144Hz+表示遅延0.35msゲーミングモニター『IO-DATA LCD-GC271XCVB』

PS4で7.1chロジクールAstro A40TRヘッドセットMixAmp Pro TRレビュー

ロジクールG Astro A40 TR ヘッドセット+MixAmp Pro TR

プロゲーマーとゲームデザイナーと共同開発 PS4®に最適化

一番人気!PS4でも7.1ch可能なヘッドセット

湾曲パネル+高さ・上下左右の角度調節可能で見やすい

湾曲パネルのメリット

湾曲パネルのメリットについてご説明する前に、上の画像を見てください。24インチディスプレイを綺麗な半円状に湾曲させた、とても見づらいディスプレイです。

湾曲のメリットを強調させたかったので、極端に湾曲させてみました。24インチモニターの横幅はおおよそ55cmあります。

湾曲パネル

首または目を左右に動かして、左端や右端にいる敵を発見するのにどれだけの時間が必要でしょうか。

人それぞれでしょうが、画面サイズが大きくなればなるほど索敵が困難になることが想像できます。

9.8mmフレーム

その24インチモニターを半円状に湾曲させました。直径はなんと35cmです。画面サイズは変わりありません。55cm(半円周部分)×30cmの24インチモニターのまま。

それにもかかわらず左右の幅が20cmも小さくなるのです。これは極端な例ですが、湾曲させると首や目を左右に動かす距離を縮めることができるので、それなりの画面サイズあるモニターであっても、索敵で有利です。

また『LCD-GC271XCVB』は、高さの調節と上下(チルト)左右(スイベル)の角度調節もできるので、自分の目さんや姿勢に合わせ、見易く調整をすることもできます。

高さの調節と上下(チルト)左右(スイベル)の角度調節

リフレッシュレート最大144Hzだから映像滑らか 遅延少ない

リフレッシュレートの違い

通常のテレビやモニターはリフレッシュレート60Hzに対応しています。1秒間60枚の静止画で作られるパラパラ漫画のイメージです。

それに対して、みなさん大好きクリスティアーノ・ロナウド選手のシュート速度は時速130kmを超えます。1秒間になんと約36m進む速度。速すぎます。

約36mの飛距離が60枚の静止画で作られるのです。1枚約60cm分。静止画が1枚切り替わるたんび60cm先にボールが移動したように見えるので、映像はそれなりにカクカクします。

『LCD-GC271XCVB』の場合最大144Hzのリフレッシュレートに対応します。約36mの飛距離が144枚の静止画で作られます。1枚たった25cm分。

1枚切り替わるごとに60cmも進んでしまう60Hzに比べて、25cmしか進まない『LCD-GC271XCVB』の方が断然映像は滑らかです。

同じ速度、同じ飛距離のシュートであっても、60Hzと144Hzでは、多少の遅延が発生していることもわかります。

60Hzは0.016秒ごとに静止画が切り替わり、144Hzは0.0069秒ごとに静止画が切り替わります。この違いで、シュートが判明するのにタイムラグを発生させているのです。

このボールをFPSゲームにおける十字線(クロスヘア)に置き換えてみてください。エイムの際に動かす十字線が飛び飛びでカクカク動き、かつ遅延まで大きい60Hzと滑らかかつ遅延少ない144Hz、どちらでエイムした方がエイムしやすいでしょうか。

このボールを敵に置き換えてみたらどうでしょう。ここだと思ったタイミングで引き金を引いてみたら、タイムラグが大きくて実はもうそこにいなかったとしたら。

恐ろしいですね。60Hzと144Hzの違いは、映像がなめららか仮装でないかの違いだけでなく、タイムラグの大きさにも違いがあるのです。

PCゲームのフレームレートの主流は144fpsなので、144Hz対応の『LCD-GC271XCVB』の性能を最大限活かすことができます。

PS4などの家庭用ゲーム機は最大60fpsなので、最大限『LCD-GC271XCVB』の性能を活かしきることはできません。

しかし、ゲーム側の描画と、モニター側の静止画切り替えに誤差が生まれたときの最大値が小さくなるので、全く意味がないわけではありません。

例えばPS4が1枚の静止画の描画を完了させます。ほんの一瞬間に合わなかったために、60Hzモニターの場合0.016秒待たなければこの静止画はモニターに出力されません。

