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約7万円!PS4Pro向け55型4K/HDRモニター『JAPANNEXT JN-V5500UHDR』

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2019年4月10日発売、PS4 Proにおすすめできる55インチ、4K・HDR対応のハイスペックゲーミングモニター『JAPANNEXT JN-V5500UHDR』をご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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PS4 Proの性能を最大限引き出せる4K HDR対応

『JAPANNEXT JN-V5500UHDR』も【PS4 Pro】も4K・HDR対応です。

なので「PS4®Pro ENHANCED」対象タイトルを『JN-V5500UHDR』でプレイすれば4K・HDRの映像で美しくダイナミックなゲーム体験が可能です。

また、新4K衛星放送や、Amazonプライム・ビデオ、Netflix、dTVなどの4K映画の鑑賞なんかもできます。

「4K」対応とは、フルHD(既存のテレビやPS4の映像など)の約4倍きめ細やかな映像を出力できるディスプレイのことを言います。

「HDR」対応とは、SDR(HDR非対応のテレビ)の100倍くらい、暗さと明るさの表現ができるディスプレイのこと。

ゲームや映画の暗いシーンが真っ黒に塗りつぶされ、誰がどこにいて、何がどこにあるのかよく見えないといった映像表現は、ゲームや映画を作った人たちが意図したものではなく、HDR非対応のテレビ・モニターの問題です。

当然ですが、SDRテレビでゲームするより、HDRテレビでゲームしている人の方が、暗いシーンや明るいシーンでの視認性が段違いなので断然有利です。

※地デジチューナーやBDレコーダー(地デジチューナーが内蔵されている)を接続すればテレビ番組の視聴ができます。

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

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滑らかで美しすぎるグラデーション表現を可能とさせる10億7374万色

8bit(約1677万色)と10bit(10億7374万色)のグラデーションの違い-縞模様(バンディング)-

一般的なテレビ・モニターが表示できる色の数は1,677万色ですが、『JN-V5500UHDR』なら表示できる色の数が10億7374万色です。

例えば、似たような色合いが広がる美しい自然が広がっているとします。森林や夕焼け、海など自然が織りなす美しい映像。

しかし1,677万色しか表示できないテレビ・モニターだと、単色を明暗差に256階調にしか分割できないので、微妙な明暗差を表現できないのです。

結果的に、年輪のようにグラデーション表現の荒い、汚らしい表現になってしまうのです。

それに比べて10億7374万色表示できるモニターなら、単色を明暗差に1,024階調に分けて表現可能です。単純にグラデーション表現力が4倍も高いのです。

なので森林や夕焼けなどのグラフィックス表現が滑らかかつ美しいのです。1,677万色だと美しいはずの森林・夕焼け・海などが美しくありませんが、10億7374万色だと美しい。

自然が紡ぎ出す感動を与えてくれるグラデーション表現が可能というわけです。

PS4 Proも10億7374万色の表現に対応していますので、美しすぎるグラフィックス表現を堪能することができるでしょう。

カクカクしない 滑らかなリフレッシュレート60Hz

リフレッシュレートの違い

『JN-V5500UHDR』はただの4K対応PCモニターとは違います。

フルHDの場合、単純に計算すると4Kのデータ量の4分の1しかありませんので、安いPCモニターであっても、動画の1秒間は60枚の静止画で作られます。

このような性能もモニターは、解像度フルHDかつリフレッシュレート60Hzと表現されます。しかし4Kの場合、フルHDの4倍ものデータ量なので重く、60Hzでリフレッシュできません。

具体的には、解像度4K出力する場合にはリフレッシュレートが30Hzに低下してしまうのです。1秒間の動画が30枚の静止画で表現されるということ。

なので動きがカクカクしてしまうんです。せっかくきめ細やかな4Kの映像でゲームしたって、動きがカクカクしてしまったのでは楽しいはずのゲーム体験は台無しです。

FPSゲームならかなり不利な状況で敵と戦わなければならないのです。

なぜなら、60Hzの場合にはあなたのボタン操作や敵の動きが0.01666秒〜0.03333秒後に反映しますが、30Hzの場合は0.03333秒〜0.06666秒後に反映するのです。

2倍も遅い反応。当たり前ですが、1秒間に60枚で構成されるパラパラ漫画の方が動きが滑らかで、ゲームに適しているのです。

最初に「『JN-V5500UHDR』はただの4K対応PCモニターとは違います。」とお伝えしましたが、違いはゲームに大切なリフレッシュレートに関しての部分になります。

『JN-V5500UHDR』はゲーミングモニターですので、は4Kのきめ細やかな映像であっても(データが重たくても)、60Hzのリフレッシュレートで映像出力できます。

ただし、4K・HDR・60Hz出力させるためには注意が必要です。まずHDMIケーブルは「プレミアム ハイスピード」と名のついた「Ver.2.0a」以上のものでなければなりません。

ただの「ハイスピード」ではダメ。「Ver.2.0」でもダメ。「Ver.2.0」は4K・60Hz出力は可能ですが、HDRに非対応です。

さらに、『JN-V5500UHDR』に搭載される3つのHDMI端子のうち、4K・HDR・60Hz出力に対応するものは1つだけです。

なので、【PS4 Pro】と『JN-V5500UHDR』のHDMI2.0端子とを「プレミアム ハイスピード」HDMIケーブルで繋がなければ、4K・HDR・60Hzでゲームできません。

残像がなくてFPSで有利 応答速度4ms(0.004秒)はPCモニターどころかテレビ以上

色を切り替える速度のことを「応答速度」といいます。モニターは静止画の切り替えに合わせて、色も切り替えなければならないので、それが遅れてしまうと映像がぼやけます。

例えば、ゲームやスポーツ観戦などのように動きの速い動画は、色の切り替えがその動きについていけませんので、残像のように輪郭をぼやけさせてしまうのです。

最も応答族度が低いと思われるのはPC向けモニターです。次にテレビ。これは日本メーカーのテレビであっても同じです。

映画やスポーツ観戦のような動きの速い映像にも追いつくような応答速度でテレビは作られていますが、さすがにゲームほどのスピードにも対応するようには作られていないのです。

「応答速度」が遅く、FPSゲームで輪郭がぼやけると、マトが大きくなるので弾を外しやすくなります。

レーシングゲームにおいては敵の車にぶつかることなく華麗に抜き去ることが困難になるでしょう。

ちなみに、一般的なテレビの「応答速度」は10〜20ms(0.01〜0.02秒)と言われています。現実の人間の動き・スポーツ観戦や映画鑑賞であれば残像は気にならない速度です。

『JN-V5500UHDR』の場合、ゲーミングモニターになりますので「応答速度」は4ms(0.004秒)です。人間ではない動きの速いキャラクターを操作しても残像は発生しません。

『JN-V5500UHDR』でFPSやレーシングゲームした方が、一般的なテレビでゲームするよりも断然有利です。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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PS4 Proと一緒にスマホまたはPCを接続すれば攻略サイトを見ながらゲームできる

『JN-V5500UHDR』は、複数のデバイスからの入力を受けて、最大4つの画面に分割表示させることができるマルチウインドウ対応ディスプレイ(PIP/PBP)です。

さらに、MHL3.0対応なので、MHL対応のスマホ・タブレットなどのモバイルデバイスを接続することで、モバイルの映像や音楽、ゲームや写真を『JN-V5500UHDR』に映し出すこともできます。

なので【PS4 Pro】だけでなくスマホやPCも接続すれば、攻略サイトを見ながらゲームできるということです。

スマホやPCの方を見て、またモニターの方を向いてと言った動作をする必要がなくなるのでとってもゲームの攻略が身体的に楽になります。

スマホゲームを容易に大画面でプレイできるところも嬉しいポイント。

『JN-V5500UHDR』の最適な視聴環境

距離は最低でも約110cm離れる

『JN-V5500UHDR』にて4Kのゲームをするときは、なんと110cmの距離で鑑賞しても画質の荒さがわかりません。

フルHDの場合だと、55インチもあると約210cmも離れなければ画質の荒さが目についてしまいます。

その点4K対応の『JN-V5500UHDR』なら、視野いっぱいに広がるダイナミックな映像体験が可能ですのでとっても大迫力です。

高さ40cmローボード(テレビ台)にのせてソファでゲームするのが最適

テレビ・モニターの高さは、自分の目線とテレビ・モニターの上端が同じ高さだと最適だと言われています。

自分の目線より高いと見上げることになるので首が疲れてしまうのです。同じ高さか、もしくは少し低いくらいがちょうど良いでしょうか。

人の座高は一般的に80cmです。身長の低い方は70〜75cm、高い方はた85〜90cmくらいだとお考えください。

それに対してソファーの座面高さは一般的に40cmです。『JN-V5500UHDR』の高さは約80cm。なのでローボード(テレビ台)はおおよそ40cmが最適ということになります。

『JN-V5500UHDR』の高さ80cm+ローボード(テレビ台)40cm、合わせて120cm。座高80cm+ソファ40cm、合わせて120cm。

これでぴったりです。身長(座高)の低い方は30〜35cmのローボード(テレビ台)、高い方は45〜50cmのローボード(テレビ台)といったように調節しましょう。

ソファに座って、きっちり目線の高さを測ってみるのも良いかと思います。

『JN-V5500UHDR』仕様

メーカーJAPANNEXT
ブランドJAPANNEXT
シリーズ
発売日2019年4月10日
種別55型 ワイド 16:9VA方式半光沢
最大解像度4K(3840×2160)
ビット深度(最大表示色)10bit(約10億7374万色)
リフレッシュレート60Hz
G-SYNC / FreeSync
応答速度4ms
色域sRGB99%
輝度(HDR)300cd/㎡(HDR10:○)
コントラスト比4000:1
PIP/PBP○ / ○
入力端子HDMI 1.4 × 2(4K 30Hz)HDMI 2.0 × 1(4K 60Hz)DisplayPort x 1(4K 60Hz)VGA x 1(WQHD 60Hz)USB x 1(更新用)
音声入出力端子音声出力:光デジタル × 1ヘッドフォン出力:3.5mm ステレオミニジャック入力:PC AUDIO
スピーカー5W+5W(ステレオ)
視野角(水平/垂直)178゜/178゜
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む)1247×791×300 mm
重量約14kg
消費電力最大時:未公開通常使用時(オンモード):120W省エネモード:未公開年間消費電力量:未公開待機時:0.5W
HDCP○(HDCP2.2:○)
ピボット機能
チルト機能
スイベル機能
上下高さ調節
フリッカー機能
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能VESA規格 単位mm: 200×400mm
USB HUB機能
クレジット© 2019 JAPANNEXT.
JAPANNEXT 『JN-V5500UHDR』
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