PS4で7.1ch仮想サラウンドサウンド可能なヘッドセット13製品+5まとめ

7.1chバーチャルサラウンドサウンド対応のゲーミングヘッドセットはかなりたくさんあります。しかしそのほとんどがPS4ではステレオ再生になってしまいます。

ほとんどのゲーミングヘッドセットが、PCやMacでのみ7.1ch再生可能なものなんです。なので、安いからと適当にサラウンドサウンド対応のヘッドセットを購入してしまうと失敗します。

そこで今回は、PS4でバーチャルサラウンドサウンド可能な数少ないヘッドセットを13製品まとめてご紹介したいと思います。

それとは別にお好きな3.5mmプラグステレオヘッドセットをPS4でバーチャルサラウンドサウンドにて再生させてしまうアンプも5種類ご紹介します。

7.1ch-surround-sound

PS4で7.1chロジクールAstro A40TRヘッドセットMixAmp Pro TRレビュー

ロジクールG Astro A40 TR ヘッドセット+MixAmp Pro TR

プロゲーマーとゲームデザイナーと共同開発 PS4®に最適化

一番人気!PS4でも7.1ch可能なヘッドセット

ワイヤレスサラウンドヘッドセットCUHJ-15007(Sony Interactive Entertainment)

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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PS4開発するSony Interactive Entertainmentが開発・販売するゲーミングヘッドセットです。いわばPS4純正ヘッドセット。

Sony Interactive EntertainmentはSONYグループです。『ワイヤレスサラウンドヘッドセットCUHJ-15007』は、2018年3月8日に発売されたばかり。

2015年12月3日に発売された「CUHJ-15001」の後継機に当たる最新モデルになります。遅延も干渉も少ない2.4GHz RF方式によるワイヤレス接続可能なところが特徴です。

他のゲーミングヘッドセットのようにブームマイクではなく、内蔵型ノイズキャンセリングマイクが搭載されています。

PS4純正ヘッドセットですから、PS4でも間違いなく7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現します。

接続はUSBワイヤレスアダプターをPS4に挿し込むだけ。

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プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセットCUHJ-15005(Sony Interactive Entertainment)

2017年1月19日に発売された、「CUHJ-15007」の上位モデルに位置付けられるPS4純正ゲーミングヘッドセットです。

『CUHJ-15005』はプレミアムなので、「CUHJ-15007」にはなかった、「大口径50mmドライバー」、「3Dオーディオ(立体音響)」、「エコーキャンセラー」機能搭載マイクが採用されています。

ドライバーサイズが大きいので、音質と音域の広さでまさり、低音に強いと考えられます。

内蔵型ノイズキャンセリング&エコーキャンセラーマイクが採用される『CUHJ-15005』の方はノイズだけでなく、反響(エコー)を除去して聞こえやすくしてくれます。

「3Dオーディオ(立体音響)」に対応しているとのことなので、ただの7.1chではなく、上下といった音の高さまで分かるよう一段階上のサラウンド体験が可能です。

接続はUSBワイヤレスアダプターをPS4に挿し込むだけ。

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SONY WH-L600

『WH-L600』はPS4を開発する会社の親会社SONYが開発・販売するヘッドホンです。ヘッドセットではないのでマイクは非搭載であることに注意。

価格はそれなりですが、あまりにも贅沢なヘッドホンなのでむしろ安い方だと納得してしまう製品かと思います。

『WH-L600』は、PS4を開発するSony Interactive Entertainmentのサウンドデザイナーが監修することで、正確な音場を実現しています(ゲームモード)。

また、映画の製作や配給を行うSony Pictures Entertainment協力のもと理想的な映画館の音場を実現しています(シネマモード)。

自社の強みであるグループのゲームと映画の知識の技術を集めて作られた、SONYだからこそ実現した贅沢なヘッドホンです。

『WH-L600』はワイヤレスヘッドホンですが、バッテリーは最大17時間も稼働するので安心。同梱されるヘッドホンスタンドが充電器とレシーバーの役割をしています。

肝心のサラウンドについてですが、2chでも5.1chでも、「DOLBY Pro logic IIx」によって7.1chバーチャルサラウンドに拡張されます。

PS4との接続方法は2種類。ARC対応のHDMI端子が搭載されるテレビ(モニター)でPS4ゲームをされている方であれば、HDMIケーブルでPS4とスタンドをつなぎます。

