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2023年12月最新!おすすめのゲーミングデスク19選と選び方ガイド&合う椅子

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ゲーミングデスクは、単なるプレイスペース以上のものです。それは、あなたのゲーミング体験の質を高め、快適さと集中力を提供する重要な要素です。

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このブログでは、おすすめのゲーミングデスク・ゲーミングローデスクから、適切な選び方・チェックポイントまで、幅広く紹介します。

デスク選びに大切な高さ、耐荷重、便利なアクセサリー、そしてゲームプレイスタイルに合った形状まで、あらゆる角度からゲーミングデスクの選び方を解説します。

初心者からベテランまで、すべてのゲーマーが自分にぴったりのデスクを見つけられるように、効果的なアドバイスを提供します。

この記事を読むことで、あなたのゲーム体験はより豊かで快適なものに変わるでしょう。

ゲーミングデスク選びの重要性

ゲーミング環境の中核をなすゲーミングデスクの選び方は、快適なプレイ体験に不可欠です。適切なデスクを選ぶことで、ゲームプレイはもちろん、日常の使用感にも大きな影響を与えます。このガイドでは、初心者の方でも理解しやすいよう、ゲーミングデスクの基本と重要性をわかりやすく説明します。

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ゲーミング体験におけるデスクの役割

ゲーミングデスクは、単なる机以上の役割を果たします。快適なプレイ環境を作るためには、適切な高さ、広さ、そして耐久性が必要です。ゲームプレイ中の姿勢を支え、機器の配置にも影響を与えるため、デスク選びはゲーム体験全体に直結します。

適切なデスク選びで得られるメリット

適切なゲーミングデスクを選ぶことで、快適性と機能性が大きく向上します。適切なデスクは、長時間の使用においても疲労を軽減し、効率的なケーブル管理や追加機能でプレイ環境を整えることができます。また、デスクの耐久性は長期的な投資としての価値も持ち合わせており、何年にもわたって最高のゲーム体験を提供します。

ゲーミングデスクの種類と特徴

ゲームを楽しむための環境を整える上で、ゲーミングデスクの種類とその特徴を理解することは非常に重要です。以下では、初心者の方でも簡単に理解できるように、一般的なゲーミングデスクの種類とそれぞれの特徴について解説します。

通常タイプのデスク

通常タイプのゲーミングデスクは、シンプルな直線形状が特徴です。このタイプは、スペースの制限が少なく、さまざまな部屋のレイアウトに合わせやすい点が魅力です。広い作業スペースを提供し、PCやその他の機器を置くのに十分なスペースがあります。これは、特に大きなモニターや複数のデバイスを使うゲーマーに適しています。

L字型デスク

L字型デスクは、角度のあるデザインが特徴で、スペースを最大限に活用することができます。この形状は、コーナースペースに最適であり、多くの収納スペースと作業エリアを提供します。2つの異なるセクションを使って、ゲーミングと作業スペースを分けることができるため、マルチタスクに適しています。

ロータイプのデスク

ロータイプのゲーミングデスクは、床に近い位置での使用に適しており、リラックスした姿勢でゲームを楽しむことができます。これは、和室やリビングルームのようなカジュアルな環境に最適です。また、座椅子やフロアクッションと組み合わせることで、長時間のゲームプレイでも快適さを保つことが可能です。

ゲーミングデスクの選び方

ゲーミングデスクを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。初心者の方でも簡単に理解できるように、ゲーミングデスク選びの主要なポイントを分かりやすく説明します。

サイズ(天板サイズ)とスペース

ゲーミングデスクを選ぶ際の最初のステップは、使用するスペースのサイズを正確に測定することです。デスクが設置される部屋のサイズに合ったものを選ぶことで、快適にゲームを楽しむための十分なスペースを確保できます。

また、必要な機器がすべて収まるかどうかも考慮することが重要です。複数のモニターを設置する場合は、横幅が十分あるかを考慮することが重要です。

参考:モニターの幅

画面サイズ幅(cm)
24インチシングル:約50
デュアル:約100
トリプル:約150
27インチシングル:約60
デュアル:約120
トリプル:約180
32インチシングル:約70
デュアル:約140
トリプル:約210

