Corsair Elgato&LEWITT開発 ストリーマー向けスタンドマイク『Wave』

 北米時間2020年6月18日、Corsairは、Elgato Gamingブランド初となるUSB接続型スタンド付きコンデンサマイク『Wave:3』と『Wave:1』を発表しました。

ストリーマー向けのハードウェアおよびソフトウェアの大手メーカーElgatoと世界的マイクメーカーLEWITTのパートナーシップにより開発された、最新鋭のストリーマー向けマイクになります。

※国内発売時期や価格は公表されていません。

『Wave』概要

  • 音割れ対策技術「Clipguard」採用
  • 破裂音を防ぐマルチレイヤーノイズシールド
  • 単一指向性コンデンサーマイク
  • 最大9つの音源をコントロール可能な「Wave Link」対応
  • 多機能キーパッド「Stream Deck」にてWave Linkの操作可能
  • USB経由のPCオーディオリターン&ヘッドフォン出力可能
  • ヘッドホンの音量調節とマイクミュート可能

上記は『Wave:3』『Wave:1』共通の機能です。

『Wave:3』だけの機能

  • サンプリング周波数:最大96kHz、ビットレート:24bit
  • マイク音量の調節可能
  • マイク/PC モニタークロスフェード対応
  • タッチ式マイクミュート

『Wave:1』だけの機能

  • サンプリング周波数:最大48kHz、ビットレート:24bit

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オーストリアの新進気鋭なマイクメーカーLewitt(ルウェット)

 音楽の本場、音楽の都とも呼ばれているオーストリア・ウィーン。「Lewitt(ルウェット)」が2009年に設立された場所です。

とても若い企業ですが、真空管を使ったマイクを開発するなど、オーディオ好きやプロですらうならせる製品を開発する、新進気鋭のマイクメーカーです。

「Lewitt(ルウェット)」のマネジメントを行うCEO兼オーナーは、日本でも有名かつ大人気、オーストリアの老舗メーカーAKGの元プロダクトマネジャー。

他のメーカーではやらないような、斬新なアイディアを形にし続ける、評価のとても高いマイクメーカー「Lewitt(ルウェット)」は、ゲーミング分野でも驚きと感動を与えてくれました。

ゲーミングブランドとして名高い、CORSAIRのブランドと提携し、ストリーマー向けスタンドマイク『Wave:3』と『Wave:1』を開発したのです。

『Wave:3』と『Wave:1』はストリーマー専用に設計された珍しいマイク

 『Wave:3』と『Wave:1』は、ゲーマー向けのマイクというには必要のない機能が搭載され過ぎています。

ボイチャしながらゲームするだけなら、自分の声を遅延なくモニタリングしたり、とっさの叫び声を抑制したり、様々な音をコントロールする必要なんてないからです。

『Wave:3』と『Wave:1』は、ゲーム配信する、一部の人たちが喜ぶ機能がたくさん詰まった、ストリーマー専用に設計された珍しいマイクです。

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ホラーゲーム中に叫んでしまっても視聴者の耳を守る「Clipguard」

 ホラーなど、大きな声で叫んでしまうようなゲーム配信をされている方、もしくは視聴されている方でしたらお分かりかと思います。

ゲーム配信されている方が、驚くような場面に遭遇して、ゲームを配信する人がとても大きな声で叫ぶようなシーンです。

イヤホンやヘッドホンで視聴されている方であれば多少耳を傷めるかもしれません。

そのため、気遣いのできるゲーム配信者の多くは、叫んだ後に必ず「耳障りな声をお聞かせしてしまいすみません」と丁寧に謝ってくれたりします。

しかし『Wave:3』と『Wave:1』には、視聴者の耳を傷めつけてしまう恐れはなさそうです。

なぜなら、声の入力レベルがピークに達すると、「Clipguard」テクノロジーが自動で、音量等を制御してくれるからです。

『Wave:3』と『Wave:1』は、大きな声を小さな音で動作させることで、視聴者の耳を守ってくれます。

放送品質のオーディオキャプチャー

 音の拡散を滑らかに仕上げるスチール製グリル。破裂音を防ぐノイズシールド。低周波干渉を取り除くローカットフィルター。

『Wave:3』と『Wave:1』は、ラジオ放送等のマイク品質に匹敵する声の集音を可能とします。

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周囲のノイズを集音しにくい単一指向性マイク

 音を録るプロにとっては、マイクの集音特性を変更できると、様々なシーンで活用できるので、いいマイクだと変更できたりします。

一方『Wave:3』と『Wave:1』は、いわゆるいいマイクではありますが、集音特性は「単一指向性」で固定されています。

しかし、ゲーム配信する方、ボイチャする方にとっては、自分の声だけが集音されればよいので、「単一指向性」にだけ対応していれば十分です。

ゲーム音・自分の声・フレンドの声等の音量調節可能なミキサーソフト対応

 PS4のゲームを配信する場合、PS4ゲームのゲーム音とフレンドの声と自分の声を、キャプチャーボードを使ってPCに送ります。

そして様々なキャプチャーソフトを使ってゲーム音やDiscord等のボイチャ音の音量調節等、制御します。

一方『Wave:3』と『Wave:1』なら、マイクにもかかわらず専用のミキサーソフト「Wave Link」も利用できるので、「Wave Link」にてコントロールできます。

