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iiyama 4Kゲーミングモニター2種比較・まとめ2020年度[PS4pro向け]

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遅延:0.325ms(理論値)

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

Razer Huntsman V3 Pro Mini完全レビュー・深堀り解析: 勝利の鍵


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

Razer DeathAdder V3

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iiyama 4Kゲーミングモニター比較表

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

540Hz驚異の速度! ASUS ROG Swift Pro PG248QP完全解説

価格・サイズ・発売日比較

価格発売日サイズアスペクト比
ProLite B2875UHSU-1B
44,282円2019年8月6日2816:9
ProLite XB3288UHSU
63,200円2019年9月下旬31.516:9

※2020年9月8日時点のAmazonにおける税込み価格です。

高画質を決める要素比較

解像度パネル視野角HDR(輝度)コントラスト比応答速度ビット深度色域
ProLite B2875UHSU-1B
4KTN85/80×
300 cd/m2
1000:1
(ACR:12,000,000:1)
1ms(G to G、Over Drive機能+2の時)
5ms(標準時)
約10.7億色未公開
ProLite XB3288UHSU
4KVA89/89
300 cd/m2
3000:1
(ACR:80,000,000:1)
3ms(G to G、Over Drive機能+2の時)
標準時未公開
約10.7億色NTSC95%

高画質化を助ける要素とゲーミング向け機能

i-StyleColor黒レベル調節AMD FreeSyncカラー調整
ProLite B2875UHSU-1B
ProLite XB3288UHSU

オーディオ比較

スピーカー
ProLite B2875UHSU-1B2.5W×2
ProLite XB3288UHSU3W×2

目に優しい要素比較

フリッカーフリーブルーライト軽減
ProLite B2875UHSU-1B
ProLite XB3288UHSU

接続 比較

HDMIDVI-DD-SubDisplay
Port
3.5mmUSB
ProLite B2875UHSU-1B1
(HDMI2.0入力端子)
24ピンコネクタ×1 D-SUBミニ15ピン×112(音声入力/ヘッドホン)USB3.0
シリーズB×1(UP)
シリーズA×2(DOWN)

USB2.0
シリーズA×2(DOWN)
ProLite XB3288UHSU2××11(ヘッドホン)USB3.0
シリーズB×1(UP)
シリーズA×2(DOWN)

本体調節機能 比較

チルトスウィーベルピボット高さVESA規格
ProLite B2875UHSU-1B上17°左右45°×130mm100×100
ProLite XB3288UHSU上22° / 下3°左右45°×120mm100×100

プレイするゲームジャンルに応じてどちらかを選択

 2020年9月8日時点における、iiyamaに掲載中かつオンラインサイトで販売中の4Kゲーミングモニターの中でPS4pro向けの製品は2種類。

同シリーズではありますがパネルの種類が違うため、用途に応じてどちらか決めると快適にゲームをプレイできます。

 B2875UHSU-1BはTNパネルで応答速度が1msと、FPSなど速い動きに対応したい人向け。

XB3288UHSUはコントラスト比が3000:1でHDR10対応と、高画質で暗がりの表現が得意なのでホラーゲームやRPGなどにおすすめです。

「AMD FreeSync」とは

スタッタリング

 ゲーミングPCは要求される解像度とフレームレートに合わせて描画しています。

しかしグラフィックの処理が重いなどの理由で上のイラストのようにタイミングが遅れ、フレームレートが低下する場合があります。

「スタッタリング」と呼ばれる現象で、静止画1枚分止まって見えますので、映像としては見えない壁に引っかかったように映ります。

ティアリング

PCとモニターとのタイミングのズレは、1つ前の静止画と現在の静止画、2枚の静止画を混ぜて描画・出力してしまうこともあります。

混ざっていますので、私たちには映像がズレたように見えます。これが「テアリング現象」と呼ばれるもの。

「AMD FreeSync」はPS4で機能しないので注意

 「AMD FreeSync」はとても優れたテクノロジーで、同じAMD製のGPUを採用する映像の「スタッタリング」と「テアリング」を防ぎます。

そのため快適かつ、敵より有利な条件下でゲームすることができます。

PS4にも、AMD製のGPUが採用されていますが、PS4では「AMD FreeSync」は機能しません。

「スタッタリング」などの問題は、とくに60fps(=60Hz)を大きく超えた映像に起こるからです。

高速で映像をつくりあげ、高速でモニターに出力する必要があるので、引っかかても不思議はありません。

一方PS4のフレームレートは30fps/60fps固定です。1秒間に30枚、もしくは60枚の静止画で動画がつくられています。

そのため「AMD FreeSync」は、PCゲームもする方であればうれしい機能です。

※AMD製のGPUが搭載されるPCが必要です。
※2019年1月から、「G-SYNC Compatible Monitors」認定を受けた「FreeSync」対応モニターであれば、PCのグラフィックカードが「NVIDIA GeForce」シリーズであっても、NVIDIAコントロールパネルから設定することで可変リフレッシュレート型同期機能を有効にすることができるようになりました。
※「G-SYNC Compatible Monitors」認定を受けていない「FreeSync」対応モニターでも、「NVIDIA GeForce」シリーズで動作するようですが、画面が点滅、波、色の異常表示などの可能性があるとのこと。
※対応ドライバー「GeForce 417.71 Driver」

iiyama 4Kゲーミングモニター
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