PS5向け LG『NANO99JNA』4K/120P・8K/60P液晶テレビ

ロジクールG933s

最大11.1chサラウンド ワイヤレスヘッドセット『ロジクールG933s』


  • ユーザーアンケートを基に開発
  • 遅延心配ない2.4GHz独自ワイヤレス
  • 3.5mm 4極プラグ接続も可能
  • ワイヤレス+3.5mm接続の音声ミックス可能
  • 快適性と耐久性を追求 90度回転イヤーカップ
  • ロジテック独自開発50mm PRO-Gドライバー
  • 3D立体音響DTS Headphone:X 2.0対応
  • 連動するRGBライティング
  • 最大12時間長寿命バッテリー

『NANO99JNA』シリーズ 概要

PS5に関連する『NANO99JNA』の性能・機能

  • 4K/120Hz(HDMI 2.1)
  • 8K/60Hz(HDMI 2.1)
  • ALLM (自動低遅延モード)
  • eARC
  • 低遅延モード
  • Dolby Vision IQ® / HDR10 / HLG
  • HGiGゲームモード
  • 直下型LEDバックライト&部分制御Nano Black対応
  • Nano Cell
  • Dolby Atmos AI Sound
  • ツイーター:2個、ミッドレンジ:2個、ウーファー:2個

 『NANO99JNA』がVRR (可変リフレッシュレート)に対応しているのかどうかは不明です。

日本の公式サイトには、VRR対応とは記載ありません(非対応とも記載ない)。一方LGのグローバルサイトにはVRR非対応と記載あります。

ただし、グローバルな『NANO99』と日本向けの『NANO99JNA』とは異なる可能性があります。

理由は、数ある有名情報サイトが『NANO99JNA』がVRR対応と記載しているからです。

そのため当サイトではVRR (可変リフレッシュレート)対応かどうかは???と記載しています。

TVとしての機能

8Kチューナー内蔵
8K放送の視聴・録画可能
4Kチューナー内蔵×2
4K放送の視聴しながら別の4K放送を鑑賞できる
地デジ・BS3チューナー内蔵×3
2番組録画しながら別の地上デジ放送を鑑賞できる
USBハードディスク録画に対応
ハードディスクをUSB接続すると録画可能に

PS5に関係する性能・機能の説明

HDMI 2.1とは

 HDMI 2.1の帯域幅は48 Gbpsで、伝送速度は42.6 Gbpsになります。

HDMI 2.0の帯域幅は18 Gbpsで、伝送速度は14.4 Gbpsなので、性能がかなり向上しています。

4K/120Hz 8K/60Hzとは

 4KはフルHDの4倍、8KはフルHDの16倍大きな静止画で構成される映像です。

フルHDで大きな画面に映し出すと映像を引き延ばすことになるので画質が悪化します。そのため88型のテレビだと約3.3mも離れて観なければなりません。

4Kなら約1.6mの距離で観ても大丈夫で、8Kにもなると約0.8mの距離で観ても大丈夫です。

4Kや8K対応だと、小さな部屋でも大型テレビを置くことができるというメリットがあります。近いので映画館のようになります。

フレームレート・リフレッシュレート

1秒間に何枚の静止画で動画を映し出すことができるかを表す数値。パラパラ漫画と同じ要領で、1秒間30枚より60枚、60枚より120枚の方が滑らかな動きで遅延が少ないです。

フルHDより4K、4Kより8Kの方が画をつくるのに時間がかかるので、フルHD>4K>8Kの順番でリフレッシュレートHz(フレームレートfps)が低くなる傾向にあります。

ゲームの映像はスピーディで、動きがカクつき気味なので、リフレッシュレートHz(フレームレートfps)の数値が高いほうがゲーム向きです。

4K/120Hz 8K/60Hzはオプション機能

 HDMI 2.1が搭載されているからといって、テレビが4K/120Hzや8K/60Hzに対応しているかどうかはそのテレビ次第です。

VRR (可変リフレッシュレート)とは

 ゲーム機がゲームの映像をつくり、映像をもらったテレビが映像を映し出します。一般的には1秒間に60回映像を切り替えられています(リフレッシュ)。

スタッタリング

1秒間 割ることの 60回なので、約0.016秒ごとにゲーム機が映像をつくることになりますが、ときたま遅れて画づくりに約0.017秒以上かかってしまうこともあります。