『Wave:3』or『Wave:1』のマイクを含め、最大9つまでの音声コントロール可能。

ゲーム音、フレンドの声、自分の声、PCで再生するミュージック、動画配信の音など、様々な音を一括して制御します。

操作盤で「Wave Link」のコントロール可能

 Elgatoの製品には、「Stream Deck」シリーズと呼ばれる、PCの操作を制御できる四角いデバイスが用意されています。

「Stream Deck」と「Wave Link」は連携可能。そのためまるでレコーディングスタジオのミキサー・インターフェースのような操作ができます。

タップして音の消音、音量調整、スキップ等、様々な操作ができるので、ゲームしながらでも操作可能です。

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『Wave』はヘッドホン出力とPC音の入力が可能

 『Wave』のUSB Type-Cはオーディオリターンに対応。USB Type-C to AケーブルにてPCと接続します。

そのため、『Wave』が集音したあなたの声をPCに届けるだけでなく、PCの音も『Wave』に送られてきます。

しかも『Wave』は3.5mmヘッドホン出力もできるので、自分の声とPCから届くゲーム音と両方聴くこともできます。

マイクが集音した自分の声は通常PCに接続したヘッドホンで聞くことになるので遅延が発生しますが、『Wave』は直接接続できるので遅延なくモニタリングできます。

ヘッドホンの音量調節とマイクミュート可能

 『Wave』は、『Wave』に接続したヘッドホンの音量調節と『Wave』のマイクミュートが可能です。即座に操作できるので便利。

『Wave:3』と『Wave:1』の違い

『Wave:3』の方が滑らかな音を集音できる

 『Wave:3』は最大96kHz/24bitで、『Wave:1』は最大48kHz/24bitといった違いがあります。

48kHz/16bitを超える数値であれば、CDの音質を超えるハイレゾなので、両方ともハイレゾといってもよいのかと思います。

48kHzより96kHzの方が、1秒間に再生される音の数が2倍もあるので、とても滑らかな音質です。

16bitのCDよりも24bitの方が、音のデータ量が多いので、声がとてもきめ細やかです。

なので『Wave:3』と『Wave:1』は両方とも、視聴者とフレンドがとても聴き取りやすい、滑らかかつきめ細やかな声を届けることが可能。

『Wave:3』だけの機能

マイク音量の調節可能

 『Wave:3』はマイクの音量調節もできます。あまり大きな声を出すことができない夜中であれば、音量を大きくするといった使い方が可能です。

自分の声とPCのゲーム音のバランス調節可能

 『Wave:3』は自分の声とPCのゲーム音のバランス調節ができます。そのため、コメントを見ながら自分の声の音量だけ上げるといった使い方ができます。

また、ゲーム音だけゆっくりとフェードアウトして、最後に自分の声だけで締めるといった、ゲーム配信の終了の仕方がカンタンにできます。

マイクミュートするときのノイズがないタッチ式

 『Wave:3』は、マイクミュートの物理ボタンがありません。マイク上部にあるタッチセンサーに触れることでマイクミュートします。

そのためマイクミュートする際のノイズが発生しません。きめ細やかな部分までストリーマー向けです。

まとめ

  • 音割れ対策技術「Clipguard」採用
  • 破裂音を防ぐマルチレイヤーノイズシールド
  • 単一指向性コンデンサーマイク
  • 最大9つの音源をコントロール可能な「Wave Link」対応
  • 多機能キーパッド「Stream Deck」にてWave Linkの操作可能
  • USB経由のPCオーディオリターン&ヘッドフォン出力可能
  • ヘッドホンの音量調節とマイクミュート可能

上記は『Wave:3』『Wave:1』共通の機能です。

『Wave:3』だけの機能

  • サンプリング周波数:最大96kHz、ビットレート:24bit
  • マイク音量の調節可能
  • マイク/PC モニタークロスフェード対応
  • タッチ式マイクミュート

『Wave:1』だけの機能

  • サンプリング周波数:最大48kHz、ビットレート:24bit

『Wave』仕様

サンプリング周波数Wave:3:48~96kHz
Wave:1:48~48kHz
ビットレート24bit
周波数特性70Hz~20,000Hz
感度-25~15dBFS
インピーダンス未公開
最大音量120dB(140dBクリップガード作動)
ダイナミックレンジ95dB(115dBクリップガード作動)
集音特性単一指向性(カーディオイド)
接続I/FUSB Type-C×1
3.5mmミニピン入力×1
コントローラーWave:3
マルチファンクションダイヤル
タッチ式マイクミュートボタン
Wave:1
音量調整ダイヤル兼マイクミュートボタン
本体サイズWave:3:156(W)×66(D)×40(H)mm
Wave:1:141(W)×66(D)×40(H)mm
重量マイク&U字型マウント
Wave:3:約280g
Wave:1:約245g
ベース
Wave:3:約305g
Wave:1:約310g
付属品U字型マウント
デスクスタンド
USB Type-C to Type-Aケーブル
ブームアーム取り付け用アダプター
対応OSWindows 10,mac OS 10.15以降
クレジットCopyright © 2020 CORSAIR.All rights reserved.

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