FPSにおすすめのゲーミングヘッドセット20選|2022年11月

FPSおすすめのゲーミングのヘッドセットをワイヤレスと有線に分けて、ランキング形式でご紹介します。ゲーミングヘッドセットの選び方と関連する専門用語の解説もご紹介しております。

ゲーミングヘッドセットの選び方


3D立体音響とサラウンドサウンド

  • 3D立体音響:オブジェクトベースオーディオ
  • サラウンドサウンド:チャンネルベースオーディオ

世界にはたくさんの音響技術が存在します。目に見えない、よくわからない技術なので、3D立体音響とサラウンドサウンドが同じものだと考えている人が少なくないと思います。そこで最初に3D立体音響とサラウンドサウンドの違いをご紹介しておこうと思います。

サラウンドサウンド(チャンネルベースオーディオ)とは

7.1ch-surround-sound

サラウンドサウンドは、チャンネルベースオーディオと呼ばれる音響技術のことです。上のイラストのように、あなたを中心に、5つないし7つのスピーカーを配置して、どのスピーカーから音を鳴らすのかを考えます。そのため名前が”チャンネルベース”です。

お部屋の場合には、実際にスピーカーを部屋の隅に並べることになりますが、ヘッドセットの場合には左右2つのスピーカーしか存在しません。そこで、5.1chまたは7.1chサラウンドサウンドに対応してゲーム音を2chに変換します。

具体的には、右のスピーカーを鳴らすべき音の場合、ヘッドセットの右のスピーカーを強く、先に鳴らし、人間には感知できないレベルで遅延させて左のスピーカーの音も小さく鳴らします。理由は、現実でもそのように私たちの耳の音が届いているからです。

右からなった音の場合、右耳のが距離が近いので、右耳に音が先に届きます。右からなったとはいえ左耳にも聴こえますが、当然距離が違うので後から左の耳に音が到達します。音速はおおよそ秒速約340m/sと超高速なので、右と左のタイムラグに気がつかないだけ。

左右、音の大きさ、音のズレの違いを演算することで、実際には左右2つしかスピーカーがないにもかかわらず、仮想的に5つ・7つのスピーカーがあるように錯覚させているのです。そのため音に包まれているような、囲われているような、音が反響するコンサートホールにいるようなサウンドに仕上がります。

サラウンドサウンド対応のヘッドセットは、7.1chサラウンドサウンド対応と記載あるのでわかりやすいと思います。ただし、メーカーが無料で提供するソフトウェアをPCにダウンロードしないと使えない場合がほとんどです。Dolby DigitalやDolby Digital Plusが有名。

3D立体音響(オブジェクトベースオーディオ)とは

3D立体音響とは、オブジェクトベースオーディオと呼ばれる音響技術のことです。オブジェクト、つまりゲーム内の壁や車、武器等、物と同じように、音の発生源・位置情報をベースにした音響技術です。

例えばキャラもオブジェクトの一つですが、動かすと非常に繊細な位置情報を更新し続けます。X軸、Y軸、Z軸、今はこの位置にいて、一瞬でも移動するとX軸、Y軸、Z軸といった位置情報が更新されます。

イメージ化するとしたら、あなたを大きなボールの中に閉じ込め、中心に浮かべ、ボールの中に数百数千のスピーカーを敷き詰めたような感じになります。7つなんて数のスピーカーでは済まされません。X軸、Y軸、Z軸というセンチメートル単位の精細な位置から音が鳴るイメージです。

ヘッドフォンには左右2つしかスピーカーがないのに、なぜそれが可能なのかというと、音の移動、残響、音の反射、響き、距離感などの音質変化までを演算しているからです。音の大きさとタイムラグだけだったバーチャルサラウンドサウンドとは比べ物にならない、段違いの演算をしています。

またオブジェクトベースは、チャンネルベースと異なり、スピーカーの数・チャンネルに依存しません。音の移動、残響、音の反射、響き、距離感などの音質変化までを、2つなら2つ、5つなら5つ、7つなら7つと、スピーカーの数に合わせて演算してくれるのです。

つまり3D立体音響は、サラウンドサウンドとは格の違う、現実にほぼ近いサウンド体験を実現できます。とはいえ3D立体音響の多くは、サラウンドサウンドと同じく、メーカーが無料で提供するソフトウェアをPCにダウンロードしないと使えない場合がほとんどです。

違いは3D立体音響対応かどうかの判断が難しいところ。3D立体音響と書いてある方が珍しく、名前だけが記載されているのです。ゲーミングヘッドセットに採用される3D立体音響の名前を箇条書きにしておきます。

  • 360 Spatial Sound for Gaming
  • 360° Spatial Audio
  • DTS Headphone:X 2.0
  • THX Spatial Audio
  • Dolby Atmos

3D立体音響に対応していると3D立体音響が最大化するようにチューニングされているので、3D立体音響対応のゲームだけでなく、3D立体音響に非対応のゲームも定位感に優れるので、特にFPSプレイヤーにはおすすめです。

周波数特性

実はゲームのサウンドは96,000Hzの高い音にまで対応しています。つまり、20Hz~20,000Hzヘッドセットでは原音とは違った音になります。とはいえ人は20Hz~20,000Hzの音しか聞き取れないので、20Hz~20,000Hzのヘッドセットで十分です。

ではなぜゲームや音楽、ハイエンドヘッドセットは20Hz~20,000Hzを超過するのでしょうか? 人は耳だけではなく、肌、つまり触覚でも音を感じられるからです。20Hz~20,000Hzを超過するヘッドセットなら、原音により近く、今まで聞こえなかった音が聞え、肌でも感じられるようになるので判断材料が増加します。

振動板

振動板(ダイアフラム)は、大きい方がノイズ少なく、ゲームに重要な低音に強いサウンドに仕上がります。つまり、40mmよりも50mmの方がおすすめです。

振動板の素材は、わかりやすい言葉で説明すると、硬くて、軽い方が、ノイズと歪み少なく、レスポンス速いサウンドになります。つまり、振動板(ダイアフラム)の素材を公表しているゲーミングヘッドセットは、振動板(ダイアフラム)に自信があり、ノイズと歪みが少ない可能性が高いということになります。

マイクの集音特性

マイク集音特性

あなたの声をキャッチする方向のこと。おすすめは単一指向性と双指向性です。単一指向性は3段階のグレードがあり、カーディオイドよりスーパーカーディオイド、スーパーカーディオイドよりハイパーカーディオイドがおすすめです。

双指向性やハイパーカーディオイドは、口元方向の本当に狭い範囲の音しか集音しないので、環境ノイズがフレンドに届く可能性が減ります。内臓マイクの場合にはビームフォーミング対応のマイクがおすすめです。同じく口元方向の音しか集音しないからです。

ノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングは2種類あります。ヘッドセットの場合、イヤーカップとマイクの2カ所をノイズキャンセリング対応にできます。

アクティブと記載ある場合、マイクで集音したノイズの波長とは真逆の波長をぶつけて相殺する技術が採用されています。すごい技術ですが、その仕組み故、ファンや車のエンジン音などのように連続して鳴り続ける音しか相殺できないところが欠点です。

パッシブと記載ある場合、学校の音楽室のように、密閉度合いをあげることで、物理的に音を遮断します。つまり、連続して鳴り続ける音だけでなく、すべての環境ノイズを遮断できます。

イヤーカップ、マイクともに、もっとも環境ノイズの侵入を防ぐことのできるヘッドセットは、アクティブとパッシブ、両方に対応した製品です。

最近はAI対応のアクティブノイズキャンセリングも登場しています。AI対応の場合アクティブの欠点がほとんどありません。AIが、蓄積された環境ノイズと照合したうえでノイズを相殺するので、5,000以上ものたくさんのノイズを相殺できる製品も登場しています。

装着感-イヤーパッド・イヤーカップ-

クッションは低反発クッションが採用されたイヤーパッドがおすすめ。大きさは耳がすっぽり入りこむ大きさの方が、耳が挟まれていたくなる心配がありません。クッションを包む素材は大きく3種類に分かれます。遮音性高い人工皮革、肌触り・通気性抜群な布、そして側面に人工皮革、肌が触れる部分に布を採用するハイブリッド型です。

イヤーカップは、2つの理由で回転できるタイプがおすすめです。回転できるとお顔にしっかりフィットするので、遮音性が上昇し、長時間ゲームしても痛くなりにくくなります。90°回転できるタイプの場合、ヘッドセットを首にかけても苦しくありません。

装着感-ヘッドバンド-

ヘッドバンドは大きくクッションとサスペンション式(ゴム)の2種類に分かれます。クッションはイヤーパッドと同じく、低反発がおすすめで、丈夫な人工皮革と通気性良い布に分かれます。サスペンション式の場合、頭が固い部分に全く触れないので、頭が痛くなる心配がありません。

ゲーミングヘッドセットのヘッドバンドは、基本的にすべて長さ調整可能です。しかし締め付けの強さを調整できる製品はとっても少ないので、締め付け調整できる製品はとっても貴重です。

装着感-重さ-

ヘッドセットが重いと肩こりや首が痛むまでが早くなるので、できる限り軽い製品がおすすめです。おすすめは有線だと250g以下。ワイヤレスだと350g前後。

接続方式

2.4GHzワイヤレス(USB-AまたはUSB-C)、Bluetoothワイヤレス、USB-A有線、USB-C有線、3.5mm有線の5種類あります。

Bluetoothは、スマホで音楽鑑賞やボイチャする際におすすめ。遅延が大きいのでゲーム音を聴くために使うことはおすすめできません。そのためBluetooth対応ゲーミングヘッドセットでは、その他の接続方法にも対応していることが基本です。

一方2.4GHzワイヤレスは、ゲーム向けに開発された遅延のないメーカー独自開発のワイヤレスなので、ゲームにもおすすめ。最近は技術力が上がっており、各社2.4GHzのワイヤレスは有線接続時より遅延が少なくなっています。

PC2.4GHzワイヤレス(USB-A)
2.4GHzワイヤレス(USB-C)
Bluetoothワイヤレス
USB-A有線
USB-C有線
3.5mm有線
PS52.4GHzワイヤレス(USB-A)
2.4GHzワイヤレス(USB-C)
USB-A有線
USB-C有線
3.5mm有線[コントローラー]
PS42.4GHzワイヤレス(USB-A)
USB-A有線
3.5mm有線[コントローラー]
Switch2.4GHzワイヤレス(USB-A)[TVモード]
2.4GHzワイヤレス(USB-C)[携帯モード]
Bluetoothワイヤレス
USB-A有線[TVモード]
USB-C有線[携帯モード]
3.5mm有線
XBox3.5mm有線

操作性

ゲーミングヘッドセットでは、ゲームの音量調整、マイクミュートなどの操作が可能です。ボタンの場所は大きく3カ所に分かれています。アンプ(アンプとセットのヘッドセット)、ケーブル、イヤーカップの3カ所。操作のしやすさは人それぞれだと思いますが、見ながら調整できるかどうかで区別すると、アンプ>ケーブル>イヤーカップの順番に操作のしやすさが変わると思います。

ボタンやホイールなどの形は、すべてデザインが異なる製品がおすすめ。慣れれば目で見なくても操作できるからです。ホイール・ボタンの形が統一されている製品は注意。

最近はマイク跳ね上げでミュートできるタイプが増えています。またマイクミュートでの事故が多いからか、マイクミュート時に光る製品なども少なくありません。

PS5/PS4、Switch、XBox、スマホで使うときには注意

PCゲームの場合には、ゲーミングヘッドセットの機能すべてが使えると思っていただいて問題ありません。問題は、PS5/PS4、Switch、XBox、スマホ。原則、ソフトウェアをダウンロードしないと使えない機能は、PS5/PS4、Switch、XBox、スマホでは使えないと思っていただいた方が後悔がありません。

PS5/PS4、Switch、XBox、スマホでもゲームする方は、買って後悔しないよう、ソフトウェア必須の機能かどうか、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

FPSにおすすめのワイヤレスゲーミングヘッドセット10選

ゲーミングヘッドセットに求められるもっとも重要な要素、音質・定位・マイク品質・装着感に特化したゲーミングヘッドセットに絞り、おすすめをピックアップしました。

EPOS Gaming/ゼンハイザー(Sennheiser) H3PRO Hybrid

音質について

T.H.Dは歪み(原音に含まれないノイズ)の大きさのこと。ゲーミングヘッドセットは、公表されている製品に限り大体が2%です。全体のサウンドの内2%の歪みしかないので、一般的には合格ラインといわれています。

一方H3PRO HybridのT.H.Dはなんと0.35%以下。つまり、原音に含まれないノイズに騙される心配は全くありません。それほどに雑味のない、クリアなサウンドを実現できます。H3PRO Hybridのサウンドは、明瞭度、解像度、精度ともにトップクラス。

しかもH3PRO Hybridは、パッシブ・ノイズキャンセリングで高音域30dBのノイズ除去、アクティブ・ノイズキャンセリングで低音域 最大16dBのノイズ除去を行います。つまり、ヘッドセットの外のノイズ対策まで完璧です。

脳が音をどう処理するのかの研究も行っており、銃火、キャラクターの声、風や足音など、脳が原音だけを処理できる環境を構築できるよう、その研究結果がH3PRO Hybridに反映されています。

