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約1万円なのにハイエンド並みヘッドセットASUS『ROG Delta Core』

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2019年 8月30日発売、PC Mac PS4 Switch Xbox One アナログ接続対応モバイルデバイスで使える高性能なゲーミングヘッドセットASUS『ROG Delta Core』をご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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1万円以下とは思えないほどの音質へのこだわり

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

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低域はもちろん、中域・高域も犠牲にしないゲームサウンド

ゲームにおいて最も大切な音は低域だと言われています。低域が出ていればどんなゲームにお迫力が出てきますし、FPSゲームにおいては足音などの低い音が聞き取りやすくなるからです。

この点、低域・中域・高域との調和を図る、音楽鑑賞向けのヘッドセットと大きく異なります。

ではゲームでは、中域・高域は必要ないのかといえばまったくもってそんなことはありません。もし中域・高域の音をゼロにしてしまったら、なんとも味気ない静かなゲームになってしまいます。

サウンドにこだわりのあるRPGゲームの面白さや感動は半分以下になるでしょうし、FPSゲームにおいても、リロード音などの高い音で居場所を把握することができなくなってしまいます。

『ROG Delta Core』の場合、強力な低音だけでなく、中域・高域も最適化されたゲームサウンドに音質を向上させる技術が搭載されています。

またイヤーカップ内に低域〜中域の部屋、高域の部屋と分離させることにより、それぞれのおとを犠牲にさせず、むしろ増幅できるような構造になっています。

ですから『ROG Delta Core』で聞くゲームサウンドは、低域はもちろんのこと、中域・高域を犠牲にされていません。それでいて分離してはっきりくっきり聞こえる工夫がなされています。

20-40,000Hzと通常より広い音域

通常のヘッドセットの音域は20-20,000Hzです。これは人間が聞き取る事のできる限界の音域でと言われています。

『ROG Delta Core』の場合、人の耳では聞き取る事のできない20-40,000Hzという通常より広い音域に対応しています。

聞き取ることができないのなら意味がないのではと思うかもしれませんが、一概にそうとは言い切ることができません。

なぜなら人間には、聴覚以外の感覚も備わっているからです。耳では感じることができなくても肌などでも音を感知しているのです。

音というものはとても複雑で、ファミコンゲームのように単音だけで構成されているわけではありません。たくさんの音域が混じり合っているのです。

なので例えばリロード音なんかも、最も大きい音が4,000Hzだとしても、3,000〜25,000Hzの広い音をカバーしている可能性もあります。

『ROG Delta Core』で聴くサウンドはより現実的(リアル)で自然だということです。

また20,000Hzを超える耳で聞き取る事のできない音には、川のせせらぎや森の草・花・木など森と風が奏でる癒しを感じる音「1/f ゆらぎ」なんかも属する音域です。

ですから『ROG Delta Core』は、音がよく聞こえるヘッドセットというだけでなく、リアルで自然な音かつ感動も与えてくれるサウンドを奏でるヘッドセットだということになります。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

Razer DeathAdder V3

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着脱式単一指向性マイクがあなたの声だけピックアップ

『ROG Delta Core』のマイク集音特性は「単一指向性」です。あなたの口元方向の音しか集音しません。

5,000円以下のゲーミングヘッドセットの場合、「全指向性(無指向性)」と呼ばれる360度の音を集音できるマイクが採用されているので、この点が本格的なゲーミングヘッドセットと大きな違いになります。

着脱可能なので、外出先なんかでスマホの音楽鑑賞に使うこともできます。

※音は回り込んだり反射するので、「全指向性(無指向性)」ほどではないにしろ、口元方向以外の音も集音します。

2種類のフィット感を換装できる 人間工学的なD字型イヤーカップ

『ROG Delta Core』には元々タイプの違う2種類のイヤークッションが同梱されていますので、ゲームに合わせて付け替えることができます。

両方とも人間工学的なD字型イヤーカップなので、形からして痛くなりにくい設計です。

長時間ゲームするなら「ROG Hybridイヤークッション」、FPSなどの音が重要なゲームなら「プロテインレザー」がオススメです。

痛くなりづらく、通気性がよく、肌触りの良い長時間ゲーム向け「ROG Hybridイヤークッション」

ゲーミングヘッドセットのイヤークッションの厚みはおおよそ1.5〜2cmの厚さです。そして多くのイヤークッションが一種類の素材を採用しています。

2種類の素材を組み合わせているイヤークッションを採用するものは、15,000円を超えるようなハイエンドゲーミングヘッドセットでたまに確認できます。

『ROG Delta Core』はハイエンドモデルではありませんが、2種類の素材を組み合わせたイヤークッションが同梱されています。

肌が触れる部分には肌触りと通気性よいメッシュ素材を使い、側面にだけ外部の音の侵入を防ぐレザー素材を使っているのです。

これにより肌触りと遮音性の両方を実現させています。また2.5cmもの厚みをつけることで、長時間ゲームしても耳や耳の周りが痛くなりづらいよう設計されています。

通気性がよくべたつかないのに遮音性抜群なレザー「プロテインレザー」

FPS向けのヘッドセットのイヤークッションの素材といえばレザーです。メッシュなどの布製品は、肌座わると通気性が良い反面、音まで通してしまいます。

ゲーム音が外に漏れやすく、外部の音が侵入しやすいのです。なのでレザーに比べて低音に劣ります。もちろん外部の音が入りやすいので没入感においても劣っています。

レザーの場合布の真逆の性質を持っています。音漏れも音の侵入もしにくい素材。遮音性に優れているので、没入感抜群。低音が内部で反響し増幅されるというメリットもあります。

その反面皆様の想像通り、通気性が悪いので蒸れやすく、熱しやすいというデメリットがあります。ぺたぺた肌にくっつく嫌な特徴まであります。

なので『ROG Delta Core』のレザーは通常の合成皮革を採用していません。「プロテインレザー」と名のつく、他のレザーとは一味違う種類のレザーです。

従来の合成皮革と異なり、蒸れにくく、べたつきにくく、湿気をコントロールできるという「天然パウダー」と融合させた、魔法のようなレザーです。

ASUS『ROG Delta Core』仕様

メーカーASUS
ブランドROG
シリーズROG Delta
型番
発売日2019年8月30日
サラウンドサウンド2ch
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッドD字型ROG HybridイヤークッションD字型プロテインレザークッション
ヘッドホン構造密閉型
ドライバーユニットASUS Essenceドライバーネオジムマグネット気密チャンバーオーディオ信号転換技術
ドライバーユニットサイズ50mm
感度未公開
周波数特性20-40,000Hz
インピーダンス未公開
全高調波歪み未公開
S/N比未公開
入力電力:最大未公開
出力電力:最大未公開
コントローラーイヤーカップにて音量調節
マイクのタイプ着脱式ブームマイク
マイク集音特性単一指向性
マイク感度-40 dB
マイク周波数特性100-10,000Hz
マイクインピーダンス未公開
マイク全高調波歪み未公開
マイクS/N 比未公開
ノイズキャンセリング機能未公開
マイクコントローラーイヤーカップにてマイクミュート
LED / RGB
接続I/F3.5 mm(4極)ステレオミニ 1.5m3極3.5mmミニピン分岐ケーブル 1m
重量約346g
サイズ未公開
対応機種PC Mac PS4 Switch Xbox One アナログ接続対応モバイルデバイスなど
クレジット© ASUSTeK Computer Inc. All rights reserved.
ASUS『ROG Delta Core』
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