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【コナンアウトキャスト攻略】拠点を守る忠実な『奴隷』の作り方

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『コナンアウトキャスト』の目的は3つ「生きる」「王国の建設」「敵の支配」です。その3つを達成するため、重要な役割を果たす『奴隷』づくりは、避けて通ることができません。

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今回は、『奴隷』を作るメリットと作り方、必要なものやその採集方法までをご紹介したいと思います。

『奴隷』とは

『コナンアウトキャスト』のシステム最大の特徴が『奴隷』です。『コナンアウトキャスト』の世界には、プレイヤーであるあなた以外にも、たくさんの「追放者(NPC)」が存在します。

「追放者(NPC)」たちは、あなたを見つけると無条件で襲いかかってきますが、殺さずに捕まえ、拉致し、拷問にかけて意思を砕くと、『奴隷』としてあなたに隷属させることができます。

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『奴隷』を従えるメリット

あなたの代わりに夜通し拠点や建物を守備させることができる

『コナンアウトキャスト』の世界では、動物や他の追放者(NPC)、凶悪なモンスターなどが、あなたの拠点を攻めてきます。

「PvPサーバー」を選択した場合には、他のプレイヤーが攻めてくることもあるでしょう。そのため、あなたが苦労して建てた建物や拠点などを本気で守ろうと思ったら、一睡もすることができなくなってしまうのです。

一緒にプレイする仲間がいて、夜型の人と昼型の人がいるのであれば、交代制で拠点を守ることもできるでしょう。また、PvPの時間制限があるサーバーを選ぶのも一つの手です。

PvPの時間制限があるサーバーは現実的な選択肢ですが、交代制は非現実的です。夜中や昼間の守備がおろそかになりがちで、お出かけしたり、休むこともできなくなります。

そこで役に立つのが『奴隷』システム。『奴隷』の役職が現在13種あり、そのうち「戦士」と「弓手」、「踊り手」は、あなたに代わって、夜通し拠点や建物を守備してくれます。

「戦士」と「踊り手」を配置しておけば、自動的に攻撃範囲に入った敵に突進、攻撃を仕掛けてくれます。「弓手」を高い塔や壁の上に配置すれば、近づく敵や危険な野生生物を遠距離から攻撃します。

堕落による弱体化を回復することができる「踊り手」

『コナンアウトキャスト』の世界にある暗い洞窟や古代の遺跡には、堕落の魔法が満ちています。そのため、侵入すると堕落によって弱体化してしまうのです。

堕落による弱体化とは、HPとスタミナの上限が少なくなってしまう厄介な現象です。堕落による弱体化は、洞窟や遺跡から出ても継続してあなたを苦しみ続けます。

しかし、「踊り手」という職業につく『奴隷』がいれば、踊りによって堕落を回復してくれます。堕落は、「踊り手」でしか回復することができませんので、「踊り手」は『コナンアウトキャスト』の攻略に欠かすことのできない人材です。

1人だけ連れて歩きあなたの護衛にできる

「戦士」と「弓手」と「踊り手」は、1人だけ連れて歩くことができます。あなた直属の護衛として隷属させることができるのです。

1人で拠点の外を探索するのは、たくさんの部族に襲われるなどしてとても危険ですから、護衛がいた方が安心。「戦士」と「弓手」と「踊り手」だけは、装備の変更をすることができるのが嬉しいポイントです。

