リアル7.1ch+ESSアンプ+サウンドカード付ヘッドセットROG Centurion

PS4で7.1chロジクールAstro A40TRヘッドセットMixAmp Pro TRレビュー

ロジクールG Astro A40 TR ヘッドセット+MixAmp Pro TR

プロゲーマーとゲームデザイナーと共同開発 PS4®に最適化

一番人気!PS4でも7.1ch可能なヘッドセット

合計10個のドライバー搭載 リアル7.1chサラウンドサウンド 足音や銃声の位置が正確

ASUS ゲーミングヘッドセット     7.1サラウンド 製品  ROG 7.1

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7.1ch-surround-sound

『ROG Centurion』には、左右のヘッドフォンそれぞれに5つづつのドライバーが搭載されています。合わせて合計10こ。

通常のヘッドセットが左右1つづつ、合計2つですから、その異常さがご理解いただけるかと思います。

なぜ5倍ものドライバーを搭載させたのかというと、リアル7.1chサラウンドを実現させるためです。

7.1chサラウンドサウンドでは、箱の中のような室内に、真正面・左右斜め前・左右・左右斜め後ろと7箇所にスピーカーを配置して、1つ重低音のサブウーファーを配置します。

スピーカーが円を作るようなイメージ。あなたはスピーカーが描く円の中心でゲームをしたり映画鑑賞をするのです。

こうすると、サラウンドサウンドで作られているゲームや映画の音声が、斜め後ろから聞こえる音は斜め後ろから、斜め前から聞こえる音は斜め前から聞こえるので、ゲームや映画の世界に入り込んだようなリアルな体験ができるというわけです。

どれだけリアルかというと、例えば7.1chの映画において、主人公から見て右側にあるドアが開くと、本当に右側からドアの開く音がするので、振り向いてしまうという恥ずかしいことをたまにしてしまうほどです。

通常のヘッドセットの場合、左右に2つしかドライバーがないので、7.1chバーチャルサラウンドサウンドという素晴らしい技術によって、音の強弱や音の時間差などを駆使し、7.1chに錯覚させています。

リアル7.1chの場合、錯覚させるのではなく、振動して音を作る役割を持つドライバーが本当に5つもあるので、より鮮明に、はっきりと音の発生源を捉えることができるのです。

そのため足音や銃声、リロード音がとっても重要なFPSゲームではとってもとっても有利です。音だけで瞬時に索敵することができるでしょう。

音質に不安かと思いきや 高級オーディオプレイヤーにも採用されるESSアンプ搭載

イヤーカップという箱の大きさは、部屋という箱に比べてあまりにも小さすぎます。そのため左右1つづつのドライバーであっても、ドライバーサイズは大きくておおよそ50mm。

振動をすることで音を作るドライバーは、振動する部分が大きいほど、音質や音域に良い効果をもたらせます。

大きい方が、低音から高音までの音域を広げ、深いサウンドを作り、低音の伸びや音質が良くなるのです。

しかし音の発生源の特定を優先させた設計『ROG Centurion』の場合、片側5つものドライバーを搭載させているがゆえ、それぞれのドライバーサイズを小さくせざるを得ません。

そのため、音の定位をとことん優先させ、音質を潔く捨てたのかと思ったのですが、『ASUS』は潔く、犠牲を容認しない選択を取ったようです。

多くのゲーミングヘッドセットは、ドライバーの質についての説明しかありません。しかし音質は、ドライバーの良し悪しだけでは決まりません。

ドライバーと同じくらい重要なアンプの存在があるからです。アンプは、コンピューター用の言語「デジタル」から人間の言語「アナログ」に変換・復元したとっても小さな音を増幅させる役割があります。

アンプが音を増幅させるとき、必ず「サー」とか「ブーン」とか「ブツっ」などのノイズが混入してしまいます。

「サー」って音を聞きたければ、ヘッドセットをつけてボリュームを小さくしてみれば聞くことができます。この「サー」って音に「足音」が潰されてしまうと意味がなくなってしまうわけです。

できる限り早く索敵するには、遠くの小さな「足音」にも気がつける方が有利です。もちろん映画鑑賞や音楽鑑賞においてもノイズが少ない方がいい音を奏でます。

そこで『ROG Centurion』では、付属するUSBサウンドカードにとっても優秀なアンプを搭載させてしまいました。

世界最高峰かつ最先端のオーディオテクノロジーを開発する、世界的評価の高いアメリカの会社「ESS Technology」。オーディオ愛好家であれば誰もが知る名前です。

『ROG Centurion』のUSBサウンドカードには、「ESS Technology」が開発したアンプ「Hi-Fi 9601 アンプ」が搭載されています。

このアンプは、5万円くらいする高価なデジタル・オーディオプレイヤー「ONKYO DP-X1A」や「Pioneer XDP-300R」に採用されているものと同じです。

『ASUS』は、音の定位を優先させ音質を捨てる選択ではなく、音の定位も音質も、とことん追求する最も難しい道を選択しました。

できすぎるオーディオコントロール ソフトウェア+USBサウンドカードによるきめ細やかな設定変更

PCに「ASUS Sonic Studio」ソフトウェアをインストールすれば、7.1サラウンドスピーカーのバランス調整、イコライザー設定、足音や銃声をハイライトして際立たせるなどの設定変更が可能です。

