色鮮やか&暗い場所はっきりPS4Pro向けモニターPHILIPS 326M6VJRMB/11

MMD Singapore Pteより2019年9月下旬発売、Philipsブランドの31.5型液晶モニター『326M6VJRMB/11』をご紹介します。税別店頭予想価格は64,800円前後。

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4Kだから31.5 インチなのにデスクトップでも快適

フルHD画質の映像と、4K画質の映像それぞれを31.5 インチに引き伸ばした場合、どちらの画質がきめ細やかでしょうか。

当然ですが4Kの方がきめ細やかです。なぜなら4KはフルHDの4倍も大きな画質だからです。

なのでフルHDが必要とする、適した視聴環距離の半分の距離で大丈夫です。4KはフルHDの半分の距離でも画質の荒さが目につ家内ほどにきめ細やかなのです。

具体的には、フルHD/31.5インチは最低でも120cm離れなければ画質の荒さが目についてしまいます。4K/31.5インチならその半分。たった60cmの距離で視聴しても大丈夫。

ということは、31.5インチと大きめのサイズにも関わらず、デスクトップにてゲームしても大丈夫ということになるのです。

デスクの奥行きはとして主流とされるサイズは70cm。椅子に座るとデスクからおおよそ20cm離れることになります。なので視聴距離は70 + 20と合計して90cmになります。

フルHD/24インチに適した視聴距離は90cm。これ以上近づくと画質の荒さが目立ってしまいます。なのでフルHD/24インチはデスクトップで使う場合の最大サイズということになります。

フルHD/31.5インチでは、適した視聴距離が120cmなのでデスクトップでゲームするには適さないわけです。

4K/31.5インチだからこそデスクトップでも適した視聴環境を実現できるのです。

暗いシーンもはっきりくっきり「DisplayHDR 600」の実力とは

HDR非対応とHDR対応の暗がりの視認性イメージ比較

ゲームをしたり映画を見たりするなら、「HDR」対応は必須と言って過言ではありません。なぜならゲームや映画は、バラエティ番組と違って暗いシーンがとても多いからです。

例えばFPS・TPSゲームにおいて、暗い場所での索敵が難しく、大体は先制攻撃を敵に譲ってしまうなんて方いらっしゃいませんか?

それはテレビorモニターが「HDR」非対応が原因かもしれません。

RPGや映画鑑賞の際、暗いシーンがよくみえないまま、なんだかよくわからずに物語が進行してしまう場合ありませんか。

それもテレビorモニターが「HDR」非対応が原因かもしれません。

今現在販売されるテレビ・モニターには「HDR」対応のものと、「SDR」と呼ばれる「HDR」非対応のものと2種類あります。

「HDR」と「SDR」の違いは、最も明るい表現と最も暗い表現の差の大きさです。「HDR」の方が差が大きいので、上の画像のように暗いシーンでもはっきりくっきり表現されるわけです。

※上の画像は「HDR」と「SDR」の差をご説明するために極端に表現しています。

具体的に数値化すると、一般的なPCモニターの最大輝度(明るさ表現)はおおよそ250〜300cd/m2しかありませんが、「DisplayHDR 600」の最大輝度は600cd/m2もあります。

一般的なPCモニターの最低輝度(暗さ表現)はおおよそ0.5cd/m2までですが、「DisplayHDR 600」の最低輝度は0.1cd/m2まで下げられます。

0.5〜300cd/m2 → 0.1〜600cd/m2。数字だけ見ても全然違います。

さらに「DisplayHDR 600」は、暗いシーンから明るいシーンへのレスポンスが早いところも特徴です。

例えばゲームなどで、暗い洞窟や室内から、明るい外に飛び出すときがあるかと思います。このとき「SDR」だとすぐに明るい表示に切り替えることができず、しばらくよく見えません。

「DisplayHDR 600」の場合はそのレスポンスが早いので、暗い洞窟や室内から、明るい外に飛び出しても、すぐに見えるようになり即座に目の前の的に対応できます。

これらが「DisplayHDR 600」の実力です。ゲームする方、特にFPSされる方は「DisplayHDR 規格」に対応しているかどうかは、とても重要な選択基準です。

速い動きでも残像(ボヤけ)を映さない応答速度4ms[GTG](0.004秒)

動きに合わせて、モニターが色を切り替える速度のことを「応答速度」と言います。ボタン操作してから画面に反映されるまでのタイムラグといっても良いかと思います。

一般的なPCモニターは映像を視聴するために作られていないのでとても「応答速度」が遅いと言われています。

そしてテレビは、一般的なPCモニターよりは幾分か速いようですが、「応答速度」はおおよそ10〜20ms(0.01〜0.02秒)と言われています。

『326M6VJRMB/11』の場合、「応答速度」は4ms(0.004秒)ととても速いです。ボタン操作してから画面に反映されるまでのレスポンスが速いのです。

「応答速度」が遅いと、色の切り替えが動きに遅れてしまいますから、画面には輪郭がボヤけたような表現になります。

敵の動きに色の切り替えが追いつかず、輪郭がぼやけてしまうと、FPSゲームで狙いを定める(エイム)際に困ってしまいます。けど『326M6VJRMB/11』なら安心。

