『iBUFFALO BSKBU13』の価格はAmazonにて税込2,680円(2018年4月16日現在)
3D立体音響「DTS Headphone:X 2.0」
遅延たった0.3~1ms 2.4GHz独自のワイヤレス
有線よりも低遅延
収納に困らない 横幅26.6cmのコンパクトキーボード
A4サイズの2/3くらいの大きさ。横幅26.6 × 奥行き12.4cmです。奥の高さが2.1cmで、手前がその半分くらいの高さになっているので、傾斜ができてキーが打ちやすくなっています。
隣り合うキーの中心間の距離(キーピッチ)は1.7cm。一般的には1.9cmの距離が打ちやすいとされていますが、個人差があります。
キーを押した時の沈み込む深さ(キーストローク)は2.3mm。やはり、一般的なノートPCと似たようなキータッチで文字入力することができます。
継承は呪いか、それとも祝福か?─戦国SF─
ナノボットを統べるケモ耳忍者と一緒にシルルRPG──戦国──
雪輪碧
西暦2126年、現実世界をゲームの舞台にしてしまう恐ろしいサービス「シルルRPG──戦国──」がひっそりと開始された。
高度に発達した超古代文明に運営・管理されいている日本は、戦国時代の後半。無限の闘争を繰り返していた。
日本古来の歴史書にも記載される妖怪。妖狐・天狗・猫又など、その正体は、超古代文明に遺伝子編集された人間だった。
伊賀の忍び・妖狐の新左衛門も、室町幕府の権威低下に伴う動乱に巻き込まれていく。
そんな中、「シルルRPG──戦国──」のプレイヤー権利を買った一人の超古代文明人が、戦国の世に暮らす人の自我を奪って(異世界転生)、ロールプレイングを始めた。
戦国世界とナノ兵器をめぐる混沌とした戦いの幕が上がる。
カクヨム
「かな表示」がないのでおしゃれ
少し前までの日本語キーボードは、アルファベットだけでなく、かな表示もされており、ごちゃごちゃした印象でおしゃれではありませんでした。
『iBUFFALO BSKBU13』は、最近増えつつある、おしゃれな英語表記のみのキーボードです。
タイプミスが少なくホコリが溜まりにくい
デスクトップパソコンのキーボードを思い出してもらうとわかりやすいかと思いますが、通常のキーボードは、キーとキーの間に隙間がありません。山のように斜めに盛り上がっているので隙間ができていますが、根元部分は隙間がない設計になっています。
そのため、間にホコリが溜まりやすく、タイプミスしがちです。『iBUFFALO BSKBU13』のキーボードは、各キーが独立しています(アイソレーション設計)。ホコリが溜まりにくくお手入れ簡単。タイプミスが少ないのでストレスがありません。
PS4本体のUSBに挿すだけで使える
『iBUFFALO BSKBU13』はUSBキーボードです。ドライバーなどのインストールが必要ないので、PS4本体のUSB部分に挿し込むだけで使うことができます。
1つのキーを押し続けたときなどの設定変更をしたいときは、PS4を起動して、「設定」 > 「周辺機器」 > 「外付けキーボード」にて変更をします。
『iBUFFALO BSKBU13』の仕様
※インターネットの起動や、音量の上下などが素早くできるショートカットキーも搭載されていますが、PS4では動作しません。パソコンに接続した時にだけ動作します。
インターフェース USB キー数 83キー キースイッチ パンタグラフ
キーピッチ 17mm キーストローク 2.3mm ケーブル長 約1.5m
外形寸法(幅×高さ×奥行) 266×21×124mm (突起部除く)
質量 約300g パッケージ寸法(幅×高さ×奥行) 281×24×153mm
パッケージ質量 約393g
動作環境 温度5℃~40℃、湿度5%~90%(結露なきこと)
製品構成 本体、取扱説明書
クレジット © BUFFALO INC. 公式サイトの情報を基に記述しています。