『職人奴隷』に武器や防具、料理など様々な生産を任せることができる

『職人奴隷』は10種類。10種の職人が揃い、それぞれの職業が充実、さらには技量が上達すればするほどに、生産効率が向上していきます。

鍛冶
鍛冶作業台、改良鍛冶作業台に配置することで、採集ツール、武器、金属の補強材などの生産効率を上げることができます。
鎧職人
鎧作業台、改良鎧作業台に配置することで、鎧(防具)の生産効率を上げることができます。
大工
大工作業台に配置することで、「成形木材」「断熱木材」「昇降機」「枠箱」などの生産効率を上げることができます。
精錬工
炉、改良炉に配置することで、金属や「レンガ」「ガラス」などの生産効率を上げることができます。
なめし職人
皮なめし台、改良なめし台に配置することで、「皮革」「厚皮革」「タール」の生産効率を上げることができます。
料理人
たき火、大たき火、囲炉裏、かまど、改良コンロに配置することで、肉や魚、その他の料理の生産効率を上げることができます。
錬金術師
炎の大釜、改良炎の大釜に配置することで、染料や薬品の生産効率を上げることができます。
監督
拷問具作業台に配置することで、生皮の縄、皮の縄、棍棒などの生産効率を上げることができます。
苦難の輪(小)(中)(大)に配置することで、『奴隷』の改心効率を上げることができます。
荷運び
補助的な荷物運びという役割をすることで、生産効率を上げてくれます。
神官
各神殿に配置することで、アイテムの生産効率を上げることができます。

「上質な武器・鎧」や「完璧な武器・鎧」などの生産ができるようになる

武器や鎧の中でも、素材を活かした武器や防具などは、普通のグレードと「上質な」グレード、「完璧な」グレードを作ることができます。

また、「特別な」料理、薬品、拷問具などがありますが、こういった改良型の生産方法は、最高の技量を持つ『職人奴隷』がいなければ生産することができません。

鍛冶
上質な武器(弓以外)、完璧な武器(弓以外)を生産できるようになります。
鎧職人
上質な鎧(防具)、完璧な鎧(防具)を生産できるようになります
大工
上質な弓や、完璧な弓を生産できるようになります。
料理人
特別な料理レシピを生産できるようになります。
錬金術師
特別な薬品などを生産できるようになります。
監督
特別な拷問具を生産できるようになります。

神の化身を召喚することができる

「クロム」以外の神の祭壇は、3段階アップグレードさせることができます。上位段階の神殿を利用するためには、「神官」→「大神官」→「大僧正」とランクアップさせるか、「大僧正」を『奴隷』にする必要があります。

途方もなく大変な努力をして、第3段階の神殿と「大僧正」を手にすることができますが、この2つを生贄にすることで、神の化身を召喚します。

『奴隷』の作り方

『奴隷』作りに必要なもの

必要な技能
奴隷商人(レベル10 / コスト3)
必要なツール
棍棒
繊維の縄
苦難の輪(小)

「棍棒」の作り方

「棍棒」作りに必要な中間素材「皮革」を生産するには、「皮なめし台」が必要です。「皮なめし台」を作るには、技能「なめし職人(レベル10 / コスト3)」を取得して、石240 + 木材160 + 樹皮38 + ひも20を集める必要があります。

「石」は「石のツルハシ」で石岩を砕くと早く集まります。「木材」は「石の斧」を使って木を伐採すると早く集まります。

「樹皮」は「石のツルハシ」で木を伐採すると取れるので、木は「石の斧」と「石のツルハシ」を使い分けましょう。

繊維3で「ひも」1つ作ることができるので、草を取って「繊維」を60集めましょう。「皮なめし台」が出来上がれば、「棍棒」作りに必要な「皮革」を生産することができます。

作業場所
手作り
木の枝5
木の枝は、落ちているのを拾うか、「石の斧」で木を伐採することで採集できます。
繊維5
繊維は草から取ることができます。
皮革5
動物などから採集した「獣皮」を「皮なめし台」にて「皮革」という中間素材にします。

「繊維の縄」の作り方

「繊維の縄」の作り方はとても簡単で、ひも5 + 繊維5で作ることができます。「ひも」は繊維3つ必要ですので、「繊維の縄」を1本作るには、繊維20必要です。

途中で切れてしまったら困るので、複数本用意しておくと安心です。

「苦難の輪(小)」の作り方

「苦難の輪(小)」作りに必要な中間素材「鉄」を生産するには、「炉」が必要です。「炉」を作るには、技能「鍛冶屋(レベル10 / コスト3)」を取得して、石540を集める必要があります。

「石」は「石のツルハシ」で石岩を砕くと早く集まります。「炉」が出来上がれば、「苦難の輪(小)」作りに必要な「鉄」を生産することができます。

「鉄鉱石」は、「石のツルハシ」で石岩を砕くと手に入りますが、最初に訪れた水場よりさらに北上し、マップの中間地点くらいまで進まないと「鉄鉱石」を採取できる灰色の石岩がありません。

