10億色+視認性+ヌルヌルモニターAcer『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』

日本エイサーは、WQHD(2560×1440)/リフレッシュレート144Hz、FreeSync対応、応答速度1ms、DisplayHDR400、10bit(約10億7000万色)、DCI-P3 95%に対応した27型ゲーミングモニター「VG271UPbmiipx」を4月18日に発売しました。

市場想定価格は49,000円。

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WQHD(2560×1440)/リフレッシュレート144Hzだからヌルヌル動くし遅延も少ない

リフレッシュレートの違い

一般的なテレビ(モニター)の動画は、1秒間が60枚の静止画で作られています。1秒/60枚→0.0167秒で静止画が切り替わるので動きはそれなりに滑らか。

しかしゲームをする上では物足りなさを感じます。リフレッシュレート60Hzの世界です。

『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』の場合、1秒間が最大144枚の静止画で作られるのでリフレッシュレート144Hzです。たった0.0069秒で静止画が切り替わります。

144Hzの方が相手の反応を早く捉えることができるので圧倒的に有利です。また144枚もの静止画で構成される動画は、どんなに動きが早くてもカクカクせずヌルヌル滑らかです。

解像度はフルHDの1.8倍もきめ細やかなWQHD(2560×1440)。WQHDの静止画144枚で構成される1秒間ですから、FPSやレーシングではあなたの良き相棒となります。

75cmが最適な視聴距離 100cm離れなくていい

24インチディスプレイの最適な視聴距離はおおよそ90cmです。デスクにモニターを乗せ、ゲーミングチェアに腰をかけたらだいたい目とモニターまでの距離は90cmくらいになります。

24インチがゲーミングモニターに最適だと言われる一つの理由です。

27インチの場合最適な視聴距離が100cmになってしまうので、少し椅子を話さなければならないのです。100cmより近づくと、フルHDだと画質の荒さが目立ってしまうのです。

しかし『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』はフルHDよりもきめ細やかなWQHD(2560×1440)です。最適な視聴距離はおおよそ75cm。

フルHD/24インチより近くで見ても画質の荒さが目立たないのです。そのため75〜90cmの距離で大丈夫。27インチなのでデスクトップにしても最適です。

引っかかり(スタッタリング)やズレ(テアリング)がない「AMD FreeSync」対応

スタッタリング

『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』は、0.0069秒ごとにWQHDの静止画を切り替えることのできるモニターです。

ハイエンドゲーミングPCがWQHD解像度で0.0069秒ごとに描画。PCから受け取った静止画は、モニターの0.0069秒ごとの出力便に乗せらて私たちの目に出荷されます。

モニターの0.0069秒ごとの出力は、PCが0.0069秒ごとに描画できなくてもできても、0.0069秒ごとに出力されてしまうので、タイミングが合わなければ出荷が1枚分遅れます。

グラフィックの処理が重く描画に0.00695秒かかってしまった場合、0.00694秒ごとに出力するモニターのタイミングにm似合いません。そのため前に出力した静止画をそのまま使います。

前の静止画がそのまま使われたので、一瞬だけ止まったように、引っかかりを感じる動画に見えます。これが「スタッタリング現象」。

たった0.00001秒であっても遅れは遅れ。次の出力に2倍・0.01388秒かかってしまうので、リフレッシュレートは一瞬72Hzに低下します。

ティアリング

PCの描画のタイミングと、モニターの出力のタイミングのズレが原因で、1つ前の静止画と混ぜて描画・出力してしまうことがあります。

私たちには映像がズレたように見えますが、これが「テアリング現象」。「スタッタリング」と「テアリング」の発生が多いと、FPSゲームなどの対戦ゲームでは不利になります。

しかし「AMD FreeSync」対応の『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』ならその心配がありません。

AMD製のGPUであれば確実に、「NVIDIA GeForce」シリーズであってもほぼ、PCがモニターのリフレッシュレートを制御ししてくれます。

描画のタイミングと出力のタイミングを別々に行うのではなく、一括してGPUが引き受けてくれるので、「スタッタリング」と「テアリング」の発生がなくなるのです。

2人の指揮者がいると演奏にズレが生じますが、指揮者を1人に絞れば演奏のズレがなくなるのと同じ。

※AMD製のGPUが搭載されるPCが必要です。
※2019年1月から、「G-SYNC Compatible Monitors」認定を受けた「FreeSync」対応モニターであれば、PCのグラフィックカードが「NVIDIA GeForce」シリーズであっても、NVIDIAコントロールパネルから設定することで可変リフレッシュレート型同期機能を有効にすることができるようになりました。
※「G-SYNC Compatible Monitors」認定を受けていない「FreeSync」対応モニターでも、「NVIDIA GeForce」シリーズで動作するようですが、画面が点滅、波、色の異常表示などの可能性があるとのこと。
※対応ドライバー「GeForce 417.71 Driver」