ARC対応のHDMI端子が一つもないテレビ(モニター)でPS4ゲームをされている方であれば、光デジタルケーブルでPS4とスタンドをつなぎます。

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A-DATA XPG PRECOG

大人気の『HyperX Cloud Revolver S』同様、USB接続だけでPS4で7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現させる数少ないゲーミングヘッドセットの一つです。

2019年9月20日に発売されたばかり。PS4で7.1ch可能なゲーミングヘッドセットとして新たに追加されました。

非純正で(PS4純正ヘッドセット2つ以外で)USBだけでそれを実現させるヘッドセットは、これで3つ目になります。

『XPG PRECOG』の凄いところは、PS4で7.1chが可能なところだけではありません。これはついでだと言わんばかりに、あまりにも優れすぎた製品です。

まずドライバーですが、通常1つのところ『XPG PRECOG』には2つも搭載されています。しかも種類が違うものです。

一つは低音に強いゲーミングヘッドセットに広く採用されるもの。もう一つは、高音域を歪みなく再生できるタイプのものです。

別タイプのドライバーを2つ採用することで、低音だけでなく高音域にまで強みを持たせてしまった、完璧すぎるヘッドセットです。

しかも、通常20Hz〜20,000Hzのところ、5Hz〜50,000Hzのハイレゾ対応です。耳では聞き取れない20,000Hz以上の音ですが、肌で感じる癒しの音「1/f ゆらぎ」が属する高音域にまで対応しています。

人気のサスペンションヘッドバンドや90度回転するイヤーカップ、そしてUSB Type-C・USB Type-A・3.5mmステレオミニ接続可能な汎用性。

それでいて価格はなんと約14,000円。反則級にコスパに優れた製品と言えます。

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Kingston HyperX Cloud Revolver S

『HyperX Cloud Revolver S』はUSB接続だけでPS4で7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現させるゲーミングヘッドセットです。

大人気かつ高性能なゲーミングデバイスを開発・販売するKingston HyperXのハイエンドモデルですから、スピーカーやマイクの品質も最高級。

大型ドライバーを採用していたり、音域が通常のヘッドセットより広かったり、低音、中音、高音を分離して、音源からの距離と奥行を正確に把握できるような工夫がなされていたりします。

TeamSpeakとDiscordの認証を受けた、高品質ノイズキャンセリングマイクも特徴の一つです。「サウンドカード」にて、低音ブースト/フラット/ボーカル3種のイコライザー切り替えが可能。

接続は最初にご説明した通り、USBケーブル1本だけPS4に接続すれば、7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現します。

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ロジクールG Astro A40 TR + MixAmp Pro TR

アメリカを中心に世界で評価の高い「ASTRO Gaming」ブランドのゲーミングヘッドセットです。性能がゆえチートと言われたり、大会での使用を禁止されたことまである製品。

『Astro A40 TR』がヘッドセットで、『Astro MixAmp Pro TR』と一緒に使うことでPS4で「DOLBY HEADPHONE 7.1」の7.1chバーチャルサラウンド実現させます。

『Astro A40 TR』は「ASTRO Gaming」のハイエンドモデルとして位置づけられた製品で、音の輪郭をはっきり再生できる、FPS向けのヘッドセットです。

ASTROエンジニアやプロゲーマー、ゲームデザイナーが共同開発するゲームプレイに最適化されたヘッドセットが『Astro A40 TR』になります。

カスタマイズ性が特徴で、ノイズキャンセリング イヤークッション、ボイスアイソレーション マイク、パッド付きヘッドバンド、密閉型スピーカータグに換装することができます。

接続は少し複雑で、PS4とアンプをUSBケーブルと光デジタルケーブルでつなぎ、ヘッドセットとアンプを3.5mmステレオミニプラグでつなぎます。

PS4 Slimには光デジタル端子が非搭載なので、この場合は光デジタルケーブルをテレビ(モニター)の方に接続します。

『Astro MixAmp Pro TR』のすごいところは、PCにてイコライザー設定した音をアンプに4つまで保存しておくことができること。

そして世界の『Astro MixAmp Pro TR』利用者が、人気ゲームタイトルごとに最適化されたイコライザー設定を公表しているところになります。

『Astro MixAmp Pro TR』は世界的に人気が高いゆえ、性能だけでなく、使用者による情報提供が強みになっています。

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ロジクールG ASTRO A50 Wireless ゲーミングヘッドセット + BASE STATION