約10億7000万色の美しいグラデーション

8bit(約1677万色)と10bit(10億7374万色)のグラデーションの違い-縞模様(バンディング)-

現在のテレビ・モニターには、約1,600万色対応のものと約10億7000万色のものと2種類存在しています。

同じ色を暗い色から明るい色に分割する場合、約1,600万色は256階調、10億7000万色は1,024階調に分割できます。

10億7000万色の方が4倍もきめ細やかに色の明るさと暗さの表現ができるということです。なので10億7000万色が彩るグラデーションはとても美しく仕上がります。

約1,600万色では、夕陽や海、森林など、同じような色が集まる美しい風景を滑らかなグラデーションで表現できません。

10億7000万色なら、心揺さぶる美しい映像体験が可能となりますので、ゲームや映画などのグラフィックスで感動できます。

色鮮やか 色域DCI-P3:98.61%

「色域」とは色鮮やかさのことです。人の目が認識できる色の奥深さ・色鮮やかさと、テレビ・モニターが再現可能な色鮮やかさは異なります。

テレビ・モニターが再現可能は色域は人の目に劣っているのです。なので現実世界で見るトマトの赤や森の緑、青空と、テレビ・モニターで見るトマト、森、青空の色鮮やかさは異なります。

テレビ・モニターの方が薄っぺらい色に見えるのです。みずみずしさを感じにくいといった方が伝わりやすいでしょうか。

テレビ・モニターには、そのようなわかりにくい色鮮やかさを数値化して、テレビ・モニターを選ぶ私たちにわかりやすく、物差しの長さ(規格)を統一しています。

様々な物差し(規格)の種類がありますが、一般的なテレビ・モニターは、「sRGB」という物差し(規格)を使って数値化しており、これを100%満たす場合は比較的色鮮やかなテレビ・モニターとして認識されています。

しかし『326M6VJRMB/11』は「sRGB」135%と、一般的なテレビ・モニターに比べてより人間の目に近い色鮮やかさを表現可能です。

「sRGB」よりも大きく人間の目により近い物差し(規格)「NTSC」と「DCI-P3」というものもあります。範囲の広さを比べると「sRGB」<「NTSC」<「DCI-P3」です。

『326M6VJRMB/11』は「NTSC」の範囲の114%を満たし、「DCI-P3」ですら98.61%を満たす、とても色域広く、人間の目が認識できる色鮮やかさに近い表現が可能です。

グラデーションの美しさとの相乗効果もあり『326M6VJRMB/11』で見るグラフィックスは、これまでのテレビ・モニターとは異なり、よりその綺麗さに感動できます。

バーチャルサラウンド「DTS Sound」対応

『326M6VJRMB/11』にはスピーカーが内蔵されていますが、当然ステレオスピーカーです。モニターの左右から音がなるので、通常であれば臨場感はありません。

その場にいるようなリアルな体験ができないのです。

しかし『326M6VJRMB/11』は、バーチャルサラウンド「DTS Sound」に対応しています。そのためまるで音に包まれたような、その場の中心にいるような体験が可能。

映像だけでなく、音に関してもとてもリアルなモニターです。

攻略サイト見ながらゲーム可能 マルチウィンドウ対応

『326M6VJRMB/11』には、HDMI 2.0端子が3つ、DisplayPort 1.2端子が1つ搭載されています。

なので【PS4 Pro】の他に、地デジチューナー(ブルーレイレコーダー)とAmazonFireTVとPCも接続できます。

また『326M6VJRMB/11』は、最大2画面表示可能なマルチウインドウ「PIP/PBP」にも対応。ですから【PS4 Pro】をゲームしながら、攻略サイトも表示できます。

接続した地デジチューナー(ブルーレイレコーダー)やAmazonFireTVからはテレビ番組や映画、PCからはYouTubeなんかを表示して贅沢なエンタメ体験が可能です。

『326M6VJRMB/11』仕様

フィリップス『326M6VJRMB/11』 仕様
メーカー PHILIPS(フィリップス)
ブランド PHILIPS(フィリップス)
シリーズ
発売日 2019年9月下旬
種別
  • 31.5型 ワイド 16:9
  • MVA方式(液晶)
  • 非光沢
最大解像度 4K(3840 x 2160)
ビット深度(最大表示色) 10bit(約10億7000万色)
リフレッシュレート 60Hz
G-SYNC / FreeSync
応答速度 4ms[GTG]
色域
  • BT. 709:100%
  • DCI-P3:98.61%
  • NTSC:114%
  • sRGB:135%
輝度(HDR) 400cd/㎡(標準値)、600cd/㎡(ピーク)(DisplayHDR 600:○)
コントラスト比 3000:1(SmartContrast:80,000,000:1)
PIP/PBP ○ / ○
入力端子
  • HDMI 2.0 x 3
  • DisplayPort 1.4 x 1
音声入出力端子
  • ヘッドフォン出力:○
  • PC オーディオ入力:○
スピーカー 5 W x 2(DTS Sound)
視野角(上下/左右) 178゜/ 178゜
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む) 約728 x 604 x 206 mm
重量 約7.21 kg
消費電力
  • 最大時:未公開
  • 通常使用時(オンモード):40.57 W
  • 省エネモード:未公開
  • 年間消費電力量:未公開
  • 待機時:0.5W
HDCP ○(HDCP2.2:○)
ピボット機能
チルト機能 上:20° 下:5°
スイベル機能
上下高さ調節 110 mm
フリッカー機能
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能 VESA規格 単位mm: 100×100mm
USB HUB機能 USB 3.0 x 4(急速充電付き x 2)
クレジット © Koninklijke Philips N.V., 2004 – 2019. All rights reserved.
フィリップス『326M6VJRMB/11』
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