Astro MixAmp+PS4の接続方法 設定方法 使い方

『Astro A40 TR + MixAmp Pro TR』は、チート級に足音や銃声だけで、位置を把握することのできるゲーミングヘッドセット+アンプです。

プロのゲーマーにも選ばれるゲーミングヘッドセット+アンプですが、通常のヘッドセットに比べて接続方法と設定方法が異なります。

通常のヘッドセットにはアンプもありませんから、『MixAmp Pro TR』の使い方も知っておく必要があるでしょう。

そこで今回は、『ロジクールG Astro A40 TR + MixAmp Pro TR』を購入された方向けに、A40+MixAmp+PS4の接続方法・設定方法・使い方をご紹介したいと思います。

『ロジクールG Astro A40 TR + MixAmp Pro TR』についての詳しい内容は『PS4で7.1chロジクールAstro A40TRヘッドセットMixAmp Pro TRレビュー』を。

『MixAmp Pro TR』のイコライザ設定についての詳しいご説明は『『ロジクールG Astro MixAmp Pro TR』イコライザ設定する方法』を。

海外で公表される有名な『MixAmp Pro TR』のイコライザ設定については『『ロジクールG Astro MixAmp Pro TR』イコライザ設定12種まとめ』をご覧ください。

ロジクールG933s

最大11.1chサラウンド ワイヤレスヘッドセット『ロジクールG933s』


  • ユーザーアンケートを基に開発
  • 遅延心配ない2.4GHz独自ワイヤレス
  • 3.5mm 4極プラグ接続も可能
  • ワイヤレス+3.5mm接続の音声ミックス可能
  • 快適性と耐久性を追求 90度回転イヤーカップ
  • ロジテック独自開発50mm PRO-Gドライバー
  • 3D立体音響DTS Headphone:X 2.0対応
  • 連動するRGBライティング
  • 最大12時間長寿命バッテリー

ロジクールG Astro A40+MixAmp+PS4の接続方法

MixAmpにUSBケーブルと光デジタルケーブルを接続する

MixAmpにUSBケーブルと光デジタルケーブルを接続する

まずは『ロジクールG Astro MixAmp Pro TR』の上端部分にある「MicroUSB端子」と「光デジタル端子」に、USBケーブルと光デジタルケーブルを接続しておきます。

A40 + MixAmp + 旧PS4 or PS4 Proの接続方法

A40 + MixAmp + 旧PS4 or PS4 Proの接続方法

「旧PS4」または「PS4 Pro」をご利用の方は、『ロジクールG Astro A40 TR ヘッドセット+MixAmp Pro TR』を購入するだけで接続することができます。

本体をひっくり返して「CUH-1000系」もしくは「CUH-1200系」であれば「旧PS4」です。「CUH-2000系」の場合は「PS4 Slim」の接続方法をご覧ください。

ちなみに、「PS4 Pro」の型番は「CUH-7000系」になります。

あらかじめ『MixAmp Pro TR』に接続しておいた「USBケーブル」と「光デジタルケーブル」の両方ともをPS4本体に接続します。

「旧PS4」の場合、前方部分に「USB端子」が2つ、後方部分に「光デジタル端子」が搭載されています。

「PS4 Pro」の場合、前方部分に「USB端子」が2つ、後方部分に「USB端子」が1つと「光デジタル端子」が搭載されています。

最後にヘッドセット『A40 TR』とアンプ『MixAmp Pro TR』を3.5mmプラグインラインミュートケーブルでつなげば接続終了です。

A40 + MixAmp + PS4 Slim + 光デジタル端子ありテレビ/モニターの接続方法

A40 + MixAmp + PS4 Slim + 光デジタル端子ありテレビ/モニターの接続方法

「PS4 Slim」をご利用の方で、使っているテレビ・モニターに「光デジタル端子」が搭載されている場合、『ロジクールG Astro A40 TR ヘッドセット+MixAmp Pro TR』を購入するだけで接続することができます。

本体をひっくり返して「CUH-2000系」であれば「PS4 Slim」です。「CUH-1000系」「CUH-1200系」の場合は「旧PS4」の接続方法をご覧ください。