残像感なくエイムしやすい 応答速度1ms(0.001秒)

「応答速度」とは色を切り替える速度のこと。静止画の切り替えに合わせて、色の切り替えをしなければなりません。

そのためゲームのように動きの速い動画の場合、色の切り替えが動きについていけません。動きの速いキャラクターであれば、周りがぼやけたように、残像感ある映像になります。

FPS・レース・アクションなどのキャラクターや車、カメラワークの動きの速さに色の切り替えがついていけないのです。

しっかりエイムしたはずなのにそこは残像の部分だったなんてこともあるでしょう。レースなら他の車、または壁などにぶつかりやすくなります。

しかし一般的なテレビ(モニター)の応答速度は10〜20ms(0.01〜0.02秒)なのでゲームには向いていません。

『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』の応答速度は1ms(0.001秒)。10〜20倍も高速に色を切り替えるので、FPSやレーシングゲームに向いています。

暗いシーンの視認性抜群

『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』は、暗いシーンの視認性抜群です。HDR規格の「DisplayHDR 400」対応で、暗いシーンでも見やすくする11段階の「BlackBoost機能」が搭載されています。

さらにはコントラスト比を高める独自の「ACMテクノロジー」搭載だからコントラスト比がなんと100,000,000 : 1。

暗さと明るさの差が大きく 輝度切り替え速度高速な「DisplayHDR 400」

暗さと明るさの差が少ないと、明るいシーンや暗いシーンでの視認性は最悪です。色の差が少ないので、黒の表現が曖昧なのです。

どこに何があって、どこに敵がいるのか判別できません。パステルカラーの赤色背景に、パステルカラーのオレンジ色した敵キャラだった場合、パッと見てすぐに敵がどこにいるのか判別できないのと同じ。

しかし『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』は、HDR規格の「DisplayHDR 400」に対応しています。

HDR非対応(SDR)のテレビ(モニター)より暗さと明るさの差が大きいのです。色の差が大きければ暗いシーンでの索敵&エイムで遅れはとりません。

また「DisplayHDR 400」は、輝度切り替え速度も高速であることを保証します。この切り替えが遅いと、明るい屋外から建物の中に入った際などに輝度の切り替えが間に合わず一瞬何も見えなくなったりします。

もし建物の中に敵が潜んでいたのだとしたら、その一瞬で先に撃たれてしまいます。

11段階 暗がりの調節ができる「BlackBoost機能」搭載

「DisplayHDR 400」対応なだけでも十分に有利な『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』ですが、さらに11段階 暗がりの調節ができる「BlackBoost機能」まで搭載されます。

自分にとって見やすい暗がりに調整できるので、より暗いシーンの視認性が上がり、圧倒的有利な状況でゲームできます。

「ACMテクノロジー」でコントラスト比100,000,000 : 1

「DisplayHDR 400」対応は、コントラスト比955:1以上を保証します。『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』は1000:1のコントラスト比です。

最も暗い部分(黒)を1としたときに、最も明るい部分(白)の明るさがその1000倍になります。

スマホの液晶ディスプレイはほとんどコントラスト比1000:1を満たしています。しかし有機ELディスプレイなら、コントラスト比が100,000 : 1でも珍しくありません。

『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』の場合、コントラスト比を高める独自の「ACMテクノロジー」が搭載されています。

この機能をオンにするとなんと、1000:1だったコントラスト比が100,000,000 : 1に跳ね上がります。

最も暗い部分(黒)を1としたときに、最も明るい部分(白)の明るさがその100,000,000倍になります。

グラデーションが4倍滑らか 10bit 約10億7000万色の表現力

8bit(約1677万色)と10bit(10億7374万色)のグラデーションの違い-縞模様(バンディング)-

一般的な安いテレビ(モニター)は8bitなので、表現可能な色の数は約1,677万色です。それに比べて『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』は10bit・約10億7000万色で表現できます。

