失敗しないキャプチャーボードの選び方
1,接続端子 |
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USBタイプ(外付け型)とPCI Expressタイプ(内蔵型)の2種類 |
2,エンコード方式 |
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ソフトウェアタイプとハードウェアタイプの2種類 |
3,入力端子 |
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HDMI端子、コンポジット端子、S端子、コンポーネント/D端子など |
4,解像度 / フレームレート |
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どのくらい静止画がきめ細やかなのかを表す数値が解像度 / 1秒間に何枚の静止画で動画をつくることができるのか、映像の滑らかさを表す数値がフレームレート |
5,パススルー機能 |
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映像・音声に何も手を加えずにキャプチャーボードを素通りさせることで映像遅延をなくす機能 |
6,PCがなくても録画保存可能な機能 |
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SDメモリーカード、HDD、USBメモリを接続することで、キャプチャーボード単体で(PCなしで)ゲームの映像を保存することのできる機能 |
7,マイク入力端子 |
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マイク入力機能&マイクから取得した音声を外部に出力することのできる機能 |
8,HDCP |
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映像の不正コピー防止を可能とする著作権保護システム |
継承は呪いか、それとも祝福か?─戦国SF─
ナノボットを統べるケモ耳忍者と一緒にシルルRPG──戦国──
雪輪碧
西暦2126年、現実世界をゲームの舞台にしてしまう恐ろしいサービス「シルルRPG──戦国──」がひっそりと開始された。
高度に発達した超古代文明に運営・管理されいている日本は、戦国時代の後半。無限の闘争を繰り返していた。
日本古来の歴史書にも記載される妖怪。妖狐・天狗・猫又など、その正体は、超古代文明に遺伝子編集された人間だった。
伊賀の忍び・妖狐の新左衛門も、室町幕府の権威低下に伴う動乱に巻き込まれていく。
そんな中、「シルルRPG──戦国──」のプレイヤー権利を買った一人の超古代文明人が、戦国の世に暮らす人の自我を奪って(異世界転生)、ロールプレイングを始めた。
戦国世界とナノ兵器をめぐる混沌とした戦いの幕が上がる。
カクヨム
カンタンなのは外付け型、ラグが少ないのは内蔵型
ラグが少なく安定したゲーム配信を可能とするのでおすすめとしては内蔵型になります。ただしその名の通りPC内部にキャプチャーボードを取り付けることになりますので知識とカスタマイズ可能なPCが必要です。
具体的にはPCI Expressスロットに空きのあるデスクトップPCが必要で、さらにはそのPCのケースを外してキャプチャーボードを取り付けるといったはじめだけ面倒な準備が必要になります。
一方外付け型はPCのUSB端子に接続するだけで使えますのでPC初心者にもおすすめ。またノートPCでもPCI Expressスロットに空きがなくても使えるところがメリットです。
- PCI Expressスロットに空きがありカスタマイズできる方は内蔵型がおすすめ
- PC初心者の方やノートPCにて配信予定の方、PCI Expressスロットに空きがない方は外付け型一択
PCの性能が低いならハードウェアエンコード、高いならソフトウェアエンコード
ハードウェアエンコードは、PCにゲームの映像・音声を出力できるようにする処理だけでなく動画をアップできるようにする映像・音声の処理も行ってくれるキャプチャーボードです。
ゲーム配信に必要な処理のほとんどをキャプチャーボードが行ってしまうのでPCの性能が低くても使うことが可能です。
欠点はソフトウェアエンコードに比べて高価。また映像・音声の圧縮方式(コーデック)を自由に選択することができなかったり、PCに出力される映像・音声の遅延(タイムラグ)が大きかったりといった欠点もあります。
一方ソフトウェアエンコードは、PCにゲームの映像・音声を出力できるようにする処理だけ行ってPCに渡してしまうキャプチャーボード。
ゲーム配信するまでの大変な映像・音声処理をPCにお任せすることになるのでそれなりに性能の高いPCが要求されます。
PCの性能が足りていないと快適にライブ配信・録画することはできないどころか、PCがフリーズしてしまうこともあります。
デメリットはPCにある程度の性能を求められるところ。メリットはハードウェアタイプに比べて安価。さらには映像・音声の圧縮方式(コーデック)を自由に選ぶことも可能。遅延(タイムラグ)も少なめ。
ソフトウェアエンコードをおすすめできるPCの性能
CPU | Intel Core i7-7XXX 以上 または AMD Ryzen 7 XXXX 以上あると安心 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 以上 または AMD Radeon RX 5700 以上あると安心 |
メインメモリ | 8GB RAM(デュアルチャンネル)以上あると安心 |
PCの性能の高い低いの目安は上の表を参考にするとよいかと思います。あくまでも目安ですが、上の表以下のPCにてゲーム配信する場合にはハードウェアエンコード一択。
