる可能性があるからです。

5m以上はおすすめしない

 一般的に『HDMIケーブル』は、5mを超えるあたりから映像・音声データが劣化すると言われています。

そのためPS4 / PS4 Proとテレビ・モニターまでの距離が、HDMIケーブル上において5m以上に及ぶ場合には、それ以下の長さで済むよう工夫することをおすすめします。

どうしても5m以上必要な場合には、劣化しない・抑制する対策が施された高価な『HDMIケーブル』を購入しましょう。

④テレビ・モニターが「HDR」対応なら【PS4】でも「プレミアム ハイスピード」が安心

 PS4は最低でも「ハイスピード」かつ帯域幅「10.2Gbps」と記載ある『HDMIケーブル』であればPS4の性能を引き出すことができます。

フルHD HDR/60Hz出力するために必要な帯域幅はたったの4.00 Gbps。

ですから10.2GbpsあるHDMI端子 Ver1.4およびハイスピードHDMIケーブルでもかなり余裕があります。

実際PS4はHDMI端子がHDR非対応なはずのVer1.4aですがアップデートにより後から「HDR」に対応しました。

そのような理由から「ハイスピード」認証を取得した『HDMIケーブル』でもフルHD HDR/60Hz出力できる可能性がありますが、念のため「プレミアム ハイスピード」認証を取得した『HDMIケーブル』をおすすめします。

「プレミアム ハイスピード」認証を取得した『HDMIケーブル』ならHDR対応を「HDMI Licensing, LLC」が保証しているので安心。

⑤「ARC」対応テレビ・モニター+「ARC」対応シアターシステムのご利用をお考えの方

 テレビ・モニターの欠点はスピーカー。ゲームや映画鑑賞を趣味とされている方であれば、サウンドバー等のシアターシステムの導入を考えている方も少なくないかと思います。

PS4→シアターシステム→テレビ(モニター)の接続

シアターシステムの接続についてですが、PS4 / PS4 Proとシアターシステムを『HDMIケーブル』で接続。

シアターシステムとテレビ(モニター)を『HDMIケーブル』で接続します。こうするとPS4 / PS4 Proゲームサウンドが高品質なシアターシステムスピーカーで聴けるようになります。

購入したシアターシステムがバーチャルサラウンドサウンドに対応していたり、複数のスピーカーを部屋の周りに配置するリアルサラウンドサウンドであれば、臨場感あふれるゲーム体験が可能になります。

ただし『HDMIケーブル』だけでは、PS4 / PS4 Proのサウンドしかシアターシステムスピーカーで音を出せません。

テレビの音声やテレビに直接『HDMIケーブル』でつなぐ「Amazon FireTV」、ブルーレイ&DVDなどの音声は、テレビのスピーカーから音がなる状態です。

理由はテレビ(モニター)に搭載される『HDMI端子』が入力用であって出力用ではないからです。

PS4 / PS4 Proだけは直接シアターシステムに接続しているので問題ないのですが、それ以外はテレビ・モニターに接続しているのでシアターシステムを利用できないのです。

PS4→シアターシステム→テレビ(モニター)の接続

シアターシステムとテレビ・モニターを『HDMIケーブル』だけでつないでいましたが、ここに「光デジタルケーブル」も追加しなければなりません。

こうするとPS4 / PS4 Proのゲームサウンドだけでなく、テレビの音声や「Amazon FireTV」、ブルーレイ&DVDの音声も「光デジタルケーブル」経由でシアターシステムに伝送されます。

欠点はケーブルが増えてしまうこと。そこでシアターシステムとテレビ・モニター、そして『HDMIケーブル』には「ARC」対応のものが登場しました。

PS4→シアターシステム→テレビ(モニター)の接続

「ARC」とは、Audio Return Channel(オーディオリターンチャンネル)の頭文字をとったもの。

今までテレビ・モニターは、「光デジタルケーブル」経由でしか音声を出力することができませんでしたが、『HDMIケーブル』1本で音声の入力だけでなく、出力も可能とさせたのです。

そのためテレビに搭載される『HDMI端子』の中には(ARC)と記載あるものが含まれています。古いテレビには1つも搭載されていない可能性があるのでチェックが必要。

比較的新しいテレビであれば、例えば4つの「HDMI端子」中最低1つは「ARC」に対応しているかと思います。(モニターのHDMIのほとんどはARC非対応)