120Hz(HDMI接続)の場合は0.0083秒待てば次の静止画出力に間に合いますので、タイムラグが少ないのです。

※DisplayPort接続時のみ。HDMI接続では、120Hz対応となります。

GPUとディスプレイのリフレッシュレートを同期させる「AMD FreeSyncテクノロジー」

PCにもPS4にも、映像を作り出すための頭脳「GPU」が搭載されています。PCゲームのほとんどは1秒間に144枚の静止画を描画、PS4なら1秒間に60枚の静止画を作り出します。

1秒を144・60で割ると、144fpsのPCゲームは0.0069秒に1枚、60fpsのPS4ゲームは0.016秒に1枚の静止画を作り上げている計算になります。

「GPU」が描画した静止画、きっちり0.0069秒ごとに、もしくは0.016秒ごとにモニターに渡されるとは限りません。

DisplayPortまたはHDMIケーブルを伝っている間にも時間が必要ですし、モニター側の映像処理にも時間がかかるからです。

そのためたまに、モニター出力に乗り遅れた静止画が最大の遅延を発生させ、その次の静止画からは乗り遅れずにモニター出力されるという、引っかかり感や映像のズレを生み出します。

これを防ぐためのテクノロジーが「AMD FreeSync」です。「GPU」と同期・連携することで、引っかかり感や映像のズレを防いでくれます。

※AMD製のGPUが搭載されるPCが必要です。
※2019年1月から、「G-SYNC Compatible Monitors」認定を受けた「FreeSync」対応モニターであれば、PCのグラフィックカードが「NVIDIA GeForce」シリーズであっても、NVIDIAコントロールパネルから設定することで可変リフレッシュレート型同期機能を有効にすることができるようになりました。
※「G-SYNC Compatible Monitors」認定を受けていない「FreeSync」対応モニターでも、「NVIDIA GeForce」シリーズで動作するようですが、画面が点滅、波、色の異常表示などの可能性があるとのこと。
※対応ドライバー「GeForce 417.71 Driver」

表示遅延たった0.00035秒

裏側スタイリッシュ

PCならキーボードやマウス、PS4ならコントローラーを使って操作します。この手で行なった操作は、画面に伝えられるまでに時間を要します。これが「表示遅延」です。

流れとしては、入力デバイス→入力解析(PC・ゲーム機)→ゲーム処理(PC・ゲーム機)→描画処理(グラフィックボード)→映像処理(モニター)→モニターに出力。

大まかに手で操作した遅延は、PC・ゲーム機側の処理問題とモニター側の処理問題に分けられます。PCゲームの場合は、PCとモニター両方の問題にアプローチすることができます。

それに比べてPS4などの家庭用ゲーム機では、PS4の性能を変えることができないので、モニター側の性能を上げるしか選択肢がありません。

『LCD-GC271XCVB』の場合、モニター内部で行う映像処理の遅延がたった0.00035秒。合ってないような一瞬・刹那。

リフレッシュレートにより遅延だけでなく、映像処理における遅延まで少ないモニター、それが『LCD-GC271XCVB』になります。

※DisplayPort接続で144Hz時、HDMI接続で120Hz時の値です。

応答速度最大0.006秒

「応答速度」とは色が切り替わる速度のこと。「応答速度」が遅いと、動きの速いゲームやサッカーなどの映像が、残像のようにぼやけて見えてしまうのです。

リフレッシュレートが遅いと映像がカクカクして遅延も発生させるのに対し、「応答速度」は残像を残すという違いに注目です。

通常のテレビやモニターの場合、「応答速度」が0.01秒〜0.02秒のものが少なくありません。これでは残像が残りやすく、FPSではエイムするときに支障が出ます。

『LCD-GC271XCVB』の場合には、「オーバードライブレベル2」に設定しておくことで最大0.006秒で色を切り替えることができるので、スピードの速い動きでも残像を残しません。