あらかじめ『MixAmp Pro TR』に接続しておいた「USBケーブル」はPS4本体に、「光デジタルケーブル」はテレビ・モニターに接続します。

「PS4 Slim」には、前方部分に「USB端子」が2つ搭載されています。

最後にヘッドセット『A40 TR』とアンプ『MixAmp Pro TR』を3.5mmプラグインラインミュートケーブルでつなげば接続終了です。

A40 + MixAmp + PS4 Slim + 光デジタル端子なしテレビ/モニターの接続方法

A40 + MixAmp + PS4 Slim + 光デジタル端子なしテレビ/モニターの接続方法

「PS4 Slim」をご利用の方で、使っているテレビ・モニターに「光デジタル端子」が搭載されていない場合、『ロジクールG Astro A40 TR ヘッドセット+MixAmp Pro TR』を購入するだけでは接続できません。

別に「HDMIスプリッター」と「HDMIケーブル」を購入する必要があります。

 PS4 SlimとPS5は光デジタル端子非搭載なので、「ASTRO Gaming HDMIアダプター」のようなHDMI分配器にて光デジタル端子を用意する必要があります。

PS5は、HDMIアダプターなし(光デジタルケーブルなし)でも使えることを、PS5にて実際試し確認しました。

USB接続のみでも使えるということになりますが、この場合ミキシング機能が使えなくなります。

PS4 Slimにおいても、『MixAmp Pro TR 第四世代』であればUSB接続だけで使えるようです。実査には試していません。

「ASTRO Gaming HDMIアダプター」仕様

  • HDMI端子:HDMI2.0bパススルー
  • 最大解像度/フレームレート:4k:60fps(60Hz)
  • HDR:対応
  • HDCP認定:〇
  • HDMI認定:〇
  • 音声:2ch PCM、ドルビーデジタルAC3 /ビットストリーム
  • 対応解像度/フレームレート:

対応する解像度/フレームレート

  • 720p / 120 Hz
  • 1080p / 240 Hz
  • 1440p / 120 Hz
  • 4k / 60 Hz

本体をひっくり返して「CUH-2000系」であれば「PS4 Slim」です。「CUH-1000系」「CUH-1200系」の場合は「旧PS4」の接続方法をご覧ください。

まず、もともと「PS4 Slim」とテレビ・モニターをつないでいた「HDMIケーブル」を抜いて、「PS4 Slim」と購入した「HDMIスプリッター」をつなぎます。

今度は、新たに購入した「HDMI1.4ケーブル」以上を使って、「HDMIスプリッター」とテレビ・モニターをつなぎます。

今までは、「HDMIケーブル」1本で「PS4 Slim」とテレビ・モニターを直接つないでいたかと思いますが、これからは、「PS4 Slim」とテレビ・モニターの間に「HDMIスプリッター」が挟まる形になります。

あとは、あらかじめ『MixAmp Pro TR』に接続しておいた「USBケーブル」はPS4本体に、「光デジタルケーブル」は「HDMIスプリッター」に接続すればO.K.。

最後にヘッドセット『A40 TR』とアンプ『MixAmp Pro TR』を3.5mmプラグインラインミュートケーブルでつなげば接続終了です。

PS4 SlimのHDMIバージョンは1.4以上 HDR対応なら2.0a

接続方法のご説明からは少し脱線しますが、「PS4 Slim」のHDMIバージョンについて少しご説明させていただきます。

「PS4 Slim」は「HDMI1.4ケーブル」以上のバージョンに対応している必要があります。

具体的には、「ハイスピードHDMIケーブル(HDMI1.4)」「ハイスピードHDMIケーブル(HDMI2.0)」「プレミアムハイスピードHDMIケーブル(HDMI2.0a)」の3種類。

「HDMI1.4」「HDMI2.0」は「ハイスピード」という名称ですが、「HDMI2.0a」だけ「プレミアムハイスピード」という名称になります。

細かな違いはここではご説明しませんが、「プレミアムハイスピードHDMIケーブル(HDMI2.0a)」だけが「HDR」に対応しています。

「PS4 Slim」は「PS4 Pro」同様に「HDR」には対応しています。そのためもしご利用のテレビ・モニターが「HDR」対応のものであれば、「プレミアムハイスピードHDMIケーブル(HDMI2.0a)」でなければ「HDR」で出力されませんので、「プレミアムハイスピードHDMIケーブル」を購入しましょう。