ゲーミングデスクとしておすすめの天板サイズは幅120cm以上、奥行き60cm以上です。上の表を見ていただくとわかる通り、ゲーミングモニターとして最も人気のサイズ24インチモニターを2台設置しても両サイドに小さなスピーカーを設置する余裕があるからです。

120cm幅と聞くと広く感じるかもしれませんが、実際にそう思うことはありません。24インチモニター1台、小さなスピーカー、キーボード、PS5と置いてみると「思ったより狭いな」と感じるからです。

とはいえ確保できるスペースは人それぞれ。もし120cm未満のゲーミングデスクしか設置できないような場合にはできる限り奥行の広いゲーミングデスクを選ぶようにしましょう。奥行きが広ければモニターの裏にPS5なり、その他のデバイスを置くことが可能です。

高さ

チェアやデスクの高さが適切に合っているかも確認する必要があります。快適なゲーム体験を実現するためには、身体に負担がかからないような配置を心がけます。

参考:デスクとチェアの高さ

デスクの種類高さ(cm)
ゲーミングローデスク35~40
昇降式ゲーミングローデスク35 / 40 / 45 / 50
3段階程度に調節可能
電動昇降式ゲーミングローデスク35~50
無段階調整可能
ゲーミングデスク70前後
昇降式ゲーミングデスク60 / 65 / 70 / 75 / 80 / 85
3から5段階程度に調整可能
電動昇降式ゲーミングデスク50~100
無段階調整可能
チェアの種類高さ(cm)
座布団5未満
座椅子10前後
ゲーミング座椅子20前後
ゲーミングチェア40~60
無段階調整可能

高さ調整できないローデスクも存在しますが、座布団やクッションを使って高さ調整できるので問題なく利用できます。

ローデスクにゲーミングチェアは高すぎて使えません。一方、通常高さのデスクにゲーミング座椅子等は低すぎて使えません。

参考:ゲーミング座椅子に対する理想のゲーミングローデスク高さ

身長(cm)ゲーミング座椅子20cm
15041cm
15542cm
16043cm
16544cm
17045cm
17546cm

ゲーミングローデスクの高さは35~50cmです。つまり椅子の選択肢は、座布団+座椅子 or ゲーミング座椅子の2択となります。

参考:ゲーミングチェアに対する理想のゲーミングデスク高さ

身長(cm)ゲーミングチェア座面40cm
15061cm
15562cm
16063cm
16564cm
17065cm
17566cm

ゲーミングデスクの高さは50~100cmです。つまり椅子の選択肢は、ゲーミングチェア1択となります。

耐久性(耐荷重)と素材

ゲーミングデスクの耐久性は、使用する素材に大きく依存します。一般的には、金属や頑丈な木材などの耐久性の高い素材が好まれます。長期的な使用を考慮し、しっかりとした構造と高品質な素材を備えたデスクを選ぶことが重要です。

参考:デバイスの重さ

デバイス重さ(Kg)
24インチモニター5~6
27インチモニター7~8
32インチモニター8~9
モニターアーム6~7
キーボード約1
旧PS42.5~2.8
PS4 Slim約2
PS4 Pro約3.3
PS5デジタル約3.9
PS5約4.5
24インチモニター
モニターアーム
キーボード
PS5
約19
24インチモニター×2
モニターアーム
キーボード
PS5
約25
24インチモニター×3
モニターアーム
キーボード
PS5
約31

ゲーミングデスクを購入する際には特に耐荷重に注意しましょう。

耐荷重が軽すぎて、モニターとPlayStationだけ置いて限界といった製品が、実は少なくありません。上にのせているものが耐荷重を超えると破損の危険がありますし、すぐに故障してしまいます。

ゲーミングデスクをどのように使うのかによりますが、将来的にデバイスを充実させていくことを考慮すると最低でも耐荷重30Kgは欲しいところ。

またゲーミングデスクに体重をかけて立ち上がる癖がある方はご注意を。体重を乗せて立ち上がるとそのままデスクがつぶれてしまい、上に乗ったデバイスも故障、足の甲が下敷きになって怪我をするなんて危険まであります。