ハイスペックゲーミングヘッドセットであれば当たり前になりつつある嬉しいオーディオコントロール機能ですが、PCに接続して、ソフトを開かないと調整できないところが面倒です。

しかし『ROG Centurion』の場合、付属のUSBサウンドカードで、全てオーディオコントロールが可能。

ヘッドセットプラグを抜かなくても、音声出力先をヘッドセットからスピーカーに変更できるところも便利。

換装可能 湿気のコントロールができる「プロテインレザー」と通気性抜群の「ファブリックメッシュ」で快適な装着感

『ROG Centurion』のイヤーパッドは、好み、もしくはゲームのやり方に合わせて2つのイヤーパッドを換装することができます。

1つは「プロテインレザー」。特徴はレザーにも関わらず湿気のコントロールができて快適なところ。そしてレザー全体の特徴・遮音性がもたらす没入感です。

もう1つは「ファブリックメッシュ」。通気性・肌触り共に右に出るものはありません。短期集中してゲームをしたい場合、長時間快適にゲームしたい場合などによって使い分けることが可能です。

マイク単体並みに優れた『ROG Centurion』の単一指向性デジタルマイク

項目ROG Centurion のデジタルマイク一般的なアナログマイク
周波数応答100~12000Hz100~10000Hz
信号対雑音比65dB60db
感度-26dB-38db

「周波数」は音域、「信号対雑音比」は最大音量とノイズの音量の差、感度は反応(集音)できる音量を表しています。

『ROG Centurion』は、他のゲーミングヘッドセットに搭載されるマイクに比べて、音域が広く、ノイズが少なく、小さな声でも集音することのできる高性能マイクだということがわかります。

3,000〜4,000円の単体マイクはヘッドセット搭載のマイク性能を超えていますが、それと同じくらいの性能があると言えます。

ヘッドセット搭載マイクにおいては、スピーカーに比べて音の高さが低め。多くは「周波数」100~10000Hzまでの音域にしか対応していません。

それに比べて人の耳が聞き取ることのできる「周波数」は20~20000Hz。大きな差があります。

そのためボイスチャットする仲間にとっては、あなたの声が多少不自然で、聞きにくいと感じることもあるかと思います。

次に「感度」についてです。数値が「0」に近いほど、小さい音をより良く電気信号に変換してくれるという意味になります。

わかりやすくご説明すると、小さい声であっても、ボイスチャットする仲間にしっかり伝えることができるということです。

人が話すときの音量は常に一定ではありません。例えば「フラッシュ」と発音した場合、「シュ」の部分の音量が小さくなるかと思います。

「感度」が悪いと、言葉のはしばしの音がカットされてしまうわけです。きわめつけはノイズの音量です。

『ROG Centurion』のように「感度」の良いマイクであっても、「信号対雑音比」が小さいとノイズの音量が大きく、せっかく集音してくれた「フラッシュ」の「シュ」がノイズにかき消されてしまうわけです。

ノイズとは、「サー」とか「ブーン」とかの音のことを言いますが、これが少ない方が、言葉尻だけでなく不快が少なくて済みますし、聞き取りやすくなるのです。

しかも付属のUSBサウンドカードには、ノイズキャンセリングマイクまで搭載されています。キーボードの音やPCの唸る音など、余計な環境ノイズもしっかり相殺して、声を仲間に届けてくれます。

美しいロゴマークイルミネーション

ボタン一つで、常時点灯かゆっくりとした明滅のいずれかを選択できるイルミネーションにも対応しています。

光場所はイヤーカップのロゴマーク部分。暗くしてゲームをすれば、雰囲気ある環境でゲームの世界に没入できます。

スタンド付き

ロゴマーク付き専用スタンドも同梱されます。

Amazonでの評価がバラバラな理由は、利点でもあり簡単に欠点にもなり得るサブウーファーのせいか・・・

ここでは公式サイトの数値やテクノロジーだけを見て解説していますが、公式サイト通りのレビューを書いている人とそうでない人と、なぜだかバラバラなレビューです。

その理由は、正しい使い方をすると音質も迫力もリアリティも与える「サブウーファー」ですが、音を台無しにすることも簡単な取り扱いの難しいという「サブウーファー」そのものの存在が原因ではないかと考えています。

「サブウーファー」の役割は、普通のスピーカーでは「出せない低音を補うだけ」の存在です。「出せない低音を補うだけ」と表現しましたが、これがとても重要です。

例えばクラシックホールですが、歌手や楽器が奏でるサウンドが、壁、天井、床などに当たって反射しやすいように設計されています。

建物全体がスピーカーの役割を果たしているということです。反射を何回も繰り返し、響くという「反響」の状態を作り出すことで、歌手や楽器が奏でるサウンドが非常に豊かに聴こえるという仕組みです。