もしリフレッシュが固定されていたとしたら、たった0.001秒遅れでも、テレビでは約0.016秒遅れて映像が動き出すことになります(スタッタリング)。

何かに引っかかったような、カクついた映像表現になります。

映像遅延は、前の映像と後の映像を混ぜて出力してしまうティアリングという現象も発生させます。

一方リフレッシュが可変であれば、映像をつくり終えるごとに映像が出力されていきますので、スタッタリングやティアリングが防止されます。

VRR (可変リフレッシュレート)はオプション機能

 HDMI 2.1が搭載されているからといって、テレビがVRR (可変リフレッシュレート)に対応しているかどうかはそのテレビ次第です。

ALLM (自動低遅延モード)とは

 ゲームに適したテレビのモードに自動切換えしてくれる機能です。

HDMI 2.0までのテレビは、映画なら映画、ゲームならゲームといったように、テレビに用意されるモードにリモコンを使って変更する必要がありました。

ALLM (自動低遅延モード)はオプション機能

 HDMI 2.1が搭載されているからといって、テレビがALLM (自動低遅延モード)に対応しているかどうかはそのテレビ次第です。

eARCとは

ARC非対応なら光デジタルケーブル

 通常のHDMI端子およびHDMIケーブルは一方通行です。テレビに搭載されるHDMI端子は入力専用なので、HDMI経由にて音声を出力することはできません。

そのため、サウンドバー等のシアターシステムとテレビをHDMIケーブルで繋いだだけでは、テレビ番組やテレビにつなぐBlu-ray等の音声はサウンドバーから音は出ません。

そこで上のイラストのように、HDMIケーブルのほか、光デジタルケーブルも接続する必要があります。

光デジタルケーブルをつながない場合、上のイラストだとPS4の音声だけがサウンドバーからなり、テレビ番組の音はテレビのスピーカーからしか出力されません。

光デジタルケーブルをつなぐことでやっと、テレビ番組やBlu-rayの音声もサウンドバーに手出力することが可能になります。

ARC対応のサウンドバー

 ARCとは、オーディオ・リターン・チャンネル (Audio Return Channel) の略で、一方通行だった音声を入出力可能にする機能です。

ARC対応の場合、上のイラストのように光デジタルケーブルは不要です。

上のイラストでは光デジタルケーブルを接続していませんが、PS4、テレビ番組、Blu-rayの音声すべてがサウンドバーから出力されます。

ただし、ARC対応のHDMIでは、非圧縮のクリアな2.0ch音声と圧縮された5.1ch、7.1ch等の音声しか出力できません。

光デジタルケーブルもそれは同じ。ですから、圧縮されていないきれいな5.1ch、7.1ch、そしてDolby Atmosの音声をサウンドバーから出力可能なのは、PS4のようにサウンドバーに通常のHDMI端子に接続したデバイスのみになります。

