『Live Gamer MINI GC311』をおすすめできる方
AVerMedia Live Gamer MINI ゲームキャプチャーボックス HDMIパススルー 1920×1080 (60fps) 録画対応 DV514…
- 性能が中程度のPCしか持っていない(ハードウェア方式)
- キャプチャー中もテレビ・モニタで遅延なくプレイしたい(パススルー)
- PS4 Proユーザーでない、もしくはフルHD配信で十分(4K配信じゃなくてもいい)
- PS4でもフルHDでキャプチャーしたい
- 持ち運びしやすいコンパクトなキャプチャーボードが欲しい
- 少しでも安い製品がいい!
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ハードウェアエンコードだからPCの性能は中程度でOK
動作環境
Windows
デスクトップ | ノート | |
対応OS (付属ソフトを使用する場合) | Windows® 10(64 ビット版) | Windows® 10(64 ビット版) |
CPU | Intel® Core™ i5-3330 以上 (Intel® Core™ i7 以上推奨) AMD A10-7890K(クアッドコア) 以上 | Intel® Core™ i7-4810MQ 以上 |
グラフィックボード | NVIDIA® GeForce® GTX 650 以上 | NVIDIA® GeForce® GTX 870M 以上 |
メインメモリ | 4GB RAM(8GB RAM以上推奨) | 4GB RAM(8GB RAM推奨) |
macOS
デスクトップ | ノート | |
対応OS (付属ソフトを使用する場合) | macOS 10.13 以上 | macOS 10.13 以上 |
CPU | 2.9 GHz クアッドコア Intel® Core™ i5 以上 | 2.8 GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 |
グラフィックボード | NVIDIA® GeForce GT 750M(1GB GDDR5メモリ) 以上 | AMD Radeon™ Pro 555(2GB GDDR5 メモリ) 以上 |
メインメモリ | 16GB 1600MHz DDR3 以上 | 16GB 2133MHz LPDDR3 以上 |
『Live Gamer MINI GC311』は、上の表「動作環境」を見てわかる通り、中程度の性能を持ったPCが必要になります。
上記を満たす性能を有するWindowsパソコンを今購入するのであれば、おおよそ8万円~15万円で購入できるかと思います。
一方Macの場合には最低で14万円程度する製品を購入する必要があるかと思います。
どちらにしろ、ハイスペックなパソコンは必要ありませんので、その点ハードウェアエンコードは助かります。
パススルー機能搭載だから配信・録画しながら遅延なくゲームプレイ

キャプチャーボードは、PS4等のゲーム映像・音声をキャプチャーしてPCに送り出し、自由な編集と配信を可能とするデバイスです。
PS4から受け取った映像・音声を配信できるように処理を行ってからPCに送り出します。そのため遅延が発生します。
ゲーム配信しない場合には遅延なく、配信していない人と同じ条件でゲームできるのに、配信して人に見てもらうときに限って不利な状況下でプレイすることになるのです。
しかしパススルー機能搭載の『Live Gamer MINI GC311』なら、配信するときも、配信していない人と同じ条件下でゲームできます。
PCには映像処理後の遅延ある映像・音声を送り出すと同時に、何もしないで映像・音声をテレビ・モニター等に送り出すことができるのです。
『Live Gamer MINI GC311』なら、いつもと同じパフォーマンスでゲーム配信可能です。
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フルHD録画・フルHDライブ配信できる

PS4はフルHD対応ですが、PS4のシェア機能を使うと、録画もライブ配信も画質がフルHDからHD(1280 × 720)に下がります。
PS4 Proは4K対応ですが、PS4のシェア機能を使うと、録画もライブ配信も画質が4KからフルHDに下がります。
PS4のシェア機能を使わず『Live Gamer MINI GC311』にてゲーム配信する場合、PS4もPS4 Proもきめ細やかなフルHDで配信可能です。
60fpsの滑らかな映像を録画できる

PS4 ProもPS4も、1秒間を60枚のフルHD静止画で描画可能なゲーム機です。
しかしPS4 ProとPS4のシェア機能を使って録画した場合、フレームレートが60fpsから30fpsに制限されます。
1秒間60枚で構成されるゲームであっても、録画された映像は1秒間30枚に劣化してしまうわけです。
一方『Live Gamer MINI GC311』を使ってゲームを録画すると、フレームレート60fpsのまま録画されます。
※PS4のシェア機能を使ったライブ配信は、フレームレート60fpsで配信可能。
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- ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)
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PiP機能を使って自分の顔をワイプしたり、マルチ配信機能を使って同時に複数の配信サイトに配信したり、クロマキー合成機能を使って背景をきれいにくりぬいて別の背景を合成したりできます。
「AVerMedia」の製品を持つと同時に、動画配信のプロになれます。
注意事項
HDCP非対応のため、PlayStation 3、Androidスマホ・タブレット、映像機器(BD / DVDプレイヤーなど)には非対応となっています。
さらにPS4を「システムソフトウェアバージョン 1.70」以降にアップデートし、設定からHDCPを無効にする必要があります。
『Live Gamer MINI GC311』仕様
AVerMedia Live Gamer MINI ゲームキャプチャーボックス HDMIパススルー 1920×1080 (60fps) 録画対応 DV514…
- 性能が中程度のPCしか持っていない(ハードウェア方式)
- キャプチャー中もテレビ・モニタで遅延なくプレイしたい(パススルー)
- PS4 Proユーザーでない、もしくはフルHD配信で十分(4K配信じゃなくてもいい)
- PS4でもフルHDでキャプチャーしたい
- 持ち運びしやすいコンパクトなキャプチャーボードが欲しい
- 少しでも安い製品がいい!
メーカー | AVerMedia |
名称 | Live Gamer MINI – GC311 |
最大入出力解像度 | 1920×1080@60fps |
最大録画解像度 | 1920×1080@60fps |
入力端子 | HDMI 1.4 |
出力端子 | HDMI 1.4(パススルー) USB 2.0(Micro-B) |
エンコード方式 | ハードウェアエンコード |
録画形式 | MP4(H.264+AAC) |
対応ソフトウェア | OBS Studio、XSplit など |
サイズ | 100×57 ×18.8mm |
重量 | 約74.5g |
付属ソフトウェア | RECentral(PC版)RECentral Express(Mac版)、 StreamEngine(PC版 – サードパーティ製ソフトウェア用プラグイン)、診断ツール:Diagnosis Tool(PC版) |
付属品 | Live Gamer MINI(GC311本体) USB 2.0 Type-A to Micro-Bケーブル(1800mm) クイックガイド |
対応機器 | PlayStation 4、PlayStation 4 Pro Nintendo Switch、Xbox Oneシリーズ、Xbox 360 iOSデバイス(iPhone、iPad、iPod touch ※Apple製純正Digital AVアダプタ必須) |
クレジット | © 2020 AVerMedia Technologies, Inc. All rights reserved. |
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