『Razer BlackShark V2 Pro』スーパーカーディオイドマイク搭載

『Razer BlackShark V2 Pro』概要

  • 超低遅延&高速通信を実現する2.4GHz ワイヤレス
  • バッテリー寿命約24時間
  • 3.5mmアナログ接続も
  • しっかり聞こえる低音、中音、高音を実現するRAZER™ TRIFORCE チタン 50MM ドライバー
  • 横まで遮断するRAZER™ HYPERCLEAR スーパーカーディオイドマイク
  • 没入感抜群!高度パッシブノイズキャンセリングイヤーカップ
  • 通気性抜群なFLOWKNIT 製メモリーフォームイヤークッション
  • イヤークッション内径: 65 x 40 mmと大型

特許取得済み 高音質な独自ドライバー

低音、中音、高音すべての音域を活かせる独自ドライバー

 ヘッドセットを含めるスピーカーにて、音をつくりだす役割を担っているパーツがドライバーになります。

各社さまざまなドライバーを開発していますが、「RAZER™ TRIFORCE チタン 50MM ドライバー」は、低い音だけが通ることのできる穴、中音域だけが通ることのできる穴、高音域だけが通ることのできる穴と3種類を用意して音を分離。

低音、中音、高音すべての音域を活かしきります。そのため見逃す音がなくなりますので、音で不利になることがありません。

チタンコーティングだから極めて歪み少なくキレのあるサウンド

 歪みとは、音の変質やズレのこと。スピーカーで再生される音は必ず音が歪みます。

想像できるかと思いますが、音の変質やズレがひどいとゲーミングにおいては不利。特にFPSのような競技性の高いジャンルでは歪みの強弱の影響が大きいものとなります。

音が歪む原因の一つが、音をつくりだすパーツの一つ振動版(ダイアフラム)。

例えばゴムのように柔らかい板を叩くと素材そのものがグニャグニャの歪むので、一緒に音まで歪んでしまいます。

そのため振動版の素材は固いほうが音が歪みません。そこで登場するのが「チタンコーティング」。

『Razer BlackShark V2 Pro』に採用される振動版は、チタンでコーティングされていますので、歪みがとても少なく、ゲーミング向けのサウンドを奏でやすいヘッドセットです。

チタンは伸びやかで艶のある中高音域再生が可能

 軽さと強度を併せ持つ素材チタンは、歯切れよく明瞭、それでいて伸びやかで艶のある中高音域再生を特徴としています。

ゲーミングヘッドセットの多くは、低音を強調したいがために中高音域が犠牲にされがちですが、『Razer BlackShark V2 Pro』ならすべての音域がはっきりくっきり、勝敗を分けるゲームでも有利です。

ただの単一指向性じゃない!RAZER™ HYPERCLEAR スーパーカーディオイドマイク

 上のイラストを見ていただくとわかる通り、マイクは種類によって音を集める方向が異なります。赤い枠の範囲内が音を集音する範囲。

ゲーミングヘッドセットの多くに採用される「単一指向性」のメリットは、一方方向の音しか集音しないところ。そのためゲーミングとの相性は抜群です。

ただし欠点もあり、横の音まで集音してしまいます。範囲が広いからです。

一方同じ単一指向性でも「スーパーカーディオイド」になると、収音範囲が狭くなり、横からの音まで遮断できます。

多少後ろの音も集音してしまいますが、マイクの後ろには音のしないモニターしかありませんので問題ありません。

ただし、ヘッドセットを装着する都度マイクの方向に気を付ける必要があります。しっかりご自身の口元方向にマイクを向けましょう。

でなければせっかく真横からの音を遮断できるのに、ズレて自分の声があまり集音されず、環境音だけがしっかり集音されてしまうなんてことにもなりえます。

遮音性抜群なので没入感高いイヤーカップ

 「パッシブノイズキャンセリング」とは、物理的に音を遮断するという意味です。ノイズを除去する方法として最も有効的な方法です。

環境音に翻弄される心配がありませんので、しっかりゲームに中注して勝ちを取りに行くことが可能です。

内径:65 x 40 mmと大きめのイヤークッション

 多くのヘッドホンのイヤークッション内径が5~5.5cmです。これだと耳がクッションに挟まれてしまうのですぐに耳が痛くなりがち。

一方『Razer BlackShark V2 Pro』のイヤークッション内径は65 x 40 mmとかなり大きめ。耳が挟まらないので長時間ゲームしても快適。

BLACKSHARK『V2 Pro』「V2」「V2 X」の違い

V2 ProV2V2 X
価格22,980円12,980円7,480円
ドライバーTriForce チタン ドライバーTriForce チタン ドライバーTriForce ドライバー
マイクの種類HyperClear スーパーカーディオイドマイクHyperClear カーディオイドマイクHyperClear カーディオイドマイク
マイク着脱×
イヤークッションソフトな FlowKnit 製メモリーフォームソフトな FlowKnit 製メモリーフォーム通気性に優れた標準メモリーフォーム
クッション内径65 × 40 mm65 × 40 mm63 mm × 43 mm
ケーブルRazer SpeedFlexRazer SpeedFlex標準ゴム製
サラウンドTHX Spatial AudioTHX Spatial Audio7.1. サラウンドサウンド
接続3.5mm 端子 +Razer™ HyperSpeed ワイヤレス技術 (2.4GHz)3.5mm 端子 + USB サウンドカード3.5mm 端子
重量320g262g240g

