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【PS4 Pro】映像が変わる43型4Kモニター『JAPANNEXT JN-IPS4300UHDR』

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43型4K/60Hz/HDR IPS液晶 約10億7374万色ゲーミングモニター『JAPANNEXT JN-IPS4300UHDR』をご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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【PS4 Pro】の4K/HDR映像を出力可能

【PS4 Pro】は「PS4®Pro ENHANCED」対象タイトルであれば、一部の映像表現が強化され、4K/HDR出力が可能です。

ただし、出力先であるテレビまたはモニターも4K/HDR対応でなければなりません。

『JAPANNEXT JN-IPS4300UHDR』は4K/HDR対応。なのでフルHDの4倍きめ細やかな映像でゲームできます。

また暗いシーンもHDR非対応モニターに比べて約100倍くらいはっきりくっきりしたい映像でゲームできるのでとても有利です。

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

540Hz驚異の速度! ASUS ROG Swift Pro PG248QP完全解説

約1677万色より約10億7374万色の方が美しいグラデーション

8bit(約1677万色)と10bit(10億7374万色)のグラデーションの違い-縞模様(バンディング)-

テレビ・モニターには、表現可能か色の数が約1,677万色のものと約10億7374万色のものがあります。

同い色の表現力(明暗差)を比べた場合、約1,677万色は256階調ですが、約10億7374万色は1,024階調と4倍もきめ細やかな色表現が可能です。

例えば、海や山、空などの風景は、画面全体に同じような色が広がります。海は青もしくはエメラルドグリーン、山は緑もしくは赤や黄色、空は水色もしくは赤色。

自然が織りなすグラデーションです。しかし同じ色を256階調にしか分けることのできない約1,677万色対応テレビ・モニターでは、本来の美しいグラデーションが劣化してしまいます。

微妙な明暗差を表現できないからです。

それに比べて約10億7374万色対応テレビ・モニターなら、同じ色でも1,024階調の明暗差に分けることができますので、微妙な色の違いも表現できます。

なので自然が紡ぎ出すグラデーションがきめ細やかで滑らかになります。約10億7374万色対応モニター『JN-IPS4300UHDR』で見るグラフィックスなら感動できます。

1秒間60枚の滑らかな4K動画表現可能

リフレッシュレートの違い

4Kの映像はきめ細やかな反面、フルHDよりデータが重たいところが欠点です。

そのため4Kテレビ・モニターの中には、4K映像の時だけ1秒間が30枚の静止画で表現される性能が低いものもあります。

1秒間が60枚で構成される動画に比べて30枚は、半分の枚数しか出力されませんので、動きの速い映像がカクカク動いているように見えやすい傾向にあります。

『JN-IPS4300UHDR』なら4Kでも1秒間が60枚で動画を作ることのできるモニターになりますので、【PS4 Pro】が作った4K/60fpsの滑らかな映像を潰さずしっかり受け取ってくれます。

1秒間が4K/30枚の出力できるモニターをリフレッシュレート30Hzといい、60枚の方を60Hzといいます。

『JN-IPS4300UHDR』の場合は、4Kでも1秒間60枚の静止画で映像を作ることが可能なので、4Kでも60Hzです。

リフレッシュレートの違いによるゲームへの影響は、動きの滑らかさだけではありません。あなたのボタン操作などが画面に反映されるまでのタイムラグが違います。

60Hzの方が30Hzよりタイムラグが半分。なのでゲームする上では4K/60Hz対応のモニターでプレイする方が有利です。

【PS4 Pro】は最大4K/60Hz出力可能な高性能ゲーム機です。『JN-IPS4300UHDR』であれば【PS4 Pro】を4Kでも滑らかかつタイムラグが少ない映像でゲーム可能です。

※【PS4 Pro】はPC同様、4K/60Hzの映像を確実に作ることができるわけではないので、4K/30Hzの映像しかモニターに出力できない場合があります。

残像ないのでゲームで有利 応答速度高速 3ms(0.003秒)

