【PS4】オンラインマルチプレイのやり方

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オンラインマルチプレイ可能な『PS4』ゲームソフトが続々と販売されています。「モンスターハンター:ワールド」「ファークライ5」「グランド・セフト・オートV」「STAR WARS™ バトルフロント II 」「ARK: Survival Evolved」。

「Destiny 2」「ゴーストリコン ワイルドランズ」「ウォッチドッグス2」「仁王」「ディビジョン」「バトルフィールド 4」「DARK SOULS Ⅲ」「Minecraft」など。プレイしたいゲーム、ありますでしょうか。

今回は、『PS4』にてオンラインマルチプレイを楽しむためのやり方・方法・手順をご説明します。

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オンラインマルチプレイとは

オンラインマルチプレイとは、『PS4』をインターネットにつなぐことによって、世界の『PS4』ゲームプレイヤーと対戦したり、協力プレイしたり、仲間を作ってよりゲームを楽しくすることのできるプレイ方法です。

インターネットにつなげることのできなかった、今までのゲームでは、1人でゲームをしたり、実際に誰かの家に集まって、2〜4人で1つのテレビ画面に向かって、2〜4分割された小さな画面でゲームを楽しんでいました。

『PS4』や「XBOX」、スマホやパソコンなど、今現在のゲームのほとんどは、インターネットに接続することができます。そのため、家には1人しかいなかったとしても、2〜たくさんの人と一緒に、ゲームプレイができるのです。

例えば、1対1、2対2、4対4、8対8、20対20による対戦。最大100人で協力しながら行う街づくりや建築。たくさんの仲間と共闘したり、一つのものを作り上げたりする楽しさや喜びなどの充実感は、1人で行うゲームでは比較できないほどに大きなものになります。

『PS4』でオンラインマルチプレイを楽しむまでの流れ

  1. インターネットに接続する
  2. SENアカウント(無料)を作る
  3. PS Plusに加入する(有料)
  4. PS Plusのお支払いをする

インターネットに接続する

LANケーブルによる有線接続のやり方

無線より有線がお勧め

『PS4』にてオンラインマルチプレイを楽しむ場合、Wi-Fiによる無線接続より、LANケーブルによる有線接続することをお勧めします。

LANケーブルによる有線接続を選ぶメリットは、通信品質です。無線接続に比べると、通信速度が速く、安定。さらには電波を乗っ取られたり、悪用されたりする心配も少ないという特徴があります。

LANケーブル カテゴリー5e以上を購入する

『PS4』のインターネット有線接続を構成する規格「イーサネット」についてですが、「1000BASE-T」に対応しています。

「1000BASE-T」は、通信速度1Gbps、1秒間に100Mbpsに近いデータの送受信を同時に行うことのできる(伝送帯域)規格です。

LANケーブル カテゴリー5e

「1000BASE-T」に対応するLANケーブルは、「カテゴリー5e」と記載ある種類のものです。「カテゴリー5e」もまた、通信速度1Gbps、100Mbps/秒に対応しているので、『PS4』にはLANケーブル「カテゴリー5e」がピッタリです。価格も最も安い。

LANケーブル カテゴリー6

性能ギリギリ・ぴったりの「カテゴリー5e」より、「カテゴリー6」の方が、ノイズの影響を受けにくく、通信速度の低下や通信が不安定(遅延)になるリスクを減らすことが可能です。

「カテゴリー6」は、通信速度1Gbps、250Mbps/秒に対応しているので、「カテゴリー5e」より伝送帯域が2.5倍あるからです。

100Mbps/秒の水の量を流すことが可能な水道管に、100Mbps/秒の水の量を流したところを想像してみてください。詰まってしまうこともなきにしもあらずですよね。

余裕を持って大きめの250Mbps/秒の水の量を流すことのできる水道管であれば2.5倍の余裕があるので、100Mbps/秒の水の量を流しても安心。パフォーマンスを最大限発揮することができます。