※価格は2021年3月5日時点のAmazonの税込価格。

PS4/PS5では使えない機能

  1. THX Spatial Audio
  2. マイクブースト(マイク音量の増幅)
  3. ボイスゲート(周囲の音を除去)
  4. ボリュームの正規化(大きな音声を下げて、小さな音声を下げる)
  5. マイクイコライザー
  6. アンビエントノイズリダクション(周囲の音を遮断)

 以上6つの機能は、PCにダウンロードしたソフト「Razer Synapse」経由で利用できる機能になります。

そのためPS4/PS5では使うことができません。すべて「BLACKSHARK V2 X」には搭載されていない機能です。

絡まりにくいケーブル「Razer SpeedFlex

 「BLACKSHARK V2 X」のケーブル素材は一般的なものと同じ。皆さんご存じの通り、絡まったり、ねじれたりしやすい素材。

一方「BLACKSHARK V2」と『Razer BlackShark V2 Pro』のケーブル「Razer SpeedFlex」の素材は「メッシュ被覆」です。

最近増えつつあるケーブルの種類で、絡まったり、ねじれたりしないだけでなく頑丈です。

「THX Spatial Audio」と7.1chサラウンドサウンドの違い

 7.1chサラウンドサウンドは、ヘッドセット左右2つのスピーカーにて、仮想的に7.1chサラウンドサウンドに聞こえるよう拡張する技術です。

そのため、左斜め前の足音とか、右斜め後ろの足音とか、そういった細かい定位を感じられない可能性があります。

映画館やコンサートホールのように、音に包まれたような感覚にはなる点でステレオとは異なるものの、決してFPS向けのサウンドとは言いえません。

一方「THX Spatial Audio」は、3D立体音響として有名な「DOLBY ATMOS」や「DTS Headphone:X」と同じ技術。

ゲーム音の多くは、左右、斜め前等の音に位置情報を、空間の残響とともに保存しています。

音だけでなく、位置情報まで「THX Spatial Audio」が読み取り、リアルタイムに演算。再生する音に残響まで付加して、2つのスピーカーで立体的に再現するのです。

7.1chサラウンドサウンドのように無理やり拡張しません。もともと5.1.2ch、5.1.4ch、7.1.2ch、7.1.4ch等で集音されたゲーム音を、2つのスピーカーに落とし込むのです。

そのため通常の7.1chサラウンドサウンドよりリアルで、しかも定位を感じます。頭上からの音も感じます。

ワイヤレス&スーパーカーディオイドマイクは『V2 Pro』だけ

 『Razer BlackShark V2 Pro』だけ低遅延ワイヤレス対応。そしてマイクは単一指向性の上位互換。「スーパーカーディオイド」になります。

収音範囲が狭く、環境音をより集音しにくいマイクなのでゲーミングにとっても適しています。

まとめ

  • 超低遅延&高速通信を実現する2.4GHz ワイヤレス
  • バッテリー寿命約24時間
  • 3.5mmアナログ接続も
  • しっかり聞こえる低音、中音、高音を実現するRAZER™ TRIFORCE チタン 50MM ドライバー
  • 横まで遮断するRAZER™ HYPERCLEAR スーパーカーディオイドマイク
  • 没入感抜群!高度パッシブノイズキャンセリングイヤーカップ
  • 通気性抜群なFLOWKNIT 製メモリーフォームイヤークッション
  • イヤークッション内径: 65 x 40 mmと大型

『Razer BlackShark V2 Pro』仕様

メーカーRazer
ブランドRazer
シリーズBLACKSHARK
発売日2020年10月7日
サラウンドサウンドTHX Spatial Audioの3D立体音響(PCのみ)
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッドソフトな FlowKnit 製メモリーフォーム
イヤーカップ内径:65 x 40 mm
ヘッドホン構造密閉型
ドライバーユニットRazer™ TriForce 50mm ドライバー
(チタンコートダイヤフラム)
ドライバーユニットサイズ50mm
感度100dBSPL/mW、1KHz
周波数特性12Hz-28,000Hz
インピーダンス32Ω
全高調波歪み未公開
S/N比未公開
コントローラーイヤーカップにて音量調整
マイクのタイプRAZER HYPERCLEAR スーパーカーディオイドマイク
(9.9mm)
マイク集音特性単一指向性(スーパーカーディオイド)
マイク感度-42 ± 3 dB
マイク周波数特性100Hz-10,000Hz
マイクインピーダンス未公開
マイクS/N 比≥ 60 dB
ノイズキャンセリング機能未公開
マイクコントローラーイヤーカップにてマイクミュート
LED / RGB
接続I/F3.5mm 4極 ステレオミニ
Razer™ HyperSpeed ワイヤレス技術 (2.4GHz)
ワイヤレス〇電池寿命:最長24+時間
触覚ドライバー
重量320g
サイズ未公開
クレジットCopyright © 2021 Razer Inc. All rights reserved.

※価格は24時間以内に情報を取得した時点のものであり変更される場合があります。購入においてはAmazon.co.jpに表示されている価格の情報が適用されます。

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