同じ色の明るさを変えた場合の表現可能な数は、8bitは256階調、10bitは1,024階調です。同じ色の表現力が4倍も高いんです。

そのためグラデーションがとても美しく滑らかに仕上がります。自然が彩るグラデーション。ゲームのグラフィックスが彩るグラデーション。

表現力が低いと、せっかくの綺麗な映像が、まるで年輪のように残念なものに仕上がってしまいます。『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』ならどんな映像も美しい。

現実世界のように感動と癒しを与える色彩表現力 色域「DCI-P3」95%

「色域」とは、色の範囲・領域のことをいいます。人間の目で認識可能な色の範囲に近いほど現実世界の色彩に近づきます。

「色域」には様々な種類が規定されていますが、主にテレビ(モニター)が対応する「色域」は「sRGB」と呼ばれる領域。

それに比べて『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』が対応する「色域」は、「sRGB」の約19%も広い「DCI-P3 95%」と呼ばれる範囲の大きな色域に対応しています。

そのため現実世界のように色彩鮮やかに表現できます。特に赤と緑の領域が広いので、感情と癒し効果も抜群。

赤は興奮など感情を刺激する色、緑は癒し効果のある色。『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』はFPS向けモニターですが、それと同時にRPG向けでもあります。

HDMI 2.0端子が2つあるからPS4 or PS4 Pro + Switchも接続できる

『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』にはHDMI 2.0端子が2つ搭載されています。そのためPS4 or PS4 Pro、そしてSwitchも接続可能です。

PCとの接続にはDisplayPortが使えます。PCゲームがメインで、PS4 or PS4 Pro または Switchのゲームもするといった方にもオススメできます。

ただし、PS4 or PS4 Pro または Switchメイン、もしくはPCゲームはしないといった方には過剰スペックすぎるのでお勧めできません。

PS4、PS4 ProともにHDR対応ではありますが、リフレッシュレートは60Hzまで。そしてPS4、PS4 Proでは「AMD FreeSync」が機能しません。

ハイエンドゲーミングPCが必要

『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』はハイエンドなゲーミングモニターなので、ゲーミングPCの性能もハイエンドであることが求められます。

もちろんワンランク下げたハイクラスPCでも使えますが、その分WQHD(2560×1440)/144Hzの出力が難しいゲームタイトルが増えます。

具体的には、グラフィックカードの性能は「GeForce RTX 2080Ti」くらいあったほうが安心です。2枚挿しでないとWQHD(2560×1440)/144Hz出力できないゲームもあるでしょう。

「GeForce RTX 2080」「GTX 1080Ti」「RTX 2070」でも大丈夫でしょうが、グラフィックスの重いゲームタイトルの場合には、解像度をフルHDに下げなければならないものが増えるでしょう。

コスパが高すぎる なんと約49,000円で買える

ここまでご紹介してきた通り『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』は、ハイエンドといっても良いほどに高い性能を持ったゲーミングモニターです。

安くても70,000万円くらい、100,000円を超えていたっておかしくないかもしれません。しかし『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』はいい意味で期待を裏切ります。

ミドルレンジクラス並の価格・なんと約49,000円で購入できます。あまりにも安すぎると思います。

『NITRO VG271UPbmiipx(VG1)』仕様

メーカーAcer
ブランドNITRO
シリーズNITRO VG1シリーズ
発売日2019年4月18日発売
種別 27型 ワイド(16:9) IPSパネル 非光沢
最大解像度WQHD(2560×1440)
ビット深度(最大表示色)10bit(約10億7000万色)
リフレッシュレート144Hz
G-SYNC / FreeSyncAMD FreeSync
応答速度1 ms (VRB)
色域DCI-P3 95%
輝度(HDR) 標準:350cd/㎡ HDR 400モード:400 cd/m2(DisplayHDR 400対応)
コントラスト比 1000:1 ACMオン 100,000,000:1
入力端子 HDMI2.0 x2 DisplayPort 1.2 x1
音声入出力端子音声出力:ステレオミニジャック
スピーカー2W+2W ステレオスピーカー
視野角(水平/垂直)178゜ / 178゜
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む)約614 x 475 x 240 mm
重量5.31kg
消費電力 最大時:60W 通常使用時(オンモード):30W 年間消費電力量:未公開 待機時:0.45W
HDCP○(HDCP2.2○)
ピボット機能
チルト機能上20° / 下5°
スイベル機能
上下高さ調節
フリッカー機能
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能VESA規格 単位mm:100×100mm
USB HUB機能
保証期間3年(パネル・バックライトユニットは1年)
クレジット© 2017 Acer Inc.(公式サイトの情報をもとに記述しています。)

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