定位感について

EPOS Gamingは定位感にも定評があります。3D立体音響やサラウンドサウンドがなくても、足音で相手の位置を把握できると言われていたほどに優れています。

PCのみ、ソフトを使ってイコライザ―設定できるので、聴きとりたい音域のみ強調することで、音だけでより敵の位置を把握できるようにできます。7.1サラウンドサウンドとステレオ再生の切り替えも可能。

マイクについて

デュアルマイクと着脱式の双指向性ノイズキャンセリングマイクと2種類のマイク構成。2種類のマイクがあることでノイズキャンセリングの効果が向上するので、ノイズ少ないあなたの声だけをフレンドに届けられます。

PCのみ、ソフトを使ってゲイン、音声エンハンサー、ノイズゲートレベル、リバーブなどのマイクカスタマイズときめ細やかなイコライザ―設定のカスタマイズができます。

装着感について

高い遮音性と快適な肌触りが両立された低反発イヤーパッドが採用されています。外側は合成皮革、肌に触れる部分だけスポーツファブリック。ヘッドバンドも接点により厚さの異なる、低反発イヤーパッド×布素材という人間工学に基づいた設計なので、頭にかかる負担が分散されます。スライダーとヒンジ式イヤーカップによりしっかりお顔にフィット。

その他

接続方法は高速2.4GHzワイヤレス(USB-A)、USB-A有線、Bluetooth、3.5mm有線と4種類に対応。しかも、Bluetoothとその他の接続を同時に可能で、ミックスできます。つまり、PS5やSwitchのゲーム音とスマホのボイチャ音と同時視聴可能。

RAZER BARRACUDA PRO‍

音質について

20万円~50万円もする音楽鑑賞用のヘッドホンで見かける、バイオセルロース振動版が採用されるゲーミングヘッドセットです。音を発生させる装置の素材に、バクテリアが排出する繊維を採用する理由は、硬さと軽さ。硬いほど歪みが少なく、軽いほどレスポンスが速いので、ゲーミング向けのサウンドに仕上がるのです。

最先端の研究でつくられた振動版を採用されているだけでもすごいのに、BARRACUDA PRO‍はなんとTHX社の高音質アンプ・アクロマティック オーディオを内蔵しています。Barracuda PROのTHDは-90dB(約0.003%)。SN比は113dBです。

ゲーミングヘッドセットのSN比は90dB前後といわれています。SN比が110dBを超えるアンプを買おうと思ったら、それだけで3万円以上の対価が必要です。

定位感について

RAZER TRIFORCE バイオセルロース 50MM ドライバーのTRIFORCE、つまり高音・中音・低音を分離して、個別に増幅・減衰できます。音がクリアで、低い音を増幅できるので、足音だけで敵の位置を把握することも可能。

パッシブノイズキャンセリング×アクティブノイズキャンセリングで外部の環境ノイズを徹底的に遮断しますので、ゲームサウンドにだけ集中し、ゲームの音だけで敵の位置を把握できます。なお、Razer Audio アプリにより 10 レベルでノイズキャンセリング強度を調節できます。

Razer Audio アプリにて、気軽にイコライザ―設定の変更ができます。またPCのみ、専用ソフトをダウンロードすることでTHXが開発した3D立体音響THX Spatial Audioのサウンドでゲームできます。

マイクについて

2つの内臓マイク搭載。ビームフォーミング機能によりあなたの口元方向の音しか集音しません。ナノサイズ、つまり半導体技術でつくられたマイク・MEMS (マイクロエレクトリカルメカニカルシステム)を採用しているので、ノイズ少なく、それでいてあなたの息は集音されにくいのに声はしっかりフレンドに届けられる、解像度高い作りです。

さらに、カスタマイズできる強力なノイズキャンセリング機能も相まって、あなたのはっきりくっきりした声だけをフレンドにお届けできます。

装着感について

快適性と遮音性を両立する、62 mm x 42 mmサイズのメモリーフォームクッション。頭の痛みを抑制する柔らかいレザーレット性ヘッドバンドが採用されています。

その他

無遅延2.4GHzワイヤレスだけでなくBluetoothも使えます。Razer Audio アプリを使えば着信をブロックすることもできます。Razer Audio アプリでは、バッテリー状態の確認可能。

SteelSeries ARCTIS NOVA PROワイヤレス

音質について

音質はゲーミングヘッドセット中最高傑作といって過言ではありません。理由はワイヤレスベースステーションと名のついたノイズ少なすぎるDACの存在です。ヘッドセットとともにミキサー機能付きDACがセットになった製品。DACはデジタルなゲームサウンドをアナログに変換する役割ですが、性能によりノイズや歪みの量が変わります。ARCTIS NOVA PROワイヤレスは高品質すぎるDAC内蔵なので、ノイズや歪みが少なく、小さすぎる足音ですら聞こえるほど。

定位感について

3D立体音響の360° Spatial Audio対応。PS5のTempest 3DオーディオとMicrosoft Spatial Soundとの互換性もあります。つまり、3D立体音響に最適化されたヘッドセット。音だけではっきり位置を把握しやすいヘッドセットとDACセットになります。

しかもプロと同じパラメトリックイコライザ(Parametric EQ)と呼ばれる細やかな調整ができ、設定変更をワイヤレスベースステーションに保存できます。きめ細やかに足音、リロード、声の音量だけ調整できます。敵の位置を特定できるSonarなどの機能まで使えます。

マイクについて

F1クルーと同じレベルでノイズ少ないマイク。双指向性なので、狭い範囲かつ口元方向の音しか集音しません。マイクは収納式なので、使わないときに邪魔にならないばかりか、着脱してなくしてしまう心配もありません。

PCのみですが、ゲーム音とボイチャ音のバランス調整可能。AIノイズキャンセリング対応なので、環境ノイズを集音、ノイズデータと照合、キーボードの打鍵音など多くの環境ノイズを相殺できます。

装着感について

伸縮性あるサスペンション式ヘッドバンドを採用しているので頭が痛くなる心配がありません。ヘッドバンドの長さ調整、さらには回転式イヤーカップなのでしっかりフィット。柔らかい合成皮革に心地よい圧迫感で包まれます。

その他

多機能なので使い勝手抜群です。ワイヤレスベースステーションは有機ELディスプレイが搭載されているので、PCに接続しなくてもイコライザ設定可能です。

バッテリーは2つ付きで、片方使って片方充電可能。2.4GHzワイヤレスとBluetoothは同時接続&ミックス可能なので、PS5やSwitchのゲームしながらスマホアプリでボイチャすることまでできます。

audio-technica/オーディオテクニカ ATH-G1WL

音質について

約20~30万円もする音楽鑑賞用ヘッドホンも開発する、信頼あついハイクオリティサウンドを実現するオーディオテクニカのゲーミングヘッドセットです。再生周波数帯域は驚きの5Hz~40,000Hz。ATH-G1WLに内蔵されるDAC(デジタルゲーム音を音に翻訳する装置)とアンプ(DACが翻訳した音を増幅する装置)の性能が、ゲーミングとしては過剰なほどにノイズ・歪み少ない製品であることがうかがえます。

