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1771通りから自分だけの音を作れるfinalのイヤホン『Make』

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第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ(光学式)

ラピッドトリガー

調整可能な2 段式アクチュエーション

遅延:2.2ms(理論値)

ポーリングレート:1,000Hz

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2017年12月14日 新プロジェクト『Make』第1弾 クラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始

S’NEXT株式会社(エスネクスト)のブランドである「final」の新プロジェクト『Make』第1弾が2017年12月14日(木)よりクラウドファンディングサイト『Makuake』にて開始されました。

「final」のブランドコンセプトは「シンプル」で、「原理的に正しいことを徹底的に追求する」。コンセプトにふさわしいプロジェクトといえる『Make』は、シンプルに十人十色の『自分だけの音』を追求した結果生まれたものと考えられます。

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2024年2月2日発売予定

リフレッシュレート:最大540Hz

応答速度:0.2ms

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低遅延のオーディオ・ESSコーデック(384 kHz/32bit)

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質と好みは別

世の中にはたくさんの高級品が存在します。車ならベンツやレクサス、フェラーリなど。バッグならルイ・ヴィトンやエルメスなどなど、たくさんのものがあります。これらの高級品の品質は、誰もが認めているはず。しかし、品質と好みは別です。

それはイヤホンでも同じ。いくら高級なイヤホンであっても、品質には期待できますが音の好みが自分の好みであるかどうかは、聞いて比較して、自分の好みの音に調子を整えられない限り、自分にとっての一番にならないことは当然のことです。

遅延:0.325ms(理論値)


ポーリングレート:8,000Hz

第 3 世代オプティカルマウススイッチ(光学式)

DPI:30,000 / DPI刻み:50DPIずつ

最大速度:750IPS

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モデルは3つ、作れる音は1771通り

音質にこだわりを持つ方向けのモデル「Make1」

高音用に1つ、中低音用に2つ、計3つのドライバー(スピーカーの最も重要なパーツの1つ)が使用されたモデルで、クリアで広がりのあるサウンドを実現。音質にこだわりを持つ方向けのモデルなので、最も高価。フィルターの組み合わせにより、作れる音は77通り。

ロックなど低音の迫力を楽しめる「Make2」

中高音用に1つ、低音用に1つ、計2つのドライバー(スピーカーの最も重要なパーツの1つ)が使用されたモデル。ロックなど、低音の迫力を楽しめるサウンドを実現。フィルターの組み合わせにより、作れる音は847通り。

自然で広がりのあるサウンドを楽しめる「Make3」

高音から低音、フルレンジに対応するドライバー(スピーカーの最も重要なパーツの1つ)が1つ使用されたモデル。自然で広がりのあるサウンドを実現。フィルターの組み合わせにより、作れる音は847通り。最も低価格。

フィルターは自分でも用意できるので作れる音は無限大

『Make』には、A・B・C3つのフィルターの密度を変えたものが合計26ものフィルターが用意されています。これらの組み合わせで77または847通りもの音を作り出すことができます。

『Make』のすごいところは、『Make』で用意するフィルターだけでなく、自分で用意するフィルターも使えるところです。シルクや綿といった音質面で好ましい天然繊維を使用することができるので、作れる音は無限大となるのです。

修理をしながら、調整しながら、永く使い続けられる

『Make』の最も優れたところは、修理をしながら、調整しながら、永く使い続けられる点であると考えます。自分で自分の好みにイヤホンの音を調整できるということは、壊れたら部品だけを交換して長く使い続けることができるということです。

また、成長するに従って好きな音楽や音の好みも変わっていくでしょう。その好みの変化に伴って、イヤホンも変化させることができるのです。変化ではなく進化といっても良いかもしれません。とても優れた製品であることに間違いはありません。

final:新プロジェクト『Make』第1弾!クラウドファンディングサイトMakuakeにて開始!
http://snext-final.com/news/detail/id=544
Makuake:自分だけの音を見つける。 finalが提案する新しいイヤホンの在り方”Make”
https://www.makuake.com/project/final/
会社
S’NEXT株式会社
クレジット
copyright 2017. S’NEXT Co., Ltd. All rights reserved.
Copyright © Makuake, Inc. All Rights Reserved.
このページの内容は全て、公式サイトをもとに作成されています。
finalのイヤホン『Make』
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