RPG向けモニター約10.7億色『IO-DATA GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』

2018年5月下旬に発売、アイ・オー・データ機器(以下、IO-DATA) ゲーマー向けディスプレイブランド「GigaCrysta」のRPG向け製品です。店頭予想価格49,800円前後。

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8bit(約1677万色)ではなく10bit(10億7374万色)がつくるグラデーションでもっと感動

8bit(約1677万色)と10bit(10億7374万色)のグラデーションの違い-縞模様(バンディング)-

通常のテレビ(モニター)について、1画素が表示できる色の数は約1677万色(8bit)です。「フルカラー」と呼ばれるだけあって、かなりの色の数を表現できます。

『GigaCrystaシリーズ』は大きく、FPS向けモニターとRPG向けモニターに分かれますが、GigaCrystaのFPS向けモニターも8bit(約1677万色)。

「フルカラー」と呼ばれるのには理由があり、人間が区別できる限界の色だとされていたからです。しかしここ最近、人間が区別できる限界の色ではないとの理由で10bit以上のモニターも増えています。

単一色の表現力。8bit(約1677万色)の場合、単一色は256階調しかないので、特にモノクロ映像ではグラデーションに縞模様が見えてしまうのです。

シマシマでしか表現できない時点で「フルカラー」は、人の目の限界ではないということ。不自然な色表現なので当然、グラデーションが美しくなくリアリティに欠けます。

そこで『IO-DATA GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』では、10億7374万色の表示を可能とする10bitに対応させました。

別名「ディープカラー」1024階調です。1024階調もあれば単一色のグラデーション表現がより自然で滑らか。

色あざやかで美しい映像の多いRPGゲームにぴったりです。RPGは美しい映像に感動することが少なくありませんが、『GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』ならもっと感動できます。

※10bitカラー表示を行うには、10bit出力対応したグラフィックカードとソフトウェアが必要です。

何気に表示遅延も優秀で0.66ms(0.00066秒)

IO-DATA GigaCrysta LCD-GCQ271XDB

キーボードやマウス、PS4コントローラーの操作コマンドがPC・ゲーム機に伝えられ、モニターに反映されるまでのタイムラグ「表示遅延」。

入力デバイス→入力解析(PC・ゲーム機)→ゲーム処理(PC・ゲーム機)→描画処理(グラフィックボード)→映像処理(モニター)→モニターに出力。

PC・ゲーム機はもちろん、モニター側でもなんらかの処理を行っていますので、当然モニターの種類によって表示遅延の長さが異なります。

『GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』の場合、FPS向けモニターほど速くはありませんが「表示遅延」がわずか0.66ms(0.00066秒)。人が感じることはできないであろう一瞬の出来事です。

※解像度2560×1440表示の場合。

応答速度も速い方で最大5ms(0.005秒)

『GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』は、グレーからグレー(256階調 or 1024階調)の色を切り替える速度はなんの設定もしていない状態で14ms[GTG]です。

この数値は、一般の有名メーカーが販売するテレビとなんら変わりのない数値です。なのでゲーミングモニターとしてはなんの魅力もない数値になります。

しかし「応答速度」『GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』は、「オーバードライブレベル2」に設定すとるなんと5ms[GTG]に短縮されます。

「応答速度」の速さにどんなメリットがあるのかというと、動きの速い動画でも残像が残らないところになります。

動きの速いアクション性の高いゲームやサッカーなどの映像の場合、14ms[GTG]では、動きに色の変化が追いつかないので、残像として輪郭がぼやけてしまうのです。

膨張したように見えるので見えずらく、映像が残念なことになってしまうのです。5ms[GTG]くらい高速であれば残像の問題はほとんどなさそうです。

フルHDの1.8倍きめ細やかなWQHD解像度(2560×1440)上下左右視野角178°

「1920×1080」通称「フルHD」。テレビなどではおなじみの解像度・きめ細やかさです。地デジ約1.3倍きめ細やかな静止画を作り出すことができます。

「2560×1440」通称「WQHD」。地デジの2.4倍、フルHDの1.8倍きめ細やかな解像度です。それが『GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』のディスプレイです。

上下左右の視野角はなんと178°。どこから見てもきめ細やかかつ色鮮やかな映像を楽しむことができます。

HDR非対応だけど明るさと暗さ表現に大きなこだわり

暗いシーンのオブジェクトも隠れた敵も、鮮明に映し出すことができる「Night Clear Vision」が搭載されています。

暗い部分をより暗く、明るい部分をより明るくして差の絶対値を拡大。明るい色と暗い色の差を拡大させることで色にメリハリとあざやかさを加える「エンハンストコントラスト」も搭載。

バックライトによる光コントロールで、暗いシーンや明るいシーンを判別。それぞれに最適な輝度レベルにゆっくりと自然にコントロールできる「CREX」も搭載です。

残念ながら「HDR」には対応しませんが、「輝度」 や「コントラスト」を拡張する機能がたくさん搭載されているので、他の「SDR(HDR非対応)」モニターに差をつける明るさ表現に期待できます。

リフレッシュレートは60HzなのでPS4/PS4 Proにもぴったり

ゲーミングモニターといえば、リフレッシュレート75Hzだったり、120Hzだったり、高いリフレッシュレートも一つの特徴ですが『GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』はRPG向けなのでリフレッシュレートは60Hzです。

PS4やPS4 Proも最高フレームレート60fpsなので、『GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』はぴったりです。

FPSゲームを中心にお考えの方は、FPS向けの高リフレッシュレートモニターがオススメです。

HDMI×3 + DisplayPort + ヘッドフォン出力 + ステレオスピーカー

HDMIポートが3つ、DisplayPort1つ搭載されているので、PS4とSwitch、レコーダーそしてPCゲームと3種のゲームを、ケーブルの付け替えなく切り替えることができます。

ステレオスピーカーが搭載されているので、別途スピーカーを購入しなくても平気。また、ヘッドフォン出力用に3.5mm ステレオミニジャックも用意してあります。

長時間ゲームプレイを可能とさせる目への配慮

バックライトのちらつきがない「フリッカーレス」対応。そしてブルーライトを低減させる「ブルーリダクション」にも対応しています。

もちろん光の反射を防ぐ目への負担が少ないノングレア。目に優しいモニターなので、長時間ゲームでも目が疲れにくく、高いパフォーマンスを維持してゲームすることができます。

高さ+ピボット(回転)+チルト(上下角度)+スイベル(左右角度)+ジャイロセンサー(画面自動回転)

『GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』は、高さ調節、上下の角度、左右の角度、90度画面の回転と自由に調節可能なモニターです。

90度画面を回転させた際には、スマホのようにジャイロセンサーが機能することで、表示される画面も自動で回転します。

『IO-DATA GigaCrysta LCD-GCQ271XDB』仕様

メーカーIO-DATA
ブランドIO-DATA GigaCrysta
シリーズGigaCrystaシリーズ(RPG向け)
発売日2018年5月下旬
種別 TFT27型 WIDE液晶 LED ADSパネル ノングレア(非光沢)
最大解像度2560×1440
ビット深度(最大表示色)最大10bit(最大10億7374万色)
リフレッシュレート60Hz
応答速度 14ms[GTG] オーバードライブレベル2設定時:5ms[GTG]
色域非公開
輝度(HDR)250 cd/m2(HDR:✕)
コントラスト比1000:1
入力端子 HDMI×3 DisplayPort×1 USB(メンテナンス用)
音声入出力端子ヘッドフォン出力:3.5mm ステレオミニジャック
スピーカー2.0W+2.0W(ステレオ)
視野角(水平/垂直)上下:178° 左右:178°
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む)620×231×437~547mm
重量(スタンド含む)7.3kg
消費電力 最大時:41W 通常使用時(オンモード):24.0W 年間消費電力量:75.3kWh 待機時:0.3W
HDCP対応
ピボット機能右90°
チルト機能上:20° 下:3°
スイベル機能左:65° 右:65°
上下高さ調節110mm
フリッカー機能
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能VESA規格 単位mm:100×100
USB HUB機能
保証期間5年間(※ただし、使用時間は30,000時間内に限ります。)
クレジット© I-O DATE DEVICE, INC.(公式サイトの情報をもとに記述しています。)

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