音質へのこだわりはもちろんですが、しっかりゲームに最適なチューニングもなされています。すべての音を逃すことなく聞き取りやすい、解像度高いサウンドを期待できます。

定位感について

背後から迫る銃弾、足音、葉音ですら逃さない定位を実現。広い空間サウンドを体感できます。イヤーカップのボタン一つでバーチャルサラウンドサウンドのオン・オフ可能です。

PCのみですが、Immerseソフトウェアをダウンロードすることで、一人ひとりの耳を分析&あなただけに最適化できるので、さらに定位感が増します。

マイクについて

ゲーミングヘッドセットのマイクではとっても珍しい、単一指向性の最上位ハイパーカーディオイドが採用されたマイクです。ハイパーカーディオイドは、あなたの口元方向からの音しか集音しないばかりか、横からの環境ノイズすら遮断します。

人間の会話音域は60Hz~2,000Hz(低音から中音域)。しかしゲーミングヘッドセットのマイクはあなたの声をキャッチする振動版が小さいので、高音はキャッチできても低温や中音域、つまり人の声の音域キャッチが苦手です。実際多くのゲーミングヘッドセットマイクが100Hzからの低音しか集音できないのです。

一方ATH-G1WLのマイクは30Hz~20,000Hzの音を集音可能です。2,000Hzを超える高い声は人では出せないので関係ありませんが、会話音域である30Hzから集音できる点で、実際のあなたの声をフレンドに届けられます。また低い声も集音できるマイクはノイズが少ないので、ボイチャに向いてます。マイクモニターにも対応。

装着感について

高い遮音性と快適な肌触りが両立された柔らかなイヤーパッドが採用されています。外側は合成皮革、肌に触れる部分だけ通気性抜群な布素材。ヘッドバンドは合成皮革に包まれた柔らかいイヤークッションで頭が守られます。

その他

接続方法は高速2.4GHzワイヤレス(USB-A)のみ。

CORSAIR(コルセア) VIRTUOSO RGB WIRELESS XT

音質について

再生周波数帯域が広くハイレゾ並み20Hz~40,000Hz。今まで聞こえなかった原音や感じることのできなかった触覚やその他の感覚をも味方にしてゲームができます。

20Hz~40,000Hzを実現するには、VIRTUOSO RGB WIRELESS XTに内蔵されるDAC(デジタルゲーム音を音に翻訳する装置)やアンプ(DACが翻訳した音を増幅する装置)の性能が優秀でなければなりません。ですからノイズや歪み少ない高音質サウンドを期待できます。

定位感について

PCのみ3D立体音響のDOLBY ATMOSに対応しています。つまり3D立体音響が最大化・最適化される設計。定位感に期待がもてます。イコライザ―設定もできるので、足音などの協調ができます。

マイクについて

マイクには、あなたの声を受け取るために振動版が内蔵されています。小さいと人の声の音域を超える高い音の集音は得意ですが、人の声音域である低音域から中音域の音の集音が苦手です。そのため、ほとんど収音できなかった声音域の音量を増幅させなければならず、それに比例してノイズまで増幅されます。

ゲーミングヘッドセットのマイクはとてもコンパクトなので、振動版のサイズは6mmでも大きいと言われます。6mmは安いイヤホンと同じ振動版サイズです。一方VIRTUOSO RGB WIRELESS XTのマイク振動版サイズは驚きの9.5mm。9.5mmサイズは、高価なイヤホンと同じサイズ。

高価なイヤホンをご利用の方であればご存じと思いますが、安いイヤホンよりも低音が豊か。つまり、ノイズ少ないあなたの声をフレンドに届けることができます。Discord認定。

装着感について

ヘッドバンドは枕のように柔らかく、イヤークッションは分厚い形状記憶フォームを採用しているので、長時間のゲームプレイでも快適。

その他

接続方法は高速2.4GHzワイヤレス(USB-A)、USB-A有線、Bluetooth、3.5mmの4種類に対応。ワイヤレス接続は同時接続可能で、ミックスまで可能。つまりPS5やSwitchのゲームしながらスマホでボイチャできます。

EPOS Gaming/ゼンハイザー(Sennheiser) GSP 670

音質について

サラッと再生周波数帯域が広く10Hz~23,000Hzを実現します。20Hz~20,000Hzでは聞えてこなかった音が聞えてくることはもちろん、GSP 670に内蔵されるDAC(デジタルゲーム音を音に翻訳する装置)やアンプ(DACが翻訳した音を増幅する装置)の性能が優秀であることが推測できます。

GSP 670がハイエンドに位置づけられる製品なのであたりまえといえば当たり前ですが、EPOS Gamingのゲーミングヘッドセットの中でも最高品質のサウンド、つまり、他社のゲーミングヘッドセットも含めてトップのサウンドといって過言ではありません。

定位感について

EPOS Gamingは定位感にも定評があります。3D立体音響やサラウンドサウンドがなくても、足音で相手の位置を把握できると言われていたほどに優れています。

PCのみ、EPOS Gaming Suiteソフトウェアをダウンロードすることで、EPOS 独自の 7.1 サラウンドサウンドを利用できます。

マイクについて

マイクの周波数帯域がなんと10Hz~7,300Hz。通常ゲーミングヘッドセットのマイクは、声を受け取る振動版の大きさが小さいが故、高音域の集音は得意でも、重低音から中音域、つまり10Hz~1,400Hzの声を集音することが苦手です。

しかし、人間の会話音域はなんと60Hz~2,000Hz。実際にゲーミングヘッドセットのマイクは、低い音は100Hzまでの音しか集音できないものがほとんどです。一方GSP 670は驚きの10Hzから。

実際他社のゲーミングヘッドセットのマイク周波数帯域は、100Hzからです。しかしGSP 670は驚きの10Hzから。記載ないだけで、EPOS Gamingのハイエンドにふさわしい、高品質のマイクが採用されています。

PCのみ、ゲーム音量とチャット音量バランス調整、ゲイン、エンハンサー、ノイズゲート、リバーブなどのマイク調整が可能です。

装着感について

高い遮音性と快適な肌触りが両立された低反発イヤーパッドが採用されています。外側は合成皮革、肌に触れる部分だけスエード風素材。縦75mm x 横45mmと大きいので耳が挟まって痛くなる心配がありません。

