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『Razer(レイザー)』ゲーミングヘッドセットハイクラス3シリーズ比較

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『Razer(レイザー)』のゲーミングヘッドセットの中でも、ハイクラスモデルのご購入をお考えの方向けに、選択の参考にしていただけるよう、3シリーズのハイクラスゲーミングヘッドセットを比較しました。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

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『Razer』 ゲーミングヘッドセット ハイクラスモデル3シリーズ比較

項目NariThresherTIAMAT 2.2 V2
発売日2018年9月2018年2月24日2017年10月31日
スペックハイクラスハイクラスハイクラス
Amazon税込価格約27,590円約12,980円約7,480円
ヘッドホンダイナミックネオジウムドライバー50mm20Hz~20,000Hzダイナミックネオジウムドライバー50mm12Hz~28,000Hzダイナミックネオジウムドライバー50mm × 220Hz~20,000Hz
サラウンドTHX Spatial AudioPC:7.1chPS4:ステレオその他のコンシュマー:ステレオスマホ・タブレット:ステレオDolby HeadphonePC:ステレオPS4:7.1chその他のコンシュマー:ステレオスマホ・タブレット:ステレオPC:7.1chPS4:ステレオその他のコンシュマー:ステレオスマホ・タブレット:ステレオ
触覚(振動)テクノロジー
イコライザー設定○Synapse3○Synapse
マイク単一指向性格納式100Hz~6,500Hz単一指向性格納式100Hz~10,000Hz単一指向性格納式100Hz~10,000Hz
接続方法2.4GHz ワイヤレス USBトランシーバー3.5mm 4極 アナログ2.4GHz ワイヤレス USBトランシーバー3.5mm 4極 アナログ3.5mm アナログ 4極
イヤーパッド冷却ジェル注入型クッションレザーレット回転式形状記憶フォーム・低反発クッションレザーレット回転式合皮製
重さ非公開402g非公開
オーディオミックス
モバイルデバイス3.5mm 4極 アナログ3.5mm 4極 アナログ3.5mm 4極 アナログ
ライトRazer Chroma
サウンドコントロールヘッドホン音量調節ダイヤルマイク音量調節ダイヤルマイクのミュートヘッドホン音量調節ダイヤルマイク音量調節ダイヤルマイクのミュートヘッドホン音量調節ダイヤルマイクのミュート

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

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3Dサラウンドサウンド対応の『Razer Nari』は先進かつ先鋭的

Razerハイクラスモデル唯一「3Dサラウンドサウンド」対応

詳しい情報は:『3D立体音響7.1chサラウンド ゲーミングヘッドセット『Razer Nari』』ページをご確認ください。

10,000円以上のゲーミングヘッドセットであれば、バーチャルサラウンドサウンドに対応したたくさんのものから選ぶことができます。

しかし3Dサラウンドサウンドに対応するゲーミングヘッドセットとなると、選択肢がかなり狭くなってしまいます。あまりないからです。

真正面・左右斜め前、左右、左右斜め後ろと7つの方向を音だけで感知できる技術が7.1chサラウンドサウンドで、さらに上下方向の位置まで把握できるようにしたものが「3Dサラウンドサウンド」です。

『Razer Nari』は、「THX Spatial Audio」という創業者ジョージ・ルーカスのTHX社の7.1ch3Dサラウンドサウンドに対応しています。

より位置を把握できるようになるので、FPSでかなりのアドバンテージを持って楽しむことができるでしょう。RPGや映画なら音がとてもリアルです。

3.5mm 4極 アナログ接続もできるのでスマホの音楽鑑賞もできる

見た目もカッコよく、マイクを格納することができるので、外出先で使っても恥ずかしくありません。

3.5mm 4極 アナログ接続もできるので、スマホやタブレットにも接続できるのです。もちろん、PS4やXboxONE、Switchなどの家庭用ゲーム機に使うことも可能。

イヤーパッドに冷却ジェルが入った抜け目ないイヤーパッド

レザーレット採用のイヤーパッドは、密閉度が高くゲームの世界に没入することができます。その反面、熱がこもってしまうといった欠点があります。

しかし抜け目のない『Razer Nari』のイヤーパッドには、冷却ジェル入っています。そのため夏場でもひんやりです。

1,680万色のイルミネーションに対応

『Razer Nari』は、1,680万色のイルミネーション「Razer Chroma」対応モデルです。きめ細やかなカスタマイズもできるので、暗い中のゲームではとても綺麗です。