ゲーム開始直後である南エリアでも、「石のツルハシ」で茶色の石岩を砕けば手に入れることはできますが、出現するのは稀です。

作業場所
手作り
木材220
「石の斧」で木を伐採することで採集できます。
石210
「石のツルハシ」で石岩を砕くと早く採集することができます。
鉄100
「鉄」一つ作るのに「鉄鉱石」が2つ必要です。「鉄鉱石」200を「炉」に入れれば、「鉄」が100個手に入ります。
ひも30
繊維は草から採集します。繊維3でひも1つくれるので、繊維が90必要です。

『奴隷』作りの手順と流れ

作った「苦難の輪(小)」を設置

作った「苦難の輪(小)」を設置します。「追放者(NPC)」が集まる集落などの近くに設置しておくと、引きずる距離が短くて済みます。

逆に近すぎると、集落から他の「追放者(NPC)」が攻めてくる可能性もあります。自分が作った拠点に設置しておけば、増やした『奴隷』たちが守ってくれるので安心です。

奴隷にしたい「追放者(NPC)」を選ぶ

ある程度「追放者(NPC)」に近づけば、NPCの職業やグレードを確認することができます。最初のうちは最も弱い「グレードⅠ」を狙います。

「追放者(NPC)」の頭の上に「部族名」があり、その名前のすぐ横に「グレード」を示す数字が確認できます。職業は「部族名」の下に表示。

戦闘に入る前に、「グレードⅠ」かつ必要な職業につく「追放者(NPC)」を探し出します。

「追放者(NPC)」が気絶するまで「棍棒」で叩く

欲しい職業につく「追放者(NPC)」が一人でいるのを見つけたら、気絶するまで「棍棒」で叩き続けましょう。

あなたに仲間がいる場合、1人が敵の真正面に立ちはだかり、盾などで防御をする「タンク」役を。もう一人が後ろからタコ殴りにするといったように、役割分担をして、上手に気絶させることもできます。

ターゲットの「追放者(NPC)」が、他の「追放者(NPC)」と一緒にいる場合は、ターゲットにだけ近づいて逃げ、おびき出すことで、1対1に持ち込むこともできます。

「追放者(NPC)」の頭の部分には、「部族名」と「職業」のほか、ゲージが用意されています。上の青いゲージが「気絶値」で、下の赤いゲージが「体力」。

上の青いゲージ「気絶値」が0になるまで「棍棒」で叩き続けることで、「追放者(NPC)」は気絶します。

気絶した「追放者(NPC)」を「繊維の縄」で縛り引きずって拉致

「追放者(NPC)」が気絶したら、「繊維の縄」を装備して、「追放者(NPC)」に近づいて□ボタンを押します。

すると「追放者(NPC)」を縄で縛ることができるので、そのまま「苦難の輪(小)」が設置される拠点などに引きずっていきます。拉致するのです。恐ろしいゲームです。

「繊維の縄」にもしっかり耐久値が設定されています。耐久値を超えるほど引きずると、縄が切れてしまうので、複数の「繊維の縄」を持っていると安心。

「追放者(NPC)」を「苦難の輪(小)」に放り込んで意思を砕く

「苦難の輪(小)」に到着したら、「苦難の輪(小)」の前で□ボタンを押します。すると、捕らえた「追放者(NPC)」を、「苦難の輪(小)」に放り込むことができます。

ぐるぐると同じ場所を、重たい棒を回すという拷問にかけることで、「追放者(NPC)」の意思を砕くのです。

「追放者(NPC)」に食料を与え改心させる

「追放者(NPC)」を「苦難の輪(小)」に放り込んだら、「苦難の輪(小)」の前で□ボタンを押してイベントリを開きます。ここに食料を入れます。

食料を与えずに、「苦難の輪(小)」の拷問にかけ続けると、せっかく捕まえた「追放者(NPC)」が死んでしまいますので、必ず食料を入れておきます。

「追放者(NPC)」が『奴隷』として改心したら配置

「追放者(NPC)」が『奴隷』として改心されるまでの時間は、グレードによって異なります。最も時間がかかるのは「グレードⅣ」の『ネームド奴隷』。

「追放者(NPC)」が『奴隷』になると、アイテムとして扱うことができ、自分のイベントリに移動して、物として持って歩きます。

「戦士」と「弓手」は、建築と同じ要領で、守備させたい場所に配置。「踊り手」は、踊りを見る場所などに配置します。

『職人奴隷』に関しては、「生産施設」のイベントリを開き、『奴隷』の欄に配置します。こうして捕まえた「追放者(NPC)」たちを、『奴隷』として従わせることができます。

