『Optix MAG321CURV』湾曲4K/HDRゲーミングモニターMSI[PS4Pro向け]

 2019年8月30日発売、MSIの1500R湾曲4K/HDRゲーミングモニター『Optix MAG321CURV』をご紹介します。

ロジクールG933s

最大11.1chサラウンド ワイヤレスヘッドセット『ロジクールG933s』


  • ユーザーアンケートを基に開発
  • 遅延心配ない2.4GHz独自ワイヤレス
  • 3.5mm 4極プラグ接続も可能
  • ワイヤレス+3.5mm接続の音声ミックス可能
  • 快適性と耐久性を追求 90度回転イヤーカップ
  • ロジテック独自開発50mm PRO-Gドライバー
  • 3D立体音響DTS Headphone:X 2.0対応
  • 連動するRGBライティング
  • 最大12時間長寿命バッテリー

4Kだから32型でもデスクトップOK

 「4K」とは、「フルHD」の4倍大きな映像のことです。なので「4K」と「フルHD」を32型の画面に広げた場合、「4K」の方が断然きめ細やかです。

具体的には、「フルHD」の2分の1の距離で視聴しても画質の荒さがわかりません。

「フルHD/32型」に適した視聴距離は約120cm。「4K/32型」だと約60cm。同じ32型なのに、これだけの差があります。

デスクの奥行きは約70cmです。「フルHD/32型」では、デスクトップに置いてゲームすると画質の荒さが目立って世界観が台無しになるのです。

「4K/32型」ならデスクトップでも大丈夫。もちろんテレビのようにテレビ台に置いてゲームしても問題ありません。

広い視野でゲームできるのに左右両端の情報把握が早い1500R湾曲ディスプレイ

 「4K」の映像は「フルHD」に比べて視野が4倍広いので索敵で有利です。

「フルHD」ではカメラワークしなければ見つけられなかった敵や建物が、「4K」だとカメラワークしなくて良いからです。

しかし『Optix MAG321CURV』には、32型ゆえ24型に劣る点もあります。

24型がゲーミングに最適だと言われる理由は、デスクトップで適した視聴距離であるばかりでなく、画面の横幅が短いからです。

24型の幅はおおよそ55cmですが、32型にもなると横幅がおおよそ70cmになってしまいます。

何が問題なのかというと、画面の左から右まで常に敵の出現や建物に気を配らなければならないFPSゲームにおいて、幅が広ければ広いほど左右への目の動きを必要とします。

横幅が広いと、画面に広がる情報収集にそれだけ時間がかかるということです。おおよそ15cm短い24型の方が索敵しやすいということになります。

とはいえ『Optix MAG321CURV』は、他の32型モニターよりその欠点は少ないといえます。1500R湾曲ディスプレイだからです。

包み込まれたように感じますので、VRとまではいきませんが、平らなディスプレイに比べて没入感もあります。

暗いシーンでの戦闘が有利なHDR対応

HDR非対応とHDR対応の暗がりの視認性イメージ比較

 ゲームには暗いシーンがたくさんあります。なんだか見えにくいなとちょっぴりストレスを感じることもあるでしょう。

しかしFPSゲームのように、プレイヤー同士が戦うようなゲームではちょっぴりのストレスでは済みません。

暗い場所での索敵スピードで負けて、先に撃たれてやられてしまう場合があるからです。

敵が「HDR」対応モニターを利用していて、自分が「SDR」(HDR非対応)テレビ・モニターを利用している場合に差が生じます。

「SDR」より「HDR」の方が、明るいシーンでも暗いシーンでも視認性が高いからです。

白と黒の差が広いので、「SDR」よりはっきりくっきり表示できる「HDR」。ゲームするなら断然「HDR」対応です。

【PS4 Pro】も【PS4】も「HDR」対応ですから、モニターも「HDR」対応にしないと「HDR」出力できないので宝の持ち腐れになります。

残像ないのでエイムを阻害しない 応答速度4ms(0.004秒)

