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約2.8万円!PS4Proにおすすめ4K/HDRモニターJAPANNEXT『JN-T2888UHDR』

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2019年10月10日発売、JAPANNEXT 28型4K/HDR対応液晶モニター『JN-T2888UHDR』をご紹介します。

第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

Razer Huntsman V3 Pro Mini

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10月1日から10日まで発売記念特価販売セールとして26,980円(税込)。

通常価格は税込で約36,980円ですが、2019年10月22日になった今現在でもなぜかAmazonにて27,980円で購入可能です。

4倍広いリアルな視野でゲームが楽しめる4K

フルHD画質の4倍広い視野でゲームすることのできる4K対応モニターです。【PS4 Pro】のきめ細やかな4K映像をそのまま綺麗に映し出すことが可能です。

広大な自然が描かれるグラフィックスのダイナミックさを台無しにしないので、リアルかつ臨場感あふれる映像体験が可能です。

ASUS ROG Swift Pro PG248QP

2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

NVIDIA® G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)

低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

NVIDIA® Reflex Analyzer

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暗いシーンもはっきりくっきり「HDR10」対応

HDR非対応とHDR対応の暗がりの視認性イメージ比較

「HDR」対応デバイスである【PS4 Pro】または【PS4】を、「HDR10」対応の『JN-T2888UHDR』につなげば、「HDR」出力することも可能です。

「HDR」は、非対応のテレビ・モニターに比べて明るさと暗さの差を広げて出力できるので、暗いシーンでもはっきりくっきり視認できます。

索敵で有利ですし、大切なシーンが見づらいといったがっかりがなくなりますので、暗いシーンの多いゲームに必要な性能です。

ただし『JN-T2888UHDR』は、HDMIのバーションが2.0と1.4と2つあるので注意。「HDR」出力するには、HDMI 2.0端子の方に、HDMI プレミアムハイスピードケーブルにて繋げた場合に限ります。

HDMI 1.4につなげると、「HDR」出力できないだけでなく、4K/30p出力しかできないので注意。30pとは、1秒間に30枚の4K静止画で動画を作り上げることができるということです。

【PS4 Pro】は最大、4K/60p出力可能なゲーム機ですが、4K/30p出力しかできないとなると、せっかくの滑らかな動きが台無しになります。

またHDMIケーブルが「ハイスピード」でも同じ。HDMIハイスピードケーブルにてHDMI端子どちらに接続しても、「HDR」出力と4K/60p出力できません。

ちなみに『JN-T2888UHDR』を購入すると、HDMI プレミアムハイスピードケーブルも同梱されます。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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残像(ボヤけ)がないのでエイムの阻害しない応答速度2ms(0.002秒)

動きに合わせて、モニターが色を切り替える速度のことを「応答速度」と言います。ボタン操作してから画面に反映されるまでのタイムラグといったほうがわかりやすいでしょうか。

一般的なPCモニターは映像などの動画を映し出すことをメインに想定して作られていませんので、とても「応答速度」が遅いと言われています。

テレビは、映画などの鑑賞も想定されているので一般的なPCモニターより「応答速度」は速めですが、それでもおおよそ10〜20ms(0.01〜0.02秒)と言われています。

『JN-T2888UHDR』の場合、「応答速度」は2ms(0.002秒)。テレビの5〜10倍も高速です。

「応答速度」が遅いと、色の切り替えが動きに遅れて、輪郭がボヤけたような表現になりがちです。エイムしづらいのです。

「応答速度」は2msの『JN-T2888UHDR』なら、FPSゲームでも快適にプレイできます。

約10億7000万色の美しいグラデーション

8bit(約1677万色)と10bit(10億7374万色)のグラデーションの違い-縞模様(バンディング)-

安いテレビ・モニターは約1,600万色対応です。『JN-T2888UHDR』は約10億7000万色対応。数の差があまりにも大きくて何がどう違うのかわからないくらいです。

愚弟的にご説明しますと、同じ色を暗い色から明るい色に分割した場合、約1,600万色は256階調にしか分割できませんが、10億7000万色なら1,024階調に分割できます。

10億7000万色は4倍もきめ細やかに色の明るさと暗さの表現ができるということになります。

RPGや映画には、夕陽や海、森林といった同じような色だけで画面いっぱいに広がるシーンが少なくありませんから、グラデーションの表現力はとても重要です。

約1,600万色では、夕陽や海、森林などの美しいシーンが台無しになりかねません。それに比べて
10億7000万色なら、心揺さぶる美しい映像体験が可能となります。

『JN-T2888UHDR』仕様

メーカーJAPANNEXT
ブランドJAPANNEXT
シリーズ
発売日2019年10月10日
種別28型 ワイド 16:9TN方式(液晶)非光沢
最大解像度4K(3840 x 2160)
ビット深度(最大表示色)10bit(約10億7000万色)
リフレッシュレート60Hz
G-SYNC / FreeSyncAMD FreeSync2
応答速度2ms
色域sRGB:100%
輝度(HDR)300cd/㎡(HDR10:○)
コントラスト比3000:1(SmartContrast:80,000,000:1)
PIP/PBP✕ / ✕
入力端子HDMI 2.0 x 1HDMI 1.4 x 1DisplayPort 1.4 x 1
音声入出力端子ヘッドフォン出力:○
スピーカー2 W x 2(ステレオ)
視野角(上下/左右)170゜/ 160゜
サイズ(幅×高さ×奥行 単位:mm スタンド含む)約659 x 469 x 210 mm
重量約4.5 kg
消費電力最大時:未公開通常使用時(オンモード):39 W省エネモード:29 W年間消費電力量:未公開待機時:0.5W
HDCP○(HDCP2.2:○)
ピボット機能
チルト機能-20° +5
スイベル機能
上下高さ調節
フリッカー機能
ブルーライト軽減機能
壁掛け機能VESA規格 単位mm: 100×100mm
USB HUB機能
クレジット© 2019 JAPANNEXT
JAPANNEXT 『JN-T2888UHDR』
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