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映画館でゲーム!?86型4Kモニター『JAPANNEXT JN-IPS8600UHDR-KG』

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 2019年7月4日発売、JAPANNEXT 86型 4K液晶ディスプレイ『JN-IPS8600UHDR-KG』と、2019年3月下旬発売の75型 4K液晶ディスプレイ『JN-IPS7500UHDR』をご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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最低12畳は必要? 自分たち専用映画館を構築できる86型4Kモニター

 『JAPANNEXT JN-IPS8600UHDR-KG』のモニターサイズはなんと86インチです。しかもフルHDの4倍大きな画質を映し出す4K対応なので、160cm離れただけでも快適に見れます。

フルHDの場合、86インチともなると最低で320cm離れなければ、画質の荒さが目についてしまうので、たった160cmの距離では快適に見ることができません。

4Kだからこそ160cmの距離を可能とさせています。とはいえ160cm離れて鑑賞するには、最低でも12条は欲しいところでしょうか。

ゲーミング関連機器しか部屋に置かず、壁から壁近くまで離れられる環境であれば6畳でも160cmの距離は確保可能です。

どちらにしろ、86型4Kモニターを部屋に配置できるのであればそれはもう、あなただけor恋人同士だけor家族だけの専用映画館。

そのような自分たち専用の映画館のような環境下で、臨場感溢れ胃ゲーム体験を可能とさせるモニターが『JN-IPS8600UHDR-KG』になります。

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

540Hz驚異の速度! ASUS ROG Swift Pro PG248QP完全解説

HDR対応だから暗いシーンで有利

HDR非対応とHDR対応の暗がりの視認性イメージ比較

 今までHDR非対応(SDR)のテレビ・モニターでゲームされていた方であれば、すぐにその違いに気がつくことができるでしょう。

暗いシーンであっても、敵やオブジェクトの視認性が格段に上がっていることに。

SDRとHDRの違いは、明るさ表現と暗さ表現の性能の差にあります。薄いグレーから濃いグレーまでしか表現できない場合と、白から黒まで表現できる場合、どちらがくっきり見やすいと思いますか。

当然白から黒まで表現できるテレビ・モニターです。薄いグレーから濃いグレーまでしか表現できないと、色の差が少ないのではっきりくっきり見えないのです。

そのようなテレビ・モニターがHDR非対応(SDR)です。HDR対応の場合、カンタンに言うと白から黒まで表現できるテレビ・モニターに分類されますので、暗いシーンでもはっきりくっきり映ります。

FPSゲーム、SDRとHDRと、どちらでプレイしたいですか?HDRでゲームされている方の方が断然有利です。

美しいグラデーション表現が可能

8bit(約1677万色)と10bit(10億7374万色)のグラデーションの違い-縞模様(バンディング)-

 今現在ご利用のテレビ・モニターは、約1670万色対応ですか、それとも約10億7000万色対応ですか。4K対応であれば、ほとんどが約10億7000万色対応です。

中には4Kでも約1670万色対応のものもあります。フルHDご利用であれば、大体が約1670万色対応ですが、ごく稀にフルHDなのに約10億7000万色対応している稀有な製品もあります。

数だけ見るとなんだか、圧倒的に約10億7000万色対応の方がよさそうに見えますが、実は人の目が見分けられる色の数は約1670万色以下なのだそうです。

なので約1670万色対応だと「フルカラー」と呼ばれています。約10億7000万色は意味がないのです。

しかし現実には、約1670万色ではグラデーションを滑らかに表現できないことがわかりました。同じ色を、明るい色から暗い色まで表現するとグラデーションが出来上がります。

同じ色を明るい色から暗い色まで、約1670万色が分割できる数は256諧調です。256諧調では、人の目には夕日や海などのグラデーションが、滑らかに映らなかったのです。

そこで約10億7000万色対応のテレビ・モニターも登場するようになりました。約10億7000万色なら、同じ色を明るい色から暗い色まで、1,024諧調に分割できるのです。

なので上の画像のような表現力の差が出ます。約10億7000万色対応の『JN-IPS8600UHDR-KG』は、自然が織りなすグラデーションを滑らかかつ美しく表現可能です。

