『Amazon Echo』シリーズ『Dot』『Plus』3機種の選び方と違いの比較

2017年11月8日、Amazonの日本語対応『Alexa』、最新の『Amazon Echo』を日本で販売開始しました。発売されたのは『Amazon Echo』『Echo Plus』『Echo Dot』3機種。どれを選んで良いかわからない方に、今回は3機種の違いと選び方を、専門用語の解説とともにわかりやすくご紹介します。

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サイズと重さが違う

『Amazon Echo』シリーズ

出典:www.amazon.co.jp

写真を見ていただくとわかりやすいのですが、大きさが全然異なります。デザインはとてもシンプルで、ライトリングがとても綺麗です。カラーは『Echo Dot』『Echo』『Echo Plus』それぞれ異なります。

『Echo Dot』はコンパクトサイズでとても可愛らしいデザイン。高さ3.2cm、縦・横8.4cmしかありません。とても小さいので、置く場所に困ることがありません。重さも163gですから、グラスと同じような重さです。

カラーはブラックとホワイトの2種。別売りでカバーは6色用意されています。素材はファブリックとレザー素材。

『Echo』の場合、『Echo Dot』の高さより約5倍も大きいサイズです。高さ14.8cm、縦・横8.8cm。縦横のサイズがあまり大きくない筒状のスピーカーなので、こちらも置く場所に困ることが少ないでしょう。重さは821gなので、漫画週刊誌1冊分くらい。

『Echo』はカラーの選択はなく、カバーとセットで販売されています。カバーの種類はサンドストーン、チャコール、ヘザーグレー の3種で全てファブリック素材。別売りでカバーだけの購入が可能です。

『Echo Plus』はさらに大きく、高さ23.5cm、縦・横8.4cm。重さは954gなのでB5サイズのモバイルノートPCくらい。

カラーはシルバー、ブラック、ホワイトの3種。カバーの用意はないようです。

スピーカーの性能が違う

『Amazon Echo』シリーズ全体がコンパクトなサイズなので、あまりにも大きな音を出すには向いていないサイズです。

『Echo Dot』はスピーカーが一つ搭載されています。大きさは0.6インチ。一つのスピーカーで全音域をカバーします。スピーカーが2種類搭載される『Echo』と『Echo Plus』に比べると、音の迫力、深み、臨場感に欠けるでしょうが、スマホで聴くよりは全然いい音を期待できます。

ツイーターは『Echo』と『Echo Plus』

『Echo』と『Echo Plus』にはそれぞれ2種類のスピーカーが搭載されます。そのうちの一つ「ツイーター」。「ツイーター」が担当する音域は高音域です。音の質や美しさを決める要因になります。『Echo』が0.6インチで『Echo Plus』が0.8インチ。よっぽど耳がいい人でなければその差がわからないほどの差です。

ウーファーは『Echo』と『Echo Plus』

『Echo』と『Echo Plus』に搭載されるもう一つのスピーカー「ウーファー」。「ウーファー」が担当する音域は低音域。『Echo』『Echo Plus』と『Echo Dot』の大きな違いは、重低音が響くサウンドを期待できるかどうかです。

「ウーファー」は、大きさがとても重要。『Echo』と『Echo Plus』両方ともに2.5インチの「ウーファー」が搭載されています。コンパクトサイズのスピーカーとしては十分な大きさ。サイズ的には中音域用のサイズのスピーカーですが、「ウーファー」があるだけで音域の幅が全然異なりますので、迫力、深み、臨場感に期待できることに違いはありません。

Dolby デュアルスピーカーは『Echo』と『Echo Plus』

「Dolby デュアルスピーカー」が搭載されていると、単純に映画館のような臨場感あふれるサウンドを楽しむことが可能になります。通常、全ての音はスピーカーから届きますので現実世界で感じている音とは大きく異なります。

「Dolby デュアルスピーカー」搭載の場合、360°全方向から音を感じます。より現実世界に近いサウンドになり、立体感を感じます。「Dolby デュアルスピーカー」は『Echo』と『Echo Plus』にだけ搭載。

「ツイーター」と「ウーファー」との相乗効果で、さらに迫力、深み、臨場感あふれるサウンドを楽しむことができます。

内蔵スマートホーム・ハブによる簡単セットアップは『Echo Plus』だけ

『Amazon Echo』シリースでは、「Phillips」や「Qrio」等からの照明、スイッチ、ロックなどのスマートホームデバイスをコントロールすることが可能です。スマートホーム・デバイスと連携することができるのです。

しかし、操作するためには『Amazon Echo』シリースとloT製品をつなげなければなりません。繋がっていなければ「アレクサ、電気を消して。」と言っても電気が消えないのです。

