『iBUFFALO BSKBU13』の価格はAmazonにて税込2,680円(2018年4月16日現在)
最大11.1chサラウンド ワイヤレスヘッドセット『ロジクールG933s』
- ユーザーアンケートを基に開発
- 遅延心配ない2.4GHz独自ワイヤレス
- 3.5mm 4極プラグ接続も可能
- ワイヤレス+3.5mm接続の音声ミックス可能
- 快適性と耐久性を追求 90度回転イヤーカップ
- ロジテック独自開発50mm PRO-Gドライバー
- 3D立体音響DTS Headphone:X 2.0対応
- 連動するRGBライティング
- 最大12時間長寿命バッテリー
収納に困らない 横幅26.6cmのコンパクトキーボード
A4サイズの2/3くらいの大きさ。横幅26.6 × 奥行き12.4cmです。奥の高さが2.1cmで、手前がその半分くらいの高さになっているので、傾斜ができてキーが打ちやすくなっています。
隣り合うキーの中心間の距離(キーピッチ)は1.7cm。一般的には1.9cmの距離が打ちやすいとされていますが、個人差があります。
キーを押した時の沈み込む深さ(キーストローク)は2.3mm。やはり、一般的なノートPCと似たようなキータッチで文字入力することができます。
「かな表示」がないのでおしゃれ
少し前までの日本語キーボードは、アルファベットだけでなく、かな表示もされており、ごちゃごちゃした印象でおしゃれではありませんでした。
『iBUFFALO BSKBU13』は、最近増えつつある、おしゃれな英語表記のみのキーボードです。
タイプミスが少なくホコリが溜まりにくい
デスクトップパソコンのキーボードを思い出してもらうとわかりやすいかと思いますが、通常のキーボードは、キーとキーの間に隙間がありません。山のように斜めに盛り上がっているので隙間ができていますが、根元部分は隙間がない設計になっています。
そのため、間にホコリが溜まりやすく、タイプミスしがちです。『iBUFFALO BSKBU13』のキーボードは、各キーが独立しています(アイソレーション設計)。ホコリが溜まりにくくお手入れ簡単。タイプミスが少ないのでストレスがありません。
PS4本体のUSBに挿すだけで使える
『iBUFFALO BSKBU13』はUSBキーボードです。ドライバーなどのインストールが必要ないので、PS4本体のUSB部分に挿し込むだけで使うことができます。
1つのキーを押し続けたときなどの設定変更をしたいときは、PS4を起動して、「設定」 > 「周辺機器」 > 「外付けキーボード」にて変更をします。
『iBUFFALO BSKBU13』の仕様
※インターネットの起動や、音量の上下などが素早くできるショートカットキーも搭載されていますが、PS4では動作しません。パソコンに接続した時にだけ動作します。
インターフェース USB キー数 83キー キースイッチ パンタグラフ
キーピッチ 17mm キーストローク 2.3mm ケーブル長 約1.5m
外形寸法(幅×高さ×奥行) 266×21×124mm (突起部除く)
質量 約300g パッケージ寸法(幅×高さ×奥行) 281×24×153mm
パッケージ質量 約393g
動作環境 温度5℃~40℃、湿度5%~90%(結露なきこと)
製品構成 本体、取扱説明書
クレジット © BUFFALO INC. 公式サイトの情報を基に記述しています。