Bluetooth/USB/3.5mm接続ヘッドセットSound Blaster EVO Wireless

Creative(クリエイティブ) Blaster EVOシリーズのハイクラスモデルに位置付けられるゲーミングヘッドセット『Sound Blaster EVO Wireless』をご紹介します。

PS4で7.1chロジクールAstro A40TRヘッドセットMixAmp Pro TRレビュー

ロジクールG Astro A40 TR ヘッドセット+MixAmp Pro TR

プロゲーマーとゲームデザイナーと共同開発 PS4®に最適化

一番人気!PS4でも7.1ch可能なヘッドセット

PC Mac PS4はUSB 3.5mm接続もできて スマホとBluetooth接続までできる

『Sound Blaster EVO Wireless』は「Sound Blaster EVO Zx」同様に、Bluetooth、USB、3.5mm 4極と3つの接続を使い分けることができます。

USB接続はPC、Mac、PS4で動作確認済みとのこと。そのほかの家庭用ゲーム機は、3.5mmプラグによる接続か、USBでも動作する可能性があります。

スマホやタブレットに関してはBluetoothによるワイヤレス接続ができるのでとても便利です。一つのヘッドセットで様々なデバイスに利用できます。

ワイヤレスなのに高音質な「aptX」と「AAC」に対応

ワイヤレス接続とは、スマホに保存される音楽データを無線で『Sound Blaster EVO Wireless』に飛ばすことをいいます。

音楽データは何もせず飛ばすことは難しくとても重たいので圧縮・変換します。この圧縮・変換方式には、「SBC」「AAC」「aptX」などのような種類があります。

それぞれに特徴があるのですが、安いスマホ・Bluetoothヘッドホンの場合は「SBC」にしか対応していないものがほとんどです。

高いスマホ・Bluetoothヘッドホンでは、「SBC」「AAC」「aptX」の3種、もしくはそれを超える種類の圧縮方式に対応している場合もあります。

あなたのスマホがもし「SBC」「AAC」「aptX」3種のコーデックに対応していれば、3種類の圧縮・変換方式で音楽データを飛ばすことができます。

音楽データをキャッチしたヘッドセット・イヤホンは、圧縮・変換された音楽データを元に戻すために復元させます。

そのためヘッドセット・イヤホンは、「SBC」「AAC」「aptX」のどれか一つに対応していなければなりません。

そうでなければキャッチした音楽データを復元することができないので音楽鑑賞ができないのです。

「SBC」は遅延が大きく、音質が悪くなってしまいますが、ほとんど全てのスマホ、Bluetoothヘッドホン・イヤホンに対応しています。

「AAC」はApple製品の標準とされる圧縮方式なので、iPhoneやiTunesに採用されています。遅延は中くらいで、音質は「SBC」以上CD未満といったように、製品により音質が変わります。

「aptX」はほぼCDと同じ高音質。それでいて遅延も中くらいです。ワイヤレスなのに綺麗な音楽を聴くことができる圧縮方式です。

『Sound Blaster EVO Wireless』は「SBC」「AAC」「aptX」3種に対応しています。あなたのスマホが「aptX」に対応していれば、CDとほぼ同じレベルの高音質で音楽鑑賞ができます。

ペアリングかんたん「NFC」対応

ペアリングとは、人間同士が電話番号を交換しないと狙った相手に電話できないのと同様に、デバイス同士が電話番号を交換するような作業のことをいいます。

ペアリングせず近くにあるデバイスに片っ端から接続されてはとても困ってしまうからです。電車の中でBluetoothイヤホンを使ったら、隣の人の通話内容や音楽を聴くことができてしまうということです。

そこで音楽データや音楽配信サービスを使えるスマホとヘッドホン・イヤホンとをあらかじめペアリングしておくことで、間違いなく狙ったスマホとヘッドホン・イヤホンを無線で接続できるようにするのです。

スマホとヘッドホン両方のペアリングモードをON。スマホがヘッドホンを検索するのを待ち、スマホにヘッドホンの名前が表示されたらそれをタップしします。

認証コードが必要な場合もありますが、スマホの設定画面にあるBluetoothの項目でこのような作業を行うわけです。

「NFC」に対応している『Sound Blaster EVO Wireless』のような製品の場合、「NFC」対応スマホのロックを解除しておけば、コツンとタッチさせるだけでペアリングが完了します。とってもカンタンで早く便利です。

8時間連続再生+折りたたみ可能

『Sound Blaster EVO Wireless』は見た目がかっこいいだけでありません。折りたたむこともできますし、Bluetoothワイヤレス接続時最大8時間も長持ちするバッテリーが搭載されています。

外出先におけるスマホゲームアプリやポータブルゲーム機だけでなく、スマホの音楽鑑賞など、通勤時や旅行のお供にも最適です。

PC・Mac用のソフトウェア「Sound Blaster EVO コントロールパネル」からオーディオ設定できる

「Sound Blaster EVO Zx」は、PC・Mac用ソフトウェアだけでなく、iPhone・Androidアプリ「Sound Blaster Central」からもオーディオ設定できます。

「Sound Blaster EVO Zx」はCreative製サウンドチップ「SB-Axx1」が搭載されるモデルで、PC・Macなどを必要とせず、単体で動作することのできる製品だからです。