ヘッドバンドも分厚い低反発イヤーパッド×布素材という人間工学に基づいた設計。頭にかかる負担が分散されます。しかもヘッドバンドの締め付け調整までできます。

その他

接続方法は高速2.4GHzワイヤレス(USB-A)、USB-A有線、Bluetoothの3種類に対応。ワイヤレス接続は同時接続可能で、シームレスに切り替え可能です。

RAZER BLACKSHARK V2 PRO

音質について

Razer独自開発のTRIFORCE チタン 50MM ドライバーが採用されています。チタンコーティングした振動版の特徴は、音の解像度の高さ、明瞭性の高さ。つまり、ノイズ少ないサウンドなのでゲーム向け。周波数特性も広めの12Hz~28,000Hz。今まで聞こえなかった原音も聞こえてきます。

定位感について

Razer TRIFORCEは、高音・中音・低音を分離します。3つに分けられた音域は、個別に増幅したり減衰可能。音をクリアに保ったまま低い音を増幅できるので、足音だけで敵の位置を把握することも可能です。

また高度な密閉イヤーカップ(高度パッシブノイズキャンセリング)なので、物理的に外部の環境ノイズを遮断します。つまり外部のノイズに惑わされず、ゲームの世界の足音、銃声、リロード音にだけ集中できます。Razer Audio アプリでイコライザ―設定可能。

PCのみ、Razer Synapse 3ゲーミングソフトウェアをダウンロードすることで、3D立体音響のTHX Spatial Audioを楽しめます。

マイクについて

Razer独自開発のHYPERCLEAR スーパーカーディオイドマイク採用。9.9mm(高いイヤホンと同じくらいのサイズ)というゲーミング史上最大級の大きな振動版を採用した、ノイズ少なく、人間の声を集音しやすいマイクです。

集音特性は単一指向性のミドルレンジクラスであるスーパーカーディオイド。あなたの口元方向からの音しか集音しだけでなく、横からの環境ノイズを集音しにくい仕様なので、大きな振動版との相乗効果で、フレンドに迷惑をかけずらい設計です。

PCのみですが、マイクの音量、マイクブースト、周辺音の遮断、音声の明瞭性、ボリュームの正規化、マイクイコライザー、ボイスゲートの設定変更ができます。

装着感について

通気性と快適性に優れたFLOWKNIT 製メモリーフォームイヤークッションと分厚いヘッドバンド採用。

その他

無遅延2.4GHzワイヤレスと3.5mm接続できます。Razer Audio アプリを使えば着信をブロックすることもできます。Razer Audio アプリでバッテリー状態の確認可能。

CORSAIR(コルセア) HS80 RGB WIRELESS

音質について

再生周波数帯域が広くハイレゾ並み20Hz~40,000Hz(24bit/96KHz)。音ひとつひとつの音量が正確、それでいて音ひとつひとつが滑らか、つまり原音に忠実なサウンドを実現できます。今まで聞こえなかった原音や感じることのできなかった触覚やその他の感覚をも味方にしてゲームができます。

20Hz~40,000Hz、24bit/96KHzを実現するには、HS80 RGB WIRELESSに内蔵されるDAC(デジタルゲーム音を音に翻訳する装置)やアンプ(DACが翻訳した音を増幅する装置)の性能が優秀でなければなりません。ですからノイズや歪み少ない高音質サウンドを期待できます。

定位感について

PCのみですが、3D立体音響のDOLBY ATMOSに対応しています。つまりHS80 RGB WIRELESSは、3D立体音響が最大化・最適化されるようにチューニングされていますので、定位感に期待がもてます。イコライザ―設定も対応。

マイクについて

ブロードキャスト グレード、つまりプロ仕様レベルのマイクが採用されています。

装着感について

サスペンション式ヘッドバンドなので頭が痛くなる心配はありません。通気性に優れた布素材かつ大きく分厚い形状記憶フォーム採用イヤーパッドなので、耳が痛くなる心配もありません。

その他

接続方法は高速2.4GHzワイヤレス(USB-A)、USB-A有線の2種類に対応。

ロジクール PRO X WIRELESS G-PHS-004WL

音質について

音をつくりだす装置・振動版は、ロジクールが独自に開発したPRO-Gドライバーです。PRO-Gドライバーは、2種類の素材を編み込んだ、ハイブリッドメッシュ素材。そのため奏でるサウンドの輪郭がシャキッと歯切れよく、深みと透明感をつくりあげます。つまり歪み少ない、原音に忠実なサウンドづくりが可能です。

定位感について

PCのみ3D立体音響のDTS Headphone:X 2.0対応。3D立体音響が最大化するように作られています。プロのeスポーツプレイヤーと一緒につくられたゲーミングヘッドセットなので、定位感の高さに期待がもてます。イコライザ―設定可能で、プロが設定したEQプロファイルの準備までされています。

マイクについて

6mmと少し大きめの振動版(あなたの声をキャッチする役割)採用。そのためもっと小さいマイクよりもノイズが少ないので、フレンドがあなたの声を聴きとりにくくて困ってしまう心配が少ないマイクです。

PCのみですが、Blue VO!CE対応しているので、自分の声よりも低い音、高い音の切り落とし、声の響き方の強調、叫び声やささやき声の音量一定化、大きすぎる声の抑制ができます

装着感について

ヘッドバンドは分厚い低反発クッションが、高級感ある合成皮革に包まれています。イヤーパッドは付け替え可能で、2種類の低反発イヤーパッドが同梱されます。一つはプレミアム合成皮革、もう一つは通気性の高いベロア素材です。

その他

接続方法は高速2.4GHzワイヤレス(USB-A)のみ。

ロジクール G933s

音質について

音をつくりだす装置・振動版に、ロジクールが独自に開発したPRO-Gドライバーが採用されたゲーミングヘッドセットです。振動版のイメージはシンバル。柔らかい素材だと音が歪むので、原音にはないノイズが混入してしまいます。重いとレスポンスが悪いので、ゲームには致命的です。

PRO-Gドライバーはなんと、2種類の素材を編み込んだ、ハイブリッドメッシュ素材を採用しています。そのため奏でるサウンドの輪郭がシャキッと歯切れよく、深みと透明感をつくりあげます。つまり原音に忠実なサウンドづくりが可能です。

サウンドの特徴としては、ゲームに大切な足音や爆発音などの低音が豊か。そして声やリロード音などの中高音が純粋で聴きとりやすく仕上がります。すべては歪みにくいPRO-Gドライバーがなせる業です。

定位感について

ロジクールのゲーミングヘッドセット、特にハイエンドに位置づけられる「9」シリーズは、定位感に優れるという高い評価をもらっています。PCのみ3D立体音響のDTS Headphone:X 2.0対応。3D立体音響が最大化するように作られています。

