Ch.13:肉の箱(森林地帯) 攻略の流れ
- Ch.13-01:9S 目覚め
- 1、9S:レジスタンスキャンプにて目が覚めるので外に出る
- 2、9S:目標地点・陥没地帯にある巨大構造物の調査に向かう
- Ch.13-02:9S 「塔」へアクセス
- 3、9S:周囲にある3つの小型構造物をハッキングする
- 4、9S:目標地点が森林地帯に更新される
- Ch.13-03:9S 覚悟
- 5、9S:森林地帯にある資源回収ユニットに向かう
- Ch.13-04:9S 資源回収ユニット『肉の箱』
- 6、9S:資源回収ユニットのエレベーターを起動して「肉の箱」に入る
- 7、9S:1階にいる敵を殲滅してエレベーターに乗る
- 8、9S:2階にいる敵を殲滅してエレベーターに乗る
- 9、9S:3階にいる敵を殲滅してエレベーターに乗る
- 10、9S:4階を進んでエレベーターに乗る
- 11、9S:5階にいる敵を殲滅してエレベーターに乗る
- 12、9S:6階にいる敵を殲滅する
- 13、9S:アクセスキー:森林地帯を入手して、近くに倒れている機械生命体を調べる
- 14、随行支援する機体を選択
継承は呪いか、それとも祝福か?─戦国SF─
ナノボットを統べるケモ耳忍者と一緒にシルルRPG──戦国──
雪輪碧
西暦2126年、現実世界をゲームの舞台にしてしまう恐ろしいサービス「シルルRPG──戦国──」がひっそりと開始された。
高度に発達した超古代文明に運営・管理されいている日本は、戦国時代の後半。無限の闘争を繰り返していた。
日本古来の歴史書にも記載される妖怪。妖狐・天狗・猫又など、その正体は、超古代文明に遺伝子編集された人間だった。
伊賀の忍び・妖狐の新左衛門も、室町幕府の権威低下に伴う動乱に巻き込まれていく。
そんな中、「シルルRPG──戦国──」のプレイヤー権利を買った一人の超古代文明人が、戦国の世に暮らす人の自我を奪って(異世界転生)、ロールプレイングを始めた。
戦国世界とナノ兵器をめぐる混沌とした戦いの幕が上がる。
カクヨム
Ch.13-01:9S 目覚め
2BがA2に刺されている場面を見た直後、地殻変動により谷底に落ちた9S。目が覚めるとデポルとポポルに見下ろされています。
あれから2週間も目が覚めなかったとのこと。目標地点であるレジスタンスキャンプの外に出て、出現した巨大構造物を確認します。
Ch.13-04:9S 資源回収ユニット『肉の箱』
資源回収ユニット『肉の箱』は6階層に分かれています。出現する敵の種類は小型短足、小型二足、小型自爆、中型二足、中型四足、中型多脚、中型自爆、大型二足、小型飛行体、中型飛行隊、小型球体と多種多様です。
上に上がれば上がるほど敵が強力になります。また上に上がれば上がるほどに戦う環境が悪化します。
例えば、3階では照明が落ちるので暗い中で戦わなければなりません。「L3」でライトをつければ、多少は戦いやすくなるかと思います。
4階には敵がおらず素通りできます。5階では、床の中央と外周が回転する仕組みなので戦いづらくスムーズに敵を殲滅できません。
4階以外は全て、敵を殲滅してからでないとエレベーターのロックが解除されない仕組みです。出現する敵は、場所が森林地帯だからかみんな森林地帯にいる機械生命体の格好をしています。
しかし最後の6階に出現する小型二足と中型二足のうち1体は、森林地帯には珍しい銃装備の敵が混じっています。
厄介なので、先に銃装備の敵を倒してしまった方が、残り3体との戦闘が楽になります。敵を一掃すると「アクセスキー:森林地帯」を入手。
あとは自分が倒した機械生命体を調べればここでの目的は達成です。
14、随行支援する機体を選択
機械生命体を倒した後は、随行支援する機体を選びます。最終的にはA2も9Sも両方プレイすることになるので難しく考える必要はありません。
A2を選択した場合1(A2の選択が初めて)
A2を選択した場合2(A2の選択は2度目/砂の記憶 クリア済み)
9Sを選択した場合
© 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Developed by PlatinumGames Inc.
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。