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MixAmp機能内包ワイヤレスヘッドセット『ASTRO A50+BASESTATION』

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2019年8月1日発売予定、Logitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクールのゲーミングヘッドセット『ASTRO A50 Wireless ゲーミングヘッドセット + BASE STATION(第四世代)』をご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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価格は41,525円(税込)。

「ASTRO A40+ MixAmp」をワイヤレスにしたような製品

ASTRO A50 WIRELESS + BASE STATIONをカンタンにご説明しますと、当サイトでもご紹介しておりますASTRO A40+ MixAmp Proをワイヤレスにしたような製品です。ケーブルが必要ないので、「ASTRO A40+ MixAmp Pro」より利便性が高く自由に使うことができます。

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

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独自の2.4 GHz無線だからゲーミングでも遅延の心配なし

ASTRO A50 WIRELESS + BASE STATIONのワイヤレスにはBluetoothは使っていません。独自の2.4 GHz無線は、Bluetoothによる無線と違って混雑しませんので、遅延や電波干渉の心配がありません。つまり、映像に音声が遅れるといった心配もありませんし、敵に背後から近づかれても即座に気がつくことができます。

マグネットで立てて置ける充電機能付き『BASE STATION』

ASTRO A50 WIRELESS + BASE STATIONはワイヤレスゲーミングヘッドセットなのでバッテリーが搭載されています。スマホと同じように充電が切れると使えなくなってしまいます。その際当然充電が必要になりますが、その方法にかなりのこだわりを感じます。

BASE STATIONに充電機能が搭載されているのです。しかもマグネットによりくっつきますので、ヘッドセットを立てておくことができます。充電ケーブルを挿さなくても、ゲームが終わったらBASE STATIONに置くだけで充電してくれるのでとても便利。

最大15時間連続駆動するからゲーム途中で充電が切れる心配なし

ASTRO A50 WIRELESSは最大15時間ゲームプレイすることができる、高効率バッテリーが搭載されています。そのためゲームの途中で充電が切れてしまう心配はありません。

PS4/PS5、PCでDolby 5.1chサラウンドサウンド対応(Switch非対応)

ASTRO A50 WIRELESS + BASE STATIONは、PCだけでなくPS4/PS5でもDolby 5.1chサラウンドサウンドを実現します。PC、PS4/PS5から送られてくる、Dolby 5.1chサラウンドサウンドに圧縮されたゲーム音を、ASTRO A50 WIRELESS + BASE STATIONが復元して再生します。

しかしスイッチではDolby 5.1chサラウンドサウンドを楽しむことができません。PCモードでUSB接続しても、分配器を使ってUSB+光デジタル接続しても、どちらの方法でもDolby 5.1chサラウンドサウンドでゲームすることができません。

原因はASTRO A50 WIRELESS + BASE STATIONではありません。スイッチがそもそもDolby 5.1chに対応していないのです。スイッチはリニアPCM5.1chのみに対応。HDMI経由でしかリニアPCM5.1chサウンドを聴くことができません。

分配器を使う場合、Switchドックと分配器をHDMIケーブルで接続するので、リニアPCM5.1ch再生できそうだと思うでしょうが、この方法でもリニアPCM5.1ch再生できません。なぜなら、光デジタルケーブルではリニアPCM5.1ch音声を伝送できないからです。

通常のヘッドセットは3.5mmプラグ1本、もしくはUSBケーブル1本でPS4/PS5と接続しますが、『ASTRO A50 WIRELESS + BASE STATION』は2本のケーブルを接続することで5.1chサラウンドサウンドを実現しています。

光デジタルケーブル経由でゲームの音声を5.1chサラウンドサウンドに、USBケーブル経由でボイスチャットの音声を別々に音をもらっているのです。

なので【PS4 Slim】ご利用の方で、使っているテレビ・モニターに「光デジタル端子」が搭載されていない場合には別途、2〜5,000円する「HDMIスプリッター」も購入する必要があります。

【旧PS4】および【PS4 Pro】には光デジタル端子が搭載されていますので「HDMIスプリッター」も「光デジタル端子」搭載テレビ・モニターも必要ありません。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

Razer DeathAdder V3

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PS4/PS5、PCでゲーム音とマイク音のバランス調整できる

イヤーカップ右側部分で、ゲーム音とマイク音のバランス調整も可能です。つまり、ゲームの音をそのままに、ボイスチャットの音量だけあげるといったことができます。

通常のヘッドセットだと、音量を上げるとゲーム音とチャットの音量は一緒に上がってしまうので不便ですが、ASTRO A50 WIRELESS + BASE STATIONならそれが可能です。