マイクについて

マイクは、中にある振動版で、あなたの声が振るわせる振動を読み取っています。小さすぎると、高音ばかりが読み取られ、大事な人間の声、つまり中音域が集音されにくいため、増幅して音量を上げなければならずにノイズが多量に発生します。できる限り大きなダイヤフラムを使いたいところですが、ヘッドセットのブームマイクでは限界があります。G933sのマイクはほかに比べると6mmと大きめ。少しでもノイズを減らそうとする努力が感じられます。

装着感について

イヤーパッドの内径は、45mmでもおかしくありませんし、ハイスペックなヘッドセットでも65mmていどです。G933sはなんと縦75mm x 横50mm。耳がすっぽり入るので、耳が挟まっていた見つける心配はありません。素材は上質な合成皮革パッド。着脱して洗えるので清潔。

その他

接続方法は高速2.4GHzワイヤレス(USB-A)、と3.5mm有線と2種類。2つの接続方法は同時に可能で、ミックスできます。つまり、PS5のゲーム音とスマホのボイチャ音と同時視聴可能。

PCのみ、Logicool G HUBゲーミングソフトウェアをダウンロードすることで、LIGHTSYNC RGBライトのアレンジ、Gキーへのマクロ設定、ゲーム内コマンドの割り当て、オーディオのイコライザ―設定が可能です。また3D立体音響のDTS Headphone:X 2.0も使えます。

FPSにおすすめの有線ゲーミングヘッドセット10選

SteelSeries ARCTIS NOVA PRO

音質について

何万円もする高価なオーディオプレイヤーにも搭載される、ESS社のSabreQuad-DAC採用のアンプと原音に忠実なサウンド再生可能なゲーミングヘッドセットがセットになったコスパ高い製品です。ハイレゾ(5Hz~40,000Hz、96KHz/24ビット)対応なので、今まで聞こえなかった原音が聞えますし、一つ一つの音が滑らかかつきめ細やかです。

ノイズは人間にとってはありません。ノイズが音にどれだけ含まれているのかを表す数値、SN比が111dBです。ゲーミングヘッドセットはおおよそ90dB。110dBを超えると3万円を超えるアンプ並みの性能です。つまりARCTIS NOVA PROなら、小さな足音もノイズにかき消される心配がなく、誰よりも先に敵の足音に気がつくことができます。

定位感について

3D立体音響の360° Spatial Audio対応。PS5のTempest 3DオーディオとMicrosoft Spatial Soundとの互換性もあります。つまり、3D立体音響に最適化されたヘッドセット。音だけではっきり位置を把握しやすいARCTIS NOVA PRO。

しかもプロと同じパラメトリックイコライザ(Parametric EQ)と呼ばれる細やかな調整ができ、設定変更をGameDACに保存できます。きめ細やかに足音、リロード、声の音量だけ調整できます。敵の位置を特定できるSonarなどの機能まで使えます。

マイクについて

F1クルーと同じレベルでノイズ少ないマイク。双指向性なので、狭い範囲かつ口元方向の音しか集音しません。マイクは収納式なので、使わないときに邪魔にならないばかりか、着脱してなくしてしまう心配もありません。

PCのみですが、ゲーム音とボイチャ音のバランス調整可能。AIノイズキャンセリング対応なので、環境ノイズを集音、ノイズデータと照合、キーボードの打鍵音など多くの環境ノイズを相殺できます。

装着感について

伸縮性あるサスペンション式ヘッドバンドを採用しているので頭が痛くなる心配がありません。回転式イヤーカップなのでしっかりフィット。柔らかい合成皮革に心地よい圧迫感で包まれます。

その他

GameDACは有機ELディスプレイが搭載されているので、PCに接続しなくてもイコライザ設定可能です。PCだけですが、ゲーム音とチャット音のバランス調整可能。

2つUSB接続可能で、ボタンを押すだけでPCとゲーム機と切り替えできます。USB接続と3.5mm接続は同時接続&ミックスできるので、PS5やSwitchのゲームしながらスマホアプリでボイチャできます。

ASUS ROG Delta S

音質について

普通のゲーミングヘッドセットのSN比(ノイズ比率)は90dB前後ですが、ESS 9281 Pro QUADDAC搭載のROG Delta Sな130dBと当ページで紹介する製品中トップ。

ROG Delta Sはハイレゾ対応なので20Hz~40,000Hz。ハイレゾ音源は音の強弱の滑らかさ、音の解像度の美しさなど、持っている情報量が大きく重たいデータ。しかしESS 9281 Pro QUADDACはMQAレンダラーと呼ばれるオーディオ技術に対応しており、音を折りたたむという新発想で、データを軽く、きめ細やかな高音質のまま、原音に忠実なサウンドを実現します。

MQAレンダラー非対応の場合には音を削ってデータを軽くしていましたので、ESS 9281 Pro QUADDAC搭載のROG Delta Sは、ゲーミングヘッドセット市場、もっとも原音忠実度であり、最高レベルといえます。

ASUSのヘッドセットといえば高音質なASUS Essenceドライバー。ですがROG Delta Sは専用ASUS Essenceドライバーと記載あります。高音、中音、低音を分離するだけでなく、円形の壁で音同士の干渉を減らすことで、さらにノイズ・歪みをカットします。つまり、徹底的にノイズと歪みが排除された、純粋過ぎる原音再現を可能とする高性能なゲーミングヘッドセットということになります。

ハイレゾ対応なので20Hz~40,000Hz。ROG Delta Sなら、誰よりも先に遠くの足音に反応できます。

定位感について

ASUSのヘッドセットといえば高音質なASUS Essenceドライバー。ですがROG Delta Sは専用ASUS Essenceドライバーと記載あります。高音、中音、低音を分離するだけでなく、円形の壁で音同士の干渉を減らすことで、さらにノイズ・歪みをカットします。つまり、徹底的にノイズと歪みが排除された、純粋過ぎる原音再現を可能とする高性能なゲーミングヘッドセットということになります。ROG Delta Sなら、誰よりも先に遠くの足音に反応できます。

マイクについて

AIノイズキャンセリング対応なので、5,000万種類を超える環境ノイズと照合して、5,000万の環境ノイズを低減してくれます。一般的なゲーミングヘッドセットのマイクに比べて環境ノイズが最大95%も減少するとのこと。

DiscordとTeamSpeak認定を取得しており、あなたの口元方向の音しか集音しない単一指向性の特性との相乗効果で、フレンドにあなたの純粋な声を届けることができます。

装着感について

人間工学に基づいた(耳の形に似た)D字型のイヤーカップなので、耳が挟まる心配がなく、不要な接触面積が最大20%も削減された無駄のない設計。

クッションは100%プロテインレザーと速冷性の低反発フォームでできているので、長時間のゲームプレイでもひんやり快適。しかも通気性と遮音性を両立する、プロテインレザー×ファブリックメッシュのハイブリッドイヤークッションも付いてきます。交換可能。