テレビ本体の『HDMI端子』に直接(ARC)と記載あるので、対応・非対応がすぐにわかります。

もちろん購入予定のシアターシステムも「ARC」に対応していなければなりません。あとは忘れず『HDMIケーブル』も「ARC」対応のものを用意しましょう。

表には「ハイスピードVer.1.4」から「ARC」対応と記載していますが、「ARC」はオプション機能です。

「ハイスピードVer.1.4」以降の新しい『HDMIケーブル』であれば全部「ARC」に対応しているのではなく、「ARC」に対応していないものもあるので注意が必要。

好みで選べる 間違っても買い直さずに使える何選んでも良い項目5

 以下の5項目については、先にご説明した5項目と異なり間違ってもよく確認しなくてもなんら問題なく使うことができる気軽な項目です。

そのため読み飛ばしてもらっても問題ありません。こだわりたい部分のみ読んでもらうようにしていただければ大丈夫です。

①ケーブルの耐久性 or 取り回しを決める形状と被覆素材

 少し前までと異なり、『HDMIケーブル』のケーブル部分の素材や形状に、特徴の異なるものが採用されるようになりました。

今現在主に採用されるケーブルの形状は3種類。素材の部分も合わせると全部で4種類です。上から見ていくと耐久性の順番。逆に下から見ていくと取り回しの順番になります。

被覆素材は大きく分けて2種類

 踏みつけたり、引っ張り、折り曲げなどの負荷からケーブルを守る強力な「ナイロンメッシュ被覆」とコストの安い「プラスチック被覆」の2種類あります。

「ナイロンメッシュ被覆」はここ最近増えつつあるケーブルで耐久性に優れた素材。衣類にも使われている素材なので手触りも良くカラーバリエーション豊富。

一方「プラスチック被覆」はコストが安い割に比較的耐久性に優れた素材。とはいえ「ナイロンメッシュ」に比べると耐久性で劣ります。

スタンダードタイプ

 ケーブルの太さはおおよそ5.5mmと太め。芯線(ケーブルの中にある複数本のケーブル)の太さも「スリムタイプ」や「フラットタイプ」に比べて太め。

限度がありますが、一般的に芯線が太い方が伝導率が高いので、映像・音声データの品質が劣化しにくくノイズが発生しにくいと言われています。

芯線の太さの単位は「AWG」。数値が低いほど芯線が太いので「AWG30」より「AWG24」の方が良い『HDMIケーブル』ということになります。

ただし、「スリムタイプ」や「フラットタイプ」に比べて曲げにくいので、取り回しにおいては断然劣ります。

スリムタイプ

 ケーブルの太さはおおよそ4mm。それに伴い芯線(ケーブルの中にある複数本のケーブル)の太さも細めのケーブルです。

床や壁面に合わせて這わせやすかったり、狭い隙間でも使えるなど、取り回しにおいては「スタンダードタイプ」に勝ります。

ただし芯線が細い分、品質劣化や耐ノイズ性能において「スタンダードタイプ」に劣ります。ゲームをされる方には「スタンダードタイプ」がお勧め。

耐久性ももちろん「スタンダードタイプ」の方が上。品質劣化や耐ノイズ性能についてですが、人間がその差を認識できるかどうかは不明。

フラットタイプ

 太麺みたいな形をしたケーブルです。横幅が7mmくらいあり、厚さはなんと2mmくらいしかなくとても薄いケーブル。

その特徴から、最も床や壁面に合わせて這わせやすいケーブルになります。またこの薄さを活かして扉の隙間を通すこともできますし、ラグマットの下を通しても足を痛くさせません。

ただし最も耐久性が弱いことに注意。もちろん品質劣化や耐ノイズ性能においても「スタンダードタイプ」に劣ります。

部屋の美観を損ないたくない方に最もおすすめできる『HDMIケーブル』です。

②ノイズ軽減させるシールド構造

 ケーブル部分のシールドにこだわることでノイズを軽減させる工夫がなされた『HDMIケーブル』があります。

例えば、高周波ノイズ用シールドや低周波ノイズ用シールドなどで覆うことで、ノイズの侵入を防いでいるのです。3重のシールド構造を採用しているものもあります。

③ノイズ軽減させるコネクタ部のテープシールド

 コネクタ部にもノイズを軽減させる工夫がなされた『HDMIケーブル』があります。銅箔シールドを採用しているものが多いようで、ノイズの侵入や漏れを抑制しています。

④映像・音声の品質劣化を防ぐプラグメッキ

 サビや映像・音声の品質劣化を防ぐ「金メッキ」がなされたものがあります。

⑤色

 外部被覆(シース)の材質が「プラスチック被覆」のものは黒や青のケーブルしか見かけません。

「プラスチック」にも色の種類があるのですが、一部の素材については黒色のみ耐候性に優れるという特徴の名残だと考えられます。

それに比べて「ナイロンメッシュ被覆」は、衣類同様にカラーバリエーションが豊富。黒だけでなく、グレーやブルー、レッドなどもあります。

音響や映像といったエンタメ系の家電は「黒物家電」と呼ばれるほどに黒いものが多いので、「ナイロンメッシュ被覆」の『HDMIケーブル』であれば良いアクセントにできそうです。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