機能性:収納スペースとアクセサリ

機能性はゲーミングデスクの重要な要素です。十分な収納スペースがあるデスクを選ぶことで、ゲーム機器やアクセサリーを整理しやすくなります。また、ケーブル管理用の穴やスライド式のキーボードトレイなどの追加機能も、使いやすさを高めるポイントです。

ケーブルが乱雑にならないように管理することは、安全性を確保し、快適なゲーム環境を保つ上で重要です。ケーブルクリップや結束バンドを利用してケーブルをまとめ、デスクの裏や側面に整理して配置します。また、昇降機能付きのデスクを使用する場合は、ケーブルが伸縮するスペースを確保することも大切です。

足を延ばすことができるかチェックする

長時間座っていると、むくみや足の冷えの原因になります。むくみや足の冷えがひどくなると不快。FPSなど集中力を要するゲーム中には致命的です。

そこで活用したいオットマン。ゲームしながら足をまっすぐ伸ばすことができるので、むくみや足の冷えを抑制できるのです。

しかしここで問題になるのがデスク裏。板やクロスバーがついていると、耐久性が上がる半面、オットマンを使って足を延ばすことができないのです。

ローデスクならなおのこと、デスク裏に板やクロスバーがついていないのか、足を延ばすことができるのか、しっかりチェックしておきましょう。ローデスクの場合において、足を延ばせなと胡坐、または正座、はたまた体育座りしかできなくなってしまいます。

ローテーブルはゲーミングには合わないので注意

テーブル・デスク高さ
折り畳み式の安いローテーブル高さ:30cm前後
耐荷重:15kg前後
しっかりしたつくりのローテーブル高さ:30~40cm
耐荷重:30kg前後
ローデスク高さ:35~50cm
耐荷重:30~100kg

テーブルとデスクでは用途が違います。テーブルの場合カップやお菓子などを置くために使うので高さが低め。テーブルの向こうにあるテレビなどを遮るほどの高さはありません。

もし、ローテーブルでゲームをするのであれば、椅子の選択肢は座布団もしくは座椅子の2択になります。ゲーミング座椅子では座面が高すぎるからです。

一方デスクの場合には、天板の上で作業をする目的に使う台なのでので、テーブルに比べて高めです。また、モニターや場合によってPCやPS5を置くことになるので、テーブルに比べて耐荷重に優れています。

安いからといってローテーブルを購入すると確実に後悔します。

昇降方式の種類と特徴

昇降方式メリット
デメリット
電動式(ボタンを押すだけ)メリット
・デスク上のものをどかすことなく
立ったり座ったり状況に合わせて
いつでも1人でカンタンに高さ調節可能
・ゆっくり上昇
・高さを複数記憶させることができる製品アリ
デメリット
・電源が必要
・かなり高価
ガス圧式メリット
・デスク上のものをどかすことなく
立ったり座ったり状況に合わせて
いつでも1人でカンタンに高さ調節可能
・電源不要
デメリット
・勢いよく上昇する場合アリ
・高価
回転レバーメリット
・デスク上のものをどかすことなく
立ったり座ったり状況に合わせて
いつでも1人でカンタンに高さ調節可能
・電源不要
・ゆっくり上昇
デメリット
手間、疲れる
(レバー手回し)
レバーメリット
・電源不要
・高さ調節カンタン
・上に物がなければ1人でも高さ調節可能
デメリット
手間、疲れる
(デスク上の物をどかして高さ調整)
ストッパーメリット
・電源不要
・高さ調節カンタン
デメリット
・手間、疲れる
(デスク上の物をどかして高さ調整)
・2人で高さ調節する方が無難
手締めネジメリット
・電源不要
・高さ調節が比較的カンタン
デメリット
・手間、疲れる
(デスク上の物をどかして高さ調整)
・2人で高さ調節する方が無難
ネジメリット
電源不要
デメリット
・手間、疲れる
(六角レンチで高さ調節)
・2人で高さ調節する方が無難