その他

USB-C接続(USB-A変換ケーブル付き)の2種類に対応。

IMS IMMERSE GH61

MSI Immerse GH61 ゲーミングヘッドセット SP955

MSI Immerse GH61 ゲーミングヘッドセット SP955

9,497円(12/07 06:33時点)
Amazonの情報を掲載しています

音質について

ONKYO製スピーカーとESS製DACとAMPを搭載した化け物みたいなゲーミングヘッドセットがこの価格。20Hz~40,000Hzのハイレゾ(96KHz/24ビット)対応、SN比121dB、THD+N0.00017%。ノイズも歪みもあってないような、原音を忠実に再現できる、純粋すぎる美しいサウンドを奏でます。SN比だけならSteelSeries ARCTIS NOVA PROより優れていますので、赤字なんじゃないかと思えてなりません。

定位感について

SteelSeriesの子会社、A-Volute開発の3D立体音響・Nahimic for Headsetに対応しています。PCのみですがNahimicの3D立体音響でゲームできるだけでなく、3D立体音響に最適化されたヘッドセットです。PCのみ、ボリューム自動調整、音の明瞭度調整、低音調整、高音調整が可能。

マイクについて

あなたの口元方向の音だけを集音する高品質マイク搭載。PCのみ、ノイズ低減、ボリューム均一化の機能が使えます。

装着感について

布素材とプロテインレザー2種類の柔らかいイヤークッションが付属します。好みやゲームのジャンルに合わせて付け替え可能。快適にゲームできます。

その他

接続方法は3.5mm有線とUSB-A接続の2種類に対応。

XPG PRECOG ハイレゾゲーミングヘッドセット

音質について

高級イヤホンやヘッドフォンにしか採用されないハイブリッド(デュアル)ドライバーです。低音再生が得意なダイナミックドライバーに中・低音域を担当し、微細で歪み少ない原音忠実再生が得意な静電型(コンデンサー型)ドライバーに高音域再生を担当させるという、いいとこどりしたヘッドセットです。

しかも5Hzという超重低音から50,000Hzという超高音域再生まで再生できる(ハイレゾ対応)ので、ノイズと歪み少ない、ゲームの原音に忠実過ぎるサウンド体験が可能です。

定位感について

インラインケーブルにてMUSICモード・7.1chモード・FPSモードの切り替え可能。FPSモードでは、音場が広くなり、遠くの足音や銃声の方向がはっきりわかるようになります。3つのモードはUSB接続時のみ使えます。

マイクについて

あなたの口元方向の音だけを集音する高品質マイク搭載。USB接続時はアクティブノイズキャンセリングが使えるので、環境ノイズを低減できます。

装着感について

ヘッドバンドはサスペンション式なので頭が痛くなることはありません。イヤーパッドは大きく分厚い形状記憶クッションを採用。耳が痛くなりずらいだけでなく、分厚さと合成皮革と180°回転のフィット感により遮音性抜群です。

その他

接続方法は3.5mm有線とUSB-C(USB-A変換ケーブルあり)接続の2種類に対応。

audio-technica/オーディオテクニカ ATH-G1

音質について

約20~30万円もする音楽鑑賞用ヘッドホンも開発する、信頼あついハイクオリティサウンドを実現するオーディオテクニカのゲーミングヘッドセットです。再生周波数特性は、SteelSeries ARCTIS NOVA PROと同じく5Hz~40,000Hz。ATH-G1に内蔵されるDAC(デジタルゲーム音を音に翻訳する装置)とアンプ(DACが翻訳した音を増幅する装置)の性能が、ゲーミングとしては過剰なほどにノイズ・歪み少ない製品であることがうかがえます。

音質へのこだわりはもちろんですが、しっかりゲームに最適なチューニングもなされています。すべての音を逃すことなく聞き取りやすい、解像度高いサウンドを期待できます。

定位感について

背後から迫る銃弾、足音、葉音ですら逃さない定位を実現。広い空間サウンドを体感できます。PCのみですが、Immerseソフトウェアをダウンロードすることで、一人ひとりの耳を分析&あなただけに最適化できるので、さらに定位感が増します。

マイクについて

ゲーミングヘッドセットのマイクではとっても珍しい、単一指向性の最上位ハイパーカーディオイド採用。Razerのスーパーカーディオイドを超える、狭い範囲の口元方向からの音しか集音しないので、横からの環境ノイズを確実に隔離します。

人間の会話音域は60Hz~2,000Hz(低音から中音域)。ゲーミングヘッドセットのマイクは、あなたの声をキャッチする振動板が小さいので、声音域のキャッチが苦手です。多くのゲーミングヘッドセットマイクが100Hzからの低音しか集音できませんが、ATH-G1は30Hzから可能です。低音の集音が得意なマイクは、ノイズが少ない傾向にあるので、ハイパーカーディオイドとの相乗効果で、ノイズ少ないきれいな声をフレンドに届けられます。

装着感について

高い遮音性と快適な肌触りが両立された柔らかなイヤーパッドが採用されています。外側は合成皮革、肌に触れる部分だけ通気性抜群な布素材。ヘッドバンドは合成皮革に包まれた柔らかいイヤークッションで頭が守られます。

その他

接続方法は3.5mm有線接続のみ。最大入力1,300mWの高出力アンプと互換性あります。

JBL Quantum ONE

音質について

音楽鑑賞用の音響機器で人気のJBLのゲーミングヘッドセット。20Hz~40,000Hzのハイレゾ対応。JBLのエンジニアによりゲーミング専用にチューニングされています。

定位感について

現実世界のような没入感をもたらすJBL Quantumサウンドシグネチャーと名のついた音響技術により、広くて定位抜群な音響空間と位置情報を実現します。

PCのみ3D立体音響のDTS HEADPHONE X: V2.0対応。JBL QuabtumSPHERE 360にも対応しているので、微細な頭の動きを読み取ることのできるセンサーに合わせて、敵などの音の位置の精度をさらに高いレベルで更新するので没入感が抜群。つまりFPS向けのゲーミングヘッドセットです。

マイクについて

Discord認定、ボイスフォーカス・アクティブ・ノイズキャンセリングマイクが環境ノイズをしっかり相殺してくれます(USB接続時のみ)。エコーキャンセリング機能も搭載されおり、はっきりくっきりしたあなたの声をフレンドに届けられます。

PCのみマイク設定可能。また、TeamSpeak、Skaypeなど、ゲーム音とボイチャ音のバランス調整、マイク音量やサイドトーンの調整もできます。

装着感について

イヤーカップ内径6.1cm×5cmと大きめ。柔らかくとても分厚いので圧力が分散されます。通気性のある高級レザー調仕上げ素材なので遮音性も抜群。ヘッドバンドも分厚く柔らかいクッションに頭が守られます。メモリーフォームなので長時間のゲームも快適。

