【ピックスアーク 魔法の森攻略】レベル59おすすめエングラム25

26種類の素材があればレベル59で魔法の森を攻略できる

レベル50以上あり、以下の武器・防具を準備できているのであれば危険度の高い「魔法の森」も攻略できます。

ただし「ヒーリング」や「活力ポーション」などの回復系アイテムは必須です。

また1人で「魔法の森」にきている状態で、3体以上に囲まれたしまった場合には、撤退を考えた方が良いかと思います。できる限り1体ずつ相手をしましょう。

注意が必要なのはトレント。攻撃力が高いだけでなく体力も多いので、トレントを倒す前にこちらの体力が先になくなってしまう場合があります。

「魔法の森」の魔法生物は危険度5ですが、トレントだけ7だからです。「氷の大地」や「闇の森」にいてもおかしくないほどのレベル。

ですからできれば1人では戦わないこと。戦うときはたっぷり「ヒーリング」を用意して挑むことをお勧めします。

「魔法の森」で拾える素材

  • 魔法樹
  • メイジウィーブの樹皮
  • 魔法せんい
  • マジックベリー
  • 原始の魔法コア

原始の魔法コアだけは「魔法の森」に生息する敵を倒すと入手できます。

「川」や「沼地」などの地下洞窟に生息する「ゾンビ」がドロップ

  • ゾンビの心臓

ピッケルや木の杖で採取が必要な鉱石系素材

  • 魔法石(風)
  • 魔法石(炎)
  • 魔法石(水)
  • 魔法石(光)
  • 魔法石(雷)
  • 火打石
  • ねんどブロック
  • 砂ブロック
  • イオウ
  • 石英

「オノ」や手づかみで拾える素材

  • 木材
  • せんい
  • ティントベリー
  • スティムベリー
  • ナルコベリー

恐竜を倒すとドロップする素材

  • くさった肉
  • キチン
  • 原始的な骨片

キチンはファイアアラネオモーフス、アースロプレウラ、エンペラースコーピオンなどがドロップします。

原始的な骨片はエンペラースコーピオン、カルボネミスなどがドロップします。

26種類の素材で作れる25のおすすめエングラム

勇者(レベル50〜59)には「魔法の森」を推奨

魔法作業台(レベル30)
魔法樹30、メイジウィーブの樹皮50、魔法せんい50
魔法アイテムを制作できる
魔法のねむりの矢(レベル30)
石の矢1、マジックベリー3、メイジウィーブの樹皮2、魔法石(風)1
魔法生物を眠らせることができる
木の杖(レベル30)
魔法樹10、メイジウィーブの樹皮20、原始の魔法コア3
魔法石などの魔法系資源を集めることができる
錬金ストーブ(レベル35)
魔法樹30、魔法せんい50、革30、魔法石(炎)
魔法石を入れると魔法石の粉末(エキス)を作ることができる
見習いの杖(レベル35)
魔法樹5、魔法せんい10、ゾンビの心臓1
エキスを装備すると魔法を使えるようになる
ガラスのボトル(レベル39)
ガラス3
魔法のポーションを入れることができる
るつぼ(レベル39)
鉄のインゴット30、木炭30、魔法石(水)5
法のポーションを作ることができる
ヒーリング(レベル39)
ティントベリー20、ガラスのボトル1
素早く体力を回復できる魔法のポーション
活力ポーション(レベル39)
スティムベリー20、ガラスのボトル1
素早くスタミナを回復できる魔法のポーション
鉄骨の剣(レベル50)
鉄のインゴット20、革30、原始的な骨片10
武器のダメージ80
鉄骨のブーツ(レベル50)
鉄のインゴット4、革25、原始的な骨片8
防御力60、耐久値675、防熱度6、防寒度-6
鉄骨のグローブ(レベル50)
鉄のインゴット4、革25、原始的な骨片10
防御力60、耐久値675、防熱度6、防寒度-6
鉄骨のヘルメット(レベル50)
鉄のインゴット4、革25、原始的な骨片10
防御力60、耐久値675、防熱度6、防寒度-6
鉄骨のズボン(レベル50)
鉄のインゴット7、革40、原始的な骨片10
防御力85、耐久値675、防熱度10、防寒度-10
鉄骨のシャツ(レベル50)
鉄のインゴット7、革40、原始的な骨片10
防御力90、耐久値675、防熱度10、防寒度-10
ライトガン(レベル50)
鉄のインゴット15、石英10
夜間周囲を照らすことができる
照明弾(レベル50)
魔法石(光)のエキス1、ガラス2
どんな表面にもくっついて照明として使える
鉄のヤリ(レベル52)
鉄のインゴット10、革20
武器のダメージ90。リーチも長く使いやすい。必要な素材が少ない割攻撃力が高いのでコスパ抜群。
せんばん(レベル55)
鉄のインゴット20、ファイアストーンの粉20
溶岩のアーマーやグラップリンフック、そして手に入れた設計図のアイテムなどの上級アイテムを作れるようになる
グラップリンフック(レベル55)
鉄のインゴット10、革20
建物や生き物に糸を引っ掛けて登ったり降りたりができる。R2で糸を巻き(登り)、L2で糸を伸ばす(降りる)。R3で糸を切る。
火器作業台(レベル33)
木材20、革5、ねんどブロック5
銃などの火器の改造・エンチャントの付与ができる
ライフル(レベル57)
鉄のインゴット20、キチンのペースト40、木材30
単発ライフル。武器のダメージ360と高威力だが、リロードに時間がかかる。
ねむりのダーツ(レベル57)
すいみんポーション1、火薬3、ガラス3
ライフルで使用できる通常生物用の気絶弾。危険度6〜8の大型恐竜も眠らせる。
魔法のねむりのダーツ(レベル57)
魔法石(雷)3、スナイパー弾1、原始の魔法コア10
ライフルで使用できる魔法生物用の気絶弾。危険度6〜8の大型魔法生物も眠らせる。
魔法ライフル
ライフル1、魔法石(炎)23 or 魔法石(水)23 or 魔法石(闇)19
「火器作業台」にて「ライフル」に魔法エンチャントをかけて作る。「魔法のねむりのダーツ」が使用可能になる。

「魔法の森」より先の難易度の高いエリアからは魔法生物が登場する

「魔法の森」はエリア(バイオーム)全11種中上から5番目に難易度の高い場所です。これより先からは魔法生物が登場し始めます。

「魔法の森」には、ケンタウロス、ガーゴイル、ペガサス、トレントなんかが生息。剣などの物理攻撃の方がダメージを与えられる場合もあれば、見習いの杖に魔法石(風)のエキスなんかを装備して魔法攻撃した方がダメージを与えられる場合もあります。

また「魔法の森」にはエメラルドブロック(魔法石(風))なんかの鉱石を採取できますが、魔法系のブロックは通常のピッケルでは採取できません。

採取するには木の杖・骨の杖・きらめきの杖なんかが必要になりますので、魔法系の装備を準備する必要があります。

魔法アイテムを作り出す3種

魔法作業台

「魔法作業台」があれば、魔法系の武器・防具、道具、構造物を作ることができるようになります。

今まで使っていた「作業台」で作ることができるのは、対恐竜用の武器や防具でした。対魔法生物用のアイテムの作成は別。「魔法作業台」で作ることになります。

錬金ストーブ

エメラルドブロックなどの宝石の名前がついた、キラキラした鉱石を木の杖なんかで破壊して手に入るのは「魔法石」です。

アイテムなどの作成で「魔法石」をそのまま使うタイプのものもあれば、エキス(粉)を抽出したものでなければアイテム作成ができないものもあります。

また、弓と矢の関係と同じで、魔法の杖に対する矢は魔法石のエキスになります。そのため魔法石からエキス(粉)を抽出可能な「錬金ストーブ」は必須。

るつぼ

今まで作っていた回復系のアイテムは全て「すりばちとすりこぎ」で製作可能でした。

しかし「るつぼ」であれば、ベリー系の回復に合わせて、魔法も混ぜたより効果の高い回復アイテムの作成が可能となります。

「魔法の森」に登場する敵の危険度は全て5以上。しっかりより効果の高い回復アイテムも備えておく方が安全です。

暗くても1分間明るく戦いやすくなるライトガンと照明弾

レベルが50を超えてくると、敵に殺されてしまうことが減ってきますので、地下洞窟なんかに進出する機会も増加してきます。

また遠征が長引いてしまい、夜になってしまうなんてこともあるでしょう。

そんなとき助かるのがライトガンと照明弾です。ライトガンで照明弾を撃つと、発射された照明弾がどんな場所にもくっつき、1分間明るく照らし出してくれるのです。

壁に撃って明るいうちに敵を倒しても良いですし、その間にかがり火を設置して資源を採取しても良いかと思います。

暗いときのテイムや戦闘では、ターゲットとする敵に照明弾を撃って使ったりもします。1分間敵が明るくなるので見失うことなくテイムor戦闘を継続できます。

スプリングブーツと併用してより移動が便利になるグラップリンフック

レベル50にもなると、たくさんの鉱石を必要としますので、高い場所と低い場所との行き来が増加します。

なので「スプリングブーツ」があるととても助かるのですが、△長押しでハイジャンプしてもせいぜい5〜6段です。

しかし「グラップリンフック」を使えばさらに高い場所への上り下りがスムーズになります。「クロスボウ」を使って「グラップリンフック」を発射するので、結構高い場所にも届きます。

しかもジャンプより縦方向への移動が早いので、ストレスも少なくて済みます。

飛び道具は「クロスボウ」から「ライフル」へ

危険度5以上の恐竜や魔法生物と飛び道具にて戦うには、「クロスボウ」ではそろそろ役不足を感じ始めます。

威力の問題だけでなく、飛距離の問題もあります。プテラノドンなんかはよく地面に降りてきますし、アルゲンタヴィスなんかは低い場所しか飛んでいません。

しかし翼竜などは、危険度が増すにつれて高い場所を好んで飛ぶようになります。地面からでは到底「クロスボウ」では届かない距離。

そういうわけで飛び道具は「クロスボウ」から「ライフル」へ移行します。

とはいえ「クロスボウ」はお役ごめんになるわけではなく、今度は「グラップリンフック」の方でお世話になります。

テイムも「クロスボウ」から「ライフル」または「魔法ライフル」へ

危険度6の恐竜や魔法生物からは、「クロスボウ」と「ねむりの矢」では気絶させることが非常に難しくなってきます。

例えばグリフォンに「クロスボウ」にて一生懸命「ねむりの矢」を10回くらい当ててみましたが、そのまま逃げられてしまいました。

それに比べて同じ黄金の大地に生息するフェアリードラゴンは危険度5。「クロスボウ」と「ねむりの矢」でも4〜6回で気絶させることができます。

「魔法ライフル」と「魔法のねむりのダーツ」に変えた場合はどうなるかですが、グリフォンなら4〜6回撃てば気絶させることが可能になりました。

フェアリードラゴンに「魔法ライフル」は強力すぎるようで、1撃で死んでしまいます。そのためやはりフェアリードラゴンにはまだ「クロスボウ」と「ねむりの矢」が適しています。

見ただけでは効果がいかほどなのか判断しづらいのでなんとも言えませんが、撃った相手の動きを遅くするエンチャントを付与する「氷のエンチャント」がテイムにはぴったりだと思います。

炎は燃やすエンチャント、毒は徐々にダメージですが、色々試してみても効果がよくわかりません。「炎」「氷」「毒」どれを選んでも「魔法のねむりのダーツ」が使えるようになることに変わりありませんので、どれでも良いかと思います。

ちなみにですが、「ライフル」は「ねむりのダーツ」しか使うことができませんが、「魔法ライフル」は「ねむりのダーツ」も「魔法のねむりのダーツ」も両方使えるのでとても便利です。

当サイトにおけるレベル分けについて

当サイトでは、レベルによって6段階の階級でキャラクターを呼び分けています。当ページはレベル50〜59の「勇者」向けの内容です。

レベル0〜9
初心者・低級
レベル10〜19
初心者・中級
レベル20〜29
初心者・上級
レベル30〜39
サバイバー
レベル40〜49
戦士
レベル50〜59
勇者
レベル60〜69
英雄
レベル70〜80
レジェンド

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