大画面を4分割に表示可能だから恋人との喧嘩が減るかも

 『JN-IPS8600UHDR-KG』でゲームすれば、ゲームを理由とする同居人との喧嘩減少も期待できるかもしれません。

なぜなら、86インチの大画面を最大4分割に表示できるからです。なので、攻略サイトを映し出しながらPS4のゲームをプレイ。

隣では恋人が動画鑑賞するなんてことが可能になるからです。最も優しく、最も大事に、最も時間を使って相手をしてほしいと思うからこそ恋人は怒ったり拗ねたりします。

しかし、4分割表示させてゲームしていれば、ジャンルにもよりますが、ゲームしながら恋人が見る動画について感想を言うなどのコミュニケーションが可能です。

もちろんゲームをしない恋人の目にも、ゲームの内容を見ることができるので、ゲームでコミュニケーションが取れるという理想に近づける可能性まで秘めています。

ゲームだけにのめり込んでしまうと恋人が寂しがってしまいますが、恋人とコミュニケーションとりながらであれば、ゲームライフがより充実します。

HDMI3種のうち1つしか2.0に対応していない

 HDMI3つ、DisplayPort1つ、VGA1つ、PC AUDIO1つ、イヤホン1つ、光デジタル1つと、『JN-IPS8600UHDR-KG』のインターフェースは充実しています。

PS4 Pro、AmazonFireTV、BlueRayレコーダーor地デジチュナーと3種類の映像機器を3つのHDMIに接続可能です。

DisplayPortとVGAもあるのでPCの接続可能。光デジタルがあるので、スピーカーの拡張にも不便がありません。

残念な点があるとすれば、HDMI2.0が1つしかないところです。他の2つはHDMI1.4。

HDMI1.4では、4K/60Hz出力とHDR出力非対応です。4K/30Hz出力まで。なのでHDMI1.4では、4Kの映像がカクカク動いて見える恐れがあり、せっかくのHDRが機能しません。

4K/60Hz&HDR出力できるのはHDMI2.0に、HDMIプレミアムハイスピードで接続した場合だけになります。

なので、HDMI2.0にPS4 Proを接続してしまうと、4K対応のAmazonFireTVを買っても、HDMI1.4にしか接続できなくなります。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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半光沢の『JN-IPS8600UHDR』と光沢&強化ガラスの『JN-IPS8600UHDR-KG』と2つから選べる

 実は『JN-IPS8600UHDR-KG』は、2019年2月に発売した『JN-IPS8600UHDR』のディスプレイ表面を光沢に変え、さらに強化ガラスを施しただけのモデルです。

光沢(グレア)と非光沢(ノングレア)の違いは、発色と映り込みです。

光沢(グレア)の方が色あざやかな美しい映像を映し出すことができますが、画面に光が映りこむので、眼精疲労が早く、集中力を阻害します。

非光沢(ノングレア)の方は逆に、画面に光がほとんど映りこみませんが、光沢(グレア)に比べると色鮮やかさで劣ります。

ゲーミングモニターで好まれるのは、眼精疲労が少なく、集中力を阻害しない非光沢(ノングレア)の方です。

そして半光沢(ハーフグレア)とは、光沢(グレア)の度合いを下げることで光の映りこみを抑制し、色鮮やかさまで向上させるディスプレイです。

光沢(グレア)・半光沢(ハーフグレア)・非光沢(ノングレア)の違い
項目光沢(グレア)半光沢(ハーフグレア)非光沢(ノングレア)
光の映り込み
色鮮やかさ
メリット映像がさらに色鮮やかで美しくなるより色鮮やかで目が疲れにくい目が疲れにくく集中力を保てる
デメリット目が疲れやすく集中力を阻害色鮮やかさでグレアに劣り、目の疲れやすさでノングレアに劣る色鮮やかさをディスプレイが増強しない

75型『JN-IPS7500UHDR』と『JN-IPS7500UHDR-KG』もある

『JN-IPS8600UHDR』と『JN-IPS8600UHDR-KG』とサイズ違いの製品、75型『JN-IPS7500UHDR』と『JN-IPS7500UHDR-KG』用意されています。