例えば、「Phillips hue」からはloT照明、「Qrio」からはloTのドア鍵やタグ(キーホルダーのように取り付ければどこにあるかわかり、スマホの操作もできる)が販売されていますが、『Echo Dot』や『Echo』だけでは操作できないのです。

『Echo Dot』や『Echo』でloT製品をつなげて操作できるようにするためには、別売りのハブが必要になります。しかも、「Phillips」なら「Phillips」の、「Qrio」なら「Qrio」の、それぞれ独自のハブが必要です。価格はそれぞれ8,000円くらい。

『Echo Plus』ならハブを必要としません。「アレクサ、デバイスを探して。」というだけで、自動的に対象のloT製品を探し、互換性があれば設定までしてくれます。今のところ「ZigBeeのライト(Zigbee LightLink)」と呼ばれる無線を利用したloT製品だけが対応しています。

Amazonにて購入可能な「ZigBeeのライト」を採用しているloT製品には、「Philips Hue(ヒュー) 」の照明があります。『Echo Plus』のスマートホーム・ハブによる簡単セットアップに対応する規格は、今後急増していくことが予想されます。

 『Echo Dot』だけ電源が違う

『Amazon Echo』シリーズの中で、『Echo Dot』だけ電源がMicroUSB電源ポートです。『Echo』と『Echo Plus』は電源アダプタ(21W)。

 『Echo Dot』だけ保証期間が違う

『Echo Dot』の保証期間は90日間、『Echo』と『Echo Plus』は1年間です。

マルチルームオーディオ機能は『Echo』と『Echo Plus』

「マルチルームオーディオ機能」とは、各部屋にあるEcho端末を同時に再生する機能です。『Amazon Echo』シリーズのいずれかが各部屋にあるととても便利ですが、それらをまとめるような役割です。

『Echo Dot』は子機、サブ機のような役割ですので「マルチルームオーディオ機能」は搭載されておりません。しかし、部屋の数だけ用意するとなれば『Echo Dot』が一番活躍することになるでしょう。『Echo』または『Echo Plus』は、家族が集う生活の中心になる部屋に設置する形です。

ただし、この機能は現時点では日本未対応です。今後日本においても提供予定のこと。

共通部分

人工知能「アレクサ(Alexa)」搭載

『Echo Dot』『Echo』『Echo Plus』全てに、人工知能である「アレクサ(Alexa)」が搭載されています。話せば話すほど語彙が増えて、話し方や好みを学んでくれます。

音楽のストリーミング再生

『Echo Dot』『Echo』『Echo Plus』全て、音楽のダウンロードする時間を待つことなく「アレクサ、音楽かけて。」というだけですぐに音楽を再生してくれます。

Bluetooth・3.5 mmステレオジャック接続

『Echo Dot』『Echo』『Echo Plus』全て、Bluetoothによる無線接続でも、3.5 mmステレオジャックでの有線接続でも、持っているスピーカーとつなげて音質にこだわることも可能です。『Echo Dot』の場合特にですが、スピーカーの性能が『Echo』『Echo Plus』に劣るのでとてもありがたい機能です。

7つのマイク

『Echo Dot』『Echo』『Echo Plus』全てに、マイクが7つも搭載されています。そのため、たとえ音楽が流れていても、雑音の中でも、離れたところからでも、しっかりとあなたの声を聞き取ってくれます。

ボタンの種類

『Echo Dot』『Echo』『Echo Plus』全て、とてもシンプルなボタンしか搭載されていないので、操作がとても簡単です。音量を調節するプラスとマイナスのボタン、マイクをオフにするボタン、「アレクサ」と呼ばなくても反応してくれるアクションボタンの3種4つのボタンだけ。

まとめ:『Echo Dot』『Echo』『Echo Plus』の選び方

『Echo Dot』は、高性能なスピーカーをすでにお持ちの方、音楽をあまり聞く予定にない方にオススメです。人工知能「アレクサ(Alexa)」や7つのマイクなど、基本的な性能に差はありませんので、基本的には『Echo Dot』をお勧めします。一番安く、コンパクトなので手軽です。

『Echo』は、『Echo』にて音楽を聴こうと考えている方で、高性能なスピーカーを持っていない方。高性能なスピーカーは持っているけど、接続するのも面倒だしそこまでこだわりがないから一つあれば十分ってお考えの方にお勧めです。

『Echo Plus』は、「Amazon Echo(AmazonAlexa)」に対応するloT製品が発売される都度、積極的にスマートホームにしていきたいとお考えの方にお勧めです。

いかがでしたか。今回は『Amazon Echo』『Echo Plus』『Echo Dot』の3機種の違いと選び方をご紹介しました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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