色も明るさもきめ細やかさも優れた映像表現美しいディスプレイ

『LCD-GC271XCVB』はフルHD対応なので、きめ細やかな①解像度を誇る静止画で動画が作成されます。

さらにフルHDの静止画を1秒間に最大144枚も作り出すことができることは、すでにご説明した通り。②リフレッシュレート最大144Hzです。

残念ながら8bit(1677万色)対応のディスプレイですが、10bit(10億7374万色)対応のグラフィックカードとソフトウェアに接続すれば、最適な1677万色を取り出してパネルに出力。

そのほかの③8bit(1677万色)対応ディスプレイより色の表現が豊かです。さらには、④明るさや暗さ表現にも徹底的なこだわりを感じます。

暗いシーンに隠れた敵を鮮明に映し出す「Night Clear Vision」搭載。暗い部分をより暗く、明るい部分をより明るく表現する「エンハンストコントラスト」機能も搭載。

暗いシーンにはバックライトの輝度レベルを下げ、明るいシーンには上げるという自動コントロール機能まで搭載されています。

そして視野角は上下左右178°。どこから見ても、①きめ細やかさ②滑らかさ③色鮮やかさ④リアルな明るさ表現と4拍子揃った映像体験を可能とさせます。

HDMI×2 + DisplayPort + ヘッドフォン出力 + 音声出力搭載だから接続に困らない

HDMI×2 + DisplayPort + ヘッドフォン出力 + 音声出力

HDMIポートが2つ、DisplayPort1つ搭載されているので、PS4とSwitch、そしてPCゲームと3種のゲームを、」ケーブルの付け替えなく切り替えることができます。

スピーカー非搭載ですが、ヘッドフォン出力用と音声出力用(外部スピーカー)の3.5mm ステレオミニジャックと2つ用意されているので、こちらもケーブルの付け替えなく切り替え可能です。

長時間ゲームプレイを可能とさせる目への配慮

バックライトのちらつきがない「フリッカーレス」対応。そしてブルーライトを低減させる「ブルーリダクション」にも対応しています。

目に優しいモニターなので、長時間ゲームでも目が疲れにくく、高いパフォーマンスを維持してゲームすることができます。

『IO-DATA LCD-GC271XCVB』仕様

メーカーIO-DATA
ブランドIO-DATA GigaCrysta
シリーズGigaCrystaシリーズ(FPS向け)
発売日2017年4月下旬
種別 27型 湾曲 WIDE液晶 VAパネル ノングレア(非光沢)
最大解像度1920×1080
ビット深度(最大表示色)8bit(約1677万色)
リフレッシュレート DP:144Hz HDMI:120Hz
応答速度 21ms(GtoG) ODLv1:13ms ODLv2:6ms
色域未公開
輝度(HDR)300 cd/m2(HDR:✕)
コントラスト比3000:1
入力端子 HDMI×2 DisplayPort×1
音声入出力端子 ヘッドフォン出力:3.5mm ステレオミニジャック 音声出力:3.5mm ステレオミニジャック
スピーカー
視野角(水平/垂直)178゜/178゜
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む)619×415~525×249
重量7.3 kg
消費電力23W / 41W (標準/最大)
HDCP対応
ピボット機能非対応
チルト機能前:-4.5°後:21.5°
スイベル機能左右各65°
上下高さ調節110mm
フリッカー機能フリッカーレス機能搭載
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能VESA規格 単位mm:100×100
USB HUB機能
その他 スルーモード Night Clear Vision 超解像技術 CREX AMD FreeSync 対応(スルーモードと同時には使用できません)
付属映像ケーブル HDMI×1 DisplayPort×1
付属品電源コード、取扱説明書
保証期間5年間(※ただし、使用時間は30,000時間内に限ります。)
クレジット© I-O DATE DEVICE, INC.(公式サイトの情報をもとに記述しています。)

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