違いはサイズとそれに伴う消費電力のみ。75型の方がほんの少し輝度も低めです。それ以外は全て同じ。

『JN-IPS7500UHDR』と『JN-IPS7500UHDR-KG』の違いは86型と同じ。

『JN-IPS7500UHDR』は半光沢で強化ガラスなし。『JN-IPS7500UHDR-KG』は光沢で強化ガラスありです。

JAPANNEXT『JN-IPS7500UHDR-KG』『JN-IPS7500UHDR』 仕様
メーカーJAPANNEXT
ブランドJAPANNEXT
型番
シリーズ
発売日2019年3月下旬
種別
  • 75型 ワイド 16:9
  • IPS-ADS方式(液晶)
  • JN-IPS7500UHDR-KG:光沢&強化ガラス、JN-IPS7500UHDR:半光沢
最大解像度4K(3840 x 2160)
ビット深度(最大表示色)10bit(約10億7000万色)
リフレッシュレート60Hz
G-SYNC / FreeSync
応答速度4ms
色域sRGB:100%
輝度(HDR)330cd/㎡(HDR10:○)
コントラスト比1200:1
PIP/PBP○ / ○
入力端子
  • HDMI 2.0 x 1
  • HDMI 1.4 x 2
  • DisplayPort 1.2 x 1
  • VGA x 1
音声入出力端子
  • ヘッドフォン出力:3.5mmステレオミニ
  • 音声出力:光デジタル
  • 音声出力:PC AUDIO
スピーカー○ x 2(ステレオ○)
視野角(上下/左右)178゜/ 178゜
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む)1690 × 1080 × 225 mm
重量JN-IPS7500UHDR-KG:約40Kg、JN-IPS7500UHDR:約38Kg
消費電力
  • 最大時:未公開
  • 通常使用時(オンモード):240 W
  • 省エネモード:未公開
  • 年間消費電力量:未公開
  • 待機時:0.5W
HDCP○(HDCP2.2:○)
ピボット機能
チルト機能
スイベル機能
上下高さ調節
フリッカー機能
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能VESA規格 単位mm: 600×400mm
USB HUB機能更新用のみ
クレジット© 2019 JAPANNEXT

『JN-IPS8600UHDR-KG』仕様

JAPANNEXT『JN-IPS8600UHDR-KG』『JN-IPS8600UHDR』 仕様
メーカーJAPANNEXT
ブランドJAPANNEXT
型番
シリーズ
発売日2019年7月4日
種別
  • 86型 ワイド 16:9
  • IPS-ADS方式(液晶)
  • JN-IPS8600UHDR-KG:光沢&強化ガラス、JN-IPS8600UHDR:半光沢
最大解像度4K(3840 x 2160)
ビット深度(最大表示色)10bit(約10億7000万色)
リフレッシュレート60Hz
G-SYNC / FreeSync
応答速度4ms
色域sRGB:100%
輝度(HDR)400cd/㎡(HDR10:○)
コントラスト比1200:1
PIP/PBP○ / ○
入力端子
  • HDMI 2.0 x 1
  • HDMI 1.4 x 2
  • DisplayPort 1.2 x 1
  • VGA x 1
音声入出力端子
  • ヘッドフォン出力:3.5mmステレオミニ
  • 音声出力:光デジタル
  • 音声出力:PC AUDIO
スピーカー○ x 2(ステレオ○)
視野角(上下/左右)178゜/ 178゜
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む)1925 × 1165 × 357 mm
重量JN-IPS8600UHDR-KG:約64Kg、JN-IPS8600UHDR:約55Kg
消費電力
  • 最大時:未公開
  • 通常使用時(オンモード):360 W
  • 省エネモード:未公開
  • 年間消費電力量:未公開
  • 待機時:0.5W
HDCP○(HDCP2.2:○)
ピボット機能
チルト機能
スイベル機能
上下高さ調節
フリッカー機能
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能VESA規格 単位mm: 600×400mm、600×600mm
USB HUB機能更新用のみ
クレジット© 2019 JAPANNEXT
JAPANNEXT『JN-IPS8600UHDR-KG』
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