おすすめの電動式自動昇降ゲーミングデスク 4選

FLEXISPOT 電動昇降スタンディングデスク EG1

  • 耐荷重:70Kg
  • 天板の幅:100/120/140/160cm
  • 天板の奥行:60/70cm
  • 高さ:71~121cm(無段階)
  • 昇降方式:電動
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:I型
  • ぐらつき防止:高さ調節ネジ
  • 収納:×
  • I/Oパネル:上昇/下降

 FLEXISPOTのデスクは好きな天板を選択することが可能な製品が豊富。EG1もその一つで、最も安い天板とセットで購入するとなんと価格は25,800円。電動なのに他社の回転レバー式、ストッパー式昇降デスクより安く購入できます。

天板サイズも4種類から選択できますが、Amazonだと100cmと120cmの2種類からしか選択できないようなのでFLEXISPOTの公式通販サイトものぞいてみてください。

FLEXISPOT 電動昇降スタンディングデスク EG8

  • 耐荷重:50Kg
  • 天板の幅:120cm
  • 天板の奥行:60cm
  • 高さ:72~121cm(無段階)
  • 昇降方式:電動
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:C型
  • ぐらつき防止:高さ調節ネジ
  • 収納:31.5×66.6×4cm引き出し
  • I/Oパネル:上昇/下降/記録/メモリ1/メモリ2/メモリ3/メモリ4/ロック/USB-A×2/USB-C×1
  • ガラス天板
  • 障害物検知機能
  • クランプ式のモニターアームは利用不可

 おしゃれかつ高級感あるガラス天板を特徴とする電動昇降スタンディングデスク。そのため最初にご紹介した2製品よりもかなり高価です。

驚くほどに美しい天板なので何度見てもデスクを撫でまわしたくなります。昇降機能も充実しており4つの高さを記憶可能。ボタン一つ字あらかじめセットした高さに自動で昇降します。USB端子も充実。

FLEXISPOT 電動昇降スタンディングデスク EF1

  • 耐荷重:70Kg
  • 天板の幅:100/120/140/160cm
  • 天板の奥行:60/70cm
  • 高さ:71~121cm(無段階)
  • 昇降方式:電動
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:I型
  • ぐらつき防止:高さ調節ネジ
  • 収納:×
  • I/Oパネル:上昇/下降/記録/メモリ1/メモリ2/メモリ3/メモリ4/ロック

 EG8同様に4つの高さを記憶することのできる電動式昇降デスク。ガラス天板ではありませんし、USB端子もなく、障害物検知機能もないのでEG8同よりもさらに安く購入できます。

EG8よりおすすめできるポイントは価格だけでなくクランプ式のモニターアームを使えるところ。電動なのに他社の回転レバー式、ストッパー式昇降デスクと同価格帯。天板の種類はAmazonよりFLEXISPOTの公式通販サイトの方が豊富。

FLEXISPOT SD1 100x60cmMサイズ

  • 耐荷重:40Kg
  • 天板の幅:100cm
  • 天板の奥行:60cm
  • 高さ:55~89cm(無段階)
  • 昇降方式:電動
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:C型
  • ぐらつき防止:高さ調節ネジ
  • 収納:カバンホック
  • I/Oパネル:上昇/下降

 勉強机/学習机としてつくられた電動式昇降デスクですが、これほどキュートなデスクはそうそうみられませんのでゲーミングデスクとしておすすめします。

ボタン一つで高さ調整可能ですが、子供サイズにつくられているので大人が使う場合にはゲーミング座椅子、ソファ、ゲーミングチェア等さまざまな椅子で利用可能。カバンホックはヘッドホンフックとして活用可能。5,500円安い80cmサイズもあります。

おすすめのガス圧式昇降ゲーミングデスク 2選

不二貿易 GAMING DESK XeNO ゼノ PRO-01

  • 耐荷重:50Kg
  • 天板の幅:120cm
  • 天板の奥行:65cm
  • 高さ:71.5~111.5cm(無段階)
  • 昇降方式:ガス圧式
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:I型
  • ぐらつき防止:高さ調節ネジ
  • 収納:ヘッドホンラック×2/配線コードスリット
  • I/Oパネル:×