モニターは動画の動きに合わせて色を切り替えていますが、ゲームのように動きの速い映像の場合、その動きに色の切り替えが追いつきません。

色の切り替えが動きに遅れてしまうとどのようなことが起きるのかというと、輪郭をぼやけさせたり、最悪残像のようなものを生み出します。

残像を生み出すほどのテレビ・モニターは滅多にないかと思いますが、ぼやけるだけでもFPSゲームでは不利になること想像つくかと思います。

一般的なPCモニターの場合、「応答速度」がとても遅いのでゲームするには向いていません。PCモニターは動画鑑賞やゲーム向けに作られていないのです。

一般的なテレビの「応答速度」は10〜20ms(0.01〜0.02秒)といわれています。動画(映画やテレビ番組)鑑賞向けに作られている分PCモニターよりは速いのですが、ゲームほどのスピードに合わせては作られてはいません。

それに比べて『JN-IPS4300UHDR』の「応答速度」は3ms(0.003秒)です。テレビに比べてかなり高速。

なのでゲームのようなスピーディな動きをする映像であっても、色の切り替えが遅れることはあまりないでしょう。

地デジチューナーをつなげてテレビ番組も、Amazon Fire TVなどをつなげて動画配信も楽しめる

『JN-IPS4300UHDR』には3つものHDMI端子が用意されています。なので【PS4 Pro】だけでなく、地デジチューナーorブルーレイレコーダーを接続してテレビ鑑賞も可能です。

Amazon Fire TVなどのセット・トップ・ボックスを接続すれば動画配信サービスも楽しめます。

PCをつなげて画面最大4分割して攻略サイト見ながらゲームできる

複数のデバイスを接続して、最大4分割にして画面に出力することのできる機能「PIP/PBP」に対応しています。

なのでPCをDisplayPortに接続してあれば、【PS4 Pro】のゲーム画面だけでなく、一緒にPCで閲覧する攻略サイトも表示できます。

テレビ番組などのサッカーの映像や映画を見ながらゲームするなんてことも不可能ではありません。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

Razer DeathAdder V3

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光デジタル端子搭載なのでスピーカーを良いものに拡張できる

『JN-IPS4300UHDR』には5W×2のステレオスピーカーが搭載されています。しかし多くのテレビ・モニター同様、標準搭載のスピーカーから出力されるサウンドは決して良いものではないでしょう。

常にヘッドセットでしかゲームしない、映画を見ないといった方であればそれでも問題ありません。

しかしもしスピーカーでもゲームしたり映画鑑賞したりするのであれば、いつかサウンド面に不満を感じる時が来るかもしれません。

『JN-IPS4300UHDR』は光デジタル端子搭載。なのでサウンドバーなどの良いスピーカー導入の際に不便がありません。

『JN-IPS4300UHDR』の最適な視聴環境

距離は最低でも約80cm離れる

『JN-IPS4300UHDR』にて4Kのゲームをするときは、80cmの距離で鑑賞しても画質が荒くありません。きめ細やかなまま。

フルHDの場合、43インチもあると2倍・約160cmも離れなければ画質の荒さが目につきますが、4Kならその半分の距離でゲームできるのです。

4K対応の『JN-IPS4300UHDR』だからこそ、近い距離で視野いっぱいに広がるダイナミックな映像体験を可能としております。

高さ60cmのテレビ台にのせてソファや椅子でゲームすると快適

テレビ・モニターの高さは、自分の目線とテレビ・モニターの上端が同じ高さだと最適だと言われています。

自分の目線より高いと見上げることになるので首が疲れてしまうのです。同じ高さか、もしくは少し低いくらいがちょうど良いでしょうか。

人の座高は一般的に80cmです。身長の低い方は70〜75cm、高い方はた85〜90cmくらいだとお考えください。

それに対してソファー・椅子の座面高さは一般的に40cmです。『JN-IPS4300UHDR』の高さは約60cm。なのでテレビ台は60cm前後の高さあるものが最適ということになります。