その他

3.5mm有線とUSB-C(USB-A変換ケーブル付属)接続可能。

EPOS Gaming/ゼンハイザー(Sennheiser) H6PRO Open / Closed

音質について

T.H.Dは歪み(原音に含まれないノイズ)の大きさのこと。ゲーミングヘッドセットのほとんどがT.H.D2%。一般的には合格ラインといわれます。ハイクラスゲーミングヘッドセットになるとT.H.D1%が増えてきます。

一方H6PRO OpenのT.H.Dは0.5%で、ClosedのT.H.Dは0.7%以下です。つまり歪みの音量は両方とも、最大音量で聴いても1dB以下。原音に含まれないノイズに騙される心配が全くないゲーミングヘッドセットです。明瞭度、解像度、精度ともにトップクラス。EPOS Gamingのハイエンドモデルは伊達ではありません。

OpenとClosedの違いですが、Openの方が広がりがあり、自然の音に近い表現になります。お部屋という広い空間が音場になるからです。環境ノイズやご家族の声なんかも聴こえさすく、耳疲れもしにくい仕様です。

Closedは耳がふさがれるので、環境ノイズやご家族の声が聞こえにくい仕様です。つまり高い遮音性。イヤーカップの中で低音が反響するので低音が増幅されます。音圧の逃げる場所がないので、Openよりも耳疲れしやすいといえます。

定位感について

EPOS Gamingは定位感にも定評があります。3D立体音響やサラウンドサウンドがなくても、足音で相手の位置を把握できると言われていたほどに優れています。イヤーカップとヘッドバンドを接続する蝶番(ちょうつがい)がX軸・Y軸に稼働するのでしっかり頭にフィットするので、Closedの遮音性がさらに向上し、環境音に悩まされません。

マイクについて

マグネット着脱式の双指向性ノイズキャンセリングマイク搭載。あなたの口元方向狭い範囲の音しか集音しないので、環境ノイズがフレンドに届きにくい、クリアな声をフレンドに届けられます。マイクは跳ね上げるだけでミュート。

装着感について

Openは通気性抜群な、分厚く柔らかく大きなイヤーパッドと分厚く柔らかいヘッドバンドを採用。2軸蝶番によりお顔にしっかりフィット。圧力がバランスよく分散されるので、耳や頭が痛くなりません。

その他

3.5mm有線接続。

SONY INZONE H3

音質について

イヤーカップに複数の計算された穴(ダクト)をつくることで低音が増幅されるヘッドセット。再生周波数特性も20Hzではなく、10Hzと低い音にまで対応しているので、特に低い音の原音に忠実な再生が可能となります。

定位感について

PCのみ3D立体音響の360 Spatial Sound for Gaming対応です。3D立体音響を最大化するよう設計された、定位感に優れたゲーミングヘッドセット。イコライザ―設定もできるので、足音などの低音を強化して、より聴きとりやすくすることもできます。

スマホアプリ「Sony 360 Spatial Sound Personalizer」にて自分の耳を撮影することで、あなた個人に3D立体音響を最適化することも可能です。耳の形には個人差があります。あの複雑な耳の形が音の位置把握に必要なので、あなたの耳の形も登録すればさらに定位感が増します。

マイクについて

Discord認定、あなたの口元方向の音だけ集音する単一指向性マイクなので、環境ノイズが混じることが少なく、フレンドへの迷惑が減ります。マイク跳ね上げでマイクミュート。

装着感について

サラサラ肌触りのナイロン素材イヤーパッドだから快適にゲームできます。柔らかく、分厚いので設置面積が広く、圧力が分散されるように設計されています。ヘッドバンドのクッションも柔らかく分厚い、圧力が分散される設計。

その他

3.5mm有線接続。

RAZER BLACKSHARK V2

音質について

音をつくりだすパーツの一つ振動板の素材がチタンコーティングされています。歪みにくい振動板なので音も歪みにくく、原音に忠実なクリアなサウンドをつくりあげることが可能です。

周波数特性は12Hz~28,000Hz。原音に近いより低い音、より高い音にまで対応しているので、耳では聴き取ることのできない音も肌で感じることで、さらに現実的に、さらに判断材料多いゲーミングサウンド体験が可能です。

定位感について

高度パッシブノイズキャンセリング。物理的に環境ノイズの侵入を防いでくれるので、ゲームの世界の音だけに集中できます。イヤーカップは、サウンドを高音・中音・低音に分離して、豊かな高音、パワフルな低音に、定位感あふれるサウンドチューニングを施してくれます。

PCのみ、専用ソフトをダウンロードすることでTHXが開発した3D立体音響THX Spatial Audioの定位感抜群なサウンドでゲームを楽しめます。

マイクについて

あなたの口元方向の音だけ集音するマイクなので、環境ノイズが混じることが少なく、フレンドへの迷惑が減ります。マイクの筐体も綿密に設計されており、雑味ないクリアなあなたの声を集音できます。

USBサウンドカード付きで、PCのみ、Razer Synapse経由でマイクブースト、ぼいずげーと、ボリューム正規化、マイクイコライザー、アンビエントノイズリダクションが可能です。

装着感について

通気性に優れたFlowknit 製メモリーフォームイヤークッション採用なので、長時間のゲームプレイでも快適。

その他

3.5mm接続とUSB-Aサウンドカード接続の2種類。

CORSAIR(コルセア) HS80 RGB USB

音質について

再生周波数帯域が広くハイレゾ並み20Hz~40,000Hz(96KHz/24ビット)対応なので、今まで聞こえなかった原音や感じることのできなかった触覚やその他の感覚をも味方にしてゲームができます。一つ一つの音が滑らかかつきめ細やか。

20Hz~40,000Hzを実現するには、HS80 RGB USBに内蔵されるDAC(デジタルゲーム音を音に翻訳する装置)やアンプ(DACが翻訳した音を増幅する装置)の性能が優秀でなければなりません。ですからノイズや歪み少ない高音質サウンドを期待できます。

定位感について

PCのみ3D立体音響のDOLBYの7.1chサラウンドサウンドに対応しています。つまりサラウンドサウンドが最大化・最適化される設計。定位感に期待がもてます。イコライザ―設定もできるので、足音などの協調ができます。

マイクについて

Discord 認証のクリアな音を実現するマイク。マイク跳ね上げでミュート可能。PCのみサイドトーンの調整可能。

装着感について

サスペンション式ヘッドバンドなので頭が痛くなりません。布素材の形状記憶フォームを採用するイヤークッションなので、長時間のゲームプレイでも快適。

その他

USB-A有線接続のみ。

※価格は24時間以内に情報を取得した時点のものであり変更される場合があります。購入においてはAmazon.co.jpに表示されている価格の情報が適用されます。

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