PS4で7.1chサラウンドサウンド可能な『Razer Thresher 7.1』

詳しい情報は:『PS4でも7.1ch+無遅延ワイヤレスヘッドセット『Razer Thresher』』ページをご確認ください。

PS4で7.1chサラウンドサウンドを楽しみたい方はこれ一択

PS4で7.1chサラウンドサウンドを可能にする『Razer』のゲーミングヘッドセットは、『Razer Thresher』シリーズだけになります。

接続には、USB+光デジタルを使うので、光デジタル端子非搭載のPS4 Slimご利用の方は、別にHDMI分離器を購入する必要があります。

ハイクラスの中で最も音域が広い12Hz~28,000Hz

人の耳では聞き取ることのできない低い音や高い音は、感じることしかできません。どのように感じるのかというと、癒し・リラックス効果などの感情を刺激するのです。

それを証明するように、森の草・花・木などの音、人が聞き取ることのできない高さ「1/f ゆらぎ」という音で、人は癒しを感じ、リラックスすることができます。

低い音に関しては、お母さんの胎内にいた時の音が全て低い音だったことから、安心感や高揚感を得る音だと言われています。

『Razer Thresher』だけ、28,000Hzという、人では聞き取ることのできない高い音にまで対応。低い音も20Hz以下にまで対応しています。

RPGゲームや映画・音楽鑑賞をメインにお考えの方にもオススメできるゲーミングヘッドセットです。

PS4向けのゲーミングヘッドセットですが、3.5mmプラグでマルチデバイスに対応

『Razer』のゲーミングヘッドセットは全てかっこいいのですが、『Razer Thresher』もその例外ではありません。

マイクは収納可能。3.5mm 4極 アナログ接続もできるので、スマホやタブレットに接続して、外出先でも活躍できます。

PCやMac、テレビやその他のゲーム機でも使えます。ただし、PS4以外は7.1chサラウンドに非対応です。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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リアルサブウーファー搭載 迫力ある『Razer TIAMAT 2.2 V2』

詳しい情報は:『スピーカー4個!7.1chサラウンドヘッドセット『Razer Tiamat 2.2 V2』』ページをご確認ください。

リアルサブウーファーとバーチャルサブウーファーは違う

「7.1ch」の「.1」の部分は、低音担当の「サブウーファー」のことを指します。『Razer TIAMAT 2.2 V2』も7.1chバーチャルサラウンドサウンド対応ですが、「.1」の部分はバーチャルではありません。

通常のヘッドセットの場合、スピーカーが左右に1つづつ搭載されているので「2chステレオ」。「2.1ch」ではありません。

『Razer TIAMAT 2.2 V2』の場合、スピーカーが左右に2つづつ搭載。低音専用の「サブウーファー」と全音域対応の「フルレンジスピーカー」と2つづつ合計4つ搭載されているのです。

バーチャルサラウンド対応なので、真正面・斜め前、横、斜め後ろと7つの位置を把握できます。さらに、本物のサブウーファーが迫力ある低音を奏でてくれます。

リアルサブウーファーでマルチデバイス

『Razer TIAMAT 2.2 V2』は、3.5mmプラグにて接続するタイプのゲーミングヘッドセットなので、PC・Mac、テレビ、PS4、XboxONE、Switch、スマホなどで利用できます。

PC以外では「ステレオ」再生ですが、他のヘッドセットとは一味違います。「2.2ch」で再生されるからです。

サブウーファーが左右のヘッドフォン部分に搭載されているので、ステレオとはいえ低音の響きが異なります。

3シリーズ全てに上位モデルが販売されている

ステレオ触覚(振動)テクノロジー搭載モデル「Razer Nari Ultimate」

『Razer Nari』と上位モデルに当たる「Razer Nari Ultimate」の違いは、ステレオ触覚(振動)テクノロジーである「HyperSense」に対応しているかどうかです。

「HyperSense」とは、音に合わせて振動する機能です。しかもステレオなので、右で爆発していたら右のヘッドフォンの方だけが強く振動します。

聴覚だけでなく、触覚でも敵の位置を把握して、ピリピリとした空気感を感じることのできるヘッドセットです。

詳しい情報は:『振動する 7.1ch3D ゲーミングヘッドセット『Razer Nari Ultimate』』ページをご確認ください。

「Razer Nari Ultimate」と『Razer Nari』の違いについて詳しい情報は:『Razer「Nari Ultimate」「Nari 」「Nari Essential」の違いとは?』ページをご確認ください。