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DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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注意

実はHDMIケーブルのバージョン表記は禁止されているので気にしなくていい

 2012年1月1日以降、HDMIのライセンス管理を行なう「HDMI Licensing, LLC」により、HDMIのバージョン表記は禁止されているとのことです。

出典:2012年からHDMIのバージョン表記禁止!?(ASCII.jp)

https://ascii.jp/elem/000/000/516/516354/

理由は単純で、消費者がバージョンだけを見て購入してしまい後々必要な機能が搭載されていなかったなんてことになりえるからです。

例えばすでにご紹介した「ARC」機能。「ARC」機能はバージョン1.4以降から対応した機能ですが、オプション機能なのでバージョン1.4イコール「ARC」搭載とは限りません。

そのため「ARC」を必要とする消費者はバージョン1.4だから大丈夫だと思って買ったのに実は「ARC」非対応だったなんてことになってしまいます。

それを防ぐためバージョン表記を禁止して、対応機能を表記するという方法が義務付けられています。

ですからHDMIケーブルを購入する際にバージョンを見て購入することをおすすめしません。必要な機能がなくて後悔する恐れがあります。

バージョンや名称以上の性能、もしくはそれ以下の性能の場合もある

 HDMIは「HDMI Licensing, LLC」の登録商標であり、年会費やロイヤリティが発生します。

HDMIロゴを表示してHDMIケーブルを販売するには無料ではできないということになります。

ですから基本的にHDMIロゴが表示されている製品を購入すれば安心なはずです。

しかし中にはVer2.0としながらも運悪く帯域幅が18Gbps未満の劣化品を手にしてしまうこともあり得ます。

その逆、そのHDMIケーブルを製造した際にその性能に適したバージョン規格試験がなかったため、例えばVer2.0aの性能がありながらもVer1.4としか表記できない製品もあります。

実際PS4 Proに同梱されるHDMIケーブルには「プレミアム ハイスピード」の認証記載はありませんが4K HDR/60Hzに対応しています。

またPS4に搭載されるHDMI端子はVer1.4aですがPS4がHDRに対応していることは皆様ご存じのとおりです。

ですからHDMIケーブルを購入する際には記載される帯域幅と機能を見て購入することをおすすめします。

まとめ

PS4向けPS4 Pro向け
最低限の認証ハイスピードプレミアム ハイスピード
帯域幅ハイスピードは10.2Gbpsプレミアム ハイスピードは18Gbps
必要な帯域幅フルHD HDRに必要な帯域幅はおおよそ4.0 Gbps4K HDRに必要な帯域幅はおおよそ18 Gbps
安心の認証HDR対応が保証されているプレミアム ハイスピードだと安心プレミアム ハイスピード

基本的には帯域幅だけを見て選べば問題なし

 フルHD HDR/60Hzに必要な帯域幅はおおよそ4.0 Gbpsで、4K HDR/60Hzに必要な帯域幅はおおよそ18 Gbpsになります。

そのため、帯域幅が10.2Gbpsと記載あれば「ハイスピード」相当の性能があり、フルHD HDR/60Hz出力可能ということになります。

また、「プレミアム ハイスピード」認証を取得していなかったとしても、「Ver2.0a」認証を取得していなかったとしても、帯域幅が18Gbpsと記載あれば「プレミアム ハイスピード」相当の性能があり、4K HDR/60Hz出力可能ということになります。

認証あるほうが安心して買える

認証ハイスピードプレミアム ハイスピード
解像度/リフレッシュレート4K/30Hz
フルHD/144Hz
4K HDR/60Hz
フルHD HDR/144Hz
フルHD/240Hz

 「ハイスピード」と記載あればPS4とPS4 Proで出力可能な最大範囲、フルHD/60Hzに対応していることが「HDMI Licensing, LLC」により保証されています。

「プレミアム ハイスピード」と記載あればPS4で出力可能な最大範囲フルHD HDR/60Hz出力と、PS4 Proで出力可能な最大範囲4K HDR/60Hzに対応していることが「HDMI Licensing, LLC」により保証されています。

HDMIケーブル購入で失敗を減らすためには、「ハイスピード」「プレミアム ハイスピード」等の認証を取得している製品を購入しましょう。

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