上の表以上のPCにてゲーム配信する場合にはハードウェアエンコードもvもどちらでも快適に使うことができます。
- 性能高いPCをお持ちの方はソフトウェアエンコードがおすすめ
- 性能低いPCをお持ちの方はハードウェアエンコード一択
入力端子に「HDMI」必須

PS4もSwitchもゲームの映像・音声はHDMIケーブルを通してテレビ・モニターに出力するタイプのゲーム機です。ですからPS4のゲーム映像・音声をキャプチャーボードに渡すにはキャプチャーボードにHDMI入力端子が必須です。
その他の少し古いゲーム機、例えばPS3やPS2、WiiやPSPなどの映像・音声を配信したい場合には「コンポジット端子」もしくは「S端子」の入力端子を搭載するキャプチャーボードを選ぶ必要があります。
PS4ならフルHD / 60fps録画・入出力、PS4 Proなら4K / 60fps 録画・入出力
PS4の解像度はフルHD、PS4 Proは4K

写真のような静止画を何枚も集めてパラパラ漫画のようにすると動画が出来上がります。動画を構成する静止画1枚1枚の大きさのことを「解像度」といい、映像のきめ細やかさを表す数値になります。
大きなテレビ画面のサイズに小さな写真を引き伸ばすと画質が荒くなります。もともと大きな写真を大きなテレビに映し出す分にはそれほど引き伸ばす必要がないので画質はきめ細やかなままになります。
PS4は最大フルHD解像度に対応。PS4 Proは最大4K解像度に対応。そのためキャプチャーボードもPS4なら最大フルHD対応の製品、PS4 Proなら最大4K対応の製品を選ぶと良いかと思います。
PS4 Proであっても最大フルHD対応のキャプチャーボードを使うことができますが、4Kでのゲーム配信や4K映像でゲームする(パススルー)ことができないことに注意。
また将来的にPS5を購入予定の方であればPS4であっても4K対応のキャプチャーボードをおすすめします。
PS4とPS4 Proのフレームレートは両方最大60fps

静止画60枚で1秒間のゲーム映像をつくりあげることのできるキャプチャーボードなら60fps、静止画120枚で1秒間のゲーム映像をつくりあげることのできるキャプチャーボードなら120fpsと記載あります。
数値が高いほど映像がとても滑らかなのでゲーム配信を視聴される方にとってストレスがありません。フレームレート30fpsの場合映像の動きがカクカクしますのであまりおすすめしません。
一方フレームレート120fpsはPS4とPS4 Proにとって過剰スペックになりますので注意。PS5購入予定の方でしたらフレームレート120fps以上の製品でもよいのですが、現状YouTubeをはじめとする動画配信プラットフォームのフレームレートが最大60fpsまでを推奨していますのでどちらにしろ過剰スペックになります。
PS4はパススルー:フルHD/60fps、PS4 Proは パススルー: 4K/60fps

パススルー機能とはPS4から受け取った映像・音声にキャプチャーボードが何もすることなく素通りさせる機能を言います。
PCにはしっかり映像処理を施してから受け渡しますが、それとは別にテレビ・モニターには映像・音声を何もせずに素通りさせるのです。
そのためテレビ・モニターに移る映像に少し遅れて(タイムラグ)PCの映像・音声が映し出されることになります。
映像処理には通常0.何秒から0.0何秒かのタイムラグを発生させます。キャプチャーボードの性能によってもっと遅延を発生させることもあります。
そのためパススルー機能がないと一緒にげーーむをする仲間や対戦相手に比べて不利な状況下でゲームプレイしなければならなくなるのです。ですからパススルー機能は必須です。
選ぶ際にはパススルー可能な解像度/フレームレートをチェックしましょう。多くのキャプチャーボードは、録画やライブ配信可能な解像度/フレームレートよりパススルー可能な解像度/フレームレートの方が上です。
具体的には録画・ライブ配信では最大フルHD/60fpsまでのところ、パススルーするときにだけ4K/60fps&フルHD/120fps可能だったりします。
PS4におすすめのパススルー解像度/フレームレートはフルHD/60fps、PS4 Proは4K/60fps&フルHD/60fpsになります。PS5を購入予定の方はパススルー解像度/フレームレート4K/60fps&フルHD/120fps以上がおすすめ。
- PS4におすすめのパススルー解像度/フレームレートはフルHD/60fps
- PS4 Proにおすすめのパススルー解像度/フレームレートは4K/60fps&フルHD/60fps
- 将来的にPS5購入予定の方におすすめのパススルー解像度/フレームレートは4K/60fps&フルHD/120fps
気軽に録画したい方、PCを持っていない方はPCがなくても録画保存可能なキャプチャーボード
キャプチャーボードといえばPCとセットで使うタイプのものが主流ですが、実はPC不要で(キャプチャーボード単体で)ゲームの映像・音声をキャプチャー&録画可能な製品もあります。
PCは持っていてもPCとPS4が常にそばにあるわけでなくゲーム配信するための準備が大変な方、そもそもPCを持っていない方などにおすすめできる機能です。
ただしPC不要で録画可能なキャプチャーボードはとても高価なので、PCを持っていてPCとの接続が大変ではない方には無駄な機能になってしまう恐れがあるのでおすすめしません。
ゲーム実況するならマイク入力端子ありのキャプチャーボードを強くおすすめ
PS4のボイチャ機能を使ってフレンドと会話しながらのゲームプレイ動画を配信したい方に強くおすすめしたいキャプチャーボードがマイク入力端子ありのキャプチャーボード。
実は、PS4にヘッドセットを接続してボイチャしながらゲーム配信すると、ゲームの映像・音声とフレンドの声だけしかPCに伝送されません。