 数少ないガス圧式昇降ゲーミングデスクのひとつ。電動式には劣るもののデスクの上にモノを乗せたままカンタンに上下昇降できます。

XeNO PRO-01はヘッドホンラックや配線コードスリット等ゲーミング向けの機能もあるのでとても使いやすいゲーミングデスクです。それでいて低価格。椅子に座った状態と立った状態でゲーム可能。

Bauhutte SAゲーミングデスク BHD-1200SAMID-BK

  • 耐荷重:80Kg
  • 天板の幅:120cm
  • 天板の奥行:60cm
  • 高さ:55~80cm(無段階)
  • 昇降方式:ガス圧式
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:I型
  • ぐらつき防止:高さ調節ネジ
  • 収納:×
  • I/Oパネル:×

 数少ないガス圧式昇降ゲーミングデスクのひとつ。電動式には劣るもののデスクの上にモノを乗せたままカンタンに上下昇降できます。

BHD-1200SAMID-BKはゲーミング座椅子やソファ、さらにゲーミングチェアと低めの椅子から通常高さの椅子まで幅広い椅子で使いやすい高さに調節できる数少ないゲーミングデスク。

おすすめのレバー式・ストッパー式・手締めネジ式昇降ゲーミングデスク 4選

Bauhutte ゲーミングデスクHD BHD-1200HDM-BK

  • 耐荷重:100Kg
  • 天板の幅:120cm
  • 天板の奥行:55cm
  • 高さ:59.5~81cm(無段階)
  • 昇降方式:ストッパー
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:I型
  • ぐらつき防止:高さ調節ネジ/支柱4本/背部パイプ/底板
  • 収納:パンチングボード
  • I/Oパネル:×

 耐荷重:100Kgの安心・安定ゲーミングデスク。Bauhutteブランドの信頼・信用込みで3万円以下で購入可能。

Bauhutte コックピットデスク2「ミドル」 BHD-840M

  • 耐荷重:80Kg
  • 天板の幅:86.5cm
  • 天板の奥行:55cm
  • 高さ:53~74cm(無段階)
  • 昇降方式:ストッパー
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:I型
  • ぐらつき防止:支柱4本/補強フレーム
  • 収納:ドリンクホルダー/ケーブルホルダー/パンチングボード
  • I/Oパネル:×
  • キャスター付きでデスクの下にもぐらせて使用

 2021年7月27日現在、このような珍しく魅力的な製品はBauhutteからしか販売されていません。BHD-840Mはデスクの下にもぐらせてキーボードスライダーのように使うキャスター付きのゲーミングデスクです。

耐荷重:80Kgなので単体でも使えますが、他社のゲーミングデスクでもBauhutteのゲーミングデスクでも、キーボードスライダーのように使うとーボードスライダー以上の効果を期待できます。

Bauhutte スクエアデスク BHD-700M

  • 耐荷重:40Kg
  • 天板の幅:70cm
  • 天板の奥行:70cm
  • 高さ:64~85cm(無段階)
  • 昇降方式:ストッパー
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:I型
  • ぐらつき防止:高さ調節ネジ/着脱式クロスバー/支柱4本/底板
  • 収納:パンチングボード/キーボードスライダー
  • I/Oパネル:×

 100cm以上のスペースをお部屋に確保できない方にもっともおすすめしたいゲーミングデスク。70cm×70cmと静四角形。しかもキーボードスライダー付きなので合わせると奥行きが97cmとなる変わった製品です。

一般的な70cm幅のゲーミングデスクはスペースが狭いのでモニターだけでもいっぱいいっぱい。ですがBHD-700Mなら手前にモニターを置いて、モニター裏にその他のデバイスを設置。そしてキーボードスライダーにキーボードとマウスを設置できますので、狭いスペースを有効活用できます。

山善 CGD-1055

  • 耐荷重:50Kg
  • 天板の幅:101cm
  • 天板の奥行:55cm
  • 高さ:65~80.5cm(7段階)
  • 昇降方式:レバー
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:I型
  • ぐらつき防止:高さ調節ネジ/支柱6本/バックパネル/バックフレーム
  • 収納:パンチングボード
  • I/Oパネル:×