ただし、バランス調整可能なデバイスはPS4/PS5、PCのみ。スイッチではできません。PCモードでUSB接続しても、分配器を使ってUSB+光デジタル接続しても、どちらの方法でもバランス調整できません。

PS4/PS5にてゲーム音とマイク音のバランス調整できる理由は、USB+光デジタル接続するからです。USBからフレンドの声だけが届き、光デジタルからゲーム音が届きます。BASE STATIONに、ゲーム音とフレンドの声が分離して届くから、ゲーム音とマイク音のバランス調整ができるのです。

スイッチの場合、USB+光デジタル接続することでバランス調整ができるのはフォートナイトのみ。他のゲームではできません。スマホやPCをBASE STATIONに接続しなければならないからです。PCに光デジタル接続してボイチャする場合にはバランス調整可能。

PS4 Slim、PS5ご利用の方でバランス調整したい人は分配器が必要になる可能性

PS4 SlimとPS5は光デジタル端子非搭載です。つまり、ASTRO Gaming HDMIアダプターのようなHDMI分配器にて光デジタル端子を増設する必要があります。ただし、テレビ・モニターに光デジタル端子が搭載されている場合には、HDMI分配器がなくても大丈夫です。

『BASE STATION』には「MixAmp Pro」の機能も搭載されているのでゲームタイトルごとの音作りもできる

プロゲーマーやFPSプレイヤーなど、様々なゲーマーに愛用されているASTRO MixAmp Proというアンプをご存知の方は少なくないかと思います。ロジクールさんにいただいてからずっと使い続けています。というのも、世界中のASTRO MixAmp Pro利用者が、「レインボーシックス シージ(R6S)」向けだったり、「コール オブ デューティ(CoD)」向けだったり、「フォートナイト(Fortnite)」向けのイコライザー設定だったりを公表しているからです。

例えばですが、世界のゲーマーは「R6S」の重要な音の周波数を一つ一つ調べているのだそうです。そうまでして勝つための努力をしているのです。具体的には「R6S」の足音は95Hz周辺の音です。つまり、「R6S」向けイコライザー設定では、95Hzの音を最も大きくしています。リロード音も聞き分けられるようにしてあるのか、3,000Hzと7,000Hzの音も比較的大きめの設定です。

このようにASTRO MixAmp Proでは、ゲームジャンルどころか、ゲームタイトルごとの音に合わせたきめ細やかなイコライザー設定ができてしまうのです。BASE STATIONにはそんな優れすぎるMixAmp Proの機能も内包されています。

「ASTRO Gaming HDMIアダプター」仕様

  • HDMI端子:HDMI2.0bパススルー
  • 最大解像度/フレームレート:4k:60fps(60Hz)
  • HDR:対応
  • HDCP認定:〇
  • HDMI認定:〇
  • 音声:2ch PCM、ドルビーデジタルAC3 /ビットストリーム
  • 対応解像度/フレームレート:

対応する解像度/フレームレート

  • 720p / 120 Hz
  • 1080p / 240 Hz
  • 1440p / 120 Hz
  • 4k / 60 Hz

『ASTRO A50 WIRELESS + BASE STATION』仕様

メーカーロジクール
ブランドASTRO
シリーズA50
発売日2019年8月1日発売予定
サラウンドサウンド5.1ch
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッドクロス製
ヘッドホン構造未公開
ドライバーユニットネオジウムマグネット
ドライバーユニットサイズ40mm
感度未公開
周波数特性ヘッドホン部:20-20,000Hzアンプ部:20-24,000Hz
インピーダンスヘッドホン部:48Ω
全高調波歪みアンプ部:THD < 0.1%
S/N比未公開
コントローラーイヤーカップにてゲーム音とマイク音のバランス調整
マイクのタイプエレクトレットコンデンサーマイク
マイク集音特性単一指向性
マイク感度未公開
マイク周波数特性100-12,000Hz
マイクインピーダンス未公開
マイクS/N 比未公開
ノイズキャンセリング機能未公開(ノイズゲート機能搭載)
マイクコントローラーイヤーカップにてゲーム音とマイク音のバランス調整
LED / RGB
接続I/Fヘッドホン部:2.4G HZ ワイヤレス(連続使用時間:15時間、ワイヤレス接続距離:15m)アンプ部:入力・光デジタル端子、USBマイクロb端子、AUX端子 / 出力・配信用音声端子(3.5mmステレオミニプラグ)、ヘッドセット用端子(3.5mmステレオミニプラグ)、光デジタル端子、USB2.0端子
重量ヘッドホン部:370gアンプ部:305g
サイズ未公開
対応機種PS4、PC/MAC、Nitendo SwitchASTRO COMMAND CENTER:PC/MAC
クレジット© 2019 Logitech. All rights reserved.
ASTRO A50 WIRELESS + BASE STATION
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