購入するなら、最低でも「カテゴリー5e」を、できる限りパフォーマンスを発揮したいのであれば、「カテゴリー6」のLANケーブルを購入しましょう。

LANケーブル カテゴリー6a

「カテゴリー5e」「カテゴリー6」の通信速度を10倍に、伝送帯域を「カテゴリー5e」の5倍、「カテゴリー6」の2倍にしたものが「カテゴリー6a」になります。

通信速度10Gbps、500Mbps/秒に対応。PS4には明らかに過剰スペックといえそうですが、オンラインゲームでの遅延やノイズがきになるのであれば、このくらい余裕のあるLANケーブルを選択してみるのもありです。

また、PS4までの距離が長く、LANケーブルが長くなりがちな人にもオススメです。長くなればなるほどに遅延やノイズの心配が出てくるからです。すでに10Gbpsの光回線をご利用の方は、最低でも「カテゴリー6a」を使いたいところです。

LANケーブル カテゴリー7

通信速度10Gbps、600Mbps/秒、さらにはノイズ耐性を持たせるといった、圧倒的スペックを誇る「カテゴリー7」。シールドを施すことで、唯一、外部のノイズ遮断が行われているLANケーブルになります。

1秒以下を争うオンラインゲームで、遅延やノイズを抑えたいといった方・Pro仕様のLANケーブル。お値段はそれなりですが、オンラインマルチプレイゲームをメインに考えているのであれば「カテゴリー7」がおすすめ。

PS5の発売も、来年だか再来年に期待できそうですし、将来を見越してこちらを購入しておくという選択もありです。

ルーターと『PS4』をLANケーブルでつなぐ

ルーターと『PS4』をLANケーブルでつなぎます。LANポートは『PS4』本体の後ろ側面にあります。

『PS4』有線接続の設定方法

『PS4』を起動して、「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を設定する」→「LANケーブルを使う」→「かんたん」を選択すれば設定は完了です。

『PS4』を購入したばかりの方は、初期設定にてこの操作を行うこともできますし、後からインターネットの接続設定をすることも可能です。

Wi-Fi接続(無線接続)のやり方

『PS4 旧モデル』を使っている方にはWi-Fi接続(無線接続)をオススメできない

『PS4 旧モデル(CUH-1000/1200)』は、「IEEE 802.11 b/g/n」に対応しています。

「IEEE 802.11 b/g/n」は、2.4GHzの無線電波帯域で、混雑しやすく、不安定で、通信速度が遅いというデメリットがあります。メリットは、壁や床などの障害物に強く、電波が遠くまで届きやすい点です。

『PS4 旧モデル』の最大通信速度は150Mbps。光の通信速度は1Gbps(1000Mbps)で、LANケーブルの「カテゴリー5e」以上の最大通信速度も1Gbpsです。

最も重要な安定性についても、2.4GHzの無線電波帯域では不安があります。そのためできれば、LANケーブルによる有線接続をお勧めします。

『PS4 Slim』と『PS4 Pro』であればWi-Fi接続(無線接続)もあり

『PS4 Slim(CUH-2000/2100)』と『PS4 Pro(CUH-7000/7100)』は、「IEEE 802.11 a/b/g/n/ac」に対応しています。

「IEEE 802.11 a/ac」は、5GHzの無線電波帯域で、繋がりやすく、安定していて、高速通信が可能というメリットがあります。デメリットは、壁や床などの障害物に弱く、通信距離が長くなると電波が弱くなるという、「IEEE 802.11 b/g/n」と真逆の特徴を持っています。

『PS4 Slim』と『PS4 Pro』の最大通信速度は867Mbps。そのため、Wi-Fi接続(無線接続)も選択肢としてはありになります。ただし、LANケーブルによる有線接続の安定性には劣りますので、LANケーブルを引っ張ってこれる環境があるのであれば、そちらをお勧めします。

『PS4』無線接続の設定方法

LANケーブルが接続されているのであれば、本体からLANケーブルを外しておきます。『PS4』を起動して、「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を設定する」→「Wi-Fiを使う」→「かんたん」を選択します。