PS4に伝送されたあなたの声はインターネットを経由してフレンドに届けられるものの、PS4とキャプチャーボードを繋ぐHDMIには伝送されないからです。
ですからマイク入力端子なしのキャプチャーボードを使う場合には、PS4とPC両方にマイクを接続するか、もしくはフレンドにDiscord等外部のボイチャをお願いするのか2択になります。
一方マイク入力端子ありのキャプチャーボードをお持ちの方でしたらPS4にてボイチャしながらマイク一つであなたの声もゲーム配信可能。キャプチャーボードがあなたの声をPS4とPCの両方にお届けしてくれるからです。
マイク入力なしなしのキャプチャーボードであってもAstro MixAmp等のミキサーをお持ちの方でしたら、PS4にてボイチャしながらマイク一つであなたの声もゲーム配信可能です。
あったら設定変更不要、あってもなくてもいいHDCP対応
HDCPとは不正コピーを防止するための著作権保護システム。HDCPに対応するコンテンツをHDMIケーブル経由でキャプチャーボードやテレビ・モニターに出力するのなら、キャプチャーボードやテレビ・モニターもHDCPに対応していなければ画面は真っ暗なままになります。
PS4とテレビはHDCPに対応ですが、キャプチャーボードのほとんどはHDCPに非対応。必須ではない機能だからです。
なぜならPS4とPS4 Proは両方、設定画面にてHDCPの解除が可能だからです。「設定」→「システム」で、「HDCPを有効にする」のチェックを外すだけのカンタンな手間。
PS3、PS Vita TVなどのようにHDCPの解除ができないゲーム配信を行いたい方にだけ必須の機能です。
おすすめのキャプチャーボード12製品
4K録画・4Kパススルーおすすめ4製品
Elgato 4K60 S+
Elgato ゲームキャプチャー 4K60 S+ HEVCエンコーダー 4K/60fps HDR10パススルー 低遅延 低レイテンシー SD…
- USB-C接続
- 4K@60fps HDR録画
- 4K@60fps HDRパススルー
- PCなくても256GBのSDカードに録画可能なハードウェアエンコード方式
- ヘッドセット接続可能だからPS4/PS5のゲーム音・フレンドの声・自分の声すべてをカンタンに録画できる
- 最大ビットレート200 Mbps
AVerMedia Live Gamer BOLT – GC555
AVerMeda Live Gamer BOLT GC555 外付けゲームキャプチャー [4K HDR 60p対応] パススルー機能付 Thunderbol…
- Thunderbolt 3(USB-C)接続
- 4K@60fps HDR録画
- 4K@60fps HDRパススルー
- FHD@240fps HDR録画&パススルー対応だからPS5にもおすすめ
- 超低遅延は50ms以下
- 7.1 / 5.1チャンネルサラウンドのパススルー
- 最大ビットレート120 Mbps
AVerMedia Live Gamer 4K – GC573
AVerMedia Live Gamer 4K GC573 [4Kパススルー対応 PCIe接続 ゲームキャプチャーボード] DV490
- PCI Express x4接続
- 4K@60fps HDR録画
- 4K@60fps HDRパススルー
- FHD@240fps HDR録画&パススルー対応だからPS5にもおすすめ
- 配信画面のカスタマイズが可能な『RECentral』付属
- CyberLink製『PowerDirector 15 for AVerMedia(4K編集対応)』付属
- RGBライティング
- 最大ビットレート240 Mbps
Elgato 4K60 Pro
Elgato PCIeキャプチャーボード 4K60 Pro MK.2 ソフトウェアエンコード式 4K/60fps HDR10パススルー 低遅延…
- PCI Express x4接続
- 4K@60fps HDR録画
- 4K@60fps HDRパススルー
- FHD@240fps HDR録画&パススルー対応だからPS5にもおすすめ
- 最大ビットレート140 Mbps
フルHD録画・4Kパススルーおすすめ4製品
AVerMedia Live Gamer DUO – GC570D
AVerMedia TECHNOLOGIES Live Gamer DUO GC570D ゲームキャプチャー GC570D DV543
- PCI Express x4接続
- フルHD@60fps HDR録画
- 4K@60fps HDRパススルー
- フルHD@240fps HDRパススルー対応だからPS5にもおすすめ
- 7.1 / 5.1チャンネルサラウンドのパススルー
- 自分を映すカメラも同時接続可能(HDMI入出力×2)だから顔出しゲーム配信カンタン
- 配信画面のカスタマイズが可能な『RECentral』付属
- RGBライティング
- 最大ビットレート240 Mbps
Elgato HD60 S
Elgato ゲームキャプチャー HD60 S+ ソフトウェアエンコード式 1080p/60fps 4K60 HDR10パススルー 低遅延 …
- USB-C接続
- フルHD@60fps HDR録画
- 4K@60fps HDRパススルー
Hauppauge HD PVR Pro 60
- USB-C接続
- フルHD@60fps録画
- 4K@60fpsパススルー
- PCなくても256GBのSDカードに録画可能なハードウェアエンコード方式
- ヘッドセット接続可能だからPS4/PS5のゲーム音・フレンドの声・自分の声すべてをカンタンに録画できる
プリンストン UP-GHDAV2
プリンストン ULTRA PLUS PCレスHDMIパススルー対応ビデオキャプチャー+ライブストリーミングユニット(ゲー…
- USB-C接続