※PS4のシステムソフトウェア4.0以降にアップデートが必要

PS4側の設定方法

7.1chサラウンドサウンドでの出力を可能にする設定方法

A40 + MixAmp + PS4:7.1chサラウンドサウンドでの出力を可能にする設定方法1
A40 + MixAmp + PS4:7.1chサラウンドサウンドでの出力を可能にする設定方法2
A40 + MixAmp + PS4:7.1chサラウンドサウンドでの出力を可能にする設定方法3
A40 + MixAmp + PS4:7.1chサラウンドサウンドでの出力を可能にする設定方法4
A40 + MixAmp + PS4:7.1chサラウンドサウンドでの出力を可能にする設定方法5
A40 + MixAmp + PS4:7.1chサラウンドサウンドでの出力を可能にする設定方法6
A40 + MixAmp + PS4:7.1chサラウンドサウンドでの出力を可能にする設定方法7
A40 + MixAmp + PS4:7.1chサラウンドサウンドでの出力を可能にする設定方法8

配線の接続は、上のようにすれば準備万端です。あとはPS4側の、「主に使用する出力端子」の設定を、HDMI出力 → 光デジタル出力+Dolby Digital 5.1chに。

「音声フォーマット(優先)」の設定を、Linear PCM → ビットストリーム(Dolby)に変更することで、PS4でも7.1chサラウンドサウンドにてゲームを楽しむことが可能になります。

設定方法は上の画像の通りで、設定 → サウンドとスクリーン → 音声出力設定 → 主に使用する出力端子 → 光デジタル出力 → Dolby Digital 5.1ch → OK → 音声フォーマット(優先) → ビットストリーム(Dolby)のように設定変更します。

ゲーム音楽とチャット相手の声の音量のバランス調整を可能にする設定方法

A40 + MixAmp + PS4:ゲーム音楽とチャット相手の声の音量のバランス調整を可能にする設定方法1
A40 + MixAmp + PS4:ゲーム音楽とチャット相手の声の音量のバランス調整を可能にする設定方法2
A40 + MixAmp + PS4:ゲーム音楽とチャット相手の声の音量のバランス調整を可能にする設定方法3
A40 + MixAmp + PS4:ゲーム音楽とチャット相手の声の音量のバランス調整を可能にする設定方法4

通常のヘッドセットの場合、ヘッドホンへの出力は「全ての音声」を選択します。「全ての音声」にしないと、ゲーム音楽とチャット音声をヘッドセットへ出力することができないのです。

『MixAmp Pro TR』の場合、ゲーム音楽は「光デジタル」から、チャットの声は「USB」からと別に出力しています。

そのため、ヘッドホンへの出力は「全ての音声」ではなく、「チャット音声」に変更する必要があります。

この設定変更をしておくことで、『MixAmp Pro TR』の下側の小さなダイヤル「ゲーム/音声バランス」が機能します。

「全ての音声」のまま「ゲーム/音声バランス」を回しても、全ての音声(ゲーム音楽もチャット音声も)が小さくなったり大きくなったりするだけなので注意。

MixAmpの使い方

『MixAmp Pro TR』は、3つのボタンと2つのダイヤルから構成されています。

MixAmpの使い方

「電源ボタン」の使い方と役割

左上にあるボタンは「電源ボタン」です。「電源ボタン」は、普段はあまり使う場面がありません。

というのも『MixAmp Pro TR』は、PS4から電力供給を受けているので、PS4の電源を入れれば自動で起動しますし、PS4の電源を切れば自動で『MixAmp Pro TR』の電源も切れるからです。

使うとすれば、「コンソールモード(赤い光/家庭用ゲーム機モード)」から「パソコンモード(白い光)」に切り替える時です。

「パソコンモード」に切り替えるときは、パソコンの「ASTROコマンドセンター」にて、イコライザーの設定変更を行う際や『A40 TR + MixAmp Pro TR』をパソコンで使用する場合。