 100cm幅のレバー式・ストッパー式・手締めネジ式昇降ゲーミングデスクの中で最もおすすめできる製品。Bauhutteの100cmゲーミングデスクと比べてもらうとわかるのですが、とても似た製品ですが山善 CGD-1055の方が安く購入できます。

支柱6本と左右1本ずつBauhutteの製品に勝っているので耐荷重も10Kg多い安定性。また高さ調整がストッパー方式のBauhutteより容易。どちらが先かはわかりませんが明らかにBauhutteの製品を意識した製品。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

Razer DeathAdder V3

Razer DeathAdder V3が変えるゲーミングマウスの世界|ゲーマー必見の進化詳細

おすすめのネジ式昇降ゲーミングデスク

COUGAR ゲーミングデスク MARS

  • 耐荷重:150Kg
  • 天板の幅:153cm
  • 天板の奥行:77cm
  • 高さ:75~85cm(3段階)
  • 昇降方式:ネジ
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:C型
  • ぐらつき防止:×
  • 収納:ケーブル配線スリット
  • I/Oパネル:USB 3.0×2/オーディオジャック×2/電源ボタン/リセットボタン/バックライトボタン

 男性ゲーマーであればだれもが憧れるであろう、まるで宇宙船のコックピットのようなゲーミングデスク。153cm×77cmの幅広天板に耐荷重:150Kgの安心感。

さらにはUSB 3.0×2とオーディオジャック×2と、デスクの両サイドにRGBライティング搭載。RGBライティングはマザーボードと同期可能。

おすすめのゲーミングデスク(昇降不可)

COUGAR ゲーミングデスク MARS 120

  • 耐荷重:150Kg
  • 天板の幅:125cm
  • 天板の奥行:74cm
  • 高さ:81cm
  • 昇降方式:×
  • モニターアーム:〇
  • フレーム:I型
  • ぐらつき防止:×
  • 収納:ケーブル配線スリット
  • I/Oパネル:USB 3.0×1/USB 2.0×1/オーディオジャック×2/バックライトボタン

 男性ゲーマーであればだれもが憧れるであろう、まるで宇宙船のコックピットのようなゲーミングデスク。125cm×74cmの幅広天板に耐荷重:150Kgの安心感。

さらにはUSB 3.0×1/USB 2.0×1とオーディオジャック×2と、デスクの両サイドにRGBライティング搭載。RGBライティングはマザーボードと同期可能。

おすすめのゲーミング ローデスク7選

Bauhutte(バウヒュッテ) 電動昇降式スーパーゲーミングデスク BHD-1400FA

  • 天版サイズ:140cm×70cm
  • 電動の無段階昇降
  • 高さ:50~101cm(無段階)
  • ゲーミング座椅子と椅子(ゲーミングチェア等)、スタンディングまで
  • 耐荷重:85Kg
  • 足を延ばせる

もっともおすすめできるゲーミングローデスク。ゲーミング座椅子とゲーミングチェア、さらには哲多もゲームできる高さに調整可能。

Bauhutte(バウヒュッテ) SAゲーミングデスク ミドルタイプ BHD-1200SAM

  • 天版サイズ:120cm×60cm
  • ガス圧式の無段階昇降
  • 高さ:55~80cm(無段階)
  • ゲーミングチェア向けの高さ
  • 耐荷重:80Kg
  • 足を延ばせる

ゲーミングチェアにおすすめできる、ほんのり低い珍しいタイプのゲーミングデスクです。ゲーミングチェアでゲームしたい方、かつ、身長が155cm未満の人にもおすすめできるゲーミングデスクになります。

SAKODA ゲーミングデスク ミドルタイプ

  • 天版サイズ:120cm×60cm
  • ガス圧式の無段階昇降なのに29,800円
  • 高さ:55~80cm(無段階)
  • ゲーミングチェア向けの高さ
  • 耐荷重:100Kg
  • ケーブル配線スリット付き天板
  • 足を延ばせる

このゲーミングローデスク、バウヒュッテのSAゲーミングデスク ミドルタイプ BHD-1200SAMにそっくりかつコスパ最強。ガス圧式の無段階昇降で、天板サイズのみならず高さまで一緒。見た目も似ています。