- フルHD@60fps録画
- 4K@60fpsパススルー
- PCなくても128GBのSDカードに録画可能なハードウェアエンコード方式
- ヘッドセット接続可能だからPS4/PS5のゲーム音・フレンドの声・自分の声すべてをカンタンに録画できる
- CyberLink社製「Screen Recorder 4」プロダクトキー標準添付
フルHD録画・フルHDパススルーおすすめ4製品
j5create JVA06
- USB-C接続
- フルHD@60fps録画
- フルHD@60fpsパススルー
- 自分を映すカメラも同時接続可能(HDMI入出力×2)だから顔出しゲーム配信カンタン
- ヘッドセット接続可能だからPS4/PS5のゲーム音・フレンドの声・自分の声すべてをカンタンに録画できる
- USB-C Power Delivery最大60W
- 映像切り替えボタン搭載
IO-DATA GV-HDREC
I-O DATA キャプチャーボード ゲームキャプチャー HDMI PC不要 ゲーム録画 編集 フルHD SD/HDD保存 GV-HDREC
- USB-A接続
- フルHD@60fps録画
- フルHD@60fpsパススルー
- PCなくても128GBのSDカードに録画可能なハードウェアエンコード方式
- マイク入力搭載だから自分の声も同時に録音可能
Elgato HD60 Pro
Elgato PCIeキャプチャーボード HD60 Pro 4K/60fps HDR10パススルー 低遅延 低レイテンシー USB3.0 【PS5,P…
- PCI Express x1接続
- フルHD@60fps録画
- フルHD@60fpsパススルー
- PC内蔵型なのにPCに負荷のかからないハードウェアエンコード方式
AVerMedia Live Gamer HD 2 – C988
- PCI Express x1接続
- フルHD@60fps録画
- フルHD@60fpsパススルー
- アナログ音声も一緒に録画可能
- 配信画面のカスタマイズが可能な『RECentral』付属
キャプチャーボード25製品比較
4K録画・4Kパススルー7製品比較
Elgato 4K60 S+ |
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発売日:2020年 7月17日 | 税込価格:53,327円(Amazon) |
接続端子:USB-C 3.0 | エンコード方式:ハードウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:4K@60fps HDR/FHD@60fps HDR | パススルー解像度:4K@60fps HDR/FHD@60fps HDR | 単体録画機能:〇 | マイク入出力:△ | HDCP:× |
AVerMedia Live Gamer BOLT – GC555 |
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発売日:2020年 5月15日 | 税込価格:43,804円(Amazon) |
接続端子:Thunderbolt 3 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:4K@60fps HDR/WQHD@144fps HDR/FHD@240fps HDR | パススルー解像度:4K@60fps HDR/WQHD@144fps HDR/FHD@240fps HDR | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
IO-DATA GV-4K60/PCIE |
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発売日:2019年12月下旬 | 税込価格:35,327円(Amazon) |
接続端子: PCI Express 2.0 x4 Gen2 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:4K@60fps/FHD@240fps | パススルー解像度:4K@60fps HDR/WQHD@144fps HDR/FHD@240fps HDR | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
AVerMedia Live Gamer 4K – GC573 |
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発売日:2018年 7月20日 | 税込価格:32,500円(Amazon) |
接続端子:PCI Express x4 Gen2 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:4K@60fps HDR/FHD@240fps HDR | パススルー解像度:4K@60fps HDR/FHD@240fps HDR | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
Elgato 4K60 Pro |
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発売日:2019年 9月12日 | 税込価格:28,245円(Amazon) |
接続端子:PCI Express x4 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:4K@60fps HDR/WQHD@144fps HDR/FHD@240fps HDR | パススルー解像度:4K@60fps HDR/FHD@240fps HDR | 単体録画機能:- | マイク入出力:× | HDCP:× |
