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美しい中高域!オーディオテクニカゲーミングヘッドセットATH-PDG1a

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2019年7月12日発売予定、音響機器メーカー「オーディオテクニカ」のオープンワールドRPG向け開放型ゲーミングヘッドセット『ATH-PDG1a』をご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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Amazonにて税込18,230円。

オープンワールドRPGなんかにオススメのゲーミングヘッドセット

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

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ゲーミングヘッドセットでは数少ない開放型とは

エンクロージャーの種類と特徴

スピーカーを囲う筐体・「エンクロージャー」と呼ばれています。これにはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。

ゲーミングヘッドセットのほとんどに採用されるタイプは「密閉型」です。スピーカーの背面部分が閉ざされている構造。

「密閉型」の特徴は豊かな低音です。塞がれているので、外部の音が聞こえにくいので没入感もあります。

ゲーミングにおいて低音と没入間はとても重要ですから、ゲーミングヘッドセットは大体このタイプ。「密閉型」はゲームにおいて最適といっても良い構造なのです。

しかし欠点もあります。音が閉鎖されてしまう構造ですので、直進するという特性をもつ中高音に伸びがなく、ある程度犠牲にしてしまうのです。

それに比べて「開放型」は、スピーカーの裏側を閉ざすことなく解放している構造です。音楽鑑賞向けのヘッドホンによく採用されているタイプです。

耳が塞がれていない状態なので、音の圧力が少なく、長時間ゲームしても疲れにくいメリットがあります。

また「密閉型」と異なり、篭ったような独特な音ではなく、音抜けが良い、自然なサウンド体験が可能です。

ただし外部の音も普通に聞こえます。イヤホンで音楽鑑賞しているのではなく、スピーカーで音楽鑑賞をしている感覚に近いといったほうが伝わりやすいでしょうか。

美しく透明感あふれる中高域に期待できる

「密閉型」が、裏が塞がれているために中高音を犠牲にしていること、すでにご説明させていただきました。

それに比べて「開放型」の場合、裏がオープンなので、中高音の伸びが良く、美しいサウンドを奏でやすい構造です。

そのため「開放型」は、FPSなどのように低音が重要なゲームではなく、オープンワールドRPGのように、広いエリアを探索するようなゲームに最適です。

もちろんサウンドに力を入れているようなRPGゲームにもおすすめ。

話しかけられていることに気がつかず揉めてしまわないため、恋人やご家族と一緒の空間でゲームされている方なんかにも良いかと思います。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

Razer DeathAdder V3

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PS4&PCとスマホ用とマイクが2つ標準装備

マイクの集音特性

『ATH-PDG1a』には、PS4&PC向けのマイクと、スマホ向けのマイク、2つが同梱されていますので、1台あれば、家でも外出先でも大活躍です。

PS4 PCには単一指向性ブームマイク付き2mケーブル

PS4やPCにてゲームする場合には、単一指向性ブームマイクを利用できます。単一指向性は、口元方向の音しか集音しないのでボイスチャットする際に適しています。

スマホには全指向性インラインマイク付き1.3mケーブル

『ATH-PDG1a』のマイクは着脱可能です。単一指向性ブームマイクを抜いて、全指向性インラインマイクを接続すれば、パッと見ヘッドホンに早変わりします。

マイクがついたヘッドセットではなく、マイクのついていないヘッドホンに見えるのです。なので外出先で『ATH-PDG1a』にて音楽鑑賞していても変な顔して見られることはありません。

とはいえしっかり、スマホのイヤホンのようにインラインマイクが搭載されていますので通話する際に使えます。

高価なヘッドホンアンプの性能を最大限引き出せる1,300mWの最大入力

安いヘッドホンアンプの最大出力と一般的なゲーミングヘッドセットの最大出力は同じくらいですので、音質を少し高めたい場合なんかに活用できます。

しかし高価なヘッドホンアンプの最大出力は1,000mW(1W)を超えるものが多いので、一般的なゲーミングヘッドセットでは過剰スペック。

音質をかなり高めたいがため高いアンプを買っても、せっかくの性能を最大限に引き出すことができないのです。

ちなみにハイエンドゲーミングヘッドセットの最大入力はおおよそ30mWくらい。それに比べて『ATH-PDG1a』の最大入力はなんと1,300mW(1.3W)もあります。

実際に1,300mWで出力する機会はまずありませんが、かなり余裕がありますので、高価なヘッドホンアンプと組み合わせて使っても互いに互いの性能を最大限活かすことが可能。

ですから『ATH-PDG1a』は、後々サウンド面の質を本格的に改善したい方なんかにもおすすめできるプロ仕様のゲーミングヘッドセットです。

『ATH-PDG1a』仕様

メーカーオーディオテクニカ
ブランドオーディオテクニカ
シリーズ
発売日2019年7月12日
サラウンドサウンド2ch
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッド/イヤーカップ通気性の良い布製
ヘッドホン構造開放型
ドライバーユニットダイナミック型
ドライバーユニットサイズ40mm
感度92dB/mW
周波数特性20-20,000Hz
インピーダンス39Ω
全高調波歪み未公開
S/N比未公開
コントローラーインラインケーブルにて音量調整
マイクのタイプ着脱式バックエレクトレットコンデンサーマイク着脱式コンデンサーマイク
マイク集音特性PC/PS4向け:単一指向性スマホ向け:全指向性
マイク感度PC/PS4向け:−38dB(0dB=1V/Pa, 1kHz)スマホ向け:−40dB(0dB=1V/Pa, 1kHz)
マイク周波数特性PC/PS4向け:250-16,000Hzスマホ向け:100-10,000Hz
マイクインピーダンス未公開
マイクS/N 比未公開
ノイズキャンセリング機能未公開
マイクコントローラーインラインケーブルにてマイクミュート
ワイヤレス
LED / RGB
接続I/FPC/PS4向け:3.5mm 4極 金メッキステレオミニ 2mスマホ向け:3.5mm 4極 金メッキステレオミニ 1.2mY字型ステレオヘッドセットケーブル
重量225g
サイズ未公開
対応機種PC、Mac、PS4、その他マイクロホン入力/ヘッドホン出力を備えた機器
クレジット© 2019 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
オーディオテクニカゲーミングヘッドセットATH-PDG1a
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