一方「eARC」対応の場合、入出力可能にするだけでなく、非圧縮のクリアな5.1ch・7.1ch、Dolby Atmos等の音声も出力可能です。

eARCはオプション機能

 HDMI 2.1が搭載されているからといって、テレビがeARCに対応しているかどうかはそのテレビ次第です。

低遅延モードとは

 テレビは、映像を高画質化するために様々な映像処理を行っています。

そのため、PS5から受け取った映像をすぐに出力するのではなく、とどめて、計算して、それからディスプレイに表示しています。

このタイムラグのことを映像遅延といいます。過去を見てゲームしているわけですから、映像遅延が大きいほど不利になります。

テレビ等に搭載される低遅延モード(ゲームモード等)は、高画質化するための処理を端折るなどして画質を犠牲にして、低遅延で映像出力するゲーム向けのモードです。

HDR10とは

 HDR非対応テレビはSDRと呼ばれて区別されています。最低輝度、最高輝度等、テレビの明るさ表現の幅のことをSDRとかHDRといったように区別しているのです。

SDRよりHDRの方が現実に近い明るさ、暗さ表現が可能なので、暗いシーンの多いゲームでの全体的な視認性が向上します。

HGiGゲームモードとは

 SONYやMicrosoftらがゲーム向けに規定したHDRに関連するガイドラインのこと。

「HGiGゲームモード」と記載あるテレビは、HGiGに準拠しているということになります。

SONYやMicrosoftがこのような規定をつくった理由は、なんちゃってHDR対応テレビ・モニターが多いからです。

視認性が向上するはずのHDRですが、逆に視認性が悪化することを理由にHDRを切ってPS4をプレイされている人は少なくありません。

最低輝度が低く、最大輝度が高いからといって、映像の最も明るい部分と、最も暗い部分の差を表現できるわけではありません。

バックライトの性能・機能にも依存していることなどが理由です。

「HGiGゲームモード」と記載あれば、ゲーム開発者等が意図する映像表現にできる限り近づけることのできるテレビだということになります。

直下型LEDバックライト&部分制御とは

直下型LEDバックライトとは

 バックライトの配置方法には2つの種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

エッジ型

 液晶パネルの端っこにLEDライトを配置する方法なので、以下のようなメリットとデメリットが発生します。

  • 安くできる
  • テレビを薄くできる
  • 消費電力が少ない
  • 暗い表現が苦手
  • コントラスト比が低くなりがち
  • 画面の端の最大輝度より中央の最大輝度の方が低くなりがち
直下型

 液晶パネルの真後ろにLEDライトを配置する方法なので、以下のようなメリットとデメリットが発生します。

  • 画面の端も中央も、輝度の最大値と最小値が一緒
  • 部分制御することが可能なのでコントラスト比を上げられる
  • エッジ型に比べてテレビが分厚い
  • エッジ型に比べて消費電力が大きい
  • 高価