設定変更しない限り、デフォルト(電源を入れると)では「コンソールモード」が起動されます。

切り替え方は「3秒長押し」。1回短くボタンを押すことで、『MixAmp Pro TR』の電源をつけたり消したりもできます。

「イコライザーボタン」の使い方と役割

「マスター音量」左下にあるボタンは「イコライザーボタン」です。「イコライザーボタン」は、音の質を変えたいときに使います。

もともと設定された4種のモードは以下の通りで、「ASTROモード」「ナチュラル低音モード」「バランスモード」「トーナメントモード」の音質が保存されています。

4種のモード切り替えは、ボタンを押すたびに切り替わります。電源を入れた時に光っている場所は左上。これがデフォルトの状態で「ASTROモード」です。

「イコライザーボタン」を押すたびに、「ASTROモード」→「ナチュラル低音モード」→「バランスモード」→「トーナメントモード」→「ASTROモード」の順番に切り替わります。

光る場所が、左上→右上→右下→左下→左上と変わりますので、すぐにわかります。これらのイコライザー設定は、名称も音質も、パソコンに接続して「ASTROコマンドセンター」を利用することで、設定変更することができます。

自分好みのイコライザー設定、例えば「ASTROモード」部分だったところを「R6Sモード」などのように保存しておけば、ゲームプレイ中にも簡単に切り替えることができます。

ASTROモード
中音域を控えめに、低音と人間が最も聴きやすい高音域が強調された設定
ナチュラル低音モード
低音から高音まで全ての音域が同じ音量の設定
バランスモード
中音域が控えめな、バランスの良い設定
トーナメントモード
中音域をカットして、低音域と人間が最も聴きやすい高音域と超高音域が強調された設定

「DOLBYサラウンド オン・オフボタン」の使い方と役割

「DOLBYサラウンド オン・オフボタン」は、光っているときはオンの状態。デフォルトでは光っていて、最大7.1chサラウンドサウンドでゲームできる状態です。

「DOLBYサラウンド オン・オフボタン」を押すと光が消えます。この状態はサラウンドサウンドの効果がない状態。普通のステレオ(左か右しかわからない)サウンドになります。

音量2つのダイヤル

「マスター音量」の使い方と役割

「マスター音量」のダイヤルでは、ヘッドセットから聞こえる全ての音を小さくしたり大きくしたりすることができます。左に回すと音が小さくなり、右に回すと音が大きくなります。

「ゲーム/音声バランス」の使い方と役割

「ゲーム/音声バランス」のダイヤルでは、ヘッドセットから聞こえるゲーム音楽とチャット音声の音量バランスの調節をすることができます。

左に回すとボイスチャットの音だけ小さくできます。右に回すとゲーム音量だけ小さくできます。

このダイヤルは「PS4側の設定方法」でご紹介した通り、ヘッドホンへの出力を「チャット音声」に変更しておかないと、「マスター音量」と同じように全ての音量が小さくなってしまうので注意。

ロジクールG633s

最大11.1chサラウンドゲーミングヘッドセット『ロジクールG633s』

  • ユーザーアンケートを基に開発
  • 3.5mm 4極プラグ接続
  • 肌触り抜群のスポーツメッシュ・イヤーパット
  • ロジテック独自開発50mm PRO-Gドライバー
  • 3D立体音響DTS Headphone:X 2.0対応
  • 連動するRGBライティング

ASTRO Gaming ミックスアンプ プロ MixAmp Pro TR

PS5×『Astro MixAmp Pro TR』でTempest 3Dオーディオ レビュー


  • Tempest 3Dオーディオ or 5.1chサラウンドサウンド 両方使える
  • イコライザ設定可能
  • 4種のイコライザ設定を保存&切り替え可能
  • ノイズゲート機能搭載
  • ミキシング機能付き
  • PlayStationのボイチャとPC・スマホのボイチャのミキシングも可能
  • PCからのゲーム配信がカンタン
A40 + MixAmp + 旧PS4 or PS4 Proの接続方法
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