ヘッドセットスタンド&ベースステーション同梱の「Razer Thresher Ultimate」

『Razer Thresher 7.1』に「ヘッドセットスタンド&ベースステーション」を同梱させた上位モデルが「Razer Thresher Ultimate」です。

『Razer Thresher 7.1』に同梱される「2.4GHz ワイヤレス USBトランシーバー」の役割は、ワイヤレス化と7.1chサラウンドサウンド化の2つです。

「ヘッドセットスタンド&ベースステーション」の場合、ワイヤレス化と7.1chサラウンドサウンド化のほか、スタンド、充電器、サラウンドシステムのオン・オフスイッチとさらに3つの役割が与えられています。

その3つの機能が必要ない方は、安い『Razer Thresher 7.1』を、その3つの機能が必要な方は、少し高くなりますが「Razer Thresher Ultimate」と選択できます。

詳しい情報は:『PS4でDolby7.1chサラウンドヘッドセット『RAZER THRESHER ULTIMATE』』ページをご確認ください。

「Razer Thresher Ultimate」と『Razer Thresher』の違いについて詳しい情報は:『Razer「Thresher Ultimate」「Thresher」「Thresher TE」の違いとは?』ページをご確認ください。

合計10個のスピーカー リアル7.1chサラウンドサウンドなら「RAZER TIAMAT 7.1 V2」

4つものスピーカーが搭載されているだけでも一味・二味と異なりますが、「Razer TIAMAT 7.1 V2」には合計10個もののスピーカーが搭載されます。

リアル7.1chサラウンドサウンドに対応する上位モデル(ハイエンドモデル)が「Razer TIAMAT 7.1 V2」です。

サブウーファーも、7つのスピーカーも、ヘッドフォン部分に本当に搭載されているのです。バーチャルではありません。

そのため音だけで、バーチャルよりも敵の位置をはっきりと感じることが可能です。ただし、接続が複雑になるのでFPSヘビーゲーマー向けのゲーミングヘッドセットといえます。

詳しい情報は:『10個スピーカー搭載!リアル7.1chサラウンド『Razer Tiamat 7.1 V2』』ページをご確認ください。

「Razer TIAMAT 7.1 V2」と『RAZER TIAMAT 2.2 V2』の違いについて詳しい情報は:『Razer「Tiamat 7.1 V2」「Tiamat 2.2 V2」の違いとは?』ページをご確認ください。

『Razer Nari』と『Razer Thresher 7.1』にだけさらに下位モデルがある

3.5mmプラグやRazer Chromaなどに非対応にされた下位モデル「Razer Nari Essential」

「Razer Chroma」「3.5mmプラグ」「イヤーパッドの回転」「マイクの伸縮・収納」「マイク音量調整ダイヤル」に非対応になった下位モデルが「Razer Nari Essential」です。

利便性を主に下げただけ製品なので、ヘッドフォンそのものの性能には大きな違いがありません。ドライバーの大きさだけ40mmと、少しだけ性能が落とされています。

詳しい情報は:『安い3D立体音響7.1chゲーミングヘッドセット Razer Nari Essential』ページをご確認ください。

『Razer Nari』と「Razer Nari Essential」の違いについて詳しい情報は:『Razer「Nari Ultimate」「Nari 」「Nari Essential」の違いとは?』ページをご確認ください。

eスポーツ向けに改良された「Razer Thresher Tournament Edition」

「Tournament Edition」の名から分かる通り、eスポーツ向けの機能を追加して、その他の機能や利便性を制限されたモデルです。

はっきりと違いのわかる記載はマイクの部分。他の『Razer Thresher』シリーズが「単一指向性」としか記載されていないのに対し「Razer Thresher TE」だけ「単一指向性・近距離音声マイク」と記載されています。

近距離部分の音しか集音できないように調整されているのであれば、騒音に満ちたトーナメント会場でのプレイであっても、あなたの声以外は拾いにくいと言えます。

7.1chバーチャルサラウンドサウンドとワイヤレス接続に非対応になっている以外、スピーカーなど基本的な性能に大きな違いはありません。

詳しい情報は:『eスポーツ向け高性能ゲーミングヘッドセット『Razer Thresher TE』』ページをご確認ください。

『Razer Thresher』と「Razer Thresher Tournament Edition」の違いについて詳しい情報は:『Razer「Thresher Ultimate」「Thresher」「Thresher TE」の違いとは?』ページをご確認ください。

Razer Nari
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