部分制御とは

 部分制御とは、LEDライトの明るさ表現をエリアごとに分けて、別々な明るさ表現を可能とする機能です。

ですから例えば、トンネルの中から漏れる外の光、暗闇に撃ちあがる花火等の映像もはっきりくっきり表現できます。

暗い部分の輝度を絞り、明るい部分の輝度を上げるといったように部分的に表現できるからです。

部分制御できないテレビの場合、明るい場所と暗い場所が混在するような映像においては、LED全体の明るさが均一なため、コントラスト比が低くなります。

ぼやけたような表現になるので、視認性が悪く、どこにだれがいるのかわかりにくくなります。

HGiGがあることで、私たち消費者はなんちゃってHDR対応テレビの購入を防ぐことができるようになります。

Nano Cellとは

色域

 Nano CellとはLGの独自技術。『NANO99JNA』のように高価なテレビは表現できる色の範囲が広いので色鮮やかです。

しかし赤や緑のくすんだ色まで入り込んでしまうので、映像全体がくすんだような表現になりがち。

一方『NANO99JNA』が対応するNano Cellは、1nmという極小粒子を超精密に敷きつめたフィルターをつかって、くすんだ色を排除します。

そのため他社の4Kテレビよりもさらに色鮮やかな表現が可能となります。

Dolby Atmos AI Soundとは

 「Dolby Atmos」は、ゲーム開発者が音にデータとして忍ばせた音の位置を読み取って、スピーカー環境に自動で合わせて立体音響を実現する技術。

ステレオ音声(2.0ch)や5.1ch音声を単純に5.1chや7.1chのバーチャルサラウンドに拡張していた今までの技術とは違います。

音に込められた定位を読み取るのです。しかも、それぞれのスピーカー環境に合わせて音声出力する賢さまで備えています。

そのためとてもサウンドがリアル。上方向の音も感じ取ることができますし、音に包まれたようなリアルなサウンド体験が可能です。

AIがジャンルに合わせたチューニングを自動で行ってくれるので、より没入感のあるサウンド体験が可能でです。

ツイーター:2個、ミッドレンジ:2個、ウーファー:2個とは

 テレビには通常、左右に1つずつのスピーカーしか搭載されていないません。「フルレンジ」と呼ばれ、低音~高音までを担当します。

一方『NANO99JNA』のように高価なテレビは最近、2つ以上のスピーカーが搭載されるようになりました。

「ツイーター」は高音域専用。「ミッドレンジ」は中音域専用。「ウーファー」は低音専用のスピーカーです。

別途サウンドバーを購入しなくても、サウンドバー並みに伸びのある高音域と、豊かな低音を実現します。

選べる大きさは2つ

外形寸法
75型167.2×102.1×36.1cm
65型145.2×89.6×28.5cm

最適なテレビ台の高さと視聴距離

部屋の大きさ

 どのサイズを選べばいいかわからない、という方は「テレビを置いた場合にどの程度の距離から見ることになるのか」を計算して選ぶとよいでしょう。

居室が広ければ広いほど大きいサイズの方がよいですし、狭い場合は小さくないと逆に見づらくなってしまいますので注意が必要です。

※ソファの高さ40cm、座椅子の高さ10cm、座高80cmとして計算。ソファの高さや座高の高さの誤差は、ご自身で計算してご自分に合ったサイズをお選びください。

75型

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):30cm前後
  • 視聴距離:約70cm以上離れる

75型と大きいので、30cmを超えるテレビ台を使うと、見上げるように視聴することになり首や肩が凝りやすくなるので注意。

30cm前後のテレビ台(ローボード)の数が少なく、好みのものが見つからない場合には壁掛けを推奨。

65型

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):30cm前後
  • 視聴距離:約60cm以上離れる

まとめ

  • 4K/120Hz(HDMI 2.1)
  • 8K/60Hz(HDMI 2.1)
  • ALLM (自動低遅延モード)
  • eARC
  • 低遅延モード
  • Dolby Vision IQ® / HDR10 / HLG
  • HGiGゲームモード
  • 直下型LEDバックライト&部分制御Nano Black対応
  • Nano Cell
  • Dolby Atmos AI Sound
  • ツイーター:2個、ミッドレンジ:2個、ウーファー:2個

PS5をプレイするためにあったら嬉しい機能対応表

機能PS5NANO99対応有無
4K120Hz
8K60Hz
VRR×
ALLM
eARCサウンドバー等使用する場合はあると便利
HGiG
HDR10

『NANO99JNA』シリーズ 仕様

メーカーLGエレクトロニクス
ブランドLGエレクトロニクス
シリーズNANO99JNA シリーズ
発売日2020年6月上旬
外形寸法75型:167.2×102.1×36.1cm
65型:145.2×89.6×28.5cm
液晶パネル方式8K液晶
IPSパネル
直下型LEDバックライト
部分制御(Nano Black)
画素数(水平×垂直)7680×4320
質量75型:43.1kg
65型:32.1kg
年間消費電力量(省エネ基準達成率)75型:419kWh/年(94%)
65型:440[0.5]W(86%)
チューナー8K衛星放送:1
新4K衛星放送:2
地上デジタル:3
BS・110度CSデジタル:3
画質機能TruMotion 240(4倍速相当)
α9 Gen3 AI Processor 8K
Dolby Vision IQ® / HDR10 / HLG
シネマモード(エキスパート画質調整)
リアルシネマ
デジタルノイズリダクション
応答速度:1ms
音質機能Dolby Atmos Deep Learning AI Sound
音声多重
自動音量調節
ツイーター:2個/20W ミッドレンジ:2個/20W ウーファー:2個/20W
オートサウンドチューニング
録画機能USBハードディスク録画
裏録画/くりかえし録画
Multi HDD(同時接続:3台まで)
他機能ブラウザー機能
ハイブリッドキャスト対応
省電力対応
オンタイマー/オフタイマー
操作ガイド(電子取説)
端子HDMI™入力端子×4
eARC対応
コンポーネント/ビデオ入力端子(背面)×1
ヘッドホン出力端子×1
光デジタル音声出力端子(背面)×1
USB端子×3(4K/120pビデオコンテンツ入力入力)
LAN端子(背面)×1
無線LAN無線LAN内蔵
付属品取扱説明書
マジックリモコン
転倒防止用部品
クレジットCopyright © 2009-2020 LG Electronics. All Rights Reserved(公式サイトの情報をもとに記述しています。)
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  • ユーザーアンケートを基に開発
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  • Tempest 3Dオーディオ or 5.1chサラウンドサウンド 両方使える
  • イコライザ設定可能
  • 4種のイコライザ設定を保存&切り替え可能
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  • ミキシング機能付き
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