登録済みまたは検索されたWi-Fiネットワークが一覧表示されますので、接続したいWi-Fiネットワークを選択。「Wi-Fiルーター」本体などに記載されるパスワードを入力すれば、設定が完了します。

インターネット接続を診断する

LANケーブルによる有線接続でも、Wi-Fiによる無線接続でも、設定が完了したら念のため、インターネット接続を診断しておきましょう。

「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を診断する」を選択すれば、インターネット接続を診断することができます。

診断結果の上から、

  • 「IPアドレス取得」成功
  • 「インターネット接続」成功
  • 「PlayStation Networkサインイン」成功
  • 「NATタイプ」タイプ1またはタイプ2
  • 「通信速度(ダウンロード)」5Mbps以上
  • 「通信速度(アップロード)」5Mbps以上
  • であれば問題ありません。「NATタイプ」についてですが、タイプ1はインターネットに直接接続している状態。タイプ2はインターネットにルーターを経由して接続している状態を意味します。

    タイプ3の場合、タイプ2と同様ルーターを経由した接続になりますが、ネットワーク機能が制限された状態ですので、何らかの設定変更などが必要になる可能性があります。

    通信速度についてですが、オンラインマルチプレイをする上で推奨される環境は、たったの5Mbps以上です。

    ただし、診断した時に5Mbpsであったとしても、常に安定して5Mbpsの通信速度の環境が保たれるわけではありませんので、5Mbpsギリギリの場合には、ルーターやLANケーブル、インターネットの会社などの乗り換えが必要になる可能性があります。

    また、もし安定して5Mbps以上の通信速度を保つことができたとしても、「PS Store」からのダウンロード速度としては不足した数値であることに変わりありません。

    「PS Store」にてゲームソフトを購入される方や、ダウンロードコンテンツをダウンロードする際、5Mbpsと500Mbpsの通信環境の差はとても大きなものとなります。

    最近の『PS4』ゲームソフトは、50GBを超えるものが多いので、50GBのダウンロード時間を考えてみます。

    常に500Mbpsの通信環境であれば、単純に計算すると約14分でダウンロードすることができます。しかし、常に5Mbpsの通信環境の場合、約24時間もかかります。

    SENアカウント(PSNアカウント)を作る

    「SEN(Sony Entertainment Network)」とは、ソニーが世界で提供しているオンラインサービスです。

    「PlayStation Network(PSN/プレイステーションネットワーク)」と一体化されたサービスなので、「PSN」といっても同じ意味になります。

    「SENアカウント(PSNアカウント)」を作っておけば、『PS4』ゲームソフトの購入や関連サービスの提供、動画配信サービスや音楽配信サービスの利用などもできるようになります。

    「オンラインマルチプレイ」するために必要な「PS Plus」への加入も、「SENアカウント(PSNアカウント)」が必要。

    「SENアカウント(PSNアカウント)」は、インターネットに接続された『PS4』もしくは、パソコンやスマホからも登録可能。

    住まい、表示言語、生年月日、サインインID、パスワード、オンラインID、姓名(実名)、性別、郵便番号 / 住所を入力すれば、「SENアカウント(PSNアカウント)」を作ることができます。

    PS Plusに加入する(有料)

    「PS Plus(PlayStation Plus)」とは、プレミアムな特典を受けられる加入者限定のサービスをいいます。

    「PS Plus」に加入している方は、『PS4』ゲームの「オンラインマルチプレイ」ができるようになったり、毎月複数の『PS4』ゲームソフトのフリープレイが可能になったり、「Spotify Premium」の月額料金が10%安くなったり。

