※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

PS4に最適な画質調整する低遅延テレビ『SONY BRAVIAブラビア W730E』

広告

パルワールド(Palworld)のレンタルサーバーもカンタンにたてられる!

マルチプレイを簡単にすぐ始められる「Xserver for Game」

PS4・PS4 Proにてアクション、FPS、レーシングをプレイする方向けのテレビ『SONY BRAVIAブラビア W730E』シリーズをご紹介します。ゲーミングモニターではありませんが、『SONY BRAVIAブラビア W730E』なら、PS4の性能を十分に活かすことができます。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

Razer Huntsman V3 Pro Mini完全レビュー・深堀り解析: 勝利の鍵

画像処理で発生する映像遅延がわずか PS4ゲームに最適な画質調整するデータベース型超解像エンジン「X-Realty PRO」搭載

ゲームにおける“遅延”は、コントローラーの入力からテレビ画面に表示されるまでのタイムラグをいいます。アクションゲーム、FPS、レーシングゲームにおいて、タイムラグが大きいととても不利ですし、イライラすることもあります。

『BRAVIA(ブラビア)』は、「PlayStation(プレイステーション)」と同じくSONY(ソニー)が開発。PS4ゲームの画作りに最適な処理を行うことのできるテレビです。

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

540Hz驚異の速度! ASUS ROG Swift Pro PG248QP完全解説

解像度フルHD(1,920×1,080)はアクション、FPS、レーシングにちょうど良い

アクション、FPS、レーシング向けの解像度

PS4のフレームレートは30fpsまたは60fpsです。PS4は、1秒間に30枚、または60枚で描かれています。通常のテレビのリフレッシュレートは60Hzです。『SONY BRAVIAブラビア W730E』も60Hz。1秒間を60枚の静止画で動画を再現するテレビ。

描かれる1秒間の枚数が増えれば増えるほど、キャラクターなどの動きが滑らかに見えます。逆に枚数が少ないとカクついて見えるので、ゲームするにもかなり違和感をおぼえます。30fpsよりも60fpsの方が、枚数が倍になりますので、動きがとても滑らかになるのです。

PS4 Proは、フルHDよりもきめ細やかな4Kに対応しています。しかし、4Kの映像でプレイすると、60fpsではなく30fpsに処理落ち。実際、4K対応のゲームでは、「フレームレート優先」「解像度優先」「グラフィックス優先」から選択することができるものがあります。

「フレームレート優先」の場合、1秒間が60枚で描かれるので動きが滑らかになり、アクション、FPS、レーシングゲームがやりやすくなります。その分、解像度を下げているのです。4Kのきめ細やかな解像度を1秒間に60枚も作るのは、とても重く難しいのです。

このような理由から、4K対応のPS4 Proでゲームをする場合でも、アクション、FPS、レーシングゲームを中心に楽しみたい方には解像度フルHD(1,920×1,080)のテレビでも十分だといえます。

32型には珍しい高解像度フルハイビジョン

『SONY BRAVIA(ブラビア) W730E』シリーズには、43型と32型と2種類の大きさが用意されています。『SONY BRAVIA(ブラビア) W730E』シリーズの32型の方『KJ-32W730E』も、解像度フルHD(1,920×1,080)。

32型テレビの多くがハイビジョン(1,366×768)であり、フルハイビジョン(1,920×1,080)のテレビは、2018年1月現在、私が知っている限り5種類しか知りません。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

Razer DeathAdder V3

Razer DeathAdder V3が変えるゲーミングマウスの世界|ゲーマー必見の進化詳細

Wi-Fi接続も可能

『SONY BRAVIA(ブラビア) W730E』はWi-Fi接続可能なテレビです。「IEEE802.11n/g/b」なので、最大150Mbpsの速度。動画視聴するにも十分な速度です。

LANケーブルによる有線接続もできます。有線接続は最大100Mbpsの速度に対応しており、無線(Wi-Fi)より安定します。もし、LANケーブルを購入する際は、「100BASE-TX」と記載あるものを購入しましょう。

「Android TV」ではないが、YouTube、YouTube KIDS、Netflixは観ることができる

『SONY BRAVIA(ブラビア) W730E』は「Android TV」ではありません。そのため、動画配信サービスを観たい場合には、別途、「Apple TV」や「Amazon Fire TV」、「Google Chromecast」などのようなセット・トップ・ボックスが必要になります。

ただし、『SONY BRAVIA(ブラビア) W730E』は「YouTube」「YouTube KIDS」「Netflix」にだけは対応しているので、この3つ以外の動画配信サービスは利用する予定のない方はセット・トップ・ボックスが必要ありません。

HDD 外付けハードディスクがあれば視聴しながら他の番組も録画できる

別売りの「HDD 外付けハードディスク」を『SONY BRAVIA(ブラビア) W730E』のUSB端子に接続すれば、テレビ視聴中に他のテレビ番組を録画することができます。

【KJ-43W730E】43V
【KJ-32W730E】32V
地上デジタル
視聴専用チューナー+録画専用チューナー
BS・110度CSデジタル
視聴専用チューナー+録画専用チューナー
CATV:ch
C13-C63
CATVパススルー
解像度
1,920×1,080
高画質技術
X-Reality PRO
バックライト
LEDバックライト
スピーカー
フルレンジ×2個
実用最大出力(JEITA): W
10(5+5)
クリアボイス
ネットワーク機能
YouTube、YouTube KIDS、Netflixのみ対応
無線LAN機能
IEEE802.11n/g/b
リモコン
赤外線方式
外付けHDD
録画・裏番組録画
番組表
地上デジタル、BS・110度CSデジタル
時計/タイマー
ビデオ入力端子
1つ
HDMI入力端子
2つ
ヘッドホン出力端子
1つ
アナログ音声出力端子
1つ
USB端子
1つ
LAN端子
1つ(100BASE-TX/10BASE-T)
外形寸法(幅×高さ×奥行)[スタンド含む]:cm
【KJ-43W730E】97.0 x 57.3 x 8.1[97.0 x 62.3 x 22.6]
【KJ-32W730E】72.8 x 43.4 x 8.2[72.8 x 47.3 x 17.4]
質量[スタンド含む]:kg
【KJ-43W730E】9.3[9.8]
【KJ-32W730E】5.4[5.6]
消費電力[待機時]:W
【KJ-43W730E】98[1.0]
【KJ-32W730E】76[1.0]
年間消費電力量:kWh/年
【KJ-43W730E】78kWh/Year
【KJ-32W730E】62kWh/Year
クレジット
Copyright 2017 Sony Corporation, Sony Marketing Inc.
公式サイトの情報を基に記述しています。

いかがでしたか。今回はPS4・PS4 Proにてアクション、FPS、レーシングをプレイする方向けのテレビ『SONY BRAVIAブラビア W730E』シリーズをご紹介しました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

SONY BRAVIAブラビア W730E
最新情報をチェックしよう!

【 PS5本体 】実質無料! NURO光

ソニーグループの一つであるソニーネットワークコミュニケーションズが運営するNURO光の光回線サービスと、2023年2月20日17時より開始した、NURO光のオプションサービス「PS5 実質無料特典」について詳しくご紹介します。

CTR IMG