ASUS TUF Gaming Capture Box CU4K30 |
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発売日:2021年5月28日 | 税込価格:27,176円(Amazon) |
接続端子:USB-C 3.2 Gen 1 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:4K@30fps HDR/WQHD@60fps HDR/FHD@120fps HDR | パススルー解像度:4K@60fps HDR/WQHD@144fps HDR/FHD@240fps HDR | 単体録画機能:× | マイク入出力:〇 | HDCP:× |
AVerMedia Live Gamer ULTRA – GC553 |
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発売日:2018年 7月20日 | 税込価格:24,900円(Amazon) |
接続端子:USB-C 3.1 Gen1 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:4K@30fps HDR/FHD@120fps/FHD@60fps HDR | パススルー解像度:4K@60fps HDR/FHD@240fps | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
フルHD録画・4Kパススルー10製品比較
AVerMedia Live Gamer DUO – GC570D |
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発売日:2020年9月18日 | 税込価格:30,800円(Amazon) |
接続端子:PCI Express x4 Gen2 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:FHD@60fps HDR | パススルー解像度:4K@60fps HDR/WQHD@144fps HDR/FHD@240fps HDR | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 – GC550 PLUS |
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発売日:2018年 6月 8日 | 税込価格:26,730円(Amazon) |
接続端子:USB-C 3.1 Gen1 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:4K@60fps | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
Elgato HD60 S+ |
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発売日:2019年11月 1日 | 税込価格:22,978円(Amazon) |
接続端子:USB-C 3.0 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps HDR | パススルー解像度:4K@60fps HDR/FHD@60fps HDR | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS – AVT-C878 PLUS |
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発売日:2018年 4月24日 | 税込価格:22,400円(Amazon) |
接続端子:USB-B 2.0 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:4K@60fps | 単体録画機能:× | マイク入出力:△ | HDCP:× |
Hauppauge HD PVR Pro 60 |
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発売日:2019年9月21日 | 税込価格:20,030円(Amazon) |
接続端子:USB-C 3.0 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:4K@60fps | 単体録画機能:〇 | マイク入出力:〇 | HDCP:× |
j5create JVA04 |
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発売日:2019年 4月26日 | 税込価格:18,288円(Amazon) |
接続端子:USB-C 3.1 Gen1 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:4K@60fps | 単体録画機能:× | マイク入出力:〇 | HDCP:× |
AVerMedia EzRecorder 330 – ER330 |
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発売日:2021年 2月 5日 | 税込価格:17,509円(Amazon) |
接続端子:× | エンコード方式:ハードウェア | 入力端子:HDMI 2.0 | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:4K@60fps/FHD@60fps | 単体録画機能:〇 | マイク入出力:〇 | HDCP:〇 |
IO-DATA GV-US2C/HD |