最初は、夜通し拠点を見張って守ってくれる「戦士」と「弓手」から

最初の頃は拠点が小さいかと思います。設備も整っていません。徐々に広げ、設備を充実させていきます。

広げたり充実させた拠点は、手間と思い入れが違いますので、壊されたり、攻められたりしたら、とてもとても困ります。そうなってくると、拠点を防衛する必要が出てくるのです。

しかし、24時間寝ずに、自分で作った拠点を防衛し続けることはできません。そこで役立つのが『奴隷』です。

拠点を広げる都度、「戦士」と「弓手」という『奴隷』を作って、拠点の各所に配置するのです。

拠点が広がってくれば、「生産施設」などを設置する場所も確保できます。『職人奴隷』を作るとしたら、「生産施設」作って設置してからになるでしょう。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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『奴隷』を増やす際に重要になるのが「監督」

捕まえた「追放者(NPC)」の意志を砕くには、とてもとても時間がかかります。「グレードⅠ」の「追放者(NPC)」であれば、意志が弱いので比較的早く『奴隷』にすることができます。

しかし「グレードⅢ」や「ネームド(グレードⅣ)」にもなると、意志が強すぎて全然石を砕くことができないのです。かなりの時間を要します。そこで登場するのが「監督」。

「監督」がいるのといないのでは、意志を砕くまでの時間が全く違います。「ネームド(グレードⅣ)」であっても、体感できるほどに早く『奴隷』にすることができるので、効率の能率が倍増します。

『奴隷』を増やす際に重要になるのが「監督」

捕まえた「追放者(NPC)」の意志を砕くには、とてもとても時間がかかります。「グレードⅠ」の「追放者(NPC)」であれば、意志が弱いので比較的早く『奴隷』にすることができます。

しかし「グレードⅢ」や「ネームド(グレードⅣ)」にもなると、意志が強すぎて全然石を砕くことができないのです。かなりの時間を要します。そこで登場するのが「監督」。

「監督」がいるのといないのでは、意志を砕くまでの時間が全く違います。「ネームド(グレードⅣ)」であっても、体感できるほどに早く『奴隷』にすることができるので、効率の能率が倍増します。

苦難の輪・棍棒・縄を進化させて効率・能率アップ

レベル30になると技能「苦難の輪(中)」、レベル50になると技能「苦難の輪(大)」を取得することができるようになります。『奴隷』を増やしたいのであれば、迷わずのこ2つの技能を取得しましょう。

技能「苦難の輪(中)」を取得すると、最大4人までを拷問できる「苦難の輪(中)」を作ることができるようになります。また、「鉄の棍棒」を作ることができるようになるので、「追放者(NPC)」を気絶させやすくなります。

「鉄の棍棒」があれば、「グレードⅡ」や「グレードⅢ」もいけそうです。さらに「生皮の縄」も作ることができるので、耐久性と拘束していられる時間が上昇します。

技能「苦難の輪(大)」を取得すると、最大8人までを拷問できる「苦難の輪(大)」を作ることができるようになります。また、「鋼鉄の棍棒」を作ることができるようになるので、さらに「追放者(NPC)」を気絶させやすくなります。

「鋼鉄の棍棒」があれば、「ネームド(グレードⅣ)」も怖くありません。さらに「革の縄」も作ることができるので、耐久性と拘束していられる時間がさらに上昇します。「ネームド監督官」がいれば、「鎖の縄」まで作ることが可能。

技能「苦難の輪(中)」からは、生産施設である「拷問具作業台」も必要になります。レベルアップしたら、さらに強力な『奴隷』をもっともっと増やしていくことができます。

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