『JN-IPS4300UHDR』の高さ60cm+テレビ台60cm、合わせて120cm。座高80cm+ソファ40cm、合わせて120cm。

デスクトップでゲーミングチェアの座面高さをあげてゲームしても快適

デスクトップ(デスクの上にモニターをおく)でゲームをする場合のモニターサイズの最適なサイズは24インチと言われています。

その理由の一つが最適な視聴距離です。フルHD/24インチモニターの場合、最適な視聴距離が約90cmもあるのです。

フルHD/43インチモニターの場合、すでに上でご紹介した通り約160cmが最適な視聴距離です。なのでデスクにフルHD/43インチモニターをおいてゲームするとなると、かなり後ろに下がってゲームしなければなりません。

キーボードにてテキストチャットしながらゲームする場合も無きにしも非ずですから、フルHD/43インチモニターをデスクトップでゲームすると、せっかくのデスクが意味をなさないのです。

テキストチャットするたんびにデスクに近寄るか、もしくは足の上にキーボードを乗せておくかのどちらかになるでしょう。

しかし4K/43インチモニターの最適な視聴距離はたった80cmです。フルHD/24インチモニターより10cmも近い距離でも大丈夫。

通常デスクの奥行きは60〜80cmです。なので4K/43インチモニターなら、デスクの前に座ったままでも、画質の荒さがわからない快適な視聴距離でゲームできるのです。

デスクから離れなくても大丈夫。残る問題は高さです。

デスクの高さは約70cmです。『JN-IPS4300UHDR』の高さは60cmあるので、合わせると130cmになります。

人の座高がおおよそ80cmで、椅子の座面の高さが約40cm。合わせると120cmなので、よほど身長の高い方でなければ、ほんの少し見上げてゲームしなければならないでしょう。

とはいえ多くの椅子には高さ調節機能がついているかと思います。なので10cm座面の高さを底上げすれば、高さの問題も解決してしまいます。

『JN-IPS4300UHDR』の高さ60cm+デスク70cm、合わせて130cm。座高80cm+椅子(ゲーミングチェアなど)40cm+高さ調節10cm、合わせて130cm。

高さ30cmのローボードにのせて座椅子でゲームしても快適

人の座高を80cmとして、座椅子の座面高さは高くても10cmです。『JN-IPS4300UHDR』の高さは約60cmあるので、用意するローボードの高さが30cmなら最適な高さになります。

『JN-IPS4300UHDR』の高さ60cm+ローボード30cm、合わせて90cm。座高80cm+座椅子の座面10cm、合わせて90cm。

『JN-IPS4300UHDR』仕様

メーカーJAPANNEXT
ブランドJAPANNEXT
シリーズ
発売日2019年4月10日
種別43型 ワイド 16:9IPS-ADS方式半光沢
最大解像度4K(3840×2160)
ビット深度(最大表示色)10bit(約10億7374万色)
リフレッシュレート60Hz
G-SYNC / FreeSync
応答速度3ms
色域sRGB100%
輝度(HDR)280cd/㎡(HDR10:○)
コントラスト比1100:1
PIP/PBP○ / ○
入力端子HDMI 2.0 × 2(4K 30Hz)HDMI 2.0 × 1(4K 60Hz)DisplayPort × 1(4K 60Hz)VGA × 1(WQHD 60Hz)USB x 1(更新用)
音声入出力端子音声出力:光デジタル × 1音声出力:PC AUDIO × 1ヘッドフォン出力:3.5mm ステレオミニジャック
スピーカー5W+5W(ステレオ)
視野角(水平/垂直)178゜/178゜
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む)967×615×125 mm
重量約8kg
消費電力最大時:未公開通常使用時(オンモード):80W省エネモード:未公開年間消費電力量:未公開待機時:0.5W
HDCP○(HDCP2.2:○)
ピボット機能
チルト機能
スイベル機能
上下高さ調節
フリッカー機能
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能VESA規格 単位mm: 200×200mm
USB HUB機能
クレジット© 2019 JAPANNEXT.
JAPANNEXT JN-IPS4300UHDR
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