「サブウーファー」とは、壁・床・天井が奏でる共振や空気のゆらぎなども再現できる音域を担当しているので、空間の雰囲気であったり、高い女性のボーカル音にプラスされて響く空間が奏でる環境音だったりまでを再現するために存在しているわけです。

「サブウーファー」がないと、現実世界では聞こえるはずの環境音などが全く聞こえないので、リアリティや迫力に欠け、音に厚みがない軽いサウンドに仕上がってしまうというわけです。

クラシックホールで聴く女性ボーカルの心に響く歌声は、通常のスピーカーだけでは再現できないのです。女性ボーカルの声と、クラシックホール全体が奏でるサウンドと、両方を再現できてこそ、より心に響くのです。

同じ曲を聴いていても、「サブウーファー」があるのとないのとでは、まるで違う曲を聴いているように感じるのはそのため。それはゲームでも同じで、場の雰囲気を伝えることが得意なのは「サブウーファー」です。

ただしここで注意が必要なのは「サブウーファー」の音量設定です。例えば部屋の中でおしゃべりしているときに、壁・床・天井に反響する音を感じることがあるでしょうか。感じないかと思います。

クラシックホールの女性ボーカルも同じで、「クラシックホールがいい働きをしていた。」だなんて感想を言う人はあまりいないのではないでしょうか。クラシックホールが奏でる音は、女性ボーカルの歌を邪魔するほど目立っているわけではないのです。

それだけ自然に溶け込んでしまっているのが環境音です。しかし「サブウーファー」搭載スピーカーがあると、その音量レベルを上げすぎてしまうのが人間です。

ここで注目して欲しいのは「サブウーファー」が最も得意とする音域。「サブウーファー」が得意とする音域は「重低域」〜「低域」の前半。周波数で表すとおおよそ20Hz〜100Hzです。

それに対してFPSゲームの足音や銃声の音域は「低域」の後半・150Hz付近。ズレがあるんです。もちろんプレイするゲームタイトルによって、足音や銃声の周波数は異なります。

しかし多くの場合、足音や銃声の音域は、20Hz〜100Hzほどの重低音ではありません。

それだけではありません。「サブウーファー」が奏でる重低音は、ヘッドフォンの内部で反響することで、「増大」したり「打ち消されたり」を繰り返しています。

足音や銃声を強調させるためといって「サブウーファー」の音量を上げすぎると、逆に低い音が聞こえずらくなったり、ぼやけてしまったりします。他の音域にも影響を与えるので、全体的に音の定位が鈍ってしまう結果になり得るのです。

リアルな音と比較して、サブウーファーに足りないと音と、通常のスピーカーに足りない音を補い合い、自然に融合しているサウンドが良い音だと感じるサウンドであったり、リアリティあるサウンドです。

そして「サブウーファー」が得意とする音域は、足音や銃声ではなく、空間の雰囲気や環境音などです。その点を間違うことなく、他の音量レベルと同じ、もしくは少し少ない音量設定をしているのであれば、一般的には、音がぼやけたり聞こえずらくなったりしなくなります。

そのため「サブウーファー」の音量レベルは、その他の音域と同じくらい、もしくはそれ以下。そもそも音量レベルをいじらない方が良いかもしれません。取り扱いには注意が必要です。

Amazonの評価、そして「サブウーファー」の扱い、足音やその他の音域への影響などを考慮するといった自己責任のもと購入することをお勧めします。

※一般的な「サブウーファー」の影響と音量調整についてご説明したものです。『ROG Centurion』も「サブウーファー」の取り扱いを間違わなければ、定位を失わなかったり、音がぼやけなかったりするとは限りません。

『ROG Centurion』仕様

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ASUS ゲーミングヘッドセット 7.1サラウンド 製品 ROG 7.1

24,727円(06/01 01:25時点)
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メーカーASUS
ブランドROG
シリーズROGシリーズ
発売日2017年7月7日
サラウンドサウンドリアル7.1ch
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッドプロテインレザー / ファブリックメッシュの2つ
ヘッドホン構造密閉型
ドライバーユニット ネオジムマグネット Hi-Fi 9601 アンプ
ドライバーユニットサイズ Centerドライバー30mm × 左右2つづつ Frontドライバー40mm × 左右2つづつ Sideドライバー20mm × 左右2つづつ Rearドライバー20mm × 左右2つづつ Subwooferドライバー40mm × 左右2つづつ
感度未公開
周波数特性未公開
インピーダンス未公開
全高調波歪み未公開
S/N比未公開
コントローラーUSBサウンドカードにて音量調整
マイクのタイプ折りたたみ式ブームマイク
マイク集音特性単一指向性
マイク感度-26 dB
マイク周波数特性100 ~ 12,000Hz
マイクインピーダンス未公開
ノイズキャンセリング機能
マイクコントローラーUSBサウンドカードにてマイクミュート
LED / RGB
接続I/F 入力:USBヘッドセットケーブル1.5m + USBケーブル1.5m = 合計最大3m 出力:HDMI-3.5mmスピーカースプリッターケーブル
重量450g
サイズ未公開
対応機種PC Mac
クレジット© ASUSTeK Computer Inc. All rights reserved.(公式サイトの情報をもとに記述しています。)

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