    「PS Store」のゲームソフトを割引価格で購入できたり、一足先に話題のゲームタイトルをプレイできる「先行配信」サービスを受けられるので、とてもお得です。

    「SENアカウント」が作ってあれば、『PS4』やパソコン、スマホなどから、いつでも1ヶ月・3ヶ月・12ヶ月の利用券を購入することができます。

    PS4 Plusの料金

    1 ヶ月利用権
    476 円 +税
    気軽にスタートすることができます。
    3ヶ月利用権
    1,238円+税
    1ヶ月約413円+税。1月約64円、12ヶ月利用で760円お得な料金プラン。
    12ヶ月利用権
    4,762円+税
    1ヶ月約397円+税。1月約79円、12ヶ月利用で950円もお得な料金プラン。
    ソニー・インタラクティブエンタテインメント
    ¥ 2,150
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    ¥ 5,143
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    PS4 Plusの支払い方法

    ウォレットへのチャージが必要

    「PS Plus」の利用券を購入するには、まずお金を「ウォレット」へチャージ(入金)する必要があります。

    「ウォレット」とは、「PSN」専用の、ネットワーク上のお財布です。あらかじめチャージ(入金)しておけば、「PS Store」や「PS4 Plus」のお支払いなど、「PSN」すべてのサービスのお支払いが可能になります。

    「ウォレット」のチャージ(入金)上限は「¥20,000」。

    ウォレットへのチャージ方法

    クレジットカード / デビットカード

    国内発行の VISA、Master、JCBが利用可能です。チャージ額は「1,000 / 3,000 / 5,000 / 10,000 / 20,000」から選択できます。あえてデメリットをあげるとすれば、日本のサービスとはいえ、情報流出の可能性がないとは言い切れない点にあります。

    通常のキャッシュカードの場合、銀行に入金してある預金を、ATMにて一度引き出し、現金にしてからお支払いする必要があります。銀行振込可能なお店であれば、ATMに行かなくても、ネットバンキングにてお支払いすることになります。

    クレジットカードの場合、クレジットカード会社が一時的に代わりにお支払いをしてくれて、後からまとめて銀行口座から引き落としされます。2回までの支払い方法は手数料がありませんが、3回以上の分割やリボ払いの場合には、手数料(利息)が発生します。

    デビットカードはクレジットカードと違い、後払いではありません。銀行の預金口座からの即時引き落としされます。もちろん、一時的に借りることはできません。預金残高の範囲内のお支払いだけすることができます。

    最もお得なSony Bank WALLET

    「Sony Bank WALLET」とは、ソニー銀行が発行するVisaデビット付きキャッシュカードです。「Visa」のロゴマークがあるのでわかりにくいですが、クレジットカードではありません。

    Visaデビットカードの場合、Visaマークのあるお店やネットでショッピングすることが可能です。銀行振込や引き落としができない商品の購入やサービス利用であっても、Visaマークがあれば利用することができるのです。

    「Sony Bank WALLET」のメリットは、「PSN」や「PS Store」の利用額2%を、毎月現金にてキャッシュバックを受けることができる点にあります。

    「Sony Bank WALLET」は、満15歳以上のかたならどなたでもお申し込み可能で、審査も不要。ソニー銀行の口座開設と同時に発行されます。

    プレイステーション ストアカード / プレイステーション プラスカード

    Amazonなどの全国のプレイステーション取扱店、コンビニエンスストアやショップ等で購入できるプリペイド型カード。クレジットカードを持っていない方や使いたくない方でも、気軽に「PSN」サービスや「PS4 Plus」のお支払いに利用することができます。

    モバイル決済

    NTTドコモ、au、ソフトバンク・ワイモバイルが提供するキャリア決済です。チャージ額は「1,000 / 3,000 / 5,000 / 10,000」から選択できます。

    PayPal(ペイパル)

    「PayPal(ペイパル)」アカウントをあらかじめ作り、住所やクレジットカード情報を登録し、『PS4』にて「PayPal」アカウントの追加をしておけば、「PayPal」支払いが可能になります。

    「PayPal」のメリットは、『PS4』でのお支払いだけでなく、世界1500万店舗で利用可能で、カード情報をお店にお知らせしなくて済むので安心なところと、送付先住所やカード情報を入力する手間を省ける点にあります。

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