 動きに合わせて色を切り替える速度が応答速度です。コントローラーで操作したキャラクターが画面上に反映するまでの速度といった方がわかりやすいでしょうか。

応答速度が遅いと、動きに合わせて色を切り替えられている部分と、動きに置いていかれて色を切り替えができていない部分とに分かれます。

動いた先にも中途半端にキャラの色がつき、動く前の場所にも中途半端にキャラの色がついているわけなので、まるで残像のように見えます。

ひどい場合はゴーストのように見えますし、ほんの少しひどいと輪郭がぼやけたように見え、その中間だと残像のように見え流といった感じ。

風景や敵であっても、動きが速いと残像を作りますから、エイムする際に困ってしまいます。

しかし一般的なテレビの応答速度は10〜20ms(0.01〜0.02秒)と言われています。ビジネス用途のモニターはもっと遅いと言われています。

『Optix MAG321CURV』なら、応答速度がたった4ms(0.004秒)ですから、残像やぼやけに翻弄されることなくエイムできます。

背面が光るゲーミングデバイスらしいモニター

 ゲーミングデバイスといえば色とりどりに光ることが特徴ですが、ゲーミングモニターにおいては、光るタイプは未だ数がありません。

『Optix MAG321CURV』の場合、背面にある流線状のクールなデザイン部分が光り輝きます。

スピーカー非搭載なので、ヘッドセットか別途スピーカー購入が必要

 『Optix MAG321CURV』はスピーカー非搭載のモニターです。なので基本的にはヘッドセットを着用してゲームをします。

ヘッドセットをつけないでゲームしたい方は、別途スピーカーを購入する必要がありますので注意。

MSI『Optix MAG321CURV』仕様

MSI『Optix MAG321CURV』 仕様
メーカーMSI
ブランドMSI
型番Optix MAG321CURV
シリーズ
発売日2019年8月30日
種別
  • 31.5型 ワイド 16:9
  • VA方式(液晶)
  • 非光沢
最大解像度4K(3840 x 2160)
ビット深度(最大表示色)8bit(約1,677万色)
リフレッシュレート60Hz
G-SYNC / FreeSync
応答速度4ms(GtG)
色域aRGB:相当、DCI-P3:カバー率77%
輝度(HDR)300cd/㎡(HDR:○)
コントラスト比2500:1
PIP/PBP○ / ○
入出力端子
  • HDMI 2.0 x 2
  • DisplayPort 1.2a x 1
  • USB Type-C(DP Alt Mode)×1
  • USB 2.0 Type-A(USB ハブ)×2
  • USB 2.0 Type-B(PC接続用)×1
  • ヘッドホン出力 ×1
スピーカー
視野角(上下/左右)178゜/ 178゜
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む)710.5×266.5×513.6 mm
重量7Kg
消費電力
  • 最大時:未公開
  • 通常使用時(オンモード):53 W
  • 省エネモード:未公開
  • 年間消費電力量:未公開
  • 待機時:0.38W
HDCP○(HDCP2.2:○)
ピボット機能
チルト機能-5° ~ 20°
スイベル機能
上下高さ調節0~130mm
フリッカー機能
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能VESA規格 単位mm: 100×100mm
クレジットCopyright © 2019 Micro-Star INT’L CO.,LTD. All rights reserved.
ロジクールG633s

最大11.1chサラウンドゲーミングヘッドセット『ロジクールG633s』

  • ユーザーアンケートを基に開発
  • 3.5mm 4極プラグ接続
  • 肌触り抜群のスポーツメッシュ・イヤーパット
  • ロジテック独自開発50mm PRO-Gドライバー
  • 3D立体音響DTS Headphone:X 2.0対応
  • 連動するRGBライティング

ASTRO Gaming ミックスアンプ プロ MixAmp Pro TR

PS5×『Astro MixAmp Pro TR』でTempest 3Dオーディオ レビュー


  • Tempest 3Dオーディオ or 5.1chサラウンドサウンド 両方使える
  • イコライザ設定可能
  • 4種のイコライザ設定を保存&切り替え可能
  • ノイズゲート機能搭載
  • ミキシング機能付き
  • PlayStationのボイチャとPC・スマホのボイチャのミキシングも可能
  • PCからのゲーム配信がカンタン
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