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発売日:2019年 6月下旬 | 税込価格:16,450円(Amazon) |
接続端子:USB-C | エンコード方式:ハードウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:4K@60fps/FHD@60fps | 単体録画機能:〇 | マイク入出力:〇 | HDCP:△ |
PRINCETON UP-GHDAV2 |
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発売日:2020年 3月 | 税込価格:14,914円(Amazon) |
接続端子:USB-C 2.0 | エンコード方式:ハードウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:4K@60fps | 単体録画機能:〇 | マイク入出力:〇 | HDCP:× |
PRINCETON UP-GHDAVL |
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発売日:2020年12月11日 | 税込価格:13,935円(Amazon) |
接続端子:USB-C 3.0 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:4K@60fps | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
フルHD録画・フルHDパススルー8製品比較
j5create JVA06 |
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発売日:2021年 2月26日 | 税込価格:28,800円(Amazon) |
接続端子:USB-C/A | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:FHD@60fps | 単体録画機能:× | マイク入出力:〇 | HDCP:× |
Elgato HD60 Pro |
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発売日:2015年11月 2日 | 税込価格:23,218円(Amazon) |
接続端子:PCI Express x1 | エンコード方式:ハードウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:FHD@60fps | 単体録画機能:- | マイク入出力:× | HDCP:× |
AVerMedia Live Gamer HD 2 – C988 |
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発売日:2017年 4月26日 | 税込価格:21,000円(Amazon) |
接続端子:PCI Express x1 Gen2 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI 1.4 | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:FHD@60fps | 単体録画機能:- | マイク入出力:× | HDCP:× |
Elgato HD60 S |
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発売日:2019年11月 1日 | 税込価格:18,045円(Amazon) |
接続端子:USB-C 3.0 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:FHD@60fps | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
IO-DATA GV-USB3/HD |
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発売日:2017年 9月下旬 | 税込価格:16,766円(Amazon) |
接続端子:USB-A 3.1 Gen1 | エンコード方式:ソフトウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:FHD@60fps | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:△ |
AVerMedia Live Gamer MINI – GC311 |
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発売日:2019年 7月19日 | 税込価格:16,240円(Amazon) |
接続端子:USB-B 2.0 | エンコード方式:ハードウェア | 入力端子:HDMI 1.4 | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:FHD@60fps | 単体録画機能:× | マイク入出力:× | HDCP:× |
IO-DATA GV-HDREC |
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発売日:2020年10月下旬 | 税込価格:12,873円(Amazon) |
接続端子:USB-A 2.0 | エンコード方式:ハードウェア | 入力端子:HDMI | 録画解像度:FHD@60fps | パススルー解像度:FHD@60fps | 単体録画機能:〇 | マイク入出力:△ | HDCP:× |