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有線+Bluetoothハイレゾゲーミングヘッドセット『HyperX Cloud MIX』

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 Kingston Technologyのゲーミングブランド「HyperX」は、有線接続とBluetooth接続の両方に対応したハイレゾオーディオ認定ゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud MIX」を2019年1月18日に発売。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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さらに、新色ホワイトローズゴールドを2019年11月27日に発売しました。

ハイレゾオーディオ認定 ゲームも音楽鑑賞もきめ細やかなサウンド体験

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

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解像度が高くきめ細やかなサウンドを実現するハイレゾ

1メートル角の立方体で家を作る場合と、1ミリ角の立方体で家を作る場合と、どちらがきめ細やかな家を建てることができるでしょうか。

仮にもし1メートル角の立方体で螺旋階段を作るとしたら、角ばったデザインにしがあることが想像できるかと思います。

それに比べて1ミリ角の立方体で螺旋階段を作った場合には、近づいてじっくりよく見てみないと、角ばっているかどうか判断がつかないかと思います。滑らかな円を描く螺旋階段に仕上がることでしょう。

CDは、原音を毎秒44,100の音信号に分けてデジタルデータとして保存しています。1秒間44,100もの音データですから、耳で聞いた原音に近い再生が可能です。

ハイレゾオーディオ認定を受けている『HyperX Cloud MIX』の場合、原音を毎秒96,000の音信号に分けて再生できるゲーミングヘッドセットです。

CDの2倍以上もきめ細やか。例えるなら、1ミリ角の立方体で作られた、滑らかかつきめ細やかな螺旋階段です。

現実世界に近い、ゲーム製作者や作曲者・ヴォーカリストが伝えたい音に近い再現力があるということになります。

今まで聞き取ることのできなかった音も聞こえるようになるので、ゲームも音楽鑑賞もより楽しくなります。

情報量も多いハイレゾ

 毎秒96,000回も音の信号を読み込むことができるのがハイレゾですが、これを「サンプリングレート96kHz」と表記されたりします。

この1秒間に96,000回に分割された音一つ一つに、どれだけの音の情報量を持たせるかが「ビット深度」と呼ばれるものです。

CDの音はフルHD60Hzのゲーミングモニターに例えることができます。フルHDというきめ細やかな1枚の静止画を、1秒間に60枚用意して動画を作っています。

ハイレゾオーディオ認定の『HyperX Cloud MIX』の音の場合、4K120Hzのゲーミングモニターに例えることができます。

フルHDよりもさらにきめ細やかな1枚の静止画を、1秒間に120枚も用意しているというわけです。滑らかさが上がることは上ですでにご説明しましたが、一つ一つの音も綺麗だということになります。

具体的には、かなり小さな音であってもぼやけずくっきり捉えることができます。数値にするとCDは16bitですがハイレゾオーディオ認定の『HyperX Cloud MIX』は24bit。

CDの256倍も音もきめ細やかに表現できるゲーミングヘッドセットなので、FPSの小さな音でもなんの音かより判断しやすくなるということになります。

音楽鑑賞においても、小さな音で表現されるなんらかの楽器の音なんかも、他のヘッドセットでは聞き取れなくても『HyperX Cloud MIX』なら聞き取れるなんてこともでてくる可能性があります。

心震わすハイレゾ10Hz〜40,000Hzの音域

低い音20Hzから高い音20,000Hzまでの音を聞き取ることができる人の耳は、年を重ねるごとの聞き取ることのできる音の範囲が縮小していきます。

そのため、40,000Hzなんて高い音まで再生できるハイレゾは意味がないと言われていますが、意味がないことはありません。

例えば、川のせせらぎや森の草・花・木など森と風が奏でる音に含まれる「1/f ゆらぎ」と呼ばれる高い音。

川のせせらぎや森の草・花・木の音を聞いて、人は癒されたり・リラックスしたりするかと思います。感情を刺激するなどの効果が証明されているのです。

ですから、RPGゲームや映画・音楽鑑賞を『HyperX Cloud MIX』で行なった場合には、より感動することができるということに他なりません。

耳では感じることができなくても、肌や心で感じることができるのです。

蚊の音のように人を不快にさせる音も高い音ですが、どんな音の高さであっても、不快な音と普通の音と癒される音があります。高い音だから全て不快な音だというわけではないのです。

ハイレゾ音源のゲームは現時点ではないみたいですが、ハイレゾ音源でなくても、ハイレゾ対応の『HyperX Cloud MIX』で聴くサウンドにはその恩恵を得られます。

ゲームは3.5mm 4極プラグ、音楽鑑賞はBluetoothワイヤレス

 『HyperX Cloud MIX』は、3.5mm 4極プラグによる有線接続とBluetoothによるワイヤレス接続の両方に対応しています。

PC・PS4ゲームでは、遅延の心配のない3.5mm 4極プラグによる有線接続をします。スマホなどの音楽を聴く場合には、Bluetoothによるワイヤレス接続と使い分けることができるのです。

『HyperX Cloud MIX』はゲーミングヘッドセットですが、ゲームだけでなく音楽も、場所を選ばず使うことのできる凡庸性の高いデバイスとなります。

最大20時間再生可能なバッテリー

 Bluetoothによるワイヤレス接続した場合のバッテリーは最大20時間も長持ちします。旅行中の移動時間に聴いたとしても、充電器がなくても帰るまで使えそうです。

マイクも2つ ゲームと音楽鑑賞時と使い分けることができる

 『HyperX Cloud MIX』は、接続方法だけでなくマイクも2つ搭載されています。ゲームをするときにはボイスチャットに向いた高性能ブームマイクを使います。

スマホなどの音楽鑑賞をする際には、ブームマイクを取り外して内蔵されるマイクを使うことができます。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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スピーカーにもこだわり

低音に強いダイナミック型ネオジムドライバー

 ゲーミングヘッドセットに採用されるドライバーユニットタイプの多くは「ダイナミック型」です。

低音に強く、音域が広いところが特徴。ただし、音楽愛好家に好まれ、音楽鑑賞向けハイエンドヘッドホンに採用される「コンデンサー型」より、音の繊細さと歪みにおいて劣ります。
ダイナミック型ドライバーのエネルギー源であるマグネットには、世界最強の磁力を有する「ネオジム」が採用されています。

低音や音質、音量はマグネットの種類の影響も受けますので、世界最強の「ネオジム」であれば安心。

低音用チャンバーと中高音用チャンバーがダイナミック型の欠点である歪みを抑える

 スピーカーは、デジタルデータをもとにドライバーがスピーカー(振動板)を振動することで音を発生させています。デジタル音をアナログ音に戻してくれるのです。

デジタル音をアナログ音に戻す際には、必ず歪みという不要な音を副産物として生み出します。これを抑制するために設置される吸音材が「チャンバー」になります。

通常、スピーカーに搭載される「チャンバー」の数は一つです。『HyperX Cloud MIX』の場合、低音用チャンバーと中高音用チャンバーと2つも搭載されています。

革新的なデュアルチャンバードライバーデザインは、ダイナミック型の欠点である歪みを抑え、クッキリ・ハッキリとした音楽再生を可能とします。

マイクも高性能 DiscordとTeamSpeak認証のノイズキャンセリングマイク

 『HyperX Cloud MIX』のブームマイクは、ボイスチャット向き家に設計された高性能マイクです。

広い音域を歪みなく集音できる「エレクトレットコンデンサーマイク」なので、あなたの声が歪まず仲間に届きます。

また、あなたの声以外の雑音の一部は、「ノイズキャンセリング」機能が相殺してくれるので、あなたの仲間がストレスを感じにくい仕様です。

ゲーマー向け音声通話ソフトウェア「Discord」と「TeamSpeak」両方の認証を受けたブームマイクで、「Skype」と「Mumble」の動作も保証されているので安心です。

スマホのBluetoothワイヤレス接続時に使う内臓マイクは、スマホの音声通話がしやすい「全指向性」の「エレクトレットコンデンサーマイク」が採用されています。

「全指向性」は、360度満遍なくあなたの声を拾うことのできるマイクなので、電話にぴったりなマイクです。

『HyperX Cloud MIX』仕様

製品の詳細・仕様
メーカーKingston(キングストン)
ブランドHyperX
シリーズHyperX Cloud
発売日2019年1月18日
サラウンドサウンド
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッドレザーレット / 高密度メモリーフォーム
ヘッドホン構造サーカムオーラル / 密閉型
ドライバーユニットカスタムダイナミックドライバー
ドライバーユニットサイズ40mm ネオジムマグネット
感度100dBSPL/mW(1kHz)
周波数特性10~40,000Hz
インピーダンス40Ω
全高調波歪み2%未満
量子化ビット数/サンプリング周波数24bit/96kHz
コントローラーヘッドホンにて音量調整
マイクのタイプ着脱式ブームマイク / 内蔵マイク
マイク集音特性ブームマイク:未公開 / 内蔵マイク:全指向性
マイク感度ブームマイク:-42dBV(0dB=1V/Pa、1kHz時) / 内蔵マイク:-33dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時)
マイク周波数特性ブームマイク:50Hz~18,000 Hz / 内蔵マイク:50Hz~8,000 Hz
マイクインピーダンス未公開
ノイズキャンセリング機能ブームマイク:○ / 内蔵マイク:未公開
マイクコントローラーインラインケーブルにてマイクミュート / ヘッドホンにてマイク音量調整
LED
接続I/F
  • 4極3.5mmミニピン
  • Bluetooth4.2 最大10メートル 最大20時間駆動
対応機種Windows、Mac、PS4、Switch、XboxONE、モバイルデバイス
付属品ヘッドセット本体、取り外し可能なヘッドセットケーブル:1.3m、PC用延長ケーブル:2m、USB充電ケーブル:0.5m
クレジット©2019 Kingston Technology Far East Co. Ltd(公式サイトの情報をもとに記述しています。)

HyperX Cloud MIX
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