「ロジクールG Astro A40 TR + MixAmp Pro TR」をワイヤレス化したようなハイエンドゲーミングヘッドセットです。

最新型である第四世代は、日本で2019年8月1日発売。「Astro MixAmp Pro TR」の機能も搭載されているので、音だけで位置がくっきりはっきり分かるところまで一緒。

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Razer Thresher 7.1

『Thresher 7.1』は、日本でも大人気「Razer」が開発・販売するワイヤレスゲーミングヘッドセットです。

「Razer」の中でもハイクラスに位置付けられる製品ですから、スピーカーとマイクの品質は折り紙つきです。

ワイヤレスはもちろんBluetoothではなく、遅延や鑑賞少ない独自の2.4GHz帯域による接続なので安心です。フル充電で最大16時間稼働するところも嬉しいポイント。

「DOLBY HEADPHONE 7.1」サラウンド サウンドに対応しており、PS4で7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現できます。

接続の仕方はPS4純正ヘッドセットと「Astro」を混ぜ合わせたような方法で、PS4のUSB端子に2.4GHzワイヤレスレシーバーを接続し、レシーバーとPS4を光デジタルケーブルでつなぎます。

PS4 Slimご利用の方はテレビ(モニター)と光デジタルケーブルで繋ぐか、テレビ(モニター)にも光デジタル端子がない場合は、HDMI分離器が必要になります。

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Razer Thresher Ultimate

『Thresher Ultimate』は「Thresher 7.1」に「ヘッドセットスタンド&ベースステーション」を同梱させたモデルです。

ヘッドセットそのものは全く同じもの。同梱されるものが2.4GHzワイヤレスレシーバーではなく、「ヘッドセットスタンド&ベースステーション」に変わっています。

「ヘッドセットスタンド&ベースステーション」は、ヘッドセットスタンド、充電器として機能し、サラウンドのオン・オフボタンが搭載されています。

「Thresher 7.1」と同じく、「DOLBY HEADPHONE 7.1」サラウンド サウンドに対応しており、PS4で7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現。接続の仕方も同じです。

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SteelSeries(スティールシリーズ) Arctis Pro Wireless

ロジクール(Astro)、Razer、Kingston(HyperX)に並ぶゲーミングデバイスブランド「SteelSeries(スティールシリーズ)」が開発・販売するゲーミングヘッドセットです。

中でも『Arctis Pro Wireless』はハイエンドに位置付けられるゲーミングヘッドセットで、あまりにも高品質すぎる、他のヘッドセットより高価なヘッドセットです。

ドライバーやマイクが高品質なことはもちろんのこと、ハイレゾに対応しています。ゲームは遅延少ない独自2.4GHzワイヤレスで行い、スマホとはBluetoothワイヤレス接続できます。

バッテリーは2つ同梱され、1つをヘッドセットに使っている間もう1つは同梱される「トランスミッターベースステーション」で充電できますので、実質24時間ワイヤレスでゲームし続けることが可能。

同梱される「トランスミッターベースステーション」は、「Astro MixAmp Pro TR」のように音量調整はイコライザー設定ができますが、「Astro MixAmp Pro TR」と異なりPCに接続しなくても単体で設定可能です。

「トランスミッターベースステーション」に搭載される有機ELディスプレイを見ながら設定変更する形です。

「Astro MixAmp Pro TR」と「Razer Thresher」との違いはもう一つ。DOLBY HEADPHONE 7.1ではなく、「DTS Headphone:X v2.0」によりPS4で7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現させています。

接続は「トランスミッターベースステーション」とPS4をUSBケーブルと光デジタルケーブルでつなぎます。

PS4 Slim利用の方はテレビ(モニター)またはHDMI分離器に光デジタルケーブルをつなぎます。

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SteelSeries(スティールシリーズ) Arctis Pro + GameDAC

「Arctis Pro Wireless」に同梱される「トランスミッターベースステーション」から『GameDAC』に変え、ワイヤレスを無くしたような製品です。

その代わりというか、『Arctis Pro + GameDAC』の方はハイレゾ認定を受けていること、RGBイルミネーションが搭載されています。

また『Arctis Pro + GameDAC』には、世界最高峰かつ最先端のオーディオテクノロジーを開発する、世界的評価の高いアメリカの会社「ESS Technology」の「ESS Sabre 9018 Reference DAC」が採用されています。

