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Appleスマートスピーカー『HomePod』はホームミュージックスピーカー

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2018年に発売予定のホームミュージックスピーカー『Apple HomePod』。4,000万曲の「Apple Music®」を利用している方にオススメできるスマートスピーカーは『Apple HomePod』だけです。今回はホームミュージックスピーカー『Apple HomePod』についてご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

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家での「Apple Music®」の音質をとても良いものにするホームミュージックスピーカー『Apple HomePod』

『Apple HomePod』は、スマートスピーカーであってスマートスピーカーではありません。公式サイトにも、スマートスピーカーとは一切表記していません。

AppleのAI(人工知能)である「Siri」搭載のスピーカーで、声だけで(ハンズフリーで)様々な家電などの操作をすることのできるホームアシスタントにもなり、様々な質問に回答してくれるスピーカーなので、「Amazon Echo」や「Google Home」、「LINE Clova」 と同じスマートスピーカーであることに間違いはありません。

しかし『Apple HomePod』は、「iPod」の“Pod”の名を引き継ぎ、家庭での音楽の楽しみ方を再発明した製品「ホームミュージックスピーカー」。スマートスピーカーであってスマートスピーカーではないのです。

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

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他のスマートスピーカーに大きく差をつける圧倒的なハイスペックスピーカー

『Apple HomePod』が、「ホームミュージックスピーカー」とされる理由の1つ、スピーカーへのこだわり。スピーカーの品質があまりにも高く、4,000万曲の「Apple Music®」に最適にデザインされているので、確かに「ホームミュージックスピーカー」と呼ぶ方がしっくりきます。

ビームフォーミング技術が使用された7つもの高音専用のスピーカーと増幅器が搭載

「Amazon Echo」に搭載される高音専用のスピーカー(ツイーター)は1つだけで、低音専用のスピーカー(ウーファー)が1つ、合計で2つのスピーカーが搭載されています。「Google Home」には高音専用のスピーカーはなく、全音域を奏でるスピーカーが1つに、低音の増幅器が2つ搭載。

「LINE Clova WAVE」は、「Amazon Echo」「Google Home」よりもスピーカーにこだわり、高音専用のスピーカーが2つ、さらに低音専用のスピーカーが1つ、合計3つものスピーカーが搭載されています。

スマートスピーカーの名にふさわしく、人工知能の方が目立っています。家電などの操作をはじめとする声でさまざまなお願いをきいてくれるスキル(スマホでいうアプリ)の方が注目されているのです。定額制の音楽配信サービスはそのスキルの中の1つとなります。音楽が中心なわけでなく、スピーカーの性能もそれなりです。

『Apple HomePod』には、、高音専用スピーカーだけで、なんと7つも搭載されています。しかも、適切な音量や音質に調整するための増幅器(アンプ)が7つのスピーカー1つ1つに用意。バランスのとれた音色を奏でることのできるスピーカーとうたいます。

スピーカーへのこだわりはそれだけではありません。「ビームフォーミング」技術が使用されているのです。「ビームフォーミング」は、狙った方向にだけ音を届けることのできる技術です。そのため、必要ない方向には音を届けず、必要な方向にだけ音が広がってゆきます。

「ビームフォーミング」と増幅器(アンプ)がより活かされる「自動室内感知テクノロジー」採用でそばで聞いているような臨場感を作り出す

『Apple HomePod』には「自動室内感知テクノロジー」が採用されています。部屋の隅、テーブルの上、本棚の中など、部屋の中のどこに置かれているかをすぐに学習するとのこと。

置かれた場所・環境を自動的に把握して、増幅器(アンプ)がそれに合わせて音を調節、さらには「ビームフォーミング」であなたの周りだけが音楽に包まれ、360度全方向からの音を感じ、その場にいるような臨場感あふれる音楽体験を実現するのです。

迫力あるサウンドを作り出す大きな低音専用スピーカー(ウーファー)

「LINE Clova WAVE」と「Amazon Echo」には、2.5インチの低音専用スピーカー(ウーファー)が搭載されています。インチをセンチメートルにすると、約6.4cmです。「Amazon Echo」の幅は8.8cmととても細い筒型なので、ほぼいっぱいの大きさです。

『Apple HomePod』の幅は14.2cm。「Amazon Echo」に比べるとかなり太い筒型です。公式サイトに記載ありませんが、写真を見る限り14.2cmの筒いっぱいの大きな低音専用スピーカー(ウーファー)が搭載されています。少なくとも4インチ(約10.2cm)はあるのではないでしょうか。

低音専用スピーカー(ウーファー)が奏でる低音は、大きい方がしっかり迫力のある音を実現できます。「LINE Clova WAVE」「Amazon Echo」に比べて明らかに大きな低音専用スピーカー(ウーファー)が搭載される『Apple HomePod』のサウンドは、圧倒的に迫力で勝ることでしょう。

「Hey Siri、この曲いいね。」と伝えればあなたの好みを学んでくれる

『Apple HomePod』に搭載される人工知能「Siri」は、まるであなたの恋人のようにあなたの音楽の好みを学んでくれます。「Apple Music®」を聴いていていい曲があれば「ヘイ Siri、この曲いいね。」とどんどん伝えましょう。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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「Hey Siri、この曲のドラマーは誰?」と質問すれば答えてくれる

「Siri」は、ミュージックライブラリの中で高度な検索をすることが可能とのこと。例えば、「Hey Siri、この曲のドラマーは誰?」と質問すれば、その曲のドラマーが誰なのか答えてくれます。

スマートスピーカーといえばといった「ホームアシスタント」やニュース読み上げ機能もしっかり

『Apple HomePod』は「ホームミュージックスピーカー」ですが、スマートスピーカーであることに変わりありません。メッセージの送信、目覚ましやタイマー、ニュースや天気、スポーツの読み上げ、照明をつけたりなどの「ホームアシスタント」にもなります。

家から離れているときは、「iPhone」や「iPad」のホームアプリを使って遠隔操作することもできます。

6つもマイクがついているので、部屋のどこからでも、音楽が流れていてもしっかり音声を認識

「LINE Clova WAVE」はマイクが4つ、音声認識能力の高い「Google Home」はそれより少ないと言われていますが不明です。『Apple HomePod』には6つものマイクが搭載。「Amazon Echo」が7つ搭載されているので、ほぼ同じ数です。

音楽が再生されていても、遠くからでも、しっかりあなたの声を認識してあなたをサポートしてくれます。

いかがでしたか。今回はホームミュージックスピーカー『Apple HomePod』についてご紹介しました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

Apple HomePod
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