『Sound Blaster EVO Wireless』は、「Sound Blaster EVO Zx」からサウンドチップ「SB-Axx1」を抜いたような位置付けいある製品です。

そのためオーディオ設定はPC・Macにソフトウェア「Sound Blaster EVO コントロールパネル」をインストールして、PC・Macからしかオーディオ設定できません。

PC・Macからだけとはいえ、オーディオ設定できるゲーミングヘッドセットは高級に分類されるヘッドセットなのですから嬉しい機能です。

「Sound Blaster EVO Zx」のように単体で様々な機能が動作するゲーミングヘッドセットはさらに貴重だということになります。

「Sound Blaster EVO コントロールパネル」では、 ゲームはもちろん、音楽・映画などのコンテンツに合わせて、迫力のバーチャルサラウンドや重低音の強化等が楽しめます。

PCのみ7.1chバーチャルサラウンドサウンド対応

PCに専用ドライバーをインストールすることで、7.1chバーチャルサラウンドサウンドにてゲーム・映画鑑賞ができます

真正面・左右斜め前・左右・左右斜め後ろの音を聞き分けることができるので、FPSゲームでは有利に、映画鑑賞では臨場感あふれるサウンド体験が可能となります。

ブームマイクではないノイズキャンセイングコンデンサーマイク

ゲーミングヘッドセットといえば、アームに取り付けられたマイクが特徴ですが、写真を見ていただくとわかる通り見た目ではマイクがあるかどうか判別できません。

内蔵型のノイズキャンセイングコンデンサーマイクが採用されているためです。歪みなくあなたの声を集音できるコンデンサーマイクは、ノイズキャンセリングの効果との相乗効果で仲間とのコミュニケーションを阻害しません。

欠点はマイクミュート機能がないところ

『Sound Blaster EVO Wireless』にマイクミュート機能が搭載されていないところが残念なところです。

ただしUSB接続時のみ、ヘッドホン部分に搭載される「音楽の再生・一時停止」「早送り・曲送り」「早戻し・曲戻し」のボタンが使えます。

またBluetooth接続+USB接続時においては音量のボリューム調整ダイヤルも使えます。

買うなら楽天市場か公式サイトがお勧め

『Sound Blaster EVO Wireless』は、Amazonでは品切れなのかなんなのか、理由はわかりませんが高すぎると断言して良いほどに値があがっています。そのため安い楽天市場か公式サイトより購入することをお勧めします。

Amazonだと17,000円くらいして定価でしか購入できませんが、少し古いゲーミングヘッドセットなので楽天市場と公式サイトなら約5,500円で購入できます。

『Sound Blaster EVO Wireless』仕様

メーカーCreative(クリエイティブ)
シリーズSound Blaster EVO
発売日2013年8月上旬
サラウンドサウンド7.1chバーチャルサラウンド
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッドレザーレット
ヘッドホン構造密閉型
ドライバーユニットFullSpectrumドライバー
ドライバーユニットサイズ40mm
感度102dB/mW
周波数特性20~20,000Hz
インピーダンス29Ω
全高調波歪み未公開
コントローラーヘッドホンにて音量調整
マイクのタイプノイズキャンセリングコンデンサーマイク
マイク集音特性未公開
マイク感度未公開
マイク周波数特性未公開
マイクインピーダンス未公開
ノイズキャンセリング機能
マイクコントローラーマイク ミュート機能なし
LED
接続I/F 4極3.5mmミニピン USB2.0ケーブル Bluetoothワイヤレス
Bluetooth バージョン:2.1 + EDR (Enhanced Data Rate) プロファイル:A2DP(ワイヤレスステレオBluetooth)・SCMS-T対応、AVRCP(Bluetoothリモートコントロール)、HFP(ハンズフリープロファイル オーディオコーデック:SBC、aptX、AAC 通信距離:約10m(見通し距離) 電池持続時間:最大約8時間
重量約294g
対応機種Windows、Mac、PS4、Switch、XboxONE、モバイルデバイス
付属品Sound Blaster EVO Wireless ヘッドセット、マイクロUSBケーブル(約1.8m)、4極アナログケーブル(約1.2m)、キャリングポーチ、クイックスタートガイド
クレジット© 2019 Creative Technology Ltd. All Rights Reserved. (公式サイトの情報をもとに記述しています。)

PS4で7.1chの臨場感FPS向け『Kingston HyperX Cloud Revolver S』

Kingston HyperX Cloud Revolver S

USB接続だけで、PCもPS4も「7.1chバーチャルサラウンド」

PS4でも7.1ch+無遅延ワイヤレスヘッドセット『Razer Thresher 7.1』

Razer Thresher 7.1(RZ04-02230100-R3M1)

充電1回で最大16時間も持続するのに約402g

大人気!PS4でも7.1ch可能なヘッドセット
Creative(クリエイティブ) Sound Blaster EVO Wireless
最新情報をチェックしよう!
>ともえげーむNi

ともえげーむNi

ともえげーむNiは、ニンテンドースイッチ ゲーマーという冒険者たちが、信頼を寄せる武器や防具(ゲーミングデバイスや不健康防止アイテム)に出会えるようサポートし、居場所の和を深めます。

CTR IMG