高級オーディオデバイスにも採用されるDACなので、歪み(変換・復元の際に生じる音の変形やズレ)が超少なく、なめらかかつきめ細やかなハイレゾ再生を可能とさせます。

さらにはノイズ(サーとかブーンとかの音)を少なくできるので、小さな足音であってもノイズにかき消されることが少なく、FPSの索敵で有利。低音の音質も向上します。

『GameDAC』には有機ELディスプレイが搭載されおり、PCに接続しなくても単体でイコライザー設定可能です。

「DTS Headphone:X v2.0」によりPS4で7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現。接続の方法は「Arctis Pro Wireless」と同じ。

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Venom Gaming MARAUDER(マラウダー)

イギリス発祥のゲーミングデバイスメーカー「Venom Gaming」が開発・販売するゲーミングヘッドセットです。

『MARAUDER』の価格はなんと9,800円。それにもかかわらずバイブレーション機能まで搭載されています。

インラインケーブルにて、ゲーム音の調節とマイクミュートだけでなく、マイク音量の調節とバイブレーションの強弱まで設定変更可能です。

同梱される「デジタルボックス」をUSBケーブルと光デジタルケーブルにてPS4と接続することで、7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現させています。

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CYBER・ゲーミングヘッドセット ハイグレード(PS4用)

サイバーガジェットが開発・販売するゲーミングヘッドセットです。Amazonにて11,000円くらいでしたが、2019年3月8日現在においては約7,000円に値下がっています。

USB接続だけでPS4で7.1chバーチャルサラウンドサウンドを実現させる、数少ないゲーミングヘッドセットの一つです。

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好きなヘッドセットをPS4でバーチャルサラウンドにできるアンプ5種類

3.5mmプラグによる接続が可能なステレオヘッドセットであれば、PS4でバーチャルサラウンドにアップグレードさせてくれるアンプになります。

ロジクールG Astro MixAmp Pro TR

当ページ見出し5番目ですでにご紹介した「Astro A40 TR + MixAmp Pro TR」は、もともとヘッドセットとアンプがセットで開発・販売されたようです。

しかし今では『Astro MixAmp Pro TR』単体でも購入可能ですので、自分の好きな3.5プラグヘッドセットと組み合わせて、そのステレオヘッドセットをPS4で「DOLBY HEADPHONE 7.1」の7.1chサラウンド再生可能にすることができます。

すでにご紹介しましたが『Astro MixAmp Pro TR』はPCにてイコライザー設定して、4種までアンプ本体に保存、ボタン一つで切り替えることができます。

音量調節やマイク音量の調節もアンプ本体で可能。PCにPS4のゲーム音とボイスチャットの音をミックスして出力することもできます。

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SteelSeries(スティールシリーズ) GameDAC

当ページ見出し9番目ですでにご紹介した「SteelSeries(スティールシリーズ) Arctis Pro + GameDAC」は、もともとヘッドセットとアンプがセットで開発・販売されたようです。

しかし今では、『GameDAC』単体でも購入可能。自分の好きな3.5mmプラグヘッドセットと組み合わせて、そのステレオヘッドセットをPS4で「DTS Headphone:X v2.0」の7.1chサラウンド再生を可能とさせます。

すでにご紹介しましたが『GameDAC』には高級オーディオにも採用される「ESS Technology」開発「ESS Sabre 9018 Reference DAC」が採用されているので、PS4のサウンド音質を高めます。

有機ELディスプレイが搭載されており、PCだけでなく、『GameDAC』単体でのイコライザー設定も可能です。

PCにPS4のゲーム音とボイスチャットの音をミックスして出力することも可能。

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Creative Sound Blaster X7

『Sound Blaster X7』は、Creativeが開発・販売する、とても高価で高品質なアンプです。

お好きな3.5mmプラグヘッドセットを接続して、PS4と光デジタル接続すれば、PS4のサウンドを「Dolby Digital」の5.1chサラウンドにて再生してくれます。

『Sound Blaster X7』はあまりにも凄すぎるアンプなので詳しい説明は省きますが、すでにご紹介した「ESS Technology」のライバルといって良い「バーブラウン社」のDAC(デジタルアナログコンバーター)やADC(アナログデジタルコンバーター)、そしてニチコン社の「Fine Gold」コンデンサーが採用されています。

カタカナばかりでよくわからないかと思いますが、音をコンピューター言語であるアナログ音声にしたり、人の言語であるアナログ音声にするための機材が、音楽愛好家すらうなるものなんです。

簡単にいうと、接続したヘッドセットから再生される音質を格段に、次元の違うものに変えてしまうというすんごいアンプ。

ノイズやら歪みやらも低減されてしまうので、小さな足音やリロード音にも気がつくことができるようになるでしょう。「足音」など、ゲーム内の環境音をハイライトすることも可能。

BluetoothとUSB接続にも対応しているので、スマホの音楽すら高音質に変えることができますし、ボイスチェンジ可能なマイクまで搭載されています。

PS4のサウンドを「Dolby Digital」の5.1chサラウンドに変えるだけでなく、音質まで次元の違うものに変えてしまうという、「SteelSeries GameDAC」をもっともっとすごくしたような製品が『Sound Blaster X7』になります。

PS4との接続は光デジタルケーブルのみ。そのほか電源を確保する必要があります。

Creative Sound Blaster X7 Limited Edition

説明がとても大変なので簡略化します。『Sound Blaster X7 Limited Edition』はすでにご紹介したすごすぎるアンプ「Sound Blaster X7」の性能をさらに向上させちゃった製品です。

お好きな3.5mmプラグヘッドセットを接続して、PS4と光デジタル接続すれば、PS4のサウンドを「Dolby Digital」の5.1chサラウンドにて再生してくれます。

PS4との接続は光デジタルケーブルのみ。そのほか電源を確保する必要があります。

Creative Sound BlasterX G6

『Sound BlasterX G6』は、「Sound Blaster X7」のグレードを大きく下げた製品で、「SteelSeries GameDAC」とほぼ同クラスのアンプだと考えられます。

お好きな3.5mmプラグヘッドセットを接続して、PS4と光デジタル接続すれば、PS4のサウンドを「Dolby Digital」の5.1chサラウンドにて再生してくれます。

PS4のオーディオ品質は「SteelSeries GameDAC」と同じく、高音質DACによりアップグレードされます。

ボタン1つで「足音」などの音をハイライトできる「Scout Mode」も搭載されています。接続は、PS4とアンプをUSB+光デジタルケーブル接続します。

PS4でバーチャルサラウンドサウンドになると“間違われやすい”ヘッドセットとアンプ

PS4でもバーチャルサラウンドサウンド可能だと間違われやすいヘッドセットとアンプをご紹介しておきます。どれもとても良い製品ですが、バーチャルサラウンドはPCのみになりますので注意が必要です。

ASUSのゲーミングヘッドセット「ROG Strix Fusion 700」と「ROG Strix Fusion 500」、Creativeのアンプ「Sound BlasterX G6」はとてもとても良い製品です。

あまりにも良い製品なので書くことが多く、ここでは細かくご紹介しませんが、この3製品はPS4ではステレオ再生です。

PS4でバーチャルサラウンドサウンドが実現できない理由の一つは、バーチャルサラウンドを実現させるためのソフトをPS4にダウンロードできないからです。

PCにはソフトをダウンロードできるのでPCではバーチャルサラウンド可能。PS4にはソフトをダウンロードできないのでバーチャルサラウンド不可能という理屈です。

では、ヘッドセットや同梱されるサウンドデバイスやアンプ自体にバーチャルサラウンドが搭載されていたらどうでしょう。ダウンロードする必要がないので、PS4でもバーチャルサラウンドが実現できそうです。

しかしバーチャルサラウンド搭載型のヘッドセット、サウンドデバイス、アンプであっても、イコールPS4でバーチャルサラウンドサウンド可能とは言い切ることができません。

「ROG Strix Fusion 700」と「ROG Strix Fusion 500」には、アメリカの「Bongiovi Acoustics」社開発のとても良いバーチャルサラウンドが搭載されています。ダウンロードする必要はありません。

ですがPS4ではステレオ再生しかできませんので注意が必要です。PC接続時のみバーチャルサラウンドが使えます。

上でご紹介した「Sound BlasterX G6」は、「Sound BlasterX G5」の音質・機能性強化版 上位モデルに位置付けられます。

「Sound BlasterX G5」は7.1chバーチャルサラウンドサウンド対応ですが、PCにソフトをダウンロードする必要があるので、PS4ではステレオ再生のみになります。

よく間違われる理由は、「足音」「銃声」などを強調(ハイライト)してくれる「Scout Mode」が搭載されているからでしょうか。

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