違いは天板の奥にケーブル配線スリットがあるところ。そのため壁にぴったりつけてもケーブル類を通せます。耐荷重も100KgとBHD-1200SAMより優秀。無名のブランドというところだけがネックの隠れた良い製品。

Bauhutte(バウヒュッテ) SAゲーミングデスク ロータイプ BHD-1200SAL

  • 天版サイズ:120cm×60cm
  • ガス圧式の無段階昇降
  • 高さ:37~50cm(無段階)
  • 座布団+座椅子、ゲーミング座椅子向けの高さ
  • 耐荷重:80Kg
  • 足を延ばせる

2番目におすすめできるゲーミングローデスク。座布団+座椅子、ゲーミング座椅子向けの高さに調整可能です。

SAKODA ゲーミングデスク ロータイプ

  • 天版サイズ:120cm×60cm
  • ガス圧式の無段階昇降なのに29,800円
  • 高さ:38~51cm(無段階)
  • 座布団+座椅子、ゲーミング座椅子向けの高さ
  • 耐荷重:100Kg
  • ケーブル配線スリット付き天板
  • 足を延ばせる

このゲーミングローデスク、バウヒュッテのSAゲーミングデスク ロータイプ BHD-1200SALにそっくりかつコスパ最強。ガス圧式の無段階昇降。見た目も似ています。

違いは高さと天板の奥にケーブル配線スリットがあるところ。壁にぴったりつけてもケーブル類を通せます。耐荷重も100KgとBHD-1200SALより優秀。無名のブランドというところだけがネックの隠れた良い製品。

Bauhutte(バウヒュッテ) ローデスク BHD-700L / 1000L / 1200L

  • 天版サイズ:120cm×55cm、100×60cm、70×45cm(キーボードスライダー付き) 3種類から選べる
  • ストッパーで高さ調節
  • 高さ:39~48.5cm(無段階)
  • 座布団+座椅子、ゲーミング座椅子向けの高さ
  • 耐荷重:40Kg
  • 足を延ばせる

信頼と信用あついBauhutte(バウヒュッテ)のデスクを1.7~2.4万円で購入できます。ガス圧式ではない分低価格。

ストッパーをひねるだけで高さ調整できるのでガス圧式ではなくとも頻繁に高さ調整しやすい構造。70cmサイズは奥行きが45cmと心もとないように感じますがキーボードスライダー付きなので、実質60cm以上の奥行きがあるのと同じ。

サンワサプライ ローデスク 100-DESKL010BKR

  • 天版サイズ:100cm×60cm
  • ネジで高さ調節
  • 高さ:42/46/50cm(3段階)
  • 座布団+座椅子、ゲーミング座椅子向けの高さ
  • 耐荷重:40Kg
  • 電源タップラック付き
  • 足を延ばせる
  • カーボン調天板
  • フレーム2.5cm幅、マグネット対応

サンワサプライの製品はただ安いだけでなくきめ細やか。12,800円と低価格ですが耐荷重40Kgで電源タップラック付き。フレームが2.5cm幅と太くマグネット対応。

最適なゲーミングデスクを選ぶことは、快適で充実したゲーミング体験への第一歩です。この記事では、自信を持っておすすめできるゲーミングデスク・ローデスク、効率的なデスク配置のコツなど、ゲーミングデスクに関するあらゆる情報を網羅しました。

重要なのは、デスクのサイズ、耐荷重、機能性、そしてあなたのゲームスタイルに合わせた選択です。

長時間のプレイにも耐えうる耐久性と快適さを提供するゲーミングデスクは、ただの家具ではなく、あなたのプレイスタイルを形作る重要な要素です。

あなたに最適なゲーミングデスクを選んで、ゲームの世界に没頭しましょう。適切なデスク選びが、あなたのゲーミングライフを格段に向上させること間違いなしです。

ゲーミングデスク ロータイプ
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【 PS5本体 】実質無料! NURO光

ソニーグループの一つであるソニーネットワークコミュニケーションズが運営するNURO光の光回線サービスと、2023年2月20日17時より開始した、NURO光のオプションサービス